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Yahoo!とGoogleに関するlockcoleのブックマーク (5)

  • 新生Yahoo!よ,どこへ行く!!

    Yahoo!が今,急ピッチで経営改革を進めている。6月18日,Yahoo!は共同設立者のJerry Yang氏(写真1)が同社のCEOに就任すると発表した(関連記事)。Yang氏はこれまで,同じく同社共同設立者であるDavid Filo氏とともに「Chief Yahoo!」の肩書きで同社の経営に携わってきた。しかしYang氏自らが最高経営責任者としてYahoo!を率いるのはこれが初めてだ。 一方で2001年5月からの6年間,会長兼CEOを務めてきたメディア畑のTerry Semel氏は非常勤の会長職に退いた。ここ最近,Semel氏の経営手腕が疑問視されていたが,事実上,株主に退任させられたと言われている。今,海外のメディアは,今回のYahoo!の経営改革を巡ってさまざまに報じているが,異例のトップ交代の背景には何があったのだろうか。 目まぐるしく変化する組織体制 Yahoo!は言うまでも

    新生Yahoo!よ,どこへ行く!!
    lockcole
    lockcole 2007/07/03
    Googleとガチで勝負するのは無理があるんじゃないかなぁ。獲得済みのFlickrやdel.icio.us,および豊富なAPI戦略に出て,絶対数で負けても質では負けないサービスを展開していってくれた方が嬉しいかな。
  • 痛いニュース(ノ∀`):6割が「Yahoo!」をトップ(ホーム)ページに設定 2位「Google」に大差

    1 名前: ◆rotiEKAY.k @ろちかφ ★ 投稿日:2007/05/30(水) 13:56:45 ID:???0 日経リサーチは30日、トップページの設定するサイトと1カ月以内に利用したサイトに関する調査の結果を公表した。調査は3月15日から20日まで、Webアンケートで実施。 16〜69歳の男女5,312人から有効回答を集めた。 それによれば、トップページに設定しているWebサイトでは、60.5%が「Yahoo!」と回答、2位で8.8%の「Google」、3位で7.3%の「MSN」などに大差をつけた。特に10〜20代女性では、71.3%がYahoo!としていた。 Yahoo!をトップページに設定する理由としては、「機能が使いやすい」(54.9%)や「利用する機能が多いから(メールやアルバム機能)」(22.0%)など機能面が評価されたほか、「単に使い慣れているから」(48.

    lockcole
    lockcole 2007/06/01
    OperaはSpeed Dial,FirefoxはGoogleに設定してあるけど,ほとんど検索バーで済ませるのでホームを表示することが滅多にない。そういう意味ではYahooでも問題ないかな。それはさておき,Googleが日本で評価されてないのは事実。
  • ヤフーを転落させた男 - 池田信夫 blog

    ヤフーとMSの合併話は不調に終わったようで、グーグルの独走態勢はしばらく続きそうだ。ヤフー失速の責任は、この6年間CEOとして同社をミスリードしてきたテリー・セメルにある、とEconomist誌はきびしく批判している。 ヤフーの創業者ジェリー・ヤンがタイム=ワーナーで名経営者として知られたセメルを引き抜いたのは、ITバブル崩壊後に経営を再建するには、ハリウッドのようなメディア企業になるべきだと考えたからだった。セメルは、その方向で映画会社などとの提携を進め、ハリウッド支社までつくったが、こうした路線は成果を上げなかった。彼が2002年にグーグルの買収を断ったのは、数十億ドルという価格が高すぎると考えたからだが、今のグーグルの時価総額は1450億ドルだ。 これに対してグーグルは、旧メディアとまったく違う情報流通のチャネルをつくった。そのコンテンツも、従来の映画や番組ではなく、「ユーザー生

    lockcole
    lockcole 2007/05/15
    Yahooが犯した過ちは,インターネットの本質を知らずに旧メディアに媚びる経営者を雇ったところにあるということか。アメリカはそれでGoogleに勝利を譲ったわけだけど,日本ではYahooが買っているという。異質だなぁ。
  • ネット企業は技術志向の経営を--梅田望夫氏が語るウェブの進化 - CNET Japan

    その深い洞察力でITやインターネットがもたらす時代のうねりを的確にとらえ、CNET Japan ブログに毎日書き続けた梅田望夫氏が、雑誌の連載やブログにつづった内容をもとに『ウェブ進化論』(筑摩書房刊)を上梓した。氏はこのの中で、「チープ革命」と「インターネット」そして「オープンソース」が次の10年の三大潮流だと定義し、その潮流によって生まれる「不特定多数無限大」の影響力をグーグルやWeb 2.0、ブログを引き合いにしながら解説している。このに描かれた世界を元に、梅田氏にウェブ社会の変化やグーグルについて話をうかがった。 --『ウェブ進化論』ではインターネット上の社会の変化を書いていますが、インターネット上の知識産業だとか、あるいはコンテンツ産業だとか、そういうもののあり方が変わっていくことだととらえてもよろしいですか。 産業論としてはそうですね。ただ人間の生活の局面全部を含んでいます

    ネット企業は技術志向の経営を--梅田望夫氏が語るウェブの進化 - CNET Japan
    lockcole
    lockcole 2006/02/11
    深い技術と早い技術,という話が印象的。やはり日本の現状に対する危機感を抱きつつ,ネットを中心とした新たな潮流に期待している梅田さんの姿勢が感じ取れるインタビュー。
  • ネットが言論の自由を甘受した時代は終焉を迎えつつある : 痛いテレビ

    2006年01月26日08:00 ネットが言論の自由を甘受した時代は終焉を迎えつつある カテゴリTBS zarutoro めずらしくNEWS23を見たら、ネット広告についてやっていた。 「ビデオニュース」っていう会社がYahoo!の100%子会社「オーバーチュア」に検索エンジン連動型広告を出していたが、「憲法改正」「靖国参拝」「中国反日デモ」などのキーワードがはじかれるようになった。 ビデオニュースが理由を問いただしたところ、オーバチュアは理由を明らかにするどころか、広告契約自体を拒否。 現在Yahoo!では「憲法9条」で検索してもビデオニュースの広告が表示されないが、Googleでは表示される。 おたかさんが出てくる広告の内容を見ると、ビデオニュース社も筑紫みたいに相当に左がかっている所のよう。 番組ではYahoo!Microsoftに続き、ついにGoogleまでもが中国の言論統制に協

    ネットが言論の自由を甘受した時代は終焉を迎えつつある : 痛いテレビ
    lockcole
    lockcole 2006/01/27
    中国で進む検索エンジンを対象とした言論封殺か。アメリカ・日本でも近い動きはある。検索エンジンを抑えられたら厳しいからね。しかし,ここでオーバレイネットワーク・P2Pと言ってみるテスト。匿名P2Pも言論へ向かう
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