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サポとサッカーに関するken_woodのブックマーク (218)

  • 『サポーター』 このジョーカーのような言葉。

    『サポーター』の皆さん、聞いてください。 私が『サポーター』をしている川崎フロンターレに対して、こんなことを言う人がいます。 http://www.nikkansports.com/soccer/p-sc-tp0-20070927-261947.html どうしてこの人に『サポーター』の気持ちを代弁されないといけないんですか? この人に、『サポーター』の何が判るって言うんですか? 私はイランにも行った。柏にも行った。 この暴言が吐かれた等々力にも行った。 でも、「裏切られた」なんて一度も思いませんでした。 調査するなら、まず『サポーター』を調査してください。 どれだけの『サポーター』がこのチームの判断を不満に思っているかを。 チャーター機がなんだっていうんですか? 丸2日かけて往復している内の、たった4時間がなんだっていうんですか? http://hochi.yomiuri.co.jp/s

    『サポーター』 このジョーカーのような言葉。
    ken_wood
    ken_wood 2007/09/28
    >まず『サポーター』を調査してください。どれだけの『サポーター』がこのことを不満に思っているかを。この自己申告の制定義さえ曖昧な言葉はサッカー界では常に切り札なのです。
  • ウェブリブログ:サービスは終了しました。

    「ウェブリブログ」は 2023年1月31日 をもちましてサービス提供を終了いたしました。 2004年3月のサービス開始より19年近くもの間、沢山の皆さまにご愛用いただきましたことを心よりお礼申し上げます。今後とも、BIGLOBEをご愛顧賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。 ※引っ越し先ブログへのリダイレクトサービスは2024年1月31日で終了いたしました。 BIGLOBEのサービス一覧

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    ken_wood
    ken_wood 2007/09/19
    >水没したレッズランドでやらせとけって、先例になってレッズもやり返される?アウェーの先例(殴)闘莉王、絶対自分から「出ない」とは言わないな。「To be Reds!」と「We are Reds!」では歴史も伝統も迫力も違います!
  • すべてが蒼に染まるまで » Blog Archive » Man Utd v Sunderland ~王の帰還

    ken_wood
    ken_wood 2007/09/11
    >OTへ帰還したロイ・キーンの姿には胸が熱くなりました。私が漫遊ファンでも力いっぱいKeanoコールをしたはずだ。ブーイングなんてあり得んでしょ。王はここでは、単なる敵将ではない。なり得ないのだ。
  • http://www.doblog.com/weblog/myblog/20731/2614040

    ken_wood
    ken_wood 2007/09/03
    >凄く自分の事をヒトゴトみたいに書いている、他者と比べて優位かばかり比べる世情の現れ。邪魔してるのは慢心からくる「自我」で、勝つ体験ばかりの方々は利己的な浦和フィルターを通してJリーグを見ているから
  • http://www.doblog.com/weblog/myblog/7844/2613684

    ken_wood
    ken_wood 2007/08/24
    >もちろんフットボール的に。オレ、こんなにグルリと完全に一周した、しかも半分ずつ色が違うスタの光景って、Jでは見たことないなあ…。ヨココクでこの盛り上げ代は10-0ぐらいで返してもらうことになっているんです
  • Doblog - FWF -フットボールは未来の兵器である- - 『それってプレミアっぽくていいね!』 -応援カルチャーの歴史の断絶について-

    ken_wood
    ken_wood 2007/08/24
    >チャント主体はアルゼンチンのクラブのスタイルだが、チャントが全てではない。日本はコアゾーンが応援をつくる全てだと思って頼っているだけ。サッカーカルチャーは断層を重ねながら蛇行して進展していく。
  • ウェブリブログ:サービスは終了しました。

    「ウェブリブログ」は 2023年1月31日 をもちましてサービス提供を終了いたしました。 2004年3月のサービス開始より19年近くもの間、沢山の皆さまにご愛用いただきましたことを心よりお礼申し上げます。今後とも、BIGLOBEをご愛顧賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。 ※引っ越し先ブログへのリダイレクトサービスは2024年1月31日で終了いたしました。 BIGLOBEのサービス一覧

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    ken_wood
    ken_wood 2007/08/17
    >「NOBODY CAN BEAT US…」新記録を成し遂げる前から「無用な挑発」をしても今のレッズには負けない。そんな慢心。西野の頭の中にはナビスコの5点目があったのでしょう。伸二が怪我で2トップにせざるを得なかった幸運。
  • カンペオナートの華麗な噂が: ZICOスタジアムの感想 2007年07月30日

    書いてる人:ヒロキチ 出身:茨城県鹿島郡鹿島町 pondichery_s@yahoo.co.jp 「カンペオナートの華麗な噂が」は、鹿島アントラーズ応援ネタサイトです。 たとえば試合日の朝、部屋の扉を開けて頬が感じる空気、スタジアムに向かう電車の窓に映る景色、その土地での、酒、応援の理不尽さ、汗、唾液、涙、対戦相手が見せるそのクラブの誇り、試合後に神々しく輝くスタジアム、ぜんぶ含めてオレの鹿島アントラーズです。 どうぞよろしく。 (09/17)お久しぶりです! (04/22)ZICOスタジアムの感想 (04/15)さいたまスタジアムの感想 (04/09)バス車内より (03/19)全力で (03/19)味の素スタジアムの感想 (03/14)1試合1試合、全力で。 (03/13)チュラ大学スタジアムの感想 (03/11)ZICOスタジアムの感想 (03/08)国内リーグ開幕

    ken_wood
    ken_wood 2007/08/17
    >「ヴェルディ川崎ブッ倒せ!」このフレーズはオレにとっての鹿島の血液。ラモス、武田、北沢…みんな本当にありがとう。おー!本田よー!オレらヴェルディに抗ってた初心に帰って頑張り直そうとしている最中だよ!
  • KET SEE BLOG: オシムへの反論

    私はオシム監督のことを現時点では支持しているし、その方針や手腕にも信頼を置いている。また、きわめて聡明な人物であるとも思っている。しかし、そういうオシム監督でも間違えることはある。100%常に正しい人というのは存在しない。私がオシム監督に絶対に賛成できない点について、今回は一つ反論しておきたいと思う。 具体的には、オシムの次の談話に関してである。 Q:昨年のワールドカップでのオーストラリア戦は衝撃的な負け方だったが、そのショックが今回の試合にどう影響するのか? (オシム監督)「1年もの長い間、ショックが続いているということの方がショックですね。そういうショックを乗り越えて生き残ってください。 その時のショックは、ショックとして感じた方がご自分自身に責任があると思った方がいい。対戦相手の情報をきちんと入手していなかったということだから。昨年も今日も情報の種類は変わりない。どんな選手がどんなク

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    ken_wood 2007/07/23
    >サポーターも心が折れてしまったのだ。ドイツの代表は誇りをもてない日本代表に見えてしまったから。何を言っても無駄だ。心にぽっかり穴が空いて、それを埋める何かを切実に求めてしまうのだ。「おかえりなさい」
  • ルール:Weps うち明け話

    ルールというものの成り立ちには、いろいろな経緯がある。 たとえば他人を傷つけてはいけないとか、他人のものを盗んではいけない、他人をだましてはいけない、などというルールは太古の時代から洋の東西を問わず、それも明文化されるまでもなく、当然のこととして認識されていただろう。 一方、社会が発展するにつれて、ルールが必要になってきて、みんなで考えて合理的に決めたこともある。交通ルールなども、その代表的なものだ。だから国によって、交通ルールが違うのはある意味当然かもしれない。車が道路の右を通るのか、左を走るのか、という基的なことはもちろんのこと、人が道路を横断していて車にはねられたらどちらに責任があるか、などというかなり重大なことも日と他の国では違うようだ。それはルールを決めた国民の思考の違いなのだろう。また日では、信号無視はそれ自体罰せられるものだし、白昼堂々とそれを敢行する人はあまりいない。

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    ken_wood 2007/07/19
    清水フラッグ問題>清水のクラブが主催者としての運営責任について何ら言及していないのは、不思議に思う。「ルールだ、ルールだ」と言っても、それが「生類憐みの令」なら撤廃すべきだ。「数に応じて」ほしい。
  • そんな「5番目の店員」なら - 名古屋ローリングサンダー

    台風4号襲来の中、いかがお過ごしでしょうか。 ■そんな「12番目の選手」なら(asahi.com) なにかと物議を醸しているこの記事ですが、確かにサッカークラブほど「経営者」と「消費者」がダイレクトに繋がっている業態は他にないと思います。 しかし正直、ことサッカーについては客観的な視点を持つのが難しいくらい、我々はこの世界にどっぷりと浸かっています。 この記者は、文中でサッカー映画に置き換えました。 そこで、さらに客観的にこの文章を俯瞰できるよう、この記事の文中にある"サッカー"を、"ラーメン"に置き換えてみました。 ■そんな「5番目の店員」なら 仮にあなたが、無類の映画ファンだとする。地元の映画館で「話題作」と言われる作品を勇んで見に行ったが、全くの期待はずれだったとしよう。 「あれは観ない方がいい」とあなたは友人にぼやくかもしれないし、酷評をブログにつづる手もある。その監督の作品を、

    そんな「5番目の店員」なら - 名古屋ローリングサンダー
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    ken_wood 2007/07/18
    >客観的に俯瞰できるよう記事の"サッカー"を、"ラーメン"に置き換えてみました。「味も売り上げもどん底にある地元ラーメン店を、ますます窮地に追い込むいいがかりで自己満足する~」何かが見えてきたような、見えな
  • そんな「第4の権力」なら - I 慣性という名の惰性 I

    asahi.com:そんな「12番目の選手」なら - J’sコラム 根的に勘違いしていることを露呈した悪しきスポーツジャーナリズムの典型例。短期的な興行と長期的なクラブの存続をいかにしてバランスよく両立させるのかという難しい問題を、「一部サポーターの増長」という現象に矮小化してしまっていることに気付かないあたりで「お前、Jリーグの記者辞めろや」と言いたくなってしまう。 この記事がいかにひどい勘違いをしてるかを列挙しとく。 「興行」=「クラブ経営」ではない 映画サッカーに置き換えてみる。お金を払って観にいく、という興行と割り切れば、私はサッカーも同じだと思う。 まず最初にして最大の勘違いがこれだ。映画は単発の興行であり、一つ一つの作品はそれで完結している。映画には昇格も降格もないし、若手の育成もなければ代表もない。映画会社はいろんな作品で経営上のポートフォリオを作って継続的な成長を目指す

    そんな「第4の権力」なら - I 慣性という名の惰性 I
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    ken_wood 2007/07/18
    >サッカークラブは地域に密着し、未来永劫存続しつづけて欲しい存在だ。決して一試合のチケットの対価への不満足を言っているのではない。サポーターが窮地に追い込んでいるのは「クラブ」ではない。「フロント」だ
  • 小笠原満男復帰: カンペオナートの華麗な噂が

    書いてる人:ヒロキチ 出身:茨城県鹿島郡鹿島町 pondichery_s@yahoo.co.jp 「カンペオナートの華麗な噂が」は、鹿島アントラーズ応援ネタサイトです。 たとえば試合日の朝、部屋の扉を開けて頬が感じる空気、スタジアムに向かう電車の窓に映る景色、その土地での、酒、応援の理不尽さ、汗、唾液、涙、対戦相手が見せるそのクラブの誇り、試合後に神々しく輝くスタジアム、ぜんぶ含めてオレの鹿島アントラーズです。 どうぞよろしく。 (09/17)お久しぶりです! (04/22)ZICOスタジアムの感想 (04/15)さいたまスタジアムの感想 (04/09)バス車内より (03/19)全力で (03/19)味の素スタジアムの感想 (03/14)1試合1試合、全力で。 (03/13)チュラ大学スタジアムの感想 (03/11)ZICOスタジアムの感想 (03/08)国内リーグ開幕

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    ken_wood 2007/07/06
    >実力に疑いない日本代表選手クラス2名が復帰しようとしてるのに、賛成反対だの頭を抱えたり溜息が絶えなかったり無理に平静を装ったりでアタフタしてる心情を分かり合えるのは、鹿島アントラーズを愛する者だけ!
  • 浦和レッドダイヤモンズ公式サイト | URAWA RED DIAMONDS OFFICIAL WEBSITE

    「非常にいいトレーニングができている」ペア マティアス ヘグモ監督(定例会見 3/15) 15日、ペア マティアス ヘグモ監督の記者会見がオンラインで行われ、15日(日)にレモンガススタジアム平塚で行われる明治安田J1リーグ 第4節 湘南ベルマーレ戦に向けて意 … 浦和レッズアカデミーサッカースクール最終募集のお知らせ 浦和レッズアカデミーサッカースクールは、年中から小学6年生を対象に、浦和レッズアカデミーの指導内容(ダイヤモンドメソッド)を中心に、ハートフルクラブの「こころ」を育てる『 …

    浦和レッドダイヤモンズ公式サイト | URAWA RED DIAMONDS OFFICIAL WEBSITE
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    ken_wood 2007/06/30
    :うちの対応としてはパーフェクト。しかも次の試合前までに結論を出した迅速さも高く評価できる。
  • http://www.kojya.com/mt/archives/001338.php

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    ken_wood 2007/06/04
    >J.B.Antenna。ガンバ系ブログがタイトル統一してチケット争奪に望む模様.>うはー楽しそうwまぜて、まぜて!6/6(水)10:00~ファンクラブ先行販売(ローソンのみ8日まで):w。
  • サドンアタックのSRやAKのコツ

    そもそもなぜ勝てないかを考えよう サドンアタックはほとんどの銃が扱いづらいです。反動が激しくエイムを制御するのが大変です。4発目以降はあさっての方向を向いてしまう銃もあります。だから撃ち勝つためにSRやAKのコツを知りたがるサドンアタックプレイヤーが大勢います。でもコツを調べる前にあなたは大きな問題を抱えていませんか?そもそも最初の3発以内でヘッドショットを取れれば反動の少ないうちに勝てますよね。それができていないってことは、置きエイムすらできていないレベルなのではないでしょうか。「置きエイムくらい知ってるよ。いつも意識してるから!」って反論する人もいるでしょう。でも現実は最初の3発で勝てていないわけですよね。だからAKやSRのコツなんて調べてしまうわけです。 もっと別の視点から考えてみましょう。「なぜ置きエイムが不正確なのか」「敵の動きを正確にトレースできないのか」を考えることが大切です

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    ken_wood 2007/05/28
    >浦和サポは、よく"自省"する。勝てなかった試合の後「俺たちがもっとやれれば空気が変わったんじゃないか」とか。これは誇るべき文化だと思うが、漫然とそれを受け入れ、なっているだけなのは、やっぱ駄目なんだろな
  • [ J's GOAL ]AFCチャンピオンズリーグ2007 | フォトギャラリー

    [ ACL:浦和 vs シドニーFC ] サイスタに駆けつけたシドニーFCサポーター。スタジアムに入る時も歌いながら行進してきて、浦和サポーターからのブーイングを浴びていた。自分たちの前には「シドニーFCにエサを与えないでください」と横断幕を掲げていた。(2007年5月23日:埼玉スタジアム2002)

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    ken_wood 2007/05/26
    >サイスタに駆けつけたシドニーFCサポーター。スタジアムに入る時も歌いながら行進してきて、浦和サポーターからのブーイングを浴びていた。自分たちの前には「シドニーFCにエサを与えないでください」と横断幕を掲げ
  • 逃避日記: 青木、オレ!

    えー、万博では大体シウヘイさんの隣で応援してます(あいさつ)。 ないないと言われがちな西野監督の育成手腕なんですが、もちろん、そんなことで6年間も監督を続けることはできません。むしろ、「育てる」と決めた時の起用方法には、こっちが苛々するくらいだと、僕は思っています。 たとえば大黒。最初に出てきたときには、あきらかに吉原の方がいいFWでした。大黒は元気の良さだけはあるものの、打って打ってもシュートが入らないわけです。吉原が起用方法に不満を持ちやすいタイプであることもあり(その危惧は後に的中したわけですが)、僕らは相当ストレスをためたものでした。が、結局は日人得点王、代表入り、そして海外移籍。西野監督の起用は成功したといえます。 あるいは橋。「色々なことができるが、色々なことができない」(今はなき「イヤな目さん」)と批判された彼ですが、監督は使い続け、代表にまで送り込みました。山口も、ボラ

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    ken_wood 2007/05/24
    >西野監督は育成ができない人ではない(大黒・アラ・家永)。結果がよかろうが悪かろうが使い続け、サブ組のモチベーション管理が得意でない(フェル)。青木の起用で加地が復帰しても居場所がないかも。正直どうな
  • http://urawabito.exblog.jp/6139647/

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    ken_wood 2007/05/21
    ACL予選最終戦シドニー戦。>みんなで埼スタに行こう!。チケ購入方法。
  • Doblog - 浮間赤人のREDS生活 - ホームガンバ大阪戦 6戦無敗と考える

    ken_wood
    ken_wood 2007/05/18
    >そりゃ現場にいれば悔しいですよ。でも全く勝てそうにない絶望感ではなく、勝てそうで勝てない苛立ちに近いわけで、決してチームとして悪い訳ではないんですよね。もう1歩踏み出せば勝てるんだという期待ですよね