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2006年9月21日のブックマーク (17件)

  • 安倍新総裁による「朝日批判」発言集。痛烈です。:イザ!

    今朝の朝日新聞の社説「不安いっぱいの船出」には、呆れて思わず笑ってしまいました。天敵である安倍晋三氏の自民党総裁就任にあわてふためいて、とりあえず、けなせるだけけなしておこうという感じというか…。ちょっと引用してみますが、言葉遣いがとても感情的で、主観的で、なんとかの遠吠えのような哀愁すら漂っています。 《それなのに、これから新時代の政治が始まるという新鮮さがあまりわきあがってこないのはなぜだろうか》 《戦後生まれが戦後の歩みを否定するかのようなレトリックを駆使する。そのちぐはぐさに復古色がにじむからかもしれない》 《自民党の人材枯渇と活力のなさを思わずにいられない》 《彼の人気の源泉は靖国や拉致問題で見せた、北朝鮮中国などに対する強硬な言動だ。それが世の中に広まるナショナリズムの風潮にふわりと乗った》 《若いころの生硬な言動を含めて「毅然とした態度」こそが自らの人気の源と見る

    kurokuragawa
    kurokuragawa 2006/09/21
    安倍晋三にはユーモアが足りない
  • + C amp 4 + - 都教委・君が代・日の丸起立強制違憲判決

    去る09年7月16日のトムラウシ山での遭難事故で亡くなられた方へ心よりご冥福をお祈りいたします。 はじめてご訪問の方はこちら(自己紹介および投稿リスト等)をご覧ください。

    kurokuragawa
    kurokuragawa 2006/09/21
    松下の社員が「社旗・・社歌の強制」を訴えたら同じ判決が出るのだろうか
  • 寝言@時の最果て: 安倍新総裁 小泉的なるものの継承と否定

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    kurokuragawa
    kurokuragawa 2006/09/21
    「大切なことは、アメリカの世論がぶれたとしても、同盟が揺らぐことがないよう、首脳間の友情に過度に依存しない実務的なアプローチで「小泉的なるもの」を否定することです。」
  • 『確信と盲信4 -松本智津夫の判決確定について-』

    男だけど男じゃないし。 もちろん女でもない。 悪いことした覚えがないのに罪悪感。 でも、ちょっとずつ嘘をつきながら、 どっこい普通に生きています。 前回までの話は、実は一気に書き上げたものでした。今思うことは、「オレは何を強く言いたかったのかなぁ」ということなんですが、思いつきを書いたわけではないので、その書き始めの勢いはなくとも、強く言いたかったことにぶれはないと思います。では、書きます。 今回この一連の文章を書く動機になったのは、控訴審の弁護人が「控訴趣意書はここにあるんだけども出さない」という行動をしたことにありました。期限が定められて、提出が命じられていた控訴趣意書を、提出できる状態にあるのに提出しないんだ、という行動に出るには、どういう損得勘定と判断があったのかなぁ、と思うんです。その行動をしたのは、被告人の利益を考えるべき立場にある弁護人。法律の知識は十分にあるべき人。 控訴趣

    kurokuragawa
    kurokuragawa 2006/09/21
    「正義」に溺れた弁護団の錯誤
  • トナミ運輸と綿貫民輔とヤクザと内部告発者 - 松浦淳のブログ - 楽天ブログ(Blog)

    Categoryカテゴリ未分類(1970) ・作成途中(1) ・小説(13) ・由実(6) ・芸能(3) ・登山(51) ・written in English(20) ・P.D.James(15) ・北大2外の粗暴医者に学ぶ現代日(17) ・断酒減量大作戦(5) ・中国問題(2) 以下はサンデー毎日2005年3月13日号の記事である。 『「会社に自由を売り渡さない」 ヤミカルテルを内部告発して30年 「トナミ運輸」社員の筋金人生 運輸大手「トナミ運輸」(社・富山県高岡市)の営業マンが業界の不正を世に訴えた。だが、彼を待っていたのは、30年間にわたって仕事、昇格、昇給を与えられないという空前絶後の報復だった。「自分は間違っていない」――。屈辱に耐えた筋金入りの内部告発者に、ようやく時代が追いついた。(誌・日下部聡) 2月23日午後1時15分。富山地裁の永野圧彦(

    kurokuragawa
    kurokuragawa 2006/09/21
    組織の横暴に屈しなかった英雄
  • 安倍新政権をかたる - 債券・株・為替 中年金融マン ぐっちーさんの金持ちまっしぐら 

    まだ、新政権ではありませんが、まあ事実上ということで。 いろいろあるとおもいますけど、自民党総裁選がこんなクリーンで明るい決まり方をするなんて10年前じゃ考えられませんでしたよね。これがあたりまえになっていくのかな~。 今の若い連中にはわからんだろうけど、総裁選挙なんて昔ならまるで茶番劇でして、選挙以前に裏の裏でそれこそふかーい闇の中で決まったモンですよね。その過程で様々な権力者が暗躍する。情報も錯綜する。その中からだれが総裁か、なんてあてっこするんだから、新聞記者もやりがいがあったでしょうに(笑)。いまじゃ、朝日新聞とスポニチが同じ事かかなきゃいけないんだからね、そりゃー、ちっとは同情しますわね。 普通の国ならこれだけ制度が変わるにあたってはクーデターの一つくらい起きてます。それが政権交代はおろか、同じ自民党がこうやって勝手に変遷、というか変態してやっちゃうんだから、日という国はすごい

    安倍新政権をかたる - 債券・株・為替 中年金融マン ぐっちーさんの金持ちまっしぐら 
    kurokuragawa
    kurokuragawa 2006/09/21
    シーファー駐日大使は安倍が嫌いらしい
  • しょこたんと「だお」 - 埃blog

    2ch】ニュー速クオリティ:しょこたんこと中川翔子「だおは私が考えた」 上記の記事で紹介されていた動画を見てみたのですが、しょこたん自身は「だおは私が考えた」なんて言ってないんですよね。「独自に作った」と言っているのは、あくまでナレーション。しょこたんは、「でてきました」と言っているだけで、別に自分が起源だとはっきり主張しているわけじゃない。 その「でてきました」という台詞にしても、リポーターの「どんなきっかけで、でるようになったんですか?」という、「でてきた」ということを前提にした質問を投げかけられてのものであって、このような質問に対して「でてきました」という答え方をしたからといって責めたてるのは、誘導尋問に引っかかった人を責めるような居心地の悪さがあります。また、そもそもテレビのインタビューなんていうのは、恣意的な編集によって意見をゆがめられている可能性が常にあるわけで、しょこたん語

    kurokuragawa
    kurokuragawa 2006/09/21
    しょこたんと2ちゃんねらーが戦うときはしょこたんに味方せよ
  • 田川建三著『イエスという男』とキリスト教

    ● はじめに 「無人島へ持っていく一冊の」といった類の企画は昔からよくあるが、今日のように書物の氾濫する時代でも、座右の書となるといわゆる古典名著が選ばれることが多い。しかし、筆者にとっての「一冊の」は『イエスという男』(田川建三著、三一書房、1980年、第二版:作品社、2004年)である。これは驚くべき書物だ。ひとりの人間が西洋二千年の歴史と格闘した結果生まれた著作だ。われわれもこれを読むことによって、その格闘の意味を知ることができる。 「イエス」とはもちろん、「キリスト」と呼ばれたナザレのイエスのことだ。「キリスト」は、ヘブライ語で「救い主」を意味する称号であった「メシア」のギリシャ語訳(クリストス)に由来するのだから、「イエス・キリスト」は「救い主であるイエス」という意味。したがって、この男の名前は単に「イエス」と呼ぶのが正しい。 書の発行後にいくつかの書評が現れたが、それらは

    kurokuragawa
    kurokuragawa 2006/09/21
    内容は覚えてないが、20年前に読んで感動した記憶がある
  • http://www.nikkansports.com/general/f-gn-tp0-20060920-92972.html

    kurokuragawa
    kurokuragawa 2006/09/21
    男らしい生き方だが、家族はたいへんだったろう
  • 【2ch】ニュー速クオリティ:テレビ東京の新総裁がちょっと違うぞ

    1 ネッピー 投稿日:2006/09/20(水) 20:56:41 ID:szIVVukQ0 ?PLT(11117) ポイント特典

    kurokuragawa
    kurokuragawa 2006/09/21
    心から頼もしく誇らしい
  • つーちゃんねるブログ テレビ東京の新総裁がちょっと違うぞ

    現在アクセスが集中しており表示しにくい状態となっております。 申し訳ございませんが、しばらく時間を置いてからアクセスするようお願いいたします。 ・FC2フォーラム ・FC2インフォメーションブログ ・最新障害情報・メンテナンス情報ブログ

    kurokuragawa
    kurokuragawa 2006/09/21
    これで日本も安心だ
  • まったく懲りない輿石東・民主党参院議員会長:イザ!

    きょうは待ちに待った自民党総裁選、安倍晋三新総裁が誕生するであろう記念すべき日です。でっ、当然、日のエントリもその関連記事を書こうと思っていたのですが、深い怒りを覚える情報が入りましたので、とりあえず、そっちをアップしたいと思います。 山梨県のある教職員から、19日付の山梨日々新聞のコピーが送られてきたのです。そこには、同県選出の元山梨県教職員組合委員長で、旧社会党議員から現在は民主党参院議員会長にまでのぼりつめた輿石東・日政連会長(日教組の政治団体)のインタビュー記事が載っていました。 ふーん、何を語っているのかな、と思い読み進めると、次のような部分に行き当たり、頭がくらくらしました。 --県教職員組合などでつくる政治団体「県民主教育政治連盟」の資金集め問題は、知事選や参院選での政治活動に影響はあるか。 「影響はない。活動が変わるはずがないし、変える必要もない。ただ教員であるだ

  • 『結婚できない男』最終回の感想 - 琥珀色の戯言

    http://www.ktv.co.jp/shinsuke/ 以下完全ネタバレなので御注意ください。 このドラマ、ところどころしか観ていなかったのですけれども、昨日の最終回は当に観てよかったなあ、と思いました。「桑野成分」をかなり多く含有している僕にとっては、考えさせられるところも多かったですし。 最終回を観ていてあらためて感じたのは、このドラマを支えていたのは、阿部寛さんと夏川結衣さんの「役者力」みたいなものだったのだなあ、ということです。「あなたとキャッチボールがしたいんです」というシーンでの早坂先生と桑野との「空気」って、ひとつ間違えば「わざとらしい気取ったやりとり」にしか見えなくなる危険性を孕んでいたはずなのに、それをあれだけの名シーンにしてしまった2人の熱演には感動してしまいました。阿部さんの挙動不審な眼の動きなんて、当に凄い。いや、「大人」って、あれだけのことを言うのに、も

    『結婚できない男』最終回の感想 - 琥珀色の戯言
    kurokuragawa
    kurokuragawa 2006/09/21
    最高でした
  • http://blog.livedoor.jp/k95123548/archives/50245754.html

    kurokuragawa
    kurokuragawa 2006/09/21
    飛び級の優等生
  • http://blog.livedoor.jp/k95123548/archives/50245413.html

    kurokuragawa
    kurokuragawa 2006/09/21
    安倍雪崩現象の原因と麻生人気
  • AUTECH ZAGATO

    バブルに浮かれた80年代後半に、手作りの少量生産による超豪華GTを開発し、販売するプロジェクトがあった。 オーテック・ジャパンの桜井真一郎と、イタリアの名門 カロッツェリア・ザガートのジャンニ・ザガートが生み出したそのクルマは、決して現代のトヨタ2000GTに成ることの出来ない「醜いアヒルの子」であった。 これは、不世出の日伊混血車「オーテック・ザガート」の真の姿を伝え、後世に残していく為の記録集である。 CONTENTS

    kurokuragawa
    kurokuragawa 2006/09/21
    謎の名車(?)の正体
  • 安倍新総裁に贈りたい「君主論」:イザ!

    kurokuragawa
    kurokuragawa 2006/09/21
    にわか安倍支持派が一番厄介だろう