tatamilab.jp
フルスタックがウリのRails。そこまで必要ないよ。と、ERBでゴリゴリ。メンドクセー。やっぱ、Railsで。などと、陽はまたのぼりくりかえしてーゆく。RubyのWebフレームワークは他にもあるけど。。軽くていいんだ。PHPを使いたくないだけなんだ。 そんな悩ましさを解消してくれるフレームワークを発見してしまいました。「Sinatra」でございます。こいつは、軽そうだ。 Sinatra サイトのトップページに書かれているコード。これが、サクサク感をかもし出してくれています。 require 'rubygems' require 'sinatra' get '/hi' do "Hello World!" end 説明読まなくても解るよ、これ。 日本語の解説スライドがあります。よく解る解説ー。 公式サイトのREADMEを読めば、だいたいOK。 Sinatra: README パラメータを取得し
dorando Posts: 1203 Joined: January 9th, 2004, 9:57 am Contact: keyconfig allows you to change keyboard shortcuts. [Firefox, Thunderbird, SeaMonkey, and any other XULRunner Application] keyconfig adds the ability to create new or modify existing shortcuts defined by a <key> element, but only changing those which itself call a function (those with a command or oncommand attribute) has an effect (al
シュートチャンスでもパスを選択するそのスタイルには、たしかに賛否両論ある。 しかし、プレーをともにした選手はみな「また一緒にやりたい」と口を揃える。 なぜか。最大の理解者といえる本田泰人らがヤナギの真髄を語る。 「点を取るだけがFWじゃない」 シュートのみを第一義としない柳沢敦のポリシーは、時に「消極的」とみなされ、ゴールを決められなかった場合のエクスキューズとして捉えられてしまうことすらあった。 柳沢に対するバッシングの嵐が吹き荒れたのは、ドイツW杯グループリーグ第2戦のクロアチア戦。右からの絶好のボールを、ゴール前に入ってきた柳沢が右足アウトサイドに当てて、決定的なチャンスを逃したことで、「ゴールに固執しないストライカー」への不満が爆発したのだ。ドイツW杯以降、日本代表に招集されることはなくなってしまう。 だが、世間が柳沢に抱く印象と、柳沢と同じピッチに立ってきたチームメイトが
1 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2009/04/22(水) 01:39:24.36 ID:Livdw7O00 松本「ええ」 松本「あのーあれですよね」 松本「はいはい、そうですよ」 浜田「具体的な仕事を教えてくださいお願いします」 松本「あーそうですか」 松本「具体的な仕事」 松本「んーまぁそうですね、主に教育系の番組を流してますね」 浜田「え?」 松本「ん?」 浜田「・・・チッ」 松本「ん゛ん゛、えーとね」 松本「えー、あーはいはい」 松本「・・・え、なんて?」 浜田「ペチッ」 2 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2009/04/22(水) 01:40:31.73 ID:/T3W47oO0 期待 3 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2009/04/22(水) 01:40:40.07 ID:Cxp3m
サボっていた早朝ジョギング@駒沢公園を再開して2週間たち、やっと抜かれる数より抜く数の方が増えてきたmikioです。今回は、PerlやRubyのハッシュの代用としてTokyo Cabinetを使うことでメモリ使用量を激減させられることを説明します。 抽象データベースAPI Tokyo Cabinetには抽象データベースという機構があり、先日、そのPerlとRubyのバインディングをリリースしました。それを使うと、各種言語のハッシュとほぼ同じような共通したインターフェイスで、以下のデータ構造を利用することができます。 オンメモリハッシュ:各種言語に標準のハッシュと同じく、メモリ上でkey/valueの関係を表現する。 オンメモリツリー:メモリ上の二分探索木としてkey/valueの関係を表現する。 ファイルハッシュ:いわゆるDBMとして、ファイル上でkey/valueの関係を表現する。 ファ
Shibuya.pm #11「no Perl; use x86;」鑑賞してきた。 常々PerlはLLじゃないんじゃないかと思っていたのだが、LLの皮をかぶったアセンブラであることを再確認したのであった。 1. catcher in the int 80h; inside lleval FreeBSD::i386::Ptraceの実装について。 pt_to_sce()でsystemcallを実行直前にフックできる。スタックに積まれた引数を書き換えることができるので、実行したくないオペレーションであればSEGVで死ぬような引数に書き換えることでsandboxを実現。 forkは引数がないのだが、EIPを0に変更することはできるので、それで殺す。アドレス0にmmapされるとSEGVで死ななくなってしまうのでそれも抑止する。 2. Perl sandbox for Linux fork() sys
はてなグループの終了日を2020年1月31日(金)に決定しました 以下のエントリの通り、今年末を目処にはてなグループを終了予定である旨をお知らせしておりました。 2019年末を目処に、はてなグループの提供を終了する予定です - はてなグループ日記 このたび、正式に終了日を決定いたしましたので、以下の通りご確認ください。 終了日: 2020年1月31日(金) エクスポート希望申請期限:2020年1月31日(金) 終了日以降は、はてなグループの閲覧および投稿は行えません。日記のエクスポートが必要な方は以下の記事にしたがって手続きをしてください。 はてなグループに投稿された日記データのエクスポートについて - はてなグループ日記 ご利用のみなさまにはご迷惑をおかけいたしますが、どうぞよろしくお願いいたします。 2020-06-25 追記 はてなグループ日記のエクスポートデータは2020年2月28
ロング・テール理論の名付け親で、雑誌「Wired」の編集長としても知られるクリス・アンダーソン氏が3月12日付けのブログでオープンソースソフトウェア(OSS)プロジェクトの運営体制に関する誤解を指摘をしている。 アンダーソン氏によれば、多くの人はオープンソースプロジェクトというのは草の根から立ち上がり、自律的に組織化し、民主的に運営されているという誤った認識を持っている。ところが現実はまったく逆で、1人か2人の「慈悲深い独裁者」によって運営されている、という。 これはオープンソースプロジェクトに参加していたり、あるいは日常的に成果物を利用している人であれば、そういうものだと首肯するかもしない。メーリングリストで客観データに基づいて議論したり、リーダーを民主的に選ぶようなプロジェクトもあるかもしれないが、おおかたのオープンソースプロジェクトには、それを開始し、中心に位置し続ける“独裁者”がい
最近、私はPerlをポチポチと勉強しつつ、Rubyなんかも使ったりしている。 そうやって久しくやってなかった(そしてそれほど手に馴染んでもいない)言語を触っていると、自分が何を美しいと思うか、傾向が見えてくる。 それで……なんというか……あれだ、私はJavaを美しいと思ってしまったりしているのだ。static importとアノテーションは蛇足に見えるが、genericsは心地良いと思う、そういう人種だと気づかされてしまったわけだ。 どうか石を投げないで欲しい。FやUが付く言葉で罵ってブラウザを閉じないで欲しい。書いている私だって頭を抱えたくなっているのだ。 PerlとRubyはどちらも怠惰な言語(これは良い意味の言葉だと確かリャマ本に書いてあった)なので、それを使っていると生真面目な言語に対する本心に気づかされてしまう。そういうこともあるということだ。 では、私が怠惰な言語を嫌っているか
第12回 不況下こそチャレンジを。客員起業家 尾藤正人の挑戦 岑康貴(@IT自分戦略研究所) 赤司聡(撮影) 2009/4/20 尾藤正人(びとうまさと) ピー・アンド・エー・ラボ 客員起業家 1977年7月20日、愛媛県出身。広島市立大学大学院卒業。在学中にVine Linux SPARC版の開発を行う。2002年4月、HDEに入社。2003年度未踏ユースプロジェクトに採択され、「みかん - サーバ自動選択型FTPサーバの開発」を行う。退職後、語学留学のため渡米。2004年12月、帰国してウノウに参画。CTOとして従事した後、退職。現在は起業に向けて準備中。 ■技術をオープンにしたら、優秀なエンジニアが集まった ウノウの最初のエンジニアとして立ち上げ時から参画して、4年間働きました。CTOだったんですが、実は特にエンジニアたちを取りまとめるような仕事はしていませんでした。優秀なエンジニア
前エントリで、『JavaScript:The Good Parts 「良いパーツ」によるベストプラクティス』が万人向けでないことを書きました。 自分の実力を顧みず、この本のベストでない部分をつっこんでいこうと思います。ゴリアテどころかゴリアテの集団に挑んでいくような状態ですね。 さて、全エントリで書いた通り、この本は悪い本ではなく良本であり、読む人が読むと良い刺激になるに違いないと思っています。これを契機によりよいJavaScriptの書き方について論議が進むのではないかと期待しています。しかし、対象と思われる層が中級者以上で、初級者が読むと逆に悪本になりかねない部分を持っています。勘違いしそうな部分、気になった部分を中心に記述していきます。このため、否定的な内容は沢山出てきますが、上記のような前提ですので、書籍全体がこのような内容が散見されるわけではありません。そして、これを読んで本の内
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