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2013年8月25日のブックマーク (3件)

  • シャ虫(しゃちゅう)という生薬を解説|漢方ビュー 漢方・漢方薬のポータルサイト

    little_elephant
    little_elephant 2013/08/25
    どうやらゴキブリは生薬に利用できるらしい。冷静に考えたらそこまで驚くべきことでは無いのだろうが、日頃そこまでの冷静さは持ち合わせていないです。
  • ゴキブリ100万匹逃げ出す=養殖場の温室から―中国 (時事通信) - Yahoo!ニュース

    【香港時事】22日のニュースサイト・中国新聞網などによると、中国東部・江蘇省大豊市で20日、薬材用にゴキブリを養殖していた温室が何者かに破壊され、約100万匹が外に逃げ出した。 衛生当局は22日、現場に職員を派遣して調査。ゴキブリ養殖場の周辺地域で大掛かりな消毒を行うとしている。専門家は住民に対し、「大騒ぎする必要はない」とした上で、衛生管理に気をつけるよう呼び掛けている。 ゴキブリがどんな薬品の原料として養殖されていたのかは不明。 付近の住民の話では、20日に制服を着た人たちが重機などで温室を取り壊し、立ち去った。中国では、当局が再開発などのため、民間の建物を勝手に壊すことが多いが、今回のケースでは市政府の国土局や住宅局はいずれも「われわれはやっていない」と話している。

    little_elephant
    little_elephant 2013/08/25
    4本足のものは何でも食べれる。食べれないのは机だけだ。;薬にするらしいけど、もしかしたら料理もあるのだろうと、恐ろしい想像をしてみる。|逃げたのは、さすがに個体数過剰だから、近いうちに収まるだろうけど
  • 酷評のキリスト画「修復」で観光客殺到、スペイン

    スペイン人画家エリアス・ガルシア・マルティネスが教会の柱に描いた絵画のオリジナル(左)、「修復」前(中央)、衝撃の「修復」後 画像提供=スペイン・ボルハ教育センター (CNN) スペインの教会で昨年「修復」されたキリストのフレスコ画が「サルのようだ」などの酷評を浴びたことが逆に多数の観光客を招き寄せ、地元の町を沸き返らせる結果となっている。 セシリア・ヒメネスさん(81)が修復したフレスコ画があるのは同国北東部ボルハの教会。数千人規模の観光客が押し掛けるのを受け、教会はフレスコ画観賞の入場料徴収も開始。地元メディアによると、7万人分の入場料である5万ユーロ(約650万円)が地元の慈善団体に寄付されたという。 レストランやバーの客も増え、絵はがきやたばこのライターなど特産品の生産、販売も計画。得た収入はヒメネスさんと地元当局の間で折半する予定。 米競売サイト「イーベイ」で作品を売っていたヒメ

    酷評のキリスト画「修復」で観光客殺到、スペイン
    little_elephant
    little_elephant 2013/08/25
    上から塗っただけなら、やっぱり何とかなるんだろうね。このおばあさんの絵も、個人的に結構好きだったw