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2007年11月10日のブックマーク (2件)

  • 記事を書くか否かは、直感に頼ろう at ブログヘラルド

    10月 4日 at 1:00 pm by ローレル ファンフォッセン - 先日、「私は当に投稿するべき記事を投稿しているのだろうか?」と自らに問いかけさせる出来事が2つあった。 最初の出来事はあるトピックについて記事を書いて欲しいというメールを介した要請がきっかけであった。私はこのような要請をよく受ける。しかし、この要請に関しては、断るべきだという勘が働いた。私自身興味のあるトピックではなかったし、読者が関心を示すとも思えなかった。しかし、この要請は私の尊敬する人物から受けたものであり、がっかりさせたくなかった。私はこれまで彼らにビジネスの機会を提供し、彼等も私に何度もビジネスの機会を提供してくれた。そのため、彼らの望むトピックについて記事を投稿することは、ある意味恩返しにあたるのかもしれなかった。 私はよく考え、彼らが送ってきたリンクをチェックし、最終的に引き受けることにした。その瞬間

    lockcole
    lockcole 2007/11/10
    「私は自分の直感、そして優れたコンテンツに対する本能に頼ったときに最高の記事を綴ることができるのだと学んだ。」
  • 思いこみは打破しましょう - 最速配信研究会(@yamaz)

    このままではBlog引退だと思われるので,ネタエントリ. 人間の能力にはあんまり限界がないので,最初から高いレベルで物事を行うのはきっといいことだという話. カマスの実験という有名な話がある. http://www.future-planning.net/x/modules/news/article.php?storyid=2060 要約すると ガラスで仕切られた水槽の片側に空腹状態のカマスを, もう片方にエサである小魚をいれるとカマスはガラスに 体当たりを繰り返した結果,小魚はべられないものと 思い込んででしまう(負の学習). この負の学習効果はガラスの仕切りをはずした後も有効で, ガラスの仕切りをはずしてもカマスは小魚をべようとせず, 餓死してしまう. これを打破するのは事情の知らない海で獲れたての威勢のいい カマスを一匹放り込み,小魚をべることは可能であることを 既存のカマスに

    思いこみは打破しましょう - 最速配信研究会(@yamaz)
    lockcole
    lockcole 2007/11/10
    シューティングゲームの例とカマスの例は対応しない気がするが・・・。「できるものを無理だと思いこむ」ことと「まだ力不足だけどいつかできること」は別物。後者がもし負のstressorだった場合,挫折は目に見えてる。