2011年12月29日 口腔洗浄器は買ってよかった。口臭が無くなって人と話すのが全く苦にならなくなったわ。 Tweet 0コメント |2011年12月29日 18:00|美容・健康|買って良かった|Editタグ :ジェットウォッシャー口腔洗浄器 http://ikura.2ch.net/test/read.cgi/news/1325078626/ スレタイ「なんで今まで買わなかったんだと後悔するぐらい、今年買って良かったもの」 775 :(千葉神社):2011/12/29(木) 01:50:21.17 ID:W9TksRdP0 口腔洗浄器 口臭が全く無くなった。人と話すのが全く苦にならなくなったわ 782 :(太宰府天満宮):2011/12/29(木) 01:55:34.58 ID:ZWtemyEk0 >>775 www.amazon.co.jp/gp/product/B001MBV4SI
iOS5になって登場したiMessage。以前の記事でも書いたのですが、ちょっとまだわかりにくい部分があるということなので、実用的な部分も含めてあれこれ解説していきましょう。 なお、iMessageは「メッセージ」アプリを使います。というわけで、以降の文章で「メッセージ」と出たら、それはアプリのことを指していると思ってください。メッセージと「」付きじゃなかったらそれは単なるメッセージを指していることになります。ちょっとややこしいのですが他に適当な名称が無いので「」の有無で区別しています。ご了承ください。 ●その1:そもそもiMessageとは? iMessageとはInstantMessager(以下IM)と考えましょう。MSN MessengerやYahoo! MessengerやGoogle Talk、そしてSkypeなどと同じです。 宛先欄に入力したアドレス等がiMessageに対応
みんなのIoT/みんなのPythonの著者。二子玉近く160平米の庭付き一戸建てに嫁/息子/娘/わんこと暮らしてます。月間1000万PV/150万UUのWebサービス運営中。 免責事項 プライバシーポリシー Python MathはiPhoneやiPadで使えるPython。以前PyPadという有料のiOS用Pythonアプリを紹介したけど,今回紹介するPython Mathは無料で利用できるのが特徴。利用できるモジュールは制限されているが,Python 2.7の機能をフルに搭載したPythonの実行環境。 Math Pythonという名前からもわかる通り,数値計算に特化した作りを目指している。PyPadと違って,iPhoneでもちゃんと入力コンソールが表示されることからも,目指している方向性がわかる。メールやiTunes,Dropboxを使ってPythonのスクリプトファイルを共有できる
@thincaさんの quickrun.vim(リポジトリ)を Emacs向けに 書いてみました。Vim scriptは読めないし、Vimの設定方法もよくわからないので、 本家がどんな使い心地かさえわかっていないので、本家に近いものなのか 現状わかりません。 Emacsには executable-interpretという関数があるにはあるんですけど、 実行権限を与えないといけないとかプロンプトがいちいち出るとかが うざいんで、使ってませんでした。なんで Emacsにも quickrunが あると自分を含め便利と思う人が多いんじゃないだろうかと思いました。 リポジトリ syohex/emacs-quickrun · GitHub アルファ版です。sampleディレクトリにあるものは 手元では動いているという感じです。 設定 quickrun.vimでは, 特定のキーでウインドウを消すというの
サーバが重いということは、負荷(load average)が高いということです。 topコマンドを叩いてDBサーバの負荷を調べます。 $ top top - 01:36:45 up 340 days, 20:16, 4 users, load average: 0.01, 0.04, 0.00 Tasks: 85 total, 1 running, 84 sleeping, 0 stopped, 0 zombie Cpu(s): 0.8%us, 0.2%sy, 0.0%ni, 97.7%id, 1.2%wa, 0.0%hi, 0.2%si, 0.0%st Mem: 4044720k total, 3996008k used, 48712k free, 60648k buffers Swap: 2152700k total, 252k used, 2152448k free, 3826572
前に書いたJavaScriptの開発環境を整えるついでにCoffeeScriptの環境が整います。 EmacsでJavaScriptの環境を整えたい - はなちん C-x C-c swank-jsの導入 ivan4thさんのswank-jsを使うとEmacsからNodeやブラウザにつないでJavaScriptを実行できます。 JavaScriptならChromeの開発者ツールやFirebugでも出来ますが、やはりEmacs上で出来ると幸せです。(そのまま保存出来るし) 僕はswank-jsにCoffeeScript用の機能をいくつか付け加えました。 GitHubに置いてあるので、そこから導入します。 GitHub - hanachin/swank-js: Swank backend for Node.JS and in-browser JavaScript swank-js導入手順 ほとん
enchant.jsをCoffeeScriptで書直しました。 GitHub - hanachin/enchant.js: HTML5/JavaScript Based Game Engine / MIT or GPL dual license enchant.coffeeというファイルがあるはずです。 サンプルはexample/action-coffee/とexample/action-coffee2/以下に入っています。 理由 僕はCoffeeScriptにハマっています。CoffeeScriptは美しいからです。 functionを書かなくていいし、全て式なのでreturnを書かなくていいし、後置でifが書けるし、デフォルト引数もあるし、内包表記が凄く便利だし、?オペレータもかなり便利です。 僕はenchant.jsにもハマっています。enchant.jsは素早くゲームが作れるし、ス
えんじに🐈にゃーん🍓🫐🍅🌽🍈🍇🦝 @uupaa CoffeeScriptやる人に一言。jsはシングルスレッドだけど匿名関数でラップすると関数の出口でスレッドコンテキストする可能性あるから、並列処理にスレッドもってかれないように気をつけて。最近某アレで「朝までにページ表示が不安定なのを直して」と泣き付かれた奴はまさにそれだったよ えんじに🐈にゃーん🍓🫐🍅🌽🍈🍇🦝 @uupaa CoffeeScriptはうっかり匿名関数でラップするから、「タイミングに依存する作りで、状態遷移をしっかりせず、手抜きしてると先にxhrが終わってしまい、そこで処理もってかれて、準備できてないのにページ表示処理が走って、全体が不安定になる」って奴だった
coffee-worldはディレクトリを監視してCoffeeScriptからHTML/CSS/JavaScriptを生成するソフトウェアです。 最近、JavaScriptを素のままで書くことが減ってきています。CoffeeScriptから変換した方がコーディング量も少なく、かつ可読性の高いコードが書けるようになってきました。そんなCoffeeScriptは既にJavaScriptだけの壁を越えて動き始めています。そんな人にお勧めなのがcoffee-worldです。 インストールはnpmからできます。コマンドにしないといけないので実際には-gをつけます。 コード例。これはCoffeeScriptでCSSを生成するccssフォーマットです。 後はcoffee-worldを起動すると現在のディレクトリまたはパスを指定してそのパス以下のファイルをコンパイルしてくれるようになります。 CoffeeS
久しぶりに Cocoa アプリを書きました。このところ CoffeeScript と Python をわりとよく書いているです。これとか。まあそんなにたいした量でもないけれど。CoffeeScript よいね、シンプルきれい。けど、いちいちコンパイルするんめんどくさいの。いちおうコンパイラにはフォルダ監視して変更あったらコンパイルっていう watch オプション (-w) あるのだけど、コマンドラインでしかうごかねいしエラーがエディタの裏で出ててきづかねえとか、まあ、微妙なので、GUI でエラーを Growl でっていうのを作った次第。とりあえず使えるレベルまで作ったのでソースを Github へ。コンパイルされた js をさらに Closure Compiler でコンパイルー、とか、Stylus にも対応させたい。ちゅーかもうちょっと気の利いた名前と素敵なアイコンが欲しい。 いちおうコ
LISPの真実を読んでたら最後に出てきたので、かなり古い記事だけれども、Eric Kidd氏のWhy Ruby is an acceptable LISPを訳してみました。まつもとさんによる反応もあり、そのエントリの中で原文はほぼ要約されています。 一年前、私はRubyに注目してはいたものの、それを無視することにした。RubyはPythonほどポピュラーではないし、LISPほど強力というわけでもない。なのに何故気にかけなければならないというのか。 もちろん、これらの評価基準は考えなおすこともできる。もしRubyがLISPよりもポピュラーで、Pythonよりも強力だったらどうなるだろうか?*1 それはRubyを興味深いものにするに足るのではないか? この疑問に答える前に、LISPを強力たらしめているものは何なのかを定義しておくべきだろう。Paul GrahamはLISPの美徳について雄弁に語
<< 2005/12/ 1 1. 壮行会 2 1. Firefox 1.5 3 1. [OSS] ITmedia エンタープライズ:FSF、GPLライセンス改定計画を発表 4 1. [教会]米子 2. 一族集結 5 1. 低レベル 2. [Ruby] Why Ruby is an acceptable LISP 6 1. [教会] Drinking Problem 2. 『わたしたちの田村くん』 7 1. Perl format string integer wrap vulnerability 2. ゾープ・ジャパン、Zope 3のトレーニングコースを実施 8 1. テーマ変更 9 1. W-Zero3 10 1. [Ruby] 名前重要 (Range編) 2. 待合室で無線LAN 11 1. [教会] 松江 12 1. W-ZERO3ふたたび 13 1. 雪 2. [Ruby] Rub
WebOS Goodies へようこそ! WebOS はインターネットの未来形。あらゆる Web サイトが繋がり、共有し、協力して創り上げる、ひとつの巨大な情報システムです。そこでは、あらゆる情報がネットワーク上に蓄積され、我々はいつでも、どこからでも、多彩なデバイスを使ってそれらにアクセスできます。 WebOS Goodies は、さまざまな情報提供やツール開発を通して、そんな世界の実現に少しでも貢献するべく活動していきます。 SSH ではログインするときにパスフレーズの入力が必要ですが、ときどきこれが億劫になるときがあります。例えば scp コマンドでファイル転送を繰り返すときなど、転送のたびにパスワードを打ち込まなければなりません。 元来、人間というのは単調作業が苦手です(プログラマーなどと呼ばれる人種はこの傾向が顕著なようです^^;)。同じパスフレーズを何回も入力するなど、苦痛以外
前回の「オブジェクト指向について語った時に使ったメモ」に続いて、今度はインターフェースについて話しました。 用語や表現が違うだけで結局オブジェクト指向の時と同じことを話していないかと思ったなら、たぶんその直観は正しいのだと思います。自分でもそう思います。 前回も少し言いましたが、「オブジェクト指向」という用語には、過剰な思い入れや大げさな物言いがまわりにまとわりすぎて、快く思わない部分があります。オブジェクト指向設計ぐらいなら許せますが、オブジェクト指向を認知論や世界観と結びつけるような説明は誇大広告めいて好きではありません。 それに比べるとインターフェースは巨大な対象を分割統治していく時の武器として実にわかりやすく、素直に向き合えます。 20代の頃、Lotus Notesの数百万行のコードと格闘していました。デバッガで追えば細部は理解できますし、バグも直せました。しかしいくらコードを読み
以前から読もうと思っていましたがようやくレガシーコード改善ガイド (Object Oriented SELECTION)を読みました。読み始めて最初のうち、これは久しぶりに名著の予感と思いましたが、後半は自分の趣味と合わない部分が多々あったので、平均的には普通に良書という感想です。 ある意味、本書は奇書です。テストコードを書くためにコードの改悪も辞さない、という態度を貫きます。改悪は著者もわかっていて、次のように冒頭で断っています。 この仕事は外科手術のようなものです。切開し、内臓をかき分けていく間、美的判断は保留にしなければなりません。 小説には奇書と呼ばれる作品群があったりします(そして一部の熱狂的支持者がいます)。技術書で奇書と呼べるような本はあまりお目にかかりません。著者の技術レベルが低くて、内容がとんでもな意味での奇書は存在しますが、技術力のある著者があえて定石を外しまくる本書の
Haskell Advent Calendar 2011 への参加記事です。ふだん emacs でコードを書いているプログラマが Haskell を使ってみようと思ったときに、10 分でそれなりの環境構築するための、便利な手順書となることを目指して書きました。~/.emacs や ~/.emacs.d/init.el などの設定ファイルは、dot.emacs と表記しています。 Haskell の環境構築 Haskell 自体の環境構築の説明はこの記事の範囲外ですが、前提ですので、信頼できそうな説明へのリンクを載せておきます。 トラビスさんの『Haskell Platform インストール Linux編』 shelarcy さんの『Haskell Platform インストール Mac編』 tanakh さんの『Haskell Platform インストール Windows編』 ただし、私
Engineer @ Google. Working on Chrome & the web. Github: github.com/ebidel | Twitter: @ebidel I’ve been using App Engine for many years to develop web apps at Google. Most of the open source projects I’ve worked on use it for its simplicity and scalability. A couple of examples are the Google I/O web app, the Chrome team’s Chromestatus.com, Polymer’s site, developers.chrome.com, and WebFundamentals
この日記は HTML5 Advent Calendar 2011 : ATND の16日目です。 ※すみません、17日目と思ってました。 HTML5にはWebDatabaseという仕様が最初策定されていました。 過去形なのはもう仕様としては凍結されてしまったからです。 Beware. This specification is no longer in active maintenance and the Web Applications Working Group does not intend to maintain it further. http://www.w3.org/TR/webdatabase/ そんなWebDatabaseですが、Mobile Safariではすでに実装されているため、iPhoneアプリとかからでもWebViewとかで使用することができます。 このWebD
ぼくは物を使ってミスしたときには自分を責めず、物に対して怒ります。「ユーザビリティ」(使いやすさに関する研究・実践の分野)の大御所も「出来の悪い物」に心底怒る人たちです。「使いにくさ」への敏感さは「使い易い物」作りの才能かもしれません。 航空券のインターネット予約をミスっていたことが空港で発覚しました。空席待ちで三時間遅れのフライト。とんだ休暇の始まりになりました。 物を使いこなすことができない ぼくはこういうミスをする奴なんですが、こういうエラーにおいて「自分が悪い」とは全く思わないんですね。もちろん人に迷惑をかけたときはその人に対して「自分が悪かった」とは思いますが、それでも物に対して自分が悪かったとは思いません。ほとんどの場合で物のほうが悪いと考えます。 ぼくには物を「使いこなす」ことができない。正確に言えば「出来の悪い物」を使いこなすことができません(よくできた物には「使いこなす喜
Twitterのタイムラインやキーワードに対して、肯定・否定の印象を分析するWEBサービスとAPIを作ってみた。 Twitter感情分析所 たとえば「任天堂」というキーワードを入力すると、下のような感じに、どのくらい肯定と否定の発言をしているかがわかる。 ユーザのタイムラインも分析できる。 下はベッキー @Becky_bekiko の分析例。 自分のtwitterアカウントを分析すれば、自分の発言がどのくらい否定的な印象を放っているかが数値的にわかると思う。 一般意志2.0への利用 ところで最近、東浩紀という人が「一般意志2.0」という著書の中で、現代の行き詰まった民主主義を変える新たな統治方法のアイデアを提言した。それによれば、世の中が多様・複雑になりすぎて、今の熟議型民主主義ではもうどうにもならんところがあるから、みんなの意志(無意識的に表れる人々の意志)を参照しましょう、みたいなこと
2011年は、いろんなことが起きた。まず個人的な話から始めると、僕は20歳になった。故・金正日総書記と同じ誕生日だから、毎年テレビでは祝福のパレードの様子が放送されていたのだけど、それも今年で最後になった。今年は、親しい友人たちが僕の家でこっそりとパーティの準備をしてくれていた。何も知らされていない僕が、普段どおり帰宅して部屋に戻るとクラッカーが鳴るという素敵なサプライズだったのだけど、ひとつだけ完璧じゃないところがあった。玄関にはみんなの靴が、無造作に置きっぱなしだった。まるで大家族みたいに。みんならしいなぁと思わず笑ってしまったし、とにかく嬉しかった。ありがとう。みんなの優しさを感じて、彼らのためにも世界をもっと面白く、より良くしていきたいと決意した1日でした。 それが2月16日のことで、その4週間後に、東日本大震災が起きた。 『PRAY FOR JAPAN – 3.11 世界中が祈り
新年明けましておめでとうございます。1年の最初はちょっといいニュースで始めたいよね。というわけで、新年早々海外の掲示板に投稿された「晩飯食ったらこんな伝票渡された!」を紹介するよ! — 「嫁と1歳の子を連れて外で夕食をとったんだ。(支払う段になって)渡された伝票にはこう書いてあった」 『私たちが小さな子を連れた若夫婦だった頃、誰かが知らないうちに夕食の支払いを済ませてくれていたことがありました。 私たち夫婦にとってこのできごとは忘れがたい思い出となりました。良き子育てがあってこそ、こういうことが起こるのです。 これからもお子さんを大切にしてあげて下さい。 時が立つのはあっという間ですから。』 — バーで勝手に飲み物が出てきて「あちらのお客さんからです」っていうのは映画でしか見たことないけど、実際にこういうことしちゃうなんて外人はニクいね! 前にもちょっと書いたけど、外人(ここではアメリカ人
[Qiita](http://qiita.com)の中の一人。デザインとフロントエンドを担当しています。 ブログを書き始めたのはこれを書きたかったからだったりする。なんか退職した系の記事ははてブがすごい集まってて羨ましかったし、ひとりで正月を過ごしてて寂しいし。いいきっかけなのでちゃんとまとめてみる。 Qiitaを開発する前は何をやっていたのか 新卒で中堅SIerに入社し、製品開発プロジェクトでシステムエンジニアとして2011年の6月までは働いていた。業務ではJavaを使ってたけど、入社するまではプログラミングをやったことがない素人だったので、非常に新鮮だった。新人研修がかなり充実した企業だったので、プログラミングを一から学ぶことができた。この経験は今でも非常に役立っていると思う。 ちなみに、なぜSIerに入社したのかというと、これは一重にプログラマへの憧れがあったからだったりする。大学は
あけましておめでとうございます。一昨年、昨年に引き続き、今年も昨年のJavaScriptを振り返りつつ、JavaScriptの近い未来についてちょっとだけお話させて頂きます。 それでは早速、昨年の予想を振り返りつつ、最近までのJavaScript界隈の動きを振り返ってみましょう。 2011年のJavaScript界隈でのニュース 昨年の記事で私は2011年はウェブアプリの普及に向けて、JavaScriptの開発環境とテスト環境がキーになると書きました。まずはこの2つの視点から見てみましょう。 JavaScriptの開発環境 2011年のJavaScriptの開発環境に関する大きなニュースといえば、Ruby on Railsの3.1にCoffeeScriptがデフォルトで採用されたという一件があります。Railsは非常に人気の高いウェブアプリケーションフレームワークで、多くのフレームワークに
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く