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サポとメディアに関するken_woodのブックマーク (15)

  • 「中学3年生の小野伸二には1億円の価値があった」 W杯で惨敗した日本代表に足りなかったものとは

    ───ブラジルW杯で日は敗退してしまいました。ご覧になってどうでしたか? どうもこうもないですよね。見た通りじゃないですか? ───そこをなんとか。日戦の前後にはYOMIURI ONLINEにも寄稿されていましたね。 日戦に関して言えば、読売新聞に書いた通りですよ。 (関連リンク:コートジボワール戦展望、コートジボワール戦分析、ギリシャ戦展望、ギリシャ戦分析、コロンビア戦展望、コロンビア戦分析、日本代表総括) ───YOMIURI ONLINEに寄稿した記事はネットでも話題を呼んでいました。SNSで数多くシェアされていましたし、2ちゃんねるにスレッドが立っているのも見ました。 どんな反応があったのかな? ───賛否両論……ですかね。共感が3割、反論が3割、あとの4割は李さんの国籍を揶揄したりとか、意味のないノイズといった印象です。 私は反論や批判には慣れてますから。耳障りのいいことも

    「中学3年生の小野伸二には1億円の価値があった」 W杯で惨敗した日本代表に足りなかったものとは
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    ken_wood 2018/06/01
    >テレビ局が「にわか的にサッカーを観る人」向けに番組を作ったからでしょう。 サッカー人気を支えているのは単なるナショナリズム「日本が世界に認められる」という光景が見たいだけ。 解説者も煽り過ぎなのでは?
  • フットボールマシーン - footballmachine - 第1回「蹴トーク」感想

    第1回「蹴トーク」をフルで視聴した。しかしセンスの感じられない番組作りにがっかりしたというのが感想だ。具体的には問題意識がズレているということだ。第一回のテーマは「浦和の敵は浦和にあり」とのことだったが、その質が全く理解されていないように思えた。 ※第1回「蹴トーク」はこちらからアーカイブを視聴できます。 「浦和の敵は浦和にあり」というテーマ設定はタイムリーで素晴らしいと思ったのだが、実際のトーク内容は私が期待していた内容と乖離(かいり)していた。浦和レッズというテーマで深い内容が議論されるのかと思えばそうではないし、日サッカー全体をテーマにした構造上の問題点が議論されるのかと思えばそうでもなかった。ニュースサイトを閲覧していて興味のあるニュースタイトルをクリックしたらどうでもいい芸能人ネタだったという気分だ。 浦和レッズに関する深い話ができない事情は容易に察することができる。何しろリ

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    ken_wood 2010/12/01
    >サポーターがどう思っているかを視聴者から聞こうとせずパネリスト(=メディア側の人間)に聞いて、その答えで皆が一応の納得をした。メディア側の内輪受けに「メディア同士の自浄能力には期待できない」と失望した。
  • サービス終了のお知らせ

    サービス終了のお知らせ いつもYahoo! JAPANのサービスをご利用いただき誠にありがとうございます。 お客様がアクセスされたサービスは日までにサービスを終了いたしました。 今後ともYahoo! JAPANのサービスをご愛顧くださいますよう、よろしくお願いいたします。

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    ken_wood 2008/05/29
    >スタジアム近辺はTVに出ることはほぼありません。スタンドで殺気立ったサポーターの光景はこと「あの試合」に限らず映像として流れていきます。スタジアム前では「ごく普通のひとびと」がすべてであるという事実。
  • 坪井慶介が鳴らす代表チームへの警告

    J1・J2・J3・日本代表などを幅広くカバーするサッカーコラムです。基的には毎日更新しています。よろしくお願いいたします。 最近のエントリー (20記事) 2024/08/08 【Jリーグ】 夏の補強の個人評価 (18段階) (その27) ~J・シルバ/柴田壮介/山口竜弥/中村仁郎/水野颯太~ 2024/08/09 【長崎×水戸】 新戦力のFW中島大嘉が決勝ゴール!長崎の無敗を「22」で止める。 2024/08/09 【山口×大分】 「総力1万人プロジェクト」は大成功。来日7年目のDFヘナンが攻守に躍動。 2024/08/09 【Jリーグ】 夏の補強の個人評価 (18段階) (その28) ~西堂久俊/M・コスタ/鏑木瑞生/知念哲矢/ガウディーノ~オ 2024/08/10 【群馬×甲府】 期待のストライカーのMF内藤大和がJリーグ初ゴール!11試合ぶりの勝利。 2024/08/12 【横浜

    坪井慶介が鳴らす代表チームへの警告
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    ken_wood 2008/02/14
    >ジーコジャパンでも宮本や楢崎らが代表召集の関係でクラブでポジションを失ったこ。選手の事情を考慮せず、ただ単に非難を繰り返す存在がマスメディアも含めて増えてきている。もっと代表選手をリスペクトすべき。
  • 「【杉山茂樹コラム】応援と観戦の乖離」について。 : 百舌鳥日記 - toroneiのブログ

    最後の一行についてですが、おそらくJサポ関係のブログやら、大手サッカーサイトは大反論祭りになると思うんですよ、特に今回は金子、杉山という、Jサポとか代表サポはもちろん、ネットとかで活発に活動している海外サッカー好きにも、完全にパブリック・エネミーになっている二人が発言者な訳ですし、ただむしろJサポに嫌われてもいいやみたいな意見をいえるぐらいのメジャー売れっ子が、金子と杉山だけなのが、いまのサッカーマスコミの問題点にも思うんですよね、サポ側の人たちがちょっとした事で叩きすぎというのもあるし、マスコミ側の人がサポに気を遣いすぎというより、はっきりと顔色見過ぎているせいで、金子達仁や杉山茂樹、そしてセルジオ越後ぐらいしか「日のサポーターに物申す」みたいな記事書いてくれないから、いつまでも彼らに需要があり続けるし、彼らのテキストや発言ばかりが、世間を飛び交っているのではないでしょうか? 金子さん

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    ken_wood 2008/02/01
    >サポーターが細かい事ですぐ騒いで言論弾圧して、心あるサッカージャーナリストほど口を塞ぐようになり、心ない人ほど気にせずに発言が出来るようになっているという、土壌を作っていないか?
  • エクスペリメント:日本惨敗の責任は誰にあるのか

    2006年06月28日 日惨敗の責任は誰にあるのか 案の定、と言うべきか、 この試合も日の敗戦で終わった。 10分間だけは「奇跡」を体感できたが、 終わってみれば、やはり惨敗だったと言うほか無いだろう。 終わった後の選手たちを見るのは当に忍びない。 中田は涙を隠し、ピッチに倒れこんだまま全く動けない。 中村は病人の様にやつれ果て、それでもインタビューに答えていた。 いったい、私たちはどこで誤ったのだろうか? もちろん、真っ先に挙げられなければならないのは監督の責任だ。 そしてその監督を選び、更迭しなかった協会もそうだろう。 しかし、ここで語りたいことはそんな人口に膾炙したことではない。 そんなことはこの4年間、あまりにも自明なことだったからだ。 最大の問題は、なぜ明白な問題が放置され続けたか、である。 監督は無能だった。それをチェックすべき協会も無能だった。 では協会をチェックする術

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    ken_wood 2008/01/24
    >何も知らない消費者は見た目が立派な商品に飛びつき、その実、商品には鉄の筋が通っていなかった。サッカーは商品ではなく文化だ、この問題においては代表サポーターの責任が最も重い。
  • 「不快」の要因: 武藤文雄のサッカー講釈

    戯言です。不愉快に思う方がいたらご容赦を。 過日の事だが、複数の著名自称サッカー評論家が、「拡大トヨタカップのレッズサポータの応援は、大した事がなかった」と言う趣旨の発言を行ったとの由。まあ、彼らの発言は、過去も再三に渡り(私を含め)いくばくかのサッカー狂を不快にし続けてきた。この機会に、何故彼らの発言は、かくも私(のようなサッカー狂)を不愉快にさせるかを考えてみたので、以下述べる。彼らの発言など不愉快になるのだから無視すればよいし、他に愉快になるようなサッカーの話題も多々あるのに、わざわざ不愉快な話題に関して講釈を垂れる私自身の矛盾も感じるのだけどね。 とは言え、私は「レッズサポータの応援が世界レベルか否か」を論じるものではない。そもそも、その命題そのものが、あまり意味の無い事だし。あくまでも、稿は「著名サッカー評論家への不快感の理由」のみを述べるものである。 まず、こちら。これは対談

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    ken_wood 2008/01/24
    >自分の愛するクラブが目の前で打ち砕かれようとしているその時、言葉を失う人はサポータではない。打ち砕かれる直前までは絶叫する。おそらく杉山氏は試合そのものは見ないで、試合周辺を見るのが愉しいのだろう。
  • http://www.plus-blog.sportsnavi.com/mck81/article/104

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    ken_wood 2008/01/11
    >「サラエボの花」の生活にサッカーが染み込んでいた人達と、日本とは何が違うのだろうか?大抵の人は「歴史」というアンサーを口から放ってその言葉をほったらかしにする。今、日本人はサッカーを愛しているか?
  • ひとりごと - 座布団が行司にクリーンヒット

    ※独り言だったはずなのに意外と反響があったもので、酒飲んだ勢いで書いたせいで出た誤字脱字と変な表現、 あといくつか補足説明などありましたので追記しました。 ずいぶんと長い独り言になるはずなので、暇な人だけ見てください。 あくまで書いてあるのは独り言。噂なども含まれていますから、すべて鵜呑みにはしないで下さいね。 でも私の心はかなり詰まっております。 常々私は自らを「天邪鬼」と評するが、最近ではサドマゾで言う所の「どM」なんじゃないかとすら思えてきた。 とはいえ、やっぱり上には上がいると思う。まだまだ我々の艱難辛苦以上の体験をしたサポーターもいるだろう。 たとえば最近では水戸の前田監督解任騒動。ウチと似ていないようで似ているな、とも思う。千葉も同様らしい。 http://overloadsystem.blog.shinobi.jp/Entry/234/ http://www.mito-ho

    ひとりごと - 座布団が行司にクリーンヒット
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    ken_wood 2007/12/05
    >「ホークスがあるせいでアビスパの人気がない」は、半分事実で半分嘘。>「人が呼べる選手を呼ぶ」方法、在福マスコミ、七社会、オブリ。社長はチームを壊すための七社会からの刺客なんじゃないかとすら思えてきた。
  • 『サポーター』 このジョーカーのような言葉。

    『サポーター』の皆さん、聞いてください。 私が『サポーター』をしている川崎フロンターレに対して、こんなことを言う人がいます。 http://www.nikkansports.com/soccer/p-sc-tp0-20070927-261947.html どうしてこの人に『サポーター』の気持ちを代弁されないといけないんですか? この人に、『サポーター』の何が判るって言うんですか? 私はイランにも行った。柏にも行った。 この暴言が吐かれた等々力にも行った。 でも、「裏切られた」なんて一度も思いませんでした。 調査するなら、まず『サポーター』を調査してください。 どれだけの『サポーター』がこのチームの判断を不満に思っているかを。 チャーター機がなんだっていうんですか? 丸2日かけて往復している内の、たった4時間がなんだっていうんですか? http://hochi.yomiuri.co.jp/s

    『サポーター』 このジョーカーのような言葉。
    ken_wood
    ken_wood 2007/09/28
    >まず『サポーター』を調査してください。どれだけの『サポーター』がこのことを不満に思っているかを。この自己申告の制定義さえ曖昧な言葉はサッカー界では常に切り札なのです。
  • 徒党 - 偉愚庵亭憮録

    阿波踊りが荒れたんだそうで、何日か前の日テレだかのワイドショーが、川に飛び込む若者たちの映像をしつこく紹介していた。 なるほどね。 そりゃ、マスコミがカメラを構えて待っている以上、踊る阿呆たる者が、川に飛び込まずにおられるものですか。レポーターの制止を素直に聞き容れて、わかりましたと飛び込みを断念するようじゃ、阿波っぽ(←なんて言い方があるんだろうか)の名折れだし、第一、「無茶はやめましょう」なんて、祭りのスローガンとして、あんまりバカげてるじゃありませんか。 阿呆は阿呆。 放置しておけば良いのです。 煽るカメラが悪い。 私はそう思います。 とはいえ、昨今では、カメラの有無に関わらず、どこの祭りもおしなべて荒れることになっている。 三社祭然り、広島のなんたら祭り然り、札幌のYOSAKOIソーラン踊り(だっけ?)然り、だ。 どこの町のどの祭りも、遠くから遠征してくるDQNの愚行発表会みたいな

    徒党 - 偉愚庵亭憮録
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    ken_wood 2007/08/20
    >煽るカメラが悪い。徒党のうちの個々人の、責任感思考力廉恥心は集団の人数が増えるにつれて減少し逆に全能感と陶酔と暴力性は増大する。ユニフォームを着た時、人はロボットかヤクザに似た者になる。愛国心もまた
  • そんな「第4の権力」なら - I 慣性という名の惰性 I

    asahi.com:そんな「12番目の選手」なら - J’sコラム 根的に勘違いしていることを露呈した悪しきスポーツジャーナリズムの典型例。短期的な興行と長期的なクラブの存続をいかにしてバランスよく両立させるのかという難しい問題を、「一部サポーターの増長」という現象に矮小化してしまっていることに気付かないあたりで「お前、Jリーグの記者辞めろや」と言いたくなってしまう。 この記事がいかにひどい勘違いをしてるかを列挙しとく。 「興行」=「クラブ経営」ではない 映画サッカーに置き換えてみる。お金を払って観にいく、という興行と割り切れば、私はサッカーも同じだと思う。 まず最初にして最大の勘違いがこれだ。映画は単発の興行であり、一つ一つの作品はそれで完結している。映画には昇格も降格もないし、若手の育成もなければ代表もない。映画会社はいろんな作品で経営上のポートフォリオを作って継続的な成長を目指す

    そんな「第4の権力」なら - I 慣性という名の惰性 I
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    ken_wood 2007/07/18
    >サッカークラブは地域に密着し、未来永劫存続しつづけて欲しい存在だ。決して一試合のチケットの対価への不満足を言っているのではない。サポーターが窮地に追い込んでいるのは「クラブ」ではない。「フロント」だ
  • CERTO OITA - 責任を曖昧にしないために必要なこと

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    ken_wood 2007/05/11
    >シャムスカが全ての前提となっていた。フロントも選手もサポーターもその存在に甘え、頼りにすることしかできなかった。前提がほころびを見せ始めた今、うすっぺらな集団をまとめていたタガが一気に緩み始めてきた
  • 新・横浜御用牙 エルゴラッソに何が起こったのか?

    新潟から帰るバスの途中で携帯の電源が切れて、翌日までそのまま放っぽらかしにしていて、夜になって初めて携帯の電源充電すると、エルゴラの偉い人から留守電が入っていた。 留守電には、「今、ビデオ見たんですけど・・・」というところから始まって、横浜がなぜこんなに良くなっているのか?というような話が入っていたのだが、それはこの一面のことだったのか、と今になって思った。 ものすごい後悔。 もし電話出ていたら、間違いなく次のように言っていたのに。 「これがスクランブル・アタックなんだよ、知らなかった?」 と。 きっと、そうなったならば、このエルゴラの一面のキャッチコピーも、 「これがスクランブル・アタックの正体なのか?」 というようなタイトルになったに違いない。 つか、えふしー戦の前に、2時間もオレさまにインタビューしたのにもかかわらず100字くらいにしか文章にしてくれなかったばかりか、えふしーの応援団

    ken_wood
    ken_wood 2007/05/10
    >早野辞めろって話があるんだけど、みんなはどう思うのよ?反応は全く意外だった。選手が監督信じて戦っている今、オレらがそれを邪魔するようなことをしてどうするのか!と。ネットとゴール裏はかくも反応が違う。
  • 中坊コラム:小野伸二に群がるマスコミ

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    ken_wood
    ken_wood 2006/02/26
    >百聞は一見にしかず。この画像を見よ。悪いけど、選手との試合後の挨拶時にしつこく群がり続けて選手を囲み、挨拶できないような状況に追い込んだらどこのサポーターだって怒るから。
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