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電子回路と質問サイトに関するlittle_elephantのブックマーク (3)

  • 実際の素子について - OKWAVE

    現実的に、コイルLには残留抵抗RLがあります。また、コンデンサCには漏れコンダクタンスGCがあります。残留抵抗や漏れコンダクタンスがなぜ発生するのでしょうか?またこれらを抑えるにはどのようにしたらよいのでしょうか?どなたか教えてください。お願いします。 いろいろ調べ、また自分自身の考えでは、残留抵抗RLが発生するのはコイルが導線で作られており、その導線の抵抗が残留抵抗となっている。そしてそれを抑えるには、コイルの長さを短くすることにより対処できる。自分は以上のように考えました。この考えの成否もあわせて教えていただければ幸いです。

    実際の素子について - OKWAVE
    little_elephant
    little_elephant 2012/12/22
    コンデンサも、座学で習うX-ω特性には従わない。回路理論もマクロなものだし、熱力学や連続体の力学がどっかで破綻するのと同じか。ミクロで見ると原子から組立てられてるから、電場に追従できるかみたいな話になる
  • 高周波用抵抗器について - OKWAVE

    高周波まで特性が一定の抵抗です。 高周波に対する影響としては 1)抵抗体が巻いてあることによるインダクタンス。 2)リード線のインダクタンス。 3)抵抗体と他の導体間の浮遊容量。 4)表皮効果。 があります。 これらの原因による特性劣化を考慮した物を一般に高周波抵抗と呼びます。 また、これらの影響が出てくる周波数は一般に短波帯以上です。数十MHz以上になれば何らかの影響が出はじめます。中波帯ではあまり考慮しなくても大丈夫です。

    高周波用抵抗器について - OKWAVE
    little_elephant
    little_elephant 2012/12/22
    純粋なRっていうのは実現できないって習って、すごく驚いたことがある。実際の物質っていうのは、線形で大人しいものではないんだなあと思うところです。
  • オペアンプの特性で、入力オフセット電流と入力バイアス電流の意味はわかったのですが、具体的にこの値が小さかったり、大きかったりするとど... - Yahoo!知恵袋

    オペアンプも入力には僅かながら電流が流れます。これが入力バイアス電流ですよね。信号源や入力回路の直流インピーダンスが高い場合、例えば1MΩだとしましょう。ここで入力バイアス電流が0.1μAだった場合、信号源が0Vを出力してしても、1MΩに0.1μAの電流が流れますので、オペアンプの入力は0.1Vの電圧が発生します。またこれが回路の組み方によっては増幅率倍され、出力端子に現れてきます。ですから入力バイアス電流は小さい方がいいんですね。 オペアンプの非反転入力にも反転入力にも入力バイアス電流が流れますが、この電流は同じというのではなく、これもやっぱりばらつきがあったりします。非反転入力のバイアス電流と反転入力の入力バイアス電流がどれくらい違うかを表すものが入力オフセット電流ですよね。 これは差動入力回路を組んだりすると顕著に表れてきます。差動入力回路は非反転入力と反転入力の間の電圧が0Vだと出

    オペアンプの特性で、入力オフセット電流と入力バイアス電流の意味はわかったのですが、具体的にこの値が小さかったり、大きかったりするとど... - Yahoo!知恵袋
    little_elephant
    little_elephant 2012/10/18
    offsetの本来の意味は、相殺・差引など。オフセット電流とは、「線型増幅器などにおいて,出力電圧をゼロにするのに必要な入力電圧または入力電流」のこと。
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