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日本未来の党の役員人事で、嘉田由紀子代表(滋賀県知事)が、社民党を離党して合流した阿部知子氏とともに共同代表に就任する見通しとなったことが21日分かった。嘉田代表は実質的な党運営を阿部氏に任せ、知事職への影響を最小限にとどめる人事態勢を整える。幹事長には国民の生活が第一の国対委員長だった鈴木克昌氏をあてる方向で最終調整に入った。 党役員人事は党内合意を経て近く最終決定し、来夏の参院選に向けた準備を本格化させる。 嘉田代表は国会議員ではないため、同党は26日に開会する特別国会の首班指名では阿部氏に投票する。 嘉田代表は20日夜に京都市内で小沢一郎氏と会談し、役員人事の意向を伝えたとみられる。小沢氏は亀井静香氏とともに顧問に就く見通し。 嘉田代表の党首と知事の兼務をめぐっては、県議会が「公務に影響が出る」と反発し、知事辞職勧告決議案などの提出も検討している。嘉田代表は共同代表の形をとる
社民党が福島瑞穂党首の交代を検討していることが21日、分かった。同党は、16日の衆院選で議席を選挙前の5から2に減らし敗北、国会議員は衆参計6人となった。来年夏の参院選の結果によっては政党要件に必要な5人を割り込む可能性があり、党内から福島氏では戦えないとの声が高まっていた。 20日の党常任幹事会では、照屋寛徳国対委員長が「参院選に向けて戦うには党首を交代すべきだ」と福島氏の辞任を要求。又市征治副党首は「責任論の問題は承る。県連の意向も踏まえたい」と応じ、地方組織の意見も聴取した上で党首交代を協議する考えを示した。福島氏も同席していたが、無言を通したという。 社民党は今年1月の党首選でも福島党首の交代要求が出ていた。しかし、福島氏は拒否し、無投票5選を果たした。
日本未来の党(衆院9人)と社民党(同2人)は、衆院で統一会派を組む方向で協議を始めた。26日召集の特別国会は別会派で臨み、来年1月の通常国会までに合意を目指す。未来は公示前勢力の61議席から激減し、社民も5議席から減った。社民党幹部は「予算委員会などで質問機会を得るためには、統一会派を組んで勢力を増やす必要がある」と説明した。 関連記事民主・国民新党、衆参統一会派で正式合意(10/18)民主と国民新、衆院でも統一会派に 幹事長会談で合意(10/15)すれ違う解散戦略 民自公幹事長、18日に再会談(10/16)〈教えて!政治の疑問〉国会の会派と政党(10/7)小沢新党、きづなと統一会派で合意 衆院第3勢力に(7/13)
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