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2020年12月11日のブックマーク (6件)

  • (4ページ目)初回視聴率は18%台…朝ドラ『おちょやん』の低迷を招いた“マンネリ”よりも深刻な理由 | 文春オンライン

    『おちょやん』の初回は『エール』に負けず、エンターテインメント性の高いもので、演劇の前口上を取り入れていたのだが、『エール』がすごく好きなヒトにとっては完全に別物。残念ながら、『エール』から入った朝ドラビギナーは、『あまちゃん』のときのように、“朝ドラ”がいかに面白いかわかったから、これからも“朝ドラ”を続けて見てみようという気持ちにはならなかったのだ。 『半分、青い。』と同じ現象が起きてしまった この現象は、現代を舞台に恋愛要素を強化した『半分、青い。』(18年度前期)のときと近い。これは新たな層を獲得するための劇薬で、作家がTwitterで「神回」宣言したり、裏話をたくさんしたり、アンチを刺激する行為をしたりして、ドラマ以外のことで盛り上がり、視聴率をキープした。が、『半分、青い。』が好きな人は、やっぱり“朝ドラ”ファンではなく、『半分、青い。』のファンだった。 『半分、青い。』で主演

    (4ページ目)初回視聴率は18%台…朝ドラ『おちょやん』の低迷を招いた“マンネリ”よりも深刻な理由 | 文春オンライン
    kisaragiakagi
    kisaragiakagi 2020/12/11
    “ふつーは、各々の作品が良ければそれでいいわけだが、“朝ドラ”ほど巨大なブランドになると、そうもいかないだろう。”ふつーはの時点で不可
  • トランプ氏、死刑執行を次々と命令 任期終了を目前に - BBCニュース

    来月20日にジョー・バイデン次期大統領が就任するまでに、連邦政府による死刑執行が5件予定されている。アメリカでは政権の移行期間中には政府は死刑を執行しないことが、130年にわたって慣例となっている。 仮に5件の死刑がすべて執行されれば、トランプ氏は過去約100年で、在任中の連邦レベルの死刑執行が最も多い大統領となる。今年7月以降だけで、連邦政府の死刑執行は13件になる。

    トランプ氏、死刑執行を次々と命令 任期終了を目前に - BBCニュース
    kisaragiakagi
    kisaragiakagi 2020/12/11
    判決が出ている以上法に基づいて執行すべきと思うが
  • マタハラ訴訟、女性元社員の敗訴確定 最高裁決定 育休後の雇止め争点 - 弁護士ドットコムニュース

    育児休業後、正社員から契約社員になり、その1年後に雇止めされるマタハラにあったとして、語学スクール運営会社「ジャパンビジネスラボ」で働いていた女性が、正社員としての地位確認などを求めていた訴訟で、最高裁第三小法廷(宇賀克也裁判長)は12月8日付で、女性の上告を退ける決定をした。 雇止めを無効とし、会社側に慰謝料100万円などを命じた一審判決を変更し、女性の逆転敗訴とした二審の東京高裁判決が確定した。 2019年12月の二審判決は、会社が禁止していたのに女性が執務室内で無断録音したことなどをあげ、「雇用の継続を期待できない十分な事由がある」と判断。記者会見での発言が、会社をマタハラ企業のように印象付けるものだったとして、逆に約50万円の支払いを女性側に命じていた。

    マタハラ訴訟、女性元社員の敗訴確定 最高裁決定 育休後の雇止め争点 - 弁護士ドットコムニュース
  • Engadget | Technology News & Reviews

    How to watch Polaris Dawn astronauts attempt the first commercial spacewalk

    Engadget | Technology News & Reviews
  • 政治の話をやめて、猫や犬の画像でも見ましょう|小野ほりでい

    cakesという媒体がこの2ヶ月で立て続けの炎上を経験している。3回目になる今回は、ざっくり言えば声優・文筆家のあさのますみさんが以前からcakesでの掲載に向けて準備していた友人の死にまつわる連載が、cakes1回目の炎上(DV被害を虚偽と決めつけた人生相談)、そして2回目の炎上ホームレス取材記事)を受けて「センシティブな内容だから」という理由で反故にされ、掲載を拒否されてしまったというものだ。(詳しくは人の記事を参照。) 言うまでもなく、この掲載拒否の動機は内容に関する倫理的な吟味によってではなく「炎上するかもしれないから、もう炎上したくないから」という消極的な理由によるもので、その判断が裏目に出てかえって炎上してしまった格好になる。 しかし、今回の件についてのcakes側の粗末な対応は、cakesが抱えている特別な問題ではなく、断言してもいいが、ほとんど全てのメディアで日常茶飯事

    政治の話をやめて、猫や犬の画像でも見ましょう|小野ほりでい
    kisaragiakagi
    kisaragiakagi 2020/12/11
    じゃあ育児漫画でも燃やすか(それが本質でないことは知りつつ)
  • 優しい先輩の「あなたは悪くない、上司が悪い」という話を信じてしまったときの話。

    職場で「優しくしてくれる人」はありがたい存在だ。 しかし、「あなたは悪くない、上司が悪い」という話に甘えてしまうのも、それはそれでまずい。 * 私は新卒で会社に入社した当時、ロクな仕事を回してもらえなかった。 理由は私にあったのだが、「もっとやれる」と思っていたにもかかわらず、現場の仕事がないのだから、悔しいを通り越して、失意の底にいた。 周りから見ても、わかる人にはわかっていただろう。 同期には現場があり、私にはない。 それがすべてだった。 ところが。 そんな私に、一人の先輩が声をかけてきた。 「飲みに行こうよ」と。 すげー優しい先輩だ。 干されている私を慰めても、彼は得することもないだろうに。 そう思った。 「上司が悪い」と言ってくれた先輩 彼の行きつけらしき店に行くと、他にも人がいて、私はその輪に加わった。 最初の話題は、「最近なにやってる」が中心だった。 恥を忍んで、「仕事がない」

    優しい先輩の「あなたは悪くない、上司が悪い」という話を信じてしまったときの話。
    kisaragiakagi
    kisaragiakagi 2020/12/11
    “当たり前だが「優しい言葉をかけてくれる人々」は、そうしたコストを支払ってくれるわけではない。”わかる