タグ

2010年4月8日のブックマーク (8件)

  • Amazon AWS と NIFTY や Rackspace のクラウド (IaaS) は、技術的にどう違うのか - kazuhoのメモ置き場

    AWS はコンポーネント指向の IaaS 現時点でのクラウドコンピューティングの大勢は、リソースをオールインワンで提供すること。一般ユーザーにとっての SaaS なアプリケーションは、もちろんそうだし、開発者にとっての Google App Engine も然り。 Amazon AWS も、EC2 や S3, Relational Database Service, Elastic Load Balancer といったサービスコンポーネントを Amazon が提供し、それを開発者が組み合わせて可用性の高いサービスを構築するようになっている。 コンピューティングリソースと、基盤ソフトウェアコンポーネントがセットで提供されているというのは、IBM PC以前のパソコンを思い出すような... Rackspace Cloud や NIFTY Cloud は VM 指向 一方、AWS に継ぐ IaaS

    Amazon AWS と NIFTY や Rackspace のクラウド (IaaS) は、技術的にどう違うのか - kazuhoのメモ置き場
    joan9
    joan9 2010/04/08
  • auto-complete.elに補完候補を賢くソートしてくれる機能、comphistを実装 - Functional Emacser

    最近、auto-complete.elの拡張ばかりでパフォーマンスや安定性を度外視してる感がありますが、今回も凝りずにauto-complete.elの拡張の話をします。お許しを。 auto-complete.elの開発を始めて以来、補完候補の選択の手間を減らせないか、という意見を定期的に頂いています。その時に提案された方法には様々ありましたが、ここで説明するのは面倒くさいので、その基となるアイデアを要約しますと、補完候補の文字列や補完中の文字列の長さからヒューリスティックを用いて、次に補完されそうな補完候補を先頭にもってくるというものでした。ヒューリスティックを用いるのは全く否定しないのですが、そのヒューリスティック自体の有効性に疑問がありました。そういうわけで、かなり長い間その手の実装を回避していたのですが、未踏でやると公言した手前、やらないわけにはいかないので、実験的に実装してみま

    auto-complete.elに補完候補を賢くソートしてくれる機能、comphistを実装 - Functional Emacser
  • bwin·必赢(中国)唯一官方网站

  • 2009年下期未踏ユースで採択されました - Functional Emacser

    家HPで詳細情報が掲載されるまでとっておくつもりでしたが、結構待たされるようなので今さらですが公表してしまいます。知っている人は知っていると思いますが、2009年下期未踏ユースで採択されました。 http://www.ipa.go.jp/jinzai/mitou/2009/2009_2/youth/k_koubokekka.html テーマ名は「Emacsにおける高精度コード補完機能の開発」です。簡単に概要を説明すると、EclipseやVisual Studioなどが提供している高精度なコード補完機能をEmacsでも実現してしまおうというプロジェクトです。対応するプログラム言語はC++, Java, Ruby, Pythonなどとしていますが、内容の変更は十分にありえますので悪しからず。 Emacsでの補完インターフェースはもちろんauto-complete.elで実現します。現状のau

    2009年下期未踏ユースで採択されました - Functional Emacser
  • ハギーが解説 目からウロコの情報セキュリティ事情:データは消えない――メモリカードやUSBメモリに潜む落とし穴 (1/2) - ITmedia エンタープライズ

    数々のセキュリティ事件の調査・分析を手掛け、企業や団体でセキュリティ対策に取り組んできた専門家の萩原栄幸氏が日常生活に潜む情報セキュリティの危険や対策を毎週土曜日に解説しています。 過去の連載記事はこちらで読めます! 今回のテーマは、メモリカードやUSBメモリに潜む落とし穴です。まず、メモリカードといえば多くの方になじみがあるのがデジタルカメラで撮影した画像の保存ではないでしょうか。実は、撮影した画像を消去すれば「データが完全に消える」と認識をしている方が少なくないようです。 わたしは、10年以上前に撮影した画面イメージをその場で見られるというカシオの「QV-10」を愛用していましたが、データの消去についての疑問から、セミナーなどで「画像を削除しても、データ体は削除されないのでセキュリティ上危険ではないか」と警鐘を鳴らしてきました。 簡単にファイルの仕組みを紹介すると、ファイルはデータ

    ハギーが解説 目からウロコの情報セキュリティ事情:データは消えない――メモリカードやUSBメモリに潜む落とし穴 (1/2) - ITmedia エンタープライズ
  • デジカメのメモリカードで解雇された研究者

    海外留学に選抜された優秀な研究者が出発前に解雇されました。彼がした不正行為から小型の情報機器にまつわる脅威や対策を解説します。 総合電機メーカーの中央研究所に勤務する30代の主任研究員のK氏は、優秀な研究者として将来を期待された幹部候補生でした。A氏は、社費で海外留学をすることになっていましたが、出発の直前になってデジタルカメラのメモリカードを不正に利用したとして解雇されました。これはまだメモリカードが高価だった数年前の出来事です。 (連載で取り上げる事件は、筆者の情報セキュリティ事件の対応経験に基づいたフィクションです。) 美人ばかりから借りる K氏は、出発の数カ月前から他人へ海外留学の話をして、何枚ものメモリカードを借りていました。K氏のデジタルカメラに付属していたメモリカードは容量が少なく、留学中にたくさん写真を撮ればその容量では足りなくなってしまうというのが理由です。ほかにも留学

    デジカメのメモリカードで解雇された研究者
  • 郵政改革、5年経ってようやく腑に落ちたこと いくつか

    1. 亀井案こそ郵政を潰す 時限爆弾のスイッチ入れた郵貯・簡保の限度額拡大 竹中正治さんの記事なので、論旨はわかる。でも、編集者がつけた記事タイトルとはスッキリつながらない。記事の内容は、郵貯の運用がデフレ予想に賭けて長期の国債に偏っているため、インフレ・利上げ局面では定額貯金の「6ヶ月経過後は解約自由」という商品性が不利に働き、大幅な損失を出すだろう、というもの。 私なりにタイトルに合わせて内容を補うと、多分こういうことだと思う。 限度額の引き上げで増えるのは高い運用利回りを求めるお金であり、その大半は定額貯金に入るだろう。現在の定額貯金の金利は、民間金融機関の長期の定期預金より低くなる仕組みだが、デフレ・低金利局面では、金利差は僅かなので「暗黙の政府保証」幻想で人気を集めるだろう。 しかし定額貯金は簡単に借り換えや解約が可能な商品だ。インフレ・金利上昇局面では、民間金融機関の長期定期預

    joan9
    joan9 2010/04/08
  • グローバリゼーションの意味 - Chikirinの日記

    企業の課題としてよく指摘される、「グローバル企業への脱皮」 素材メーカーから電子デバイスなど部品メーカー、さらに、工作機械、自動車や精密機器メーカーなど、日には世界中に商品を輸出し、売上の半分が海外市場という企業も少なくありません。 しかし、これらの企業が「グローバル企業か?」と問われた時、自信をもって「もちろん!」と言えるでしょうか? なかなかそうはいえませんよね。これはなぜなのでしょう? なぜ海外でも名の通った有名大企業さえ、世界からグローバル企業として認識されないのでしょう? 答えは、グローバル化しているのが「技術と商品」だけだから。反対にいえば「組織と人」が全くグローバル化していないからです。 日人男性だけで構成される役員会、日人で固めた世界各地の現地法人の責任者、日社だけで行われる経営会議や研修、日人だけに適用される給与テーブルや退職金制度・・・ たとえ世界中で

    joan9
    joan9 2010/04/08