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サポとサッカーに関するken_woodのブックマーク (218)

  • 観客動員倍増計画

    FC東京対名古屋の試合を仕事が終わってからビデオで見た。 いやぁ、悔しい。 BSでも放送され注目されていただけに当に悔しい。 更にはベスト天気+観客動員30000人以上。 あのPKさえ入っていれば、逆転もあった...... 勝利した日の夜は嬉しくて眠れない事が多いが 今回は逆で眠れん...... 東京のビエリこと、近藤選手。 気持ちいい位、思い切り打ったねぇ。 楢崎も横に飛んでたし、もう一回深呼吸したら入ってたかもねぇ...... ロスタイムの連続シュートも思い切り打ったねぇ。 二発目とか上の方空いてたよ...... PKとラストのシーン、ビデオで繰り返し見まくった。 いつか入るんじゃないかと思ったくらい見た(笑) すまない、近藤。 先に言っておく、責めては無い。 今夜は僕らみんなで苦虫を噛もう。 今夜は悔しくて眠れないが、 柏戦は「絶対に負けられない。」 でも悲壮感でサッカーは、今の東

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    ken_wood 2008/05/07
    >PKとラストのシーン、ビデオで繰り返し見まくった。いつか入るんじゃないかと思ったくらい見た(笑)すまない、近藤。先に言っておく、責めては無い。今夜は僕らみんなで苦虫を噛もう。
  • サドンアタックのSRやAKのコツ

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    ken_wood 2008/05/06
    >30代が中心。前回よりも全体的に高齢化。いつも見ている人数4人以下で大多数。一度見始めると離れていく方が少ない。ホーム観戦数15試合以上が6割近く。公式戦観戦数半数以上が52.9%となりました。
  • プレミアリーグ 強いチームが決まっているのになぜか面白い

    プレミアリーグ 強いチームが決まっているのになぜか面白い 2007/9/7 2014/10/12 海外サッカー そもそもが優勝、勝ち負けばかりを語る風潮にも問題があるのではないか。追っかけてわくわくさせてくれそうな対象、焦点を別に見つけるのも、メディアやファンの権利であるはず。スポーツナビ 東貢司氏のプレミアリーグについてのコラム 2005年09月28日 プレミアリーグが8月にはじまって、ケーブルテレビで試合を見ることができる。仕事から帰ると、ライブや、録画した試合を掘り出して見ている。 プレミアの画面は美しく、そして今年も面白そうだ。 緑の芝、フィールドと観客が接近する満員のスタジアム、自然にわきあがるチャント。そして小さなプレイに、観客から自然に拍手が沸く。 シュートが枠をはずれると、例の「ドゥオーっ」とか「ウーンッ」とか、低い歓声が響く。かえってシュートが枠ギリギリではずれたほう

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    ken_wood 2008/05/02
    >ホームのミドルズブラはビドゥーカに移籍されて、負けるわけにはいかない試合、というお膳立てで、逆にビドゥカは、ここで得点をもぎ取るのがニューキャッスルのサポーターに対する義務、という状況にあった。
  • http://www.doblog.com/weblog/myblog/47952/2615176

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    ken_wood 2008/04/30
    >さいたまには浦和だけ?だから大宮イラネ?これをわんさかいる大宮在住レッズサポが心の底から力いっぱい歌うとは思えない。大宮でなくても浦和地区以外にいるものにもしらけた気分を醸し出すフレーズでもあります。
  • 浦和レッズとラブマーク - KINDの日記@はてな

    新しいマーケティング用語(?)に、『ラブマーク』なるものがある。この言葉は相当新しいものらしく、Wikipediaにも項目は追加されていない。いわゆる「バズワード」の可能性もあるが、このブログは便利なワードは積極的に使うという方針なので、じゃんじゃん使っていきたい。 ラブマークについては、詳しくは以下のamazonアフィリエートを辿っていただきたい。要は単なるブランドではない、「理屈を越えたロイヤルティを持つファンを抱えるブランド」のことを指すワードである。典型的な例としては、Windowsに対するMacintoshが挙げられる。 ASIN:4270000945 永遠に愛されるブランド ラブマークの誕生 日のスポーツに当てはめると、ラブマークを持つ万単位のファンを抱えるスポーツチームは阪神タイガース、そして浦和レッズしかないだろう。 浦和は、現在ではにわかに信じがたいが、Jリーグ発足当初

    浦和レッズとラブマーク - KINDの日記@はてな
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    ken_wood 2008/04/24
    >ラブマークの構成要因としては以下の3点。1:「謎めいている」2:「官能的」3:「親密性」まずJリーグ開幕時の浦和レッズは「謎めいて」いた。同じ日本人同士でやるサッカーなのに、どうしてここまで負けてしまうのか。
  • フロンターレがくれたもの 第13回多摩川クラシコ 4月19日(土) - fct fan

    去年、コッテンのパンパンにやられまくった相手に、美しいゴールから逆転勝利。 何より大竹の初ゴール。 イマジネーション溢れる非凡な選手なのはユースの頃から誰の目にも明白だったし、キャンプでも良い動きを見せていて城福の目に留まっていたのは分かったけど、いきなりトップの試合でここまでやれるとは正直想像できませんでした。 で、チームも暫定3位。 マリノスやガンバより上ですよ! 嬉しすぎて却って不安というか、まだシーズンも始まったばかりだし、鹿島、浦和、ガンバや名古屋とも当たってないし、と冷静になるべき理由を敢えて探してみたり。 今ちゃんに「浮かれないで下さい」と言ってもらいたい夢心地。。。 試合 序盤はやや川崎ペース。 ジュニーニョの速さとテセの強さで東京ディフェンスを押し込む。 大人数でのパス回しでも、少人数でのカウンターでも、どちらでもきちんと形を作れるのが川崎の強さだと思う。 ただ、去年や一

    フロンターレがくれたもの 第13回多摩川クラシコ 4月19日(土) - fct fan
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    ken_wood 2008/04/21
    >大人数のパス回しでも少人数のカウンターでもきちんと形を作れるのが川崎の強さ。シュートを打ってくる凄みがない?セクシーラブリー、なんでもいい!。フロンタサポは負傷にブーイングせず。カボレの真剣さ
  • レイソルサポにこそ読んでほしい「股旅フットボール」

    かねてより紹介中の宇都宮徹壱氏の著「股旅フットボール」が発売ということで、書評らしきものを書いてみたい。 僕はこのを、レイソルサポやその他Jクラブのサポにこそ読んでいただきたい。それには理由がある。 Jリーグは「百年構想」を打ち出している。そしてレイソルは、J1というトップリーグ、つまり百年構想の中心、ひいては日サッカー界の中心にいる。 つまりは百年構想を実現する先陣を切っていると言っていい。 しかしその1にいるのはJ1・J2あわせて33。おそらく日サッカー全体の1%にも満たないかもしれない。 つまり、Jリーグというのは日サッカー界の当に頂点の僅か。 先輩風を吹かせるわけじゃないけど、僕がレイソルと初めて出会ったのはJリーグ以前、JFLに所属しているときだった。そのせいもあって、今でもJリーグ以下の下部リーグの同行にも注目している。 あのJFL時代を経験した方ならわかると思うが、

    レイソルサポにこそ読んでほしい「股旅フットボール」
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    ken_wood 2008/04/19
    >ひとつは、「Jのみで日本サッカーを語ることなかれ」。ひとつは、僕たちが持っている柏の色、一心同体や柏バカ一代と同じもの・文化を、全国の人々が持っていることを知ってほしい。
  • 勝っても負けても東京!東京! | 本当にヴェルディが嫌いですか?

    当にヴェルディが嫌いですか? 今やヴェルディがアマスタをホームしていた時からのサポーターの方が多いんじゃないでしょうか?だとするとそんな方はヴェルディより新参ですよね。 単純に「川崎帰れ」というのはチョッと違うんじゃないでしょうか。 ひょっとして単なる弱いものいじめでストレスのはけ口にしていませんか? 日人、とくに江戸から続く東京人の心には「判官贔屓」を良しとする傾向が顕著でした。それが町民の批判精神であり、き然とした反体制の礎になり、当時の政治にも少なからず影響を及ぼしました。しかし現在、そんな町民は自身の地位や雇用の不安定さゆえかその傾向は後退し、安定志向から長いものには巻かれろ的な精神が蔓延しています。これも時代ゆえ、個人のリスクマネージメントとしては納得せざるを得ないものかもしれません。 しかしサッカーの世界において「東京」を自分の拠り所として集結した人たち

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    ken_wood 2008/04/18
    >ヴェルディより新参の方が「川崎帰れ」はチョッと違うんじゃ?「判官贔屓」であれば現在弱者となったヴェルディを応援することが「東京っぽい」のでは。弱者の立場で本来あるべき「ヴェルディだけには負けられない」
  • サポーターの品格 東京ダービー 4月12日(土) - fct fan

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    ken_wood 2008/04/18
    >前半飛ばしたら終盤間延びする。城福の見立ては的確。この時間帯高い位置でボールを回したのは土肥や福西の知らない新しい東京。チャーリー・ブラウンのいたわりは美しいが、我々は共通言語サッカーを話すサポだ。
  • 重たいダービー 土肥と判官贔屓と東京と - fct fan

    今日はダービーだけど、正直気が晴れない。 フッキなんかどうでもいい。 (昔はエジムンドと戦ってたんだ。) 誰よりも土肥を相手に戦うことが重い。 正直、逃げ出したい。 土肥を放出したことには納得しているし、当時も今も頭では賛成している。 キャンプ入りして、シーズンが始まって、塩田を応援することにも新たな楽しみ、喜びを感じている。 前向きになったと思っていたのだが・・・。 けど、ボクが意識的に東京を見始めてから常に東京のゴールマウスに居て、所与の存在になっていた土肥が、今日は相手チームのゴールマウスにいる。 しかも、よりによってチームはヴェルディ。 (ただし、土肥が敵チームにいること自体の重さに比べれば、そのチームがヴェルディということさえ、軽く思える。) その現実を目の当たりにする瞬間が近づくにつれて、胸が詰まる感じになってきて、塩田の方が土肥よりも若くて将来性があって・・・、とか、土肥がベ

    重たいダービー 土肥と判官贔屓と東京と - fct fan
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    ken_wood 2008/04/18
    >フッキなんかどうでもいい(昔はエジムンドと戦ってたんだ)土肥を相手に戦うことが重い。1999-2002年頃のヴェルディの枯れ具合は琴線に触れる部分があった。「判官贔屓」を超えて土肥さえも超えて東京を応援する。
  • すべてが蒼に染まるまで » Blog Archive » 親愛なるチェルサポのみなさんへ

    Recent Entries マタ「私は決して忘れません、ありがとうチェルシー」 雑感 お帰りモウリーニョ ~2013/14シーズン開幕~ CL決勝観戦記(5/25) アスピリクエタが「デイヴ」と呼ばれる理由の考察 ランパードに契約延長をオファーか Man Utd 2 – 1 Liverpool ~ていうかスタリッジおめでとう ふるさとは遠きにありて思うもの ~CWC雑感続き How we won the War その2(終) How we won the War その1 Recent Comments No Responses. Recent Trackbacks No Responses. クラブは苦痛を売る(フットボールの熱源) 2008/04/16, 日経済新聞 朝刊, 41ページ 「プロサッカークラブは観客に何を売っていると思いますか」。三月末、Jリーグのゼネラルマネジャー(G

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    ken_wood 2008/04/18
    >リバプール大学テイラー博士「プロサッカークラブは苦痛を売っているんです。クラブ関係者は苦しみを抱えている人々と向き合っていることを意識しなくてはならない」その点を疎かすると、愛はときに破局を迎える。
  • さいたまスタジアムの感想: カンペオナートの華麗な噂が

    あれだけ攻めてて、1得点も決まらなかったのが悔しいな。ほんと、後ちょっと、もう少し。その、もう少しを後押しするのが応援なのに、いざという場面で、ゴール裏内での連携が取れずコールが合わない・・・。こんなの今に始まったことじゃない、鹿島ゴール裏の根深い根深い構造的な問題。 だけど、絶望なんかしてない。オレらはもっとできるはずだから。 昨シーズンの最終節、キックオフ40分前くらい前、ゴール裏最前列で、応援の準備をしながら仲間と他愛ない会話のやり取りの中で冗談を飛ばして笑っていたら、インファイトの旗振りに「(ピッチでアップしている)選手は試合に集中している。スタンドから緩んだ空気を出したくないから、今笑うのは控えてくれ」と諌められた。まったくそのとおりだと思って素直に従った。監督の「他会場の途中経過を知らせないでくれ」との願いも、何万人ものサポーターが、真意を理解し、協力した。スタジアム全体が、真

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    ken_wood 2008/04/17
    >ダサくてバタ臭くて勘違いで空気読めなくて○○○○○なインファイトはオレの育った田舎工場町「鹿島」そのものなんだよ。世論?処分?アントラーズの勝利の方が大切だよ。今だからこそ何よりも貫き通してくれよ。
  • スポーツ見るもの語る者〜フモフモコラム:スタンドでサポーターが「FUCK YOU」するとロクなことにならない件。

    神様はどこかで見ている、ということなんでしょうか。 よくサッカーの試合とかで、ゴール裏のサポーターが暴れたり、殴り合いになったりする場面を見ます。南米でも欧州でも、大概はガラの悪そうな男たちが集まって騒ぎを起こすわけですが、あれに憧れている人は日にも居るのでしょうか。個人的には、ああいう馬鹿騒ぎは恵まれない国の恵まれない人が、どうしようもない理不尽や不平等に対するウサ晴らしのためにやるもので、チーム愛だの熱い応援だのとは無関係のものだと思っています。日のように、別にサッカーで勝とうが負けようが、家に帰れば温かい夕と柔らかい布団がある国では、する必要が無いものだと思っています。 そもそも、サッカーの勝敗くらいで暴れたり、バスを囲んだり、社長を説教したり、ピッチになだれ込んだり、そうすることがチームの成長につながると思い込んでいること自体、正直理解できないのです。それくらい熱くなれる

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    ken_wood 2008/04/15
    >こういうことをすると大体自分にしっぺ返しが来るもの。「FUCK Y R EOU D S」という謎の暗号文が登場! フローニンゲン発炎筒+トイレットペーパーということで…発火しましたwww
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    オーベルジーヌ実レポ べ物の鼻塩塩(未だに通じるのかな) オーベルジーヌというカレーをご存知だろうか 都内にあるデリバリー専門のカレー屋で、 ロケ弁などで大人気の格欧風カレーが楽しめるらしい いいな〜 いいな〜オブザイヤー 都内の奴らはこんな良いモンってんのか 許せねえよ………

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    ken_wood 2008/04/15
    >「サポーター」というのは舞台装置の一つであり「Jリーグ」という芸術・コンテンツを形成する上でなくてはならないものだと。よって、中立に近い位置にあるファンとサポーターは、やはり一線を画すと言えるはず
  • サポーターに必要なのは「自己犠牲の精神」 - ゆっくりいこう

    サポティスタさんによると川崎サポは敢えてブーイングしないんだとか(元ネタはこちらで)。 その詳細はリンク先で。 私は結局、行き着くところは「バランス」なんじゃないかなぁと思います。 精一杯の応援と、適度なブーイングと…。 私はブーイングを肯定するつもりはないけど、否定するつもりもありません。 けれど、昨年のフクアリはあまりにも無闇なブーイングが多かったということと、試合前からのブーイングなんて、選手に悪影響を与えるだけで「チームのために」ならないのではないか?ということを私は言いたいだけであって。 それはあまりにもバランスが崩れた状態だったと私は思うので。 確かに応援しながらバランスを考えるなんてことは、難しいことです。 というか、実際には無理な話しでしょう。 けれど、「何が一番ジェフのためになるのか」を突き詰めていけば、結局はそういったバランス感覚だとか第三者的な目線というのが、必要不可

    サポーターに必要なのは「自己犠牲の精神」 - ゆっくりいこう
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    ken_wood 2008/04/11
    >私は結局、行き着くところは「バランス」なんじゃないかなぁと思う。まぁアイデンティティはどうしたって少しずつ変っていくものでしょう。それでも時には我慢しなければいけない。それが「チームのため」ならば。
  • バス車内より: カンペオナートの華麗な噂が

    ブログの更新はサボってたけど、ちゃんとゴール裏には行ってましたよ! この数試合でいちばん印象に残ってるのは、試合終了後ずっと歌い続けてた新潟ゴール裏のサポーターたちのこと。 ちょうど一年前、オレたちも、彼らと同じような気持ちで、頭抱えながら、折れそうな心を支え合いながら、たった一勝をあげるために、あれこれ全力を尽くしていたんだよな。 サポートにはマニュアルも正解もないもんで、ブーイングで向かえるのも、ダンマクでバス囲むのも、信じて歌い続けるのも、ほうほは違えど、根はまったく同じ。新潟の連中がどんな気持ちであんなことをしていたか、痛いほど分かる。 去年の横国で、最下位の横浜FCからリーグ初勝利を奪ったときの、あの「全力」と、チームが好調で連戦連勝の今現在の「全力」に、当に差はないか? あと40分ではじまる北京国安戦は、久々のアジアの舞台での大決戦だ。 アントラーズは、アジアの大決戦で、勝

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    ken_wood 2008/04/10
    >新潟ゴール裏のサポーターたちのこと。ちょうど一年前、オレたちも、彼らと同じような気持ちで、頭抱えながら、折れそうな心を支え合いながら、たった一勝をあげるために、あれこれ全力を尽くしていたんだよな。
  • 三ツ沢子連れ日記: 横浜FCの株主制度

    朝読み返して、たぶん、オイラ以外、何がなんだかわからないと思ったので、差し替え。 ホント酔っ払って興奮してくると、滅茶苦茶だなw 自らの文章力のなさを自己反省するため、昨日書いた文も差し替え文のあとに残しときます... 【きまぐれ偏拾帖】の文章について、オイラは、横浜FCの株主構成を例示しつつ、個人株主制度の欠点が語られていることに反応している。 経済的合理性以外の感情的な理由で言を左右にしないという安定性も必要なのである。ところがサッカーのサポーター個人をそのまま株主にすると、その抑制が利かなくなる。 至極尤もな指摘ではあるが、横浜FCの株主構成は、ここを考慮されたものではない。 サポーター出身が多数を占める当時のフロントと取り巻きおよびそれを利用したい自称プロ社員が、チームを人質に(公式試合のボイコットすらちらつかせた)設立時の株主から株を巻き上げ、「ソシオの決定に委ねる」という、その

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    ken_wood 2008/04/10
    >横浜FCの株主構成は、ここを考慮されたものではない。横浜FCから導きだされるモノは、「サポーターを株主にした時の問題」ではなく「サポーターが経営関わること自体の問題」である。 ※欄
  • ただ「違う」だけ - The best is yet to be.

    前のエントリについて、sean97さんから反応していただきました。 またしても「どっちもどっち」…… - deseanの日記 旦⊂(´-` )お茶ドゾー しかしながら、どうも噛み合ってない気がするので、もう一度書いておきましょう。 まず、当方は「スポーツ観戦=消費行動」という図式それ自体は、特に異論はありません。けれども、「消費」という言葉は実に便利なもので、スポーツを観戦する行為を消費という言葉で括ってしまうと、そのスポーツ観戦という行動の内実を見誤ってしまうのではないか、と思っています。言い換えれば、それは「消費」という言葉の意味を拡張させすぎているのではないかと。ゆえに、「消費」の意味をあえて狭く捉え、スポーツ文化におけるサポーター概念は既存の「消費」の射程にとどまらないだろうというのが、当方の意見です。 繰り返しになりますが、フットボールを通じて能動的に文化の形成に関わってゆく

    ただ「違う」だけ - The best is yet to be.
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    ken_wood 2008/04/08
    >どちらかが「偉い」でなく「消費」の概念からはみ出すのがサポーター。アメフトでもパッカーズファンのくだりは実に文化的な営みに思えるのですが、「消費」の一言で塗りつぶしてしまってよいのでしょうか?
  • 『サポーター』って何だ、という結論の出ない問題に対するアプローチとオマケ

    http://d.hatena.ne.jp/sean97/20080331/p2 http://d.hatena.ne.jp/rajendra/20080403/p2 http://d.hatena.ne.jp/sumita-m/20080405/1207333508 http://d.hatena.ne.jp/sean97/20080404/p1 自分のblogで書こうかと思ったけど、面倒だからここに書く。 『サポーター』とは何だ、という話。 この問題は、『サポーター』当人たちにとっては、宇都宮氏の言を借りれば『神学論』的問題である。 http://supporter2.jp/utsunomiya/column/column_main29.html 自分も『サポーター』の一人であるが、この問題が『神学論』であるという感覚は、ものすごく理解できる。 『サポーター』として、ハマればハマるほど

    『サポーター』って何だ、という結論の出ない問題に対するアプローチとオマケ
    ken_wood
    ken_wood 2008/04/07
    >『サポーター』自身の感覚は『消費者』よりは『出資者』に近いはず。「偉い・偉くない」とかいう話で悩んでいるのではない点も神学的だ。川崎サポは安全なイメージを選び、その等々力に家族連れが溢れている。
  • J2 甲府×福岡 : プロパガンダファクトリー

    J2 甲府×福岡 カテゴリ: サッカー(J2) 日は甲府盆地。 党首は中央線の車窓が好きなので軽くご機嫌。 勝沼ぶどう郷駅からの眺めは絶景でした。 ヴァンフォーレ甲府は3年ぶりのJ2である。 安間貴義氏がコーチから持ち上がって前任者の路線を継承。 しかし3試合を終えて2分け1敗と未勝利。15位と結果が出ていない。 今日はスタメンを前節から3人入れ替えた。 新人を2人登用しているのが目を引く。 ブルーノはブラジル出身。千葉国際高に留学していた。 他の高3より一つ上だが、それでも19才になったばかりである。 20才のジョジマールと2トップだ。 吉田豊が起用されているのは驚いた。静岡学園出身。 U17W杯の日本代表。こちらは18才になったばかりである。 アビスパ福岡は2試合を終えて1勝1敗。 前節はベガルタ仙台に敗れた。こちらもスタメン4人を入れ替え。 Aリーグ得点王のグリフィスは初戦でいきな

    J2 甲府×福岡 : プロパガンダファクトリー
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    ken_wood 2008/04/07
    >スポーツには「情と理」が必要だ。甲府は理・戦術に混乱があったが、今日は「情」で押し切った。チームにとって分岐点かもしれませんね。福岡はリアリズムに振れている。昇格するためには「えげつなさ」がないと。