ここで採取・引用されたダイアリーは、2003年3月-4月頃に最終更新されたパブリックダイアリーをランダムに抜きとったものです。 http://d.hatena.ne.jp/wisefool/20030302 はじめました。 とりあえず飽きるまで。 http://d.hatena.ne.jp/tomoka/20030225 あの人から返事がきた。 すごく嬉しかったけど短いメールだったからちょっとがっかり。 http://d.hatena.ne.jp/shakeyourhoney/20030307 サポートGと云えば、KENは何してるんだろう。また曲が聞きたいとか思う時、何となく今が寂しい。昔は昔で足りないものはあった気もするんだけど。 http://d.hatena.ne.jp/monoral/20030305 朝からクッキー食べまくりー 胃がヤヴァイよっ! ぉぃぉぃ、こんな言葉のまま終わる
「会話はキャッチボールなんだよ」ってのは良く聞くお説教だが、私は今までその意味合いを勘違いしてきたようだ。最近、ようやくそれが判明した。 私はこれまで、この言葉の意味を「一方的に話すな」と言う意味として捉えてきた。会話はスピーチじゃないんだから、こちらが喋った後は、相手も喋る。会話が行き交う。つまりキャッチボールなのであると。 だから私は、そんなことは当たり前じゃないか、と思ってきた。私はコミュニケーション不得手ではあるけれど、別に、自分が喋ったら即、耳をふさいで「あーあーあーあー、きこえなーい、きこえなーい、ぜんぜんきこえなーい」とか首を振り振り、叫んでいるわけじゃないのだ。キャッチボールはちゃんとやっている。訳の分からんお説教するな。そう思ってきた。 しかし、この捉え方が、根本的なところで大きく間違っていることが判明した。 ポイントは「キャッチボール」という暗喩である。 良く考えてみれ
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