タグ

XMLとwebに関するlockcoleのブックマーク (3)

  • いまさら聞けないWeb2.0時代のXML入門

    今回から新しく始まった「いまさら聞けないリッチクライアント技術」シリーズ。毎回1つのリッチクライアント用語・技術を取り上げて解説をします。レベルとしては初心者から中級者を想定しているので、気軽に読んでくださいね。 記念すべき第1回は、Web2.0時代の「XML」についてです。皆さんも一度はこの用語を聞いたことがあると思います。XMLはどんな技術なのか? XMLを使うと何がいいのか? 見ていきましょう。 ネットの世界はXMLだらけ まずXMLはどんなところで使われているのでしょうか。XMLがベースとなっている一番なじみが深いサービスは、サイトの更新情報を伝える「RSS」です。

    いまさら聞けないWeb2.0時代のXML入門
    lockcole
    lockcole 2007/06/24
    入門者向けのXML解説。わかりやすくて図も多い。XMLにまったく触れたことのないひとには良いガイド・・・・なんだけど,HTMLの例でbタグやfontタグ(しかもfont color)を出すのはやめたほうがいいんじゃないかなぁ・・・。
  • IBM Developer

    IBM Developer is your one-stop location for getting hands-on training and learning in-demand skills on relevant technologies such as generative AI, data science, AI, and open source.

    IBM Developer
    lockcole
    lockcole 2006/02/17
    セクション要素とイメージ要素の変更。見出しとコンテンツの対応関係がより明確に。pre codeに変わるblockcode要素の追加。HTML 5との比較。短・中期的にはHTML 5っぽくなり,長期にはXHTML 2.0の世界へと徐々に進む感じかな。
  • ITmedia エンタープライズ:これからの「Web」アプリに求めるべきもの (1/2)

    Webアプリケーションは、GoogleAmazonなどのAPI提供によってますます身近になった。Web上で展開されているサービスのテクノロジーは、いま何がトレンドなのだろうか? エンジニアプロジェクトマネジャーが注目すべき指針を示す。 「Webアプリケーション」では、ほかのWebサーバと通信し、その結果を埋め込んでユーザーに表示することができる。これを実現するのが「Webサービス」だ。 Webサービスは、従来まで企業間通信など基幹部分を中心に使うものだと言われてきた。しかし近年は、個人が提供するWebサイトでもWebサービスを使い、取得した情報を埋め込んで出力する例が増えている。これはどのような理由からなのか? この記事では、WebアプリケーションとWebサービスの連携について解説していく。 Webサービスの登場背景は企業間の安全なつながり Webサービスとは、「Web技術を使ってネッ

    ITmedia エンタープライズ:これからの「Web」アプリに求めるべきもの (1/2)
  • 1