トルコ水紀行 -前編 イスタンブール- みなさんこんばんは、地図子です!8月は久しぶりに毎月更新にしようと思います。今までずっと名古屋について書いてきましたが、ワープして・・・ トルコについて書きたいと思います。 2024年6月に念願のトルコに行ってきました。いつからトルコに行きたかったかわから…
■編集元:ニュース速報板より「民主党「政権交代で日本が良くなったことを国民は自覚すべき」」 1 お汁粉(兵庫県) :2010/12/28(火) 15:03:05.25 ID:rD58gMcr0 ?PLT(20000) ポイント特典 岡田克也民主党幹事長は27日、本年最後の定例記者会見を行い、民主党政権の15カ月の成果について触れ 「政治主導、経済財政、医療・介護、雇用、外交安全保障など、政権交代がなければありえなかったことだ」と一定の成果があったことを国民にアピールした。 具体的成果として(1)政治主導で事務次官会議を廃止、政務三役主導で政策決定をしている(2)記者会見をオープンにした (3)今年度予算で公共事業を対前年度比18%削減、社会保障は9.8%、教育関係費8.2%を増額した(4)格差是正へ所得税や相続税の見直しを実施 (5)子ども手当の創設、生活保護の母子加算の復活、
仙谷由人官房長官が4月の子育てシンポジウムでの講演で、「専業主婦は病気」と発言していたことが27日、分かった。仙谷氏は同日の記者会見で「そんな表現をした記憶はない。男性中心社会の固定観念が病気であると、絶えず申しあげてきた」と釈明した。 幼稚園情報センターのホームページによると、仙谷氏は4月26日、全国私立保育園連盟による「子供・子育てシンポジウム」で講演し、「専業主婦は戦後50年ほどに現れた特異な現象」と分析。その上で、「(戦後は女性が)働きながら子育てする環境が充実されないままになった。もうそんな時代は終わったのに気付かず、専業主婦という『病気』を引きずっていることが大問題だ」と発言した。 仙谷氏は27日の記者会見で「工業化社会に入る前は女性は家事労働もし、(男女で)共同作業をしていたが、戦後の一時期、分業体制が固定化されすぎていた」と持論を展開。「志ある優秀な女性にとっては日本の社会
著者はこの「たたかわなかった」ワイマールという話自体が神話であったのではないかと説く。ワイマール共和国はけっして自らを攻撃する勢力や運動に寛大であったわけではない。むしろ刑法の内乱罪や「共和国擁護法」を活用し、「共和国の敵」に対して言論段階での監視や抑圧を行っていた。要するにワイマールはかなり頑張って「たたかって」いたのだ。 だがその「敵」として名指しされたのは、もっぱら共産主義勢力であり、保守的な当局はナチスを含めた右翼団体にはその認定を甘くした。このことは結果的に、①共産党と社民党との左派の連携が絶たれることで宿敵ナチスに利をもたらし、さらに②共和国末期に政権入りしたナチスが政敵を「共和国の敵」として弾圧するという悪夢を生み出すことになった。 (略)戦後ドイツが――「たたかう民主制」の標榜とは裏腹に――平穏な民主主義を実現し得たのも、社会の武装解除が進んだからというリアルな認識に立つ。
2009年6月20日 戦う民主主義 戦う民主主義という言葉があります。 ヨーロッパで広く知られている言葉なのですが、これを単純に定義すると次の通りです。 民主主義を否定する言動を許さない民主主義。 現代史においてはヒットラーの独裁政治に対するドイツの反省が有名なので、ドイツを例にとってみましょう。 1930年代。 第1次世界大戦後のハイパー・インフレや世界恐慌による深刻な大失業といった国家的窮地や危機に対応できない議会への不信感・絶望感がドイツ中に蔓延していました。 ここで登場したのがナチス党のヒットラーでした。 一般的にヒットラーが独裁者と言われる大きな原因の1つは「全権委任法」にあるとされています。 内容は主に次のとおりです。 ・議会の立法権を内閣に委譲する ・大統領の法令制定認証権を首相(ヒットラー)に委譲する ・条約締結は議会の承認を必要としない これは要する
The Costs Of Conflict: The Impact On China Of A Future Warposted with amazlet at 10.12.19 Univ Pr of the Pacific 売り上げランキング: 1190170 Amazon.co.jp で詳細を見る 本書、「紛争の代価(THE COSTS OF CONFLICT)」は、台湾有事について主にコストの側面から分析した論文集です。戦争のコスト、つまり貿易の一時途絶や、国際社会からの孤立といった代価を払ってでも、中国は台湾侵攻に踏み切るのでしょうか? それとも、経済的な相互依存が著しく進んだ今日、台湾有事が起こりうるなど時代遅れの幻想に過ぎないのでしょうか。 本書の結論は明快です。 中国は台湾に武力を行使しないだろうと広く信じられている。……その見方の一つは「中国は経済的に失うものが多すぎて、台
本社・FNN合同世論調査 「早期に招致を」7割 内閣支持率23% 産経新聞 12月14日(火)7時56分配信 産経新聞社とFNN(フジニュースネットワーク)が11、12両日に実施した合同世論調査で、民主党の小沢一郎元代表の国会招致について「早期に実現すべきだ」としたのは70・5%と、7割を超えた。衆院政治倫理審査会で小沢氏招致が議決された場合の対応でも、「招致に応じるべきだ」としたのが85・9%に達しており、小沢氏に国会での説明を求める世論は強い。 菅直人内閣の支持率は前回調査(11月20、21日実施)から1・8ポイント微増したが、23・6%と低水準のまま。不支持率は0・2ポイント微減の59・6%で、依然として不支持が支持を大きく上回った。 政党支持率は民主党が18・6%で0・3ポイント減。自民党は1・7ポイント増の23・6%で民主党を上回り、差が広がった。 来年の通常国会前までの内閣改造
はまぐりさん……。 http://sankei.jp.msn.com/politics/policy/101130/plc1011302110030-n1.htm 痛いニュース(ノ∀`) : 民主・中井洽氏、秋篠宮ご夫妻に「早く座れよ」と暴言…本人は釈明 - ライブドアブログ 「非礼の極み」ですか。スゲー見出しだな。 要は卒業式で、来賓挨拶の際に「一同起立!」と立たされた学生が「早く座らせてくれよ……」ってぼやくようなものだと思うのだけども。「長い挨拶すんじゃねえよ」「先座らせろよ」「空気読めよ」と同じ。 この「卒業式あるある」が、会場が国会になり、相手が皇族になると「非礼の極み」になるんだなあ。まあ、いい大人がこういう本音を漏らすなよとは思うけども。大人って我慢しなきゃならんのなー(棒読み)。 でもだなあ、俺はこっちの方が嫌い。 みんなの党の桜内文城参院議員は30日にブログで「想像を絶す
自衛隊来賓過激発言への規制について民主党批判している人たちって、学校行事で来賓が「日の丸君が代に反対しましょう」って言った場合も同じように言論封殺・検閲を理由に擁護してくれるんだよね?
高峰康修の世直し政論 NPO法人岡崎研究所特別研究員・高峰康修による、政策研究メモです。 外交・安全保障とエネルギー・環境問題に、特に力を入れています。 内外の諸課題を考察し日本丸の正しい舵取りを目指す同志を求む!!
北朝鮮による砲撃事件についてです。 この事件については「離島の民間人への砲撃」という行動から、2つの意味が汲み取れます。「去年のお返しだ」ということと「わが国を邪魔するとソウルも、こうしてやる」ということです。そういったメッセージを北朝鮮が発信するのは、金正恩の権力継承期という背景のもと、来年2011〜12年が重要な年になるので、早々に軍事的成果をあげる必要があるためではないかと考えられます。 「離島の民間人への砲撃」は何を意味するか? 今回の砲撃は民間人が居住する島をめがけて行われました。民間人そのものを標的とした攻撃は国際人道法で禁じられています。たとえ軍事施設を目標とする攻撃であっても、明らかに多数の民間人を巻き添えにすると明白な場合も同様です。しかし自国民の人権も平然と踏みにじる社会主義国が、まして北朝鮮は、もとより他国民の人権だの国際法だのはあまり気にしないのでした。 ここからは
<moku-go> 国家とはなにか--ドイツの社会学者、マックス・ウェーバーは同時代のロシア人革命家、トロツキーを引用してこう言った。 「『すべての国家は暴力の上に基礎づけられている』。(トロツキーの)この言葉は、実際正しい」(岩波文庫「職業としての政治」) ウェーバーは、国家は暴力抜きには語れないと説いた。国家の法秩序は、軍隊や警察や監獄など暴力的な強制装置によって維持されているからである。社会学の常識だ。 さて、国会だ。仙谷由人官房長官の「自衛隊は暴力装置」発言で、野党が辞任を求めている。マスコミも失言を批判している。仙谷氏本人も「適切を欠いた」と謝罪した。 奇妙な議論である。自衛隊は、国家を支える武力組織である。一朝ことあれば、中国軍やロシア軍と戦うかもしれないのだ。中国軍やロシア軍は暴力装置である。非暴力では対抗できない。強力な暴力行使の能力こそ、自衛隊の存在意義ではないか。 憲法
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