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政治と法律に関するkurokuragawaのブックマーク (21)

  • 政治的行為 - おおやにき

    えらいことご無沙汰でした。別に何があったというわけではなく、累積原稿債務の整理を優先していただけなのですが、この間も行政負担がいっこうに減らない(というか入口がさらに増えた)こともあっていっこうに芳しくなく、じゃあどっちにしろ同じじゃねえかと思ったこともあってまた出てきました。というかこういうのもちょっと間が空くとおっくうでいけませんな。この間に公開された仕事などについては、追って補完します。さて。 陸上自衛隊の連隊長さんが「同盟関係は『信頼してくれ』などという言葉で維持されるものではない」云々と会合で挨拶したことに対して北沢防衛相が「外交における政府の意思決定をないがしろにする行為」とご立腹だという件(「陸自連隊長発言「首相を揶揄、許し難い」 北沢防衛相」asahi.com)。こういうのは、いつも書いていることだが、法的な次元と政治的な問題に分けて考えるのがよろしい。 まず法的な次元の問

    kurokuragawa
    kurokuragawa 2010/02/14
    「税務署の中の人が「間違いが露見したらあとから修正申告すればいいやという態度ではなくて、贈与を受けたらきちんと確定申告してください」と言ったら総理大臣に対する揶揄になりかねない現状」なさけなや
  • 倒立の論理 - 40過ぎて独身で(断じて言い訳ではない) - Yahoo!ブログ

    さきの「ほんとに読んでみた」に関して、読者の方から「憲法の主流解釈について」質問をメールでいただきました。なにしろ、20数年前のできの悪い法学部卒ですから、すぐに馬脚を表しそうですが(笑)とりあえず平易に書いてみます。 憲法七条の十に定める「儀式」は、「皇室典範に定められる儀式」と解釈するのが主流解釈です。大嘗祭だの新嘗祭だの、あるいは即位の儀とか。政教分離規定の問題で色々あるんですが、とりあえず皇室典範に書かれているので、それは「儀式」つまり宗教ではない、ということになっているわけです。法律で決められた行為ですよ、と。その他の園遊会だの式典だのへのご出席は、仮に予算が国からついたものであっても「公的行為」と呼ばれ、憲法にいう「国事行為」とは区別されます。法律に特段の定めがない、しかし禁止するにはあたらない。政治性、宗教性がない行為ですから。(共産党の志位委員長が指摘したのは正しいです)

    kurokuragawa
    kurokuragawa 2009/12/17
    「「政府がやった以上、公的行為だ」「政府が決めたから、政治行為じゃない」なんて、そんな理屈をまかり通らせてはいけないんです。」
  • はてなブログ | 無料ブログを作成しよう

    台北市立動物園と迪化街めぐり 子連れ台湾#5 年越し台湾旅行5日目、レジャーや友人との事を楽しむ日です。前日の様子はこちら www.oukakreuz.com 台北市立動物園へ パンダ館 パンダが見られるレストラン 迪化街へ 林茂森茶行でお茶を購入 小花園で刺繍グッズを購入 黒武士特色老火鍋で夕 台北市立動物園へ 松…

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    kurokuragawa 2008/12/10
    えてして無知な人のほうが威張ってる
  • 国籍法改正について語るための基礎知識(3):「DNA鑑定」導入までの5つのハードル - 半可思惟

    国籍法改正案は4日の参議院法務委員会において全会一致で可決、5日の参議院会議で成立した。 この国籍法改正について、主として「偽装認知」による不当な国籍取得を懸念する立場からの反対運動が展開されているが、改正の前提となった最高裁の違憲判決について少し誤解したものも見受けられたので、以前のエントリーで図解したり解説を加えたりしてきた。 下記の2つのエントリーを通読して頂ければ、 国籍法3条1項のどこが問題だったのかということ 最高裁も仮装認知(「偽装認知」)の可能性や血統主義との整合性について検討していたこと 仮装認知防止策として現行国籍法に合理性があるとは言えないと判断したこと 裁判所が新しい政策を打ち出せないから仮装認知防止策を新たに立法することを許容(ないし期待)していたこと などがわかると思う。 国籍法改正について語るための基礎知識(1):違憲判決の図解 - 半可思惟 国籍法改正につ

    国籍法改正について語るための基礎知識(3):「DNA鑑定」導入までの5つのハードル - 半可思惟
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    kurokuragawa 2008/12/06
    血縁主義と意思主義
  • 有田芳生の『酔醒漫録』: 国籍法改悪を許すな!

    有田芳生の『酔醒漫録』 ジャーナリスト、新党日の副代表として挑む日の根的転換。その眼から見た日々の雑感を綴ります。「酔醒」は中国の「梁書」にある「酒を飲むこと能はざるも、賓客交遊を好む。終日獻酬して、其の酔醒を同にす」から取りました。 12月4日(木) 日の「国家」モラルを崩壊する「国籍法」改悪。大政翼賛「無意識・無認識」与野党が思考停止で進める法案に対して田中康夫代表が、反対の論陣を広めつつ、世論を喚起してきた。在野にあるゆえにもどかしくも板橋の路地で悪政の深化を訴えるのみ。あまたの政治家はひどい感性だなと呆れるばかり。国籍がかくも容易に獲得できるなら、そこに犯罪組織が関与することは時間の問題。事件や事故が起こらない限りいつものように行政は動かない。この国政法「改正」を認めれば、悲惨な事件がそう遠くないうちに必ず起きる。そのモラル破壊の悪法が5日に参議院で採決される。麻生首相の悲

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    kurokuragawa 2008/12/06
    国籍法反対運動パンデミック(KHP)の脅威
  • 国籍法改正案は無事、成立。本当に良かった。 - 土曜の夜、牛と吼える。青瓢箪。

    さんざんアレな人たち(別名杞の国の人々)が煽ったせいで妙なことになった国籍法改正案ですが(ってこの書き出し自体もう何十回したんだよという気すらする)日無事に成立しました。 生後認知、非婚でも日国籍 改正法成立、違法行為には罰則も http://www.nikkei.co.jp/news/seiji/20081205AT3S0500905122008.html 改正国籍法が成立 国民新・新党日は反対 http://www.asahi.com/politics/update/1205/TKY200812050149.html 改正国籍法:成立 婚姻要件を除外 最高裁違憲判決受け http://mainichi.jp/select/jiken/news/20081205k0000e040040000c.html それにしても田中康夫議員はいまだにこんなこといってんのか。 反対した新党日

    国籍法改正案は無事、成立。本当に良かった。 - 土曜の夜、牛と吼える。青瓢箪。
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    kurokuragawa 2008/12/06
    なんでこうなるんだろうというか昔からこうだから戦争に負けたんだというか
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    kurokuragawa 2008/12/06
    たいへんおつかれさまでした
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    kurokuragawa 2008/12/03
    妄想で膨れあがった「空気」に水を差しまくる
  • 偏見に加担する「言い訳」を考えるリベラル系議員 - *minx* [macska dot org in exile]

    昨日ある方から相談を受けるまでは国籍法改正の話はあんまりフォローしてなかったんだけど、ちょっと調べてみたら酷い感じ。特に問題なのは、前エントリでも取り上げた新党日の田中康夫さんはじめ、若くてリベラル政治家の一部までもが、何百通と届く「改正反対」のメールやFAXにおそれをなして、テキトーな口実を見つけて反対にまわっていること。たとえば、川田龍平さんのコメント: たった一日の質疑だけで採決の予定だった国籍法改正法案が参考人質疑、更に法案質疑を行い、採決が来週に先送りされました。違憲状態を解消することは当然のことです。しかし、二重国籍の問題や参政権の問題など審議を続けるなかで、更に議論すべき問題が明らかになってきました。ドイツでは、98年の父子関係の認知を認める制度改正後の悪用を防止する「偽装父子関係の認知を可能にする法律」が今年3月に制定されました。田中康夫議員はDNA鑑定の義務付けなどの

    偏見に加担する「言い訳」を考えるリベラル系議員 - *minx* [macska dot org in exile]
    kurokuragawa
    kurokuragawa 2008/12/03
    「リベラル系」も「愛国系」も肩書きが先行する政治家は常識に乏しい気がする
  • 国籍法改正反対騒動 - Baatarismの溜息通信

    最近、ネットや政界の右派勢力の間で、国籍法改正に対する反対運動が盛り上がっているようです。*1 この話については、産経新聞の福島香織記者のブログが、必要性と問題点の両方を取り上げています。 ■さて、国籍法改正のこの問題。実は政府もかなり微妙で難しい判断をせまられているのだと思います。反対、賛成というふうに白黒つけるのは、私自身も相当悩ましいところです。 ■なにが悩ましいか。改正によって救われる子供は確かにいる。しかし、救われない子供も新たに出てくる、という点でしょうか。 ■国籍法がどう変わるかということですが、要するに日人男性が認知すれば、外国人女性の生んだ子供は誰でも日国籍を取得できる、ということになります。 ■今年6月4日に、フィリピン女性婚外子国籍訴訟で、外国人女性が日人男性との間に生んだ婚外子(結婚せずに男女関係をもって生まれた子供)に日国籍が与えられない現行の国籍法は、憲

    国籍法改正反対騒動 - Baatarismの溜息通信
    kurokuragawa
    kurokuragawa 2008/12/03
    国士の空騒ぎ
  • 産経の裏切り - 白砂青松のブログ:楽天ブログ

    2008年12月01日 産経の裏切り (4) テーマ:政治について(19864) カテゴリ:カテゴリ未分類 今回の国籍法改正問題で大騒ぎしているのは、言わずとしれた産経新聞。 その産経新聞が、今年の6月の違憲判決の時にはそれをどのように報じていたのか。 -- 【主張】婚外子国籍訴訟 時代の流れくんだ判決だ 日人とフィリピン人との間に、婚姻関係なしに生まれた子供の日国籍取得裁判で、最高裁大法廷は違憲判決を出した。多様化する現代の親子関係などを十分に考慮し、社会の流れに沿った判断と言えよう。 裁判長の島田仁郎・最高裁長官はじめ、15人の裁判官のうち12人が違憲状態を支持するという判断を示した。これにより、訴えた子供と同じような境遇の子は全国に数万人いるとされ、日国籍取得に道が開けたわけで、今回の最高裁の判決を歓迎したい。 大法廷で法律が違憲と判断されたのは、平成17年9月の公職選挙法の一

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    kurokuragawa 2008/12/01
    国籍法改正の元になった判決について「多様化する現代の親子関係などを十分に考慮し、社会の流れに沿った判断と言えよう。」
  • 国籍法改正 - e-politics

    ①こちらの「国籍法改正のまとめ」は早川忠孝議員(Wikipedia)のブログのコメント欄で議論・検討された事や参考になる資料のまとめになります。 ブログの読者が勝手に作成したものですので、早川議員との関係はありません。 ②このまとめはソース等を重視して、中立的な立場に立つように努力しています。議論が説得的であれば見解の修正を行いますので、独自に編集する前に情報提供用のコメント欄で持論を述べて下さるようにお願いします(見解の修正を行った場合、見解修正履歴に記載します)。 ③法制度の問題(システムの問題)と法運用の問題を混同し「法運用の実態や実務はこうだ~」といって煽り立てる見解はご遠慮下さい。法律というシステムに抜穴があるのと、法運用・実務上の問題点は別論点です。法運用・実務上の問題がある場合は当該省庁や機関に改善願いを出して下さい。 ④質問や各種の情報提供、(見解の相違ではなく)明白な間違

    国籍法改正 - e-politics
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    kurokuragawa 2008/11/29
    杞憂への解毒剤
  • 国籍法改正案審議で田中康夫氏が示した視点:国を憂い、われとわが身を甘やかすの記

    またもや風邪でダウン(喉が痛い)しかけたり、処理しなければいけない締め切り間際の原稿を複数抱えていたり、周囲に不幸があったりで、ちょっとエントリの更新が滞っていました。そんなこんなで、国籍法改正をめぐる新しい動きについて報告できませんでした。いやもう、当にそんな余裕がなくて。 で、少し前後のことを振り返りながら書くと、当初は27日に参院法務委員会で採決、28日の参院会議で可決・成立する見込みだった国籍法は、国民の反響に驚いた参院の自民、民主両党がそれぞれ慎重姿勢に転じたので、とりあえず見送られました。今後の日程は、1日の法務委理事懇談会で決められる予定ですが、早ければ2日に委員会採決、3日に成立ということもありますし、場合によってはそれも「なし」になるかもしれません。 これに関連し、民主党の直嶋正行政調会長は26日夕の記者会見で次のように述べました。国会の会期が延長となったので、当初の

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    kurokuragawa 2008/11/29
    勝谷の崇める田中康夫だから驚かない
  • 想定される偽装認知? - モトケンブログ

    実は、la_causette 経由で知ったんですが(^^; la_causette の「『国籍法改正案を検証する会合』に賛同する議員の会?」を読んでいただければ、このエントリは屋上屋を重ねるようなものなのですが、あんまり面白いので取り上げちゃいました(^^) 重複するかも知れませんがご容赦を。 要するに、平沼赳夫氏以下9名の国会議員のお歴々が(今後も増える見込みらしい)、国籍法改正によって「想定される偽装認知」 について例示しているのですが、恐るべき想像力であります。 一、第三国の女性を、国内の犯罪組織に所属している男性が大量認知して、売春等犯罪に悪用。(国際的に「性奴隷」と批判される) 大量認知などをすると偽装認知を自白しているようなものだということはすでに述べています。 それに売春可能な年齢の女性を認知するということは、かなり以前の性交渉の事実に基づく認知ということになりますが、そ

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    kurokuragawa 2008/11/29
    モトケン先生も呆れてる
  • 国籍法改正案まとめWIKI

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  • 自由帳で数学とか物理とか | 【国籍法】DNA鑑定の義務を改正案に書けない3つの理由

    いつまでたっても「DNA鑑定を義務付けろ」という人がいるので、これについてもまとめさせていただきます。 日は、「国籍法改正案にDNA鑑定が書けない理由」についてです。 理由1.情報の自己決定権に関する問題 DNAとは、その個人が持っている遺伝子の情報と思ってくれていいです(ここは生物の講義じゃないので)。ここで重要なのは、「個人が持っている」ということ。よって、犯罪捜査でもない限り、強制的に個人が持っているものを検閲することはできません(ちょっと用語がおかしいですが)。 つまり、DNA鑑定をしようにも、人の同意がなければその鑑定結果は使えないのです。 これは、「当該の子または代理人の承諾なしに行われたDNA鑑定は、子の有する情報の自己決定権を侵害するもので、その結果を嫡出否認の裁判手続きにおいて証拠として用いることはできない」からです。 ……えー、もう少しわかりやすく書きますと、不当な

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    kurokuragawa 2008/11/25
    まったくもってその通り
  • バーチャルネット思想アイドルやえ十四歳

    国籍法改正問題について、当サイトをリンクしていただいたり、参照していただいたりと、色々話が大きくなってきているようですが、ですのでここでいったん、今のところのやえのこの問題に対する考え方をまとめておこうと思います。 この前お話ししたコトとかぶるところが多くなると思いますが、ご了承いただければと思います。 右も左も逝ってよし!! バーチャルネット思想アイドルのやえです。 おはろーございます。 さて。 結局この国籍法の問題の争点は、結婚していない外国人の子であっても日国籍が取れるようになるコトに関連して、その取得の際に偽装して日国籍を取ろうとする輩があらわれる可能性があるので、その親子関係を証明するためにDNA鑑定を法律の中に盛り込め、という部分に集約できるかと思います。 もっと簡単に言うと、法律の中に「DNA鑑定必須」という文言を入れろというのが、この法案に反対している人の主な主張である

    kurokuragawa
    kurokuragawa 2008/11/22
    「デマに騙されずに、冷静に自分の頭で、そして常識で考えてもらいたいと思います。」
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    kurokuragawa
    kurokuragawa 2008/11/22
    煽りに乗せられるのは酒酔い運転と同じ
  • 木走日記 - 佐藤参院議員「駆け付け警護」発言を批判する?この国の法を尊重し擁護することは全ての国会議員・公務員の義務

    当ブログとも親交のある『玄倉川の岸辺』さんが日の不甲斐ないマスメディアにお怒りです。 鳴らない木鐸 どう考えても変だ。 おかしい、納得できない。 以前からマスコミのニュース価値選定(アジェンダセッティング)能力には疑いを抱いていたけれど、このニュースがほとんど報道されないのは不思議だ。 (後略) 玄倉川の岸辺 http://blog.goo.ne.jp/kurokuragawa/e/e62584ea0bd1e158fd44576295f1206d 日のマスメディアの情けないチキン体質という点で全面的に同意いたします。 どうしたなぜメディアはこの重大な問題を報道しない? ・・・ ●佐藤参院議員:イラク駐留時に「駆け付け警護」するつもりだった この問題に関して数少ない限られた報道をネットからひろいながら時系列にまとめてみましょう。 まず政府は10日、首相官邸で「安全保障の法的基盤の再構築に

    木走日記 - 佐藤参院議員「駆け付け警護」発言を批判する?この国の法を尊重し擁護することは全ての国会議員・公務員の義務
    kurokuragawa
    kurokuragawa 2007/08/22
    マスコミは国会が始まるまで動かないのかな
  • http://alicia.zive.net/weblog/t-ohya/archives/000397.html