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政治とblogに関するkurokuragawaのブックマーク (16)

  • 本気か? 「小沢外しはイジメ」と主張する小沢信者 - kojitakenの日記

    目が点になっちゃったよ。 Because It's There小沢氏、代表選への出馬を表明~「国民の生活が第一」への回帰か(小沢)、公約を無視した「大増税時代の到来」か(菅) ハ:民主党という政党を離れ一般的な社会と同じレベルで考えるならば、同じ民主党の仲間でありながら、「小沢外し」の状態は単なる理不尽なイジメにすぎません。小沢氏側に民主党の選挙を頼り切って政権交代が実現できたのに、「小沢外し」路線というイジメを強行する姿勢を続けられると、妄想を抱いてたこと自体が、おかしいのです。小沢氏がいなければ、選挙で毎回敗北しているくせに、小沢氏を排除しようというのだから、頭がどうかしている連中としか言いようがありません。イジメを行っている者には、ときどき、どうしようもなく頭がおかしい輩がいることは、誰もが経験則上、知っています。非小沢氏側はそういう輩のようです。 憲法論的には、「小沢外し」といった

    本気か? 「小沢外しはイジメ」と主張する小沢信者 - kojitakenの日記
    kurokuragawa
    kurokuragawa 2010/08/29
    あのブログはいつも本気でしょう(「代理出産」、病気腎移植、そして小沢支持)
  • きまぐれな日々 『きっこの日記』の「漢方薬に関するデマ」は無理筋の議論だ

    早いもので、今年も残すところあと1か月。政権交代の起きたこの年が、果たして後世にどう評価されるだろうかと思いをめぐらせている。 ブログを開設してから今年の4月でまる3年が経過し、4年目に入っている。誰が言い出したのか、ウェブサイトの寿命は3年などと言われているそうだから、当ブログは平均寿命(?)を超えたことになる。 実は、かなり以前から私は、衆議院選挙の投開票日の翌日にどれくらいのアクセス数をいただけるブログになるか、ということを考えていた。8月30日に投開票が行われた第45回衆議院選挙の結果、政権交代が実現したのだが、その翌日の8月31日に、「衆議院選挙で民主党圧勝 ろくな議員が残らなかった自民党」と題したエントリを公開した。この日、当ブログへのアクセス数は、FC2カウンタの計数によるトータルアクセス数で過去最多の17,049件に達した。それまでの最多は、一昨年に『きっこの日記』からリン

    kurokuragawa
    kurokuragawa 2009/12/01
    きっこってもともと勝谷や二階堂と同レベルでしょうに(何をいまさら)
  • miraclemiracle.net

    miraclemiracle.net 2022 著作権. 不許複製 プライバシーポリシー

    kurokuragawa
    kurokuragawa 2009/10/28
    「所詮は城内なのでそこまで考えもせず単に「僕に反抗する人間は許さないぞ!」というわがままなのだと思う。」まあそんなところかと
  • ◇ コ ラ ム ◇ ブログの更新一時休止 « 城内実のとことん信念ブログ

    最近なぜブログを更新しないのかと聞かれたが、別に多忙だからとかいうことではなく、コメント欄をほぼ完全に開放しているにもかかわらず、何度言っても簡単なブログのルールを守れないような非常識きわまりないやからや、社会通念上の最低の礼儀もわきまえずわがもの顔で他人の家に土足で勝手にあがりこむような連中にうんざりしていからだ。 批判や反論は大いに結構である、しかし、他人のブログという人様の領域で発言するのであるから、「発言の機会をいただいている」くらいの最低限の謙虚さは欲しいものである。私だってみなさまからの貴重なご意見をこのブログを通じて「うけたまわっている」という心構えで日頃管理しているのだ。それだけに残念だ。 過去の私のブログの記事をろくに読みもしないで、上から目線で重箱のすみをつつくことに自己満足を感じている絶滅危惧種の左翼全体主義ブロガーや、一部のとんちんかんなネット右翼にはもはやつける薬

    ◇ コ ラ ム ◇ ブログの更新一時休止 « 城内実のとことん信念ブログ
    kurokuragawa
    kurokuragawa 2009/10/27
    傲慢で無責任で言い訳がましい
  • Irregular Expression:  

    Posted by gori-san1997 at August 25, 2009 10:11 PM | コメント - 0件 | TrackBack - 0件

    kurokuragawa
    kurokuragawa 2009/08/26
    小泉時代を象徴するブログではあった
  • きまぐれな日々 目にあまるトンデモ ─ 閉塞感漂う「リベラル・市民派」ブログ

    結局7月2日になっても麻生太郎首相は解散できず、天皇が不在でも解散できるなどと言っているようだが、狼少年を思い出させる。解散するぞ、解散するぞと叫び続けて解散しないので誰にも信用されなくなり、当に解散した時には惨敗してしまうのならまだ良いけれども、解散さえさせてもらえずに清和会オオカミにい殺されかねない。 麻生首相や自民党がダメなのはもう当たり前であって、そんなわかりきったことを連呼する気にはもはやならなくなっている。最近どうしても気になるのは、一昨年の参院選で民主党の候補者を色分けして、リベラルな候補者を選別して当選させようとする運動もあった「リベラル・市民派」ブログシーンの主流が、3人の教祖を崇め奉るカルト宗教と化していて、それに異を唱える言論がきわめて少ないことだ。 もちろん一昨年にも新社会党系の「9条ネット」に入れ込むなど、極端に走る傾向はあった。その背景には、70年頃までの学

    kurokuragawa
    kurokuragawa 2009/07/04
    「「リベラル・市民派」ブログシーンの主流が、3人の教祖を崇め奉るカルト宗教と化していて、それに異を唱える言論がきわめて少ない」天木・植草・佐藤優かな(きくちゆみ・フルフォード・コシミズかも)
  • forrestal@回顧録: ブログ再開予定と近況報告

    kurokuragawa
    kurokuragawa 2009/03/22
    「真のリベラリストはリアリストたれ」いい言葉だなあ
  • ASOの方程式と阿呆(AHO)の法則 - 木走日記

    阿呆(AHO)の法則(作:木走まさみず) 阿呆が阿呆にお前は阿呆だと指摘すると、指摘した阿呆が自動的に一番阿呆になる。 最近永田町界隈では、口の悪い政治番スズメ達の間で、ASOの方程式なるものが流行っているそうな。 【ASOの方程式】 ASO=(KY)の3乗 KY・・・空気が読めない KY・・・漢字が読めない KY・・・解散がやれない なるほど、うまいこと表現するものであります。 まあ、一国の首相となるとこうした低レベルの揶揄の対象にもなってしまうのであり、お気の毒でありますが、ひとつ不肖・木走も口の悪い政治番スズメ達の尻馬に乗って、この方程式にもうひとつKYを付加してみますか。 【ASOの方程式】 ASO=(KY)の4乗 KY・・・空気が読めない KY・・・漢字が読めない KY・・・解散がやれない KY・・・この国やばい ・・・ いやなに、たんなる場末ブロガーの戯言(ざれごと)であります

    ASOの方程式と阿呆(AHO)の法則 - 木走日記
    kurokuragawa
    kurokuragawa 2008/11/30
    最近の木走日記はゲンダイ化してる
  • 復活の辞 - 雪斎の随想録

    ■ 三ヶ月半近く、拙ブログのエントリー更新を休止していたけれども、日を以て更新を再開することにする。 ただし、以前のように、毎日の更新を目指すというわけにもいかない。 「日記」というよりは「週記」というレベルのものになるのであろう。 それでも、少しは、エントリーを書こうという気が戻って来たので、再開を思い立った。 三ヵ月半前まで読んで頂いた方々、これからお読み頂く方々には、宜しくお願い申し上げる。 雪斎

    復活の辞 - 雪斎の随想録
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    kurokuragawa 2008/08/11
    めでたい
  • きまぐれな日々 政治を論じる時に人間を切り離せないワケ

    一昨日のエントリ "十年や二十年では変わらないコミュニケーションのあり方" に、apjさんからコメントをいただいた。 http://caprice.blog63.fc2.com/blog-entry-645.html#comment3478 まず前半部分。 >fjを経験してきた私たちは、(政治系ブログの人たちなんかと比べて)一段上のステージに達しているんだ」という自負を感じた。 この部分が事実誤認だから(∵ステージといったものは存在しないし上下と呼べるものもない)、 >だが、当にそうか。 の問いは意味がないと思う。 水伝を安易に信じることの是非を論じるという範囲で閉じる筈の議論が閉じていない上に終わらないのは ・書かれていないことを(双方が)読む ・論を個人に引き寄せて(双方が)解釈する といったことを続けているからだろうという話をしただけで。 (apjさんのコメントより) とのことだ。

  • 脱力のコメント - 遠方からの手紙(別館)

    http://lovenews.exblog.jp/8504719/ 私は権力は批判しますが 一般市民は批判しません! 上の記事にこのコメントをつけた人も、別に自分は「一般市民」などよりはるかに偉いのだから、「一般市民」風情がなにか間違ったことを言っていても相手になんかしない、などという意味で言っているわけではないだろう。だから、そういう揚げ足取りはしない。 それに、「一般市民」というものはそれこそ星の数ほどいるわけで、それを一つ一つ取り上げて批判するわけにもいかないというのは、そのとおりだ。 しかし、相手がネット上の特殊な「一部業界」に限られているとはいえ、そこそこに影響力を持っているブログであれば、話は違ってくる。 また「権力」とはなにか、「権力」は誰によって行使され、誰によって容認され、誰によって支えられているのかという、最も質的で根的な問題もあるが、これは面倒なのでおいておく。

    脱力のコメント - 遠方からの手紙(別館)
    kurokuragawa
    kurokuragawa 2008/05/06
    「誰もが「権力」に対しては安心して批判することができる。なにしろ相手から逐一「反論」されたり、自分の批判の弱点を突いてこられたりするおそれがないのだから。」
  • きまぐれな日々 極端な主張や「トンデモ」ばかりが目立つ「政治ブログ」の世界

    ネットにおける政治的言説の特徴として、右翼、左翼を問わず極端な意見やとっぴな意見が常識的な意見と入り混じっていて区別がつきにくく、前者の声が大きいのでそれらばかり増幅されることがあげられる。 たとえば昨年の参院選では、ネットにおいては右では維新政党・新風、左では9条ネットの人気が高かったが、選挙ではいずれも惨敗だった。 当ブログは当時、明記はしなかったが、既成野党への投票を促す記事を書いていた。9条ネットを応援するブログの中には、「比例区は天木直人、選挙区では好きな政党を」などとトンチンカンなことを言うところもあったが、自公政権を倒すためには選挙区にこそ「戦略的投票」が求められるのは当然だ。あまりに政治的センスの欠如したブログがネットの政治的言説をあらぬ方向に引っ張っていってしまう危うさが、政治ブログの世界にはある。 ひところ騒動になった「水からの伝言」の件などは、騒動になったこと自体馬鹿

    kurokuragawa
    kurokuragawa 2008/04/15
    「自然科学でいうならまともな学術書とUFOや超能力の本を同列に論じるようなものであって、そんなブログは政治に興味のある人には相手にされないし、政治に興味のない人はそもそも政治ブログなんて読もうと思わない」
  • 橋下徹はなぜ勝てたのか - 大衆が求める「変革」と「強い個性」 | 世に倦む日日

    橋下徹が大阪府知事選に当選したことを契機に、BLOGの世界で奇妙な言説がまかり通り始めている。大阪で橋徹を支持した有権者はB層で、敗北した野党候補は「上から目線」であって、彼らはB層に届く「わかりやすい」メッセージを発信してなくて、今後の選挙で大衆から票を獲得するためには、B層にもわかりやすい「下から目線」の平易で親しみやすい議論をしなければならない、という主張である。その主張には付随したBLOG論があり、ネットがテレビより政治的な説得力がないのは、政治を論ずるBLOGが「上から目線」のものばかりで、「下から目線」でわかりやすくB層大衆に政治を論じたBLOGがなく、そういうBLOGが今の時代には必要で、自分のBLOGこそがその役割を引き受けるのだという自己主張がくっついている。要するに、単に橋下徹を出汁にした空疎な自己正当化だが、であれば訊ねてみたいことがある。 ブログは「上から目線」の

    橋下徹はなぜ勝てたのか - 大衆が求める「変革」と「強い個性」 | 世に倦む日日
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    kurokuragawa 2008/01/30
    孤高の大先生、カリスマを待望する
  • 批判を嫌う政治ブロガーの不思議 - kojitakenの日記

    「きまぐれな日々」も累積アクセス数が100万件を超えたこともあって、批判にさらされることが多いが、政治ブログが批判を受けることは当たり前だと思っている。 なぜなら、保守にせよリベラルにせよ、自民党支持にせよ民主党支持にせよ共産党支持にせよ無党派にせよ、政治ブログを開設して自分の意見を明らかにしている以上、意見の異なる人から批判を受けるのは当たり前のことだからだ。自分と同じ考え方の人間は二人といないのだから、誰からだって批判を受ける可能性がある。たとえば、ふだん友好関係にある「カナダde日語」とも、小沢一郎に対する評価は分かれており、「きまぐれな日々」が小沢批判のエントリを立てた後、それと逆の主張をタイトルにしたエントリを立てられたことがあった。 きまぐれな日々 小沢一郎が一転留任 ? 民主党は選択を誤った (11月7日) カナダde日語 小沢代表をひきとめた民主党の選択は正しかった (

    批判を嫌う政治ブロガーの不思議 - kojitakenの日記
    kurokuragawa
    kurokuragawa 2007/11/24
    テサロニケ大先生を批判するとはけしからん
  • 残念至極 - Baatarismの溜息通信

    「溜池通信」や「債券・株・為替 中年金融マン ぐっちーさんの金持ちまっしぐら」によると、僕も愛読していた「さくらの永田町通信」と「副会長だより」が閉鎖に追い込まれてしまったようです。 〇すでにお気づきの方が多いかと存じますが、このたび武運つたなく、「さくらの永田町通信」、「副会長だより」がクローズのやむなきに至りました。ご両人のブログが、どれだけ自由民主党の(ネット上における)草の根支持に貢献していたかは、計り知れないものがあると思います。とはいえ、ブロガーにとってみずからが所属する組織との葛藤は、それこそ永遠のテーマであります。いつなんどき組織との利害相反が生じるか、という恐怖は、不肖かんべえもこのHP立ち上げ以来、ずっと感じ続けてきたところです。それだけに、このたびの参院選の結果とブログ閉鎖に至った経緯は、ご両人にとって万感胸に迫る思いがあることは容易に想像がつきます。 かんべえの不規

    残念至極 - Baatarismの溜息通信
    kurokuragawa
    kurokuragawa 2007/08/23
    とても残念
  • 折々の言の葉 12 トーマス・S・エリオット - 雪斎の随想録

    ■ 私は私の見方と根的に對立した見地に立つ人々を相手に議論したり、推論したり、論爭しようといふのではない。吾々の時代においては、眞に根的な問題について論爭するといふことは私には無駄な事に思はれるのだ。論爭は理解の共通地盤のある場合にのみ實行效果があるのである。…自由主義に蝕まれた吾々のやうな社會においては、凡そ固く信ずる所のあるほどの人間にとつて單だ一つ可能な事は、一つの見方を披瀝すること、さうして、それだけでそれをそのままにして置くことなのだ。 ―トーマス・スターンズ・エリオット― 日政治評論を手掛ける人々のパターンには、概ね三つがある。一つ目は、政治学者が「夜店」として行うパターンである。二つ目は、政治ジャーナリズムの世界に身を置いた人々が行うパターンである。三つ目は、文士・文藝評論家と呼ばれる人々が乗り出すパターンである。この三つのパターンで行われた政治評論は、明らかに同じ対

    折々の言の葉 12 トーマス・S・エリオット - 雪斎の随想録
    kurokuragawa
    kurokuragawa 2006/09/13
    「自由主義に蝕まれた吾々のやうな社會においては、凡そ固く信ずる所のあるほどの人間にとつて單だ一つ可能な事は、一つの見方を披瀝すること、さうして、それだけでそれをそのままにして置くことなのだ。」
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