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mod_perlに関するjoan9のブックマーク (10)

  • ubuntuでのApache2へのmod_perl2導入 - 足跡

    インストール $ sudo apt-get install libapache2-mod-perl2 で、mod_perl2はインストール完了。 設定 apache2.confとかがincludeしてくれる位置に、適当な設定ファイルを作っておくといい。 mods-enabledの中にperl.confとして作っておくと他のmodと似たような配置になって分かりやすい・・・かも。 その他配置場所の候補としてはconf.dやバーチャルホストの設定ファイルの中など。 今回はmods-enabledの中にperl.confとして作成してみました。 # プリロードモジュールの設定 PerlModule Apache::DBI CGI DBD::mysql # Registryモードでmod_perl2を動かす設定 SetHandler perl-script PerlHandler ModPerl::

    ubuntuでのApache2へのmod_perl2導入 - 足跡
  • mod_perliteを試してみた - とほほのN88-BASIC日記

    Ideas - O'Reilly Media modperlite PHPのようにファイルを置くだけで実行されてCGIより速くてmod_perlより簡単なapache moduleだそうです。去年からのCGI frameworkブームを補完する上でも試してみるっきゃないということで まずはソースの取得 svn co http://code.sixapart.com/svn/mod_perlite/trunk modperlite cd modperliteちなみにもうすぐgithubに移行されるようです。 コンパイルとインストールはapxsにパスを通して ./Build.PL ./Build ./Build installhttpd.confとかconf.d/modperlite.confとかに LoadModule perlite_module modules/mod_perlite.s

    mod_perliteを試してみた - とほほのN88-BASIC日記
  • 10分で完了、mod_perl 2.0 で Hello, World! - naoyaのはてなダイアリー

    10分で、といいながらたぶん mod_perl と Apache2 をビルドするのに 10 分以上かかるという罠。まあいいや。以下のやり方で LinuxMacOSX どちらでもちゃんと動くと思われます。 まず、mod_perl 2.0 のインストール。DSO でもいいけど、ここでは Apache にスタティックに組み込みます。 インストールディレクトリは /usr/local/httpd_mp2 に。 MPM は prefork。perl を thread 有効でビルドしてるなら mpm=worker でもいいと思います。 $ wget http://perl.apache.org/dist/mod_perl-2.0-current.tar.gz $ wget http://www.apache.org/dist/httpd/httpd-2.0.55.tar.gz $ tar zxvf

    10分で完了、mod_perl 2.0 で Hello, World! - naoyaのはてなダイアリー
  • Apache2::Reloadが失敗する問題に対するパッチ - ヒルズで働く@robarioの技ログ

    文章を修正しました。パッチの変更はありません。 Apache2::Reloadは、対象パッケージのシンボルを全て削除した上でリロードするようになっています。しかし、対象パッケージの外部から動的に定義されているシンボルを削除してしまうと、復元することができなくなってしまいます。DBIx::Classとか他にも色々、Class::Data::Inheritableのようなものを使っている場合は大抵この現象が起きます。 そこでApache2::Reloadに当てる動的パッチを作ってみました。このパッチを当てると、シンボルを全て削除してしまうModPerl::Util::unload_package_ppは使われなくなり、%INCからモジュール名のみが削除されるようになります。 PerlModule Apache2::Reload PerlInitHandler Apache2::Reload <

    Apache2::Reloadが失敗する問題に対するパッチ - ヒルズで働く@robarioの技ログ
  • CatalystアプリケーションでApache2::Reloadを使えるようにする方法 - ヒルズで働く@robarioの技ログ

    はじめに Catalystでプログラムの修正を反映させるにはサーバーを再起動する必要があります。Catalyst付属のテストサーバーでは、-rオプションによって更新を自動的に検知して再起動することができます。 ./script/myapp_server.pl -rしかしコンポーネントが増えてくるとCatalystの起動に時間がかかるようになり、毎回再起動するのが辛くなってきます。実際、30個ぐらいのSchemaクラスを抱えるModelがある時、Controllerを少しいじっただけでサーバーが再起動され、アクセス可能になるまで数秒〜10数秒待つ必要がありました。Controllerだけ再読み込みしてくれればいいのに、と思いましたがサポートされていない感じ。ModPerlアプリケーションとして動かしてApache2::Reloadを使おうとも思ったのですが、それもサポートされてないとの事。

    CatalystアプリケーションでApache2::Reloadを使えるようにする方法 - ヒルズで働く@robarioの技ログ
  • Apache::Test事始め - D-6 [相変わらず根無し]

    Apache::Test事始め 年末前後からApache::Testで真面目にテストを書き始めている。 ところが全くドキュメントがないんだね。いや、あるんだけど、携帯の機能を使いたいだけなのにあの厚いマニュアル読むの?みたいな感じで。まぁというわけでとにかくざくざくっとドキュメント読んでテスト書いてたらようやくなんとなく分かってきた。この間ある程度他人にも説明できたので自信ついたしw Apache::Testはmod_perlハンドラをテストするときに使う。ディストリビューション等でmod_perlをテストしようと思うとApache自体を立ち上げたりなんだりしなければいけなくて「一体どうテストすればいいんじゃ?!」となりがちだが、Apache::Testを使うと、テスト用httpd.confの生成テスト用のapacheの起動/停止mod_perlハンドラ上で動かしたTest::More等の

  • ゆーすけべー日記: YourAVHost その後

    サキとは彼女の自宅近く、湘南台駅前のスーパーマーケットで待ち合わせをした。彼女は自転車で後から追いつくと言い、僕は大きなコインパーキングへ車を停めた。煙草を一吸ってからスーパーマーケットへ向かうと、ひっきりなしに主婦的な女性かおばあちゃんが入り口を出たり入ったりしていた。時刻は午後5時になる。時計から目を上げると、待たせちゃったわねと大して悪びれてない様子でサキが手ぶらでやってきた。 お礼に料理を作るとはいえ、サキの家には材が十分足りていないらしく、こうしてスーパーマーケットに寄ることになった。サキは野菜コーナーから精肉コーナーまで、まるで優秀なカーナビに導かれるように無駄なく点検していった。欲しい材があると、2秒間程度それらを凝視し、一度手に取ったじゃがいもやら豚肉やらを迷うことなく僕が持っているカゴに放り込んだ。最後にアルコール飲料が冷やされている棚の前へ行くと、私が飲むからとチ

    ゆーすけべー日記: YourAVHost その後
  • Chapter 1. Introducing CGI and mod_perl を読んで - libnitsuji.so

    Practical Mod-Perlというがあるのだけれど、その内容はオープンソースになっている。 mod_perlはいつかちゃんと勉強しなきゃと思っていたので読みはじめました。 んで、やっぱり書かないと覚えないし身に付かないし。 - CGIの歴史 まあ、これはね。問題ないでしょう。 HTTPを使ってデータをやりとりします。ヘッダとデータは空行で区切られます。リクエストを受け取ってレスポンスを返します。レスポンスではヘッダーでMIMEタイプとか文字コードとかを指定します。Apacheはmod_cgiを使ってスクリプトを実行します。環境変数を使っていくつかのパラメータを受け取れます。HTTP_USER_AGENTは簡単に偽装できます。HTTP自体にはURIの長さ制限がないけどサーバーとクライアントにはあるので注意しましょう。ユーザーから受け取った値を使ってレスポンスを作成する場合はクロスサ

    Chapter 1. Introducing CGI and mod_perl を読んで - libnitsuji.so
  • unwind-protect: Apache2::Reload

    mod_perlで開発してるとき、変更されたモジュールを自動的に再ロードしてくれるApache::Reloadってのがある。これはmp1用で、mp2用はApache2::Reloadになっている。 新しい方には指定したディレクトリ以下だけをチェックしてくれる機能があって、 開発中のディレクトリをこれでチェックするようにしておくと、えらく楽チンな感じ。 設定はhttpd.confにこんなので。 PerlModule Apache2::Reload PerlInitHandler Apache2::Reload PerlSetVar ReloadDirectories "/Users/hogehoge/mp2" PerlSetVar ReloadDebug On これで/Users/hogehoge/mp2以下に置いてあるモジュールの更新をチェックしてくれる。 最後の ReloadDebug

  • 大規模なeコマースサイトを Apache と mod_perl で構築する

    この文書は Perl.com: Buildling a Large-scale E-commerce Site with Apache and mod_perl を翻訳したものです。2001年に書かれた文書であり、Apache/mod_perl/CPAN モジュールなど現在の状況にはそぐわない部分もある可能性があります。 大規模なeコマースサイトを Apache と mod_perl で構築する よくある神話 Perl はセーブする アプリケーションサーバの撰択 ケーススタディ: eToys.com Apache::PerlRun による救済 新たなアーキテクチャの計画 2000年のクリスマスを切り抜ける アーキテクチャ プロキシサーバ アプリケーションサーバ 検索サーバ ロードバランスとフェイルオーバー コード構造 キャッシング セッショントラッキング セキュリティ 例外(Excepti

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