このサイトは、いわゆる成功本を100冊読むことで、成功できるかを検証するページでした。 現在は、ビジネス書・自己啓発書・成功哲学・セミナーCD・手帳術・週末起業など 2005年にこのブログで人気があった本のベスト10の発表です。 Amazonアソシエイトの注文数でカウントしてます。 まずは、ざっと並べてみます。 書影のリンクでAmazonに、[俺100]とツイているリンクで当ブログ内の関連記事にリンクしています。 ●第10位 頭脳の果て ウィン・ウェンガー (著), リチャード・ポー (著) ・[俺100]:「頭脳の果て」復刊!ツイてる! 加速学習の分野で幻の名著と言われていた。 ヤフオクで高値で売られていたけど、復刊してツイてる! ●第9位 私の生活流儀 本多 静六 (著) これも、復刊本。1万円くらいの高い本だった。 ・[俺100]:【重要】本多静六博士の三部作、三冊同時復刊!ツイてる
Web2.0&ブルーオーシャン[56 items] ケータイ小説[8 items] ゲーム開発情報[51 items] ゲーム雑談[24 items] ゲーム産業[108 items] ビジネス[14 items] ブログ[18 items] モバイル&ワイヤレス[16 items] 萌え[61 items] 本の紹介[33 items] 去年、うちのブログを経由してアマゾンで購入していただいた本の売上ランキングを掲載します。 1位 人の心を動かす文章術 一番売れたのがこの本で、56冊でした。ブログブームのせいもあって、もっと文章が上手くなりたいというニーズが強いのでしょうね。ブログをつけてない人は何でもいいから、毎日つけていると、文章力、分析力が上がります。これは確か。 (紹介エントリー:もっと文章力を) 2位 ブルー・オーシャン戦略 競争のない世界を創造する 2005年はゲーム市場に大
web元ネタ2005年のweb2.0ベストサイト集。海外のサイトしかないので、それぞれに対応する日本のサイトを埋めてみようかと思ったら、意外と埋まらなくて悲しい限りです。良いサイトがあれば教えてください。最優秀サイトと日本なら、これかな〜というサイトを列挙しときます。 カテゴリ:ソーシャルブックマーク最優秀賞:del.icio.us日本なら:はてなブックマーク フロッグ感想:まぁ、そうですよね。という感じです。違和感なし。初めにやったしAPI公開してるし、Web2.0だよねという感じです。しかもYahooに売り払ってGOALというところが、またあるべきWeb2.0像です。数多のWeb2.0系サイトのお手本モデルになること確実。 カテゴリ:ウェブ2.0スタートページ最優秀賞:netvibes日本なら:GooglePersonalizeとか??感想:自分の必要なWebの情報を1画面で見れるよう
いよいよBEST10の発表です。アクセス解析とアフィリエイトの売上げが、「たけくまメモ」の更新意欲を向上させるカギであります。今後ともよろしくお願い申し上げます。 ※表紙をクリックするとアマゾンに飛びます。 ●第10位 『テヅカ・イズ・デッド ひらかれたマンガ表現論へ』 伊藤剛 [65冊] これ一冊でマンガ論の最前線に躍り出た、伊藤剛渾身の力作。かなりいいお値段にもかかわらず売れ行き好調、すでに三刷りに達したそうで、ご同慶の至りであります。マンガ論というと、ネットはともかく、マスコミ的には40代~50代のごく少数(たぶん10人くらい)の評論家の独占市場みたいになってましたが、ようやく30代から本格的な論者が出てきました。伊藤君のこの本は従来のマンガ論・研究を批判的に継承しつつ、過去の論者が語り得なかった90年代以降のトレンドである「萌え」の問題を「キャラ/キャラクターの分別」という概念を導
本屋に並んでいる「この○○がスゴい!」に天邪鬼な視線を。商業主義に毒されたとまで言わんが、いろんな力学・政治学が働いている。 なぜなら、「この○○がスゴい!」は、出版年やジャンルという縛りがあるから。あるいはライターの意地(というか見栄)が作用して「いまさらこれを採るの?」「なんでこれ入れないの?」の有言無言のツッコミにキーボードも湿りがちになるから。 むしろブロガーが強力にプッシュする「これ読めリスト」の方が面白い。合う合わないもあるけど、知らない世界の手がかりになる。あるいは、自分が目ぇ付けている本を推すブロガーに注目してみるとか、使い方はいろいろ。 作成にあたり、hmmmさんの今年の○冊(チラシのおモテ! )を参考にした。大感謝。このリンク先はブロガーのベスト本だけでなく、新聞各紙の2005ベストへのリンクが充実している。 (★印はわたしの読みたいリストとシンクロ) 2005年を振り
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2005年度 書籍売り上げランキング ベスト20 スポンサード リンク 2005年度、このサイトの書評を通してAmazonで購入された書籍のランキングを公開します。今年も上位には仕事術系がならびました。科学系、文化系の本の書評も数としては多いのですが、ビジネスに関わる本に人気が集中しているようです。売り上げは私の本の購入費にあてています。読者の皆さんのおかげで、本を読んで本を売って本を買う、充実した拡大再生産のサイクルになっています。ありがとうございます。 またどの記事もGoogleで書名を検索した場合、5位以内に表示されているのも特徴です。 以下、URL部分をクリックすると書評に飛びます。表紙画像をクリックするとAmazonサイトへ飛びます。 1位 【書評】すごい会議-短期間で会社が劇的に変わる! http://www.ringolab.com/note/daiya/archives/0
2005年は、95年12月8日にビル・ゲイツがインターネット宣言(MSの全ての製品をインターネット対応させていくという、MSの戦略転換メモの発表)をして以来、10年目となる節目の年であった。 ところが皮肉なことにその2005年は、インターネットにおける主役として君臨するのがMSではなく、Googleであることが誰の目にもはっきりと映るようになったことで記憶されるべき年になったように思う。 そのことを示す為に、僕が個人的に選んだ2005年のIT系10大キーワードを以下に挙げてみることにしよう。 10位:Ajax まずはAjaxである。ブラウザ上で非常にリッチなインターフェイスを提供するための技術のことで、Asynchronous JavaScript(非同期JavaScript) + XMLの略称なのだが、実のところ名前は後付け(笑)。命名者はAdaptive pathというWebコンサル会
年の暮れだからこそ、今年の技術的なトレンドへ乗り遅れないように復習をしたいもの。 Web2.0が脚光を浴びた2005年。とりあえずこの5つの分野から苦手分野をきっちり潰していきたいと思います。(多分にぼくの偏見と苦手分野の重視が影響している点はご了承ください。) Ajax Ruby on Rails HTML/CSS Javascript 正規表現 ということで、おすすめの書籍やサイトを総括。 Ajax 2005年はこれしかないでしょう。猫も杓子もAjaxと連呼した年でした。 Ajax: Web アプリケーション開発の新しいアプローチ http://antipop.gs/docs/translations/ajax.html これがなくちゃ始まらないですから。 Ajaxの本質、「非同期メッセージ型ウェブ・アプリケーション」のススメ http://satoshi.blogs.com/life
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