このところのホメオパシーの一方的な叩かれ方を見るにつけ、なんとなく割り切れない思いがしていた。寄ってたかって 100%インチキみたいに言う世の論調には割り切れない思いがするし、かといって、完全擁護する気にも到底なれない。それに下手なことを書いたら、この趨勢だからブログが炎上しかねない。 こちらは専門知識はないし、試してみたこともないから、当然ながらそれで病気が治ったという経験もない。しかし「ホメオパシーの元々のコンセプトって、予防注射とか、『酒が弱くても、どんどん呑みゃ強くなる』とかいうのと、それほど遠くないんじゃないの?」という私の疑念は強まるばかりだった。、 そんなわけで本当にうじうじしていたのだが、今日、この問題に関してとてもクールに答えてくれているブログ記事が見つかって、それを読んで、私の割り切れない思いがかなり割り切れてしまったのである。それは「安敦誌」というブログの「ホメオパシ
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