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コンビニに関するlouis8917のブックマーク (12)

  • ローソンのPBパッケージの視認性が話題になる中、セブンイレブンは「オシャレをぶん殴る」主張が激しいフォントで真逆を行っていた

    まとめ ローソンのプライベートブランドのデザインに賛否両論 LAWSON(ローソン)のプライベートブランド商品のデザインに賛否両論があったのでまとめました。デザイナーの意見、一般消費者の意見、若い子の意見、色々ありますね。個人的には店頭でSNSとかやらない年配の方に意見を聞きたい。かわいいから買いたい?分かりづらいから買わない?みんなはどう思う? 364483 pv 1030 785 users 1147

    ローソンのPBパッケージの視認性が話題になる中、セブンイレブンは「オシャレをぶん殴る」主張が激しいフォントで真逆を行っていた
    louis8917
    louis8917 2020/06/01
    佐藤可士和の呪いが解けた?
  • コンビニのイートインスペースが飲食禁止に? 軽減税率を巡る報道で - ライブドアニュース

    by ライブドアニュース編集部 ざっくり言うと コンビニ業界と政府は、飲料品を軽減税率の対象として調整中と報じられた ただしイートインスペースでの飲は「外」にあたり軽減税率の対象外 今後はイートインを「休憩施設」と位置付け、「飲禁止」を明示するという 提供社の都合により、削除されました。 概要のみ掲載しております。 関連ニュース ランキング 総合 国内 政治 海外 経済 IT スポーツ 芸能 女子

    コンビニのイートインスペースが飲食禁止に? 軽減税率を巡る報道で - ライブドアニュース
    louis8917
    louis8917 2018/10/04
    自衛隊、ソープランド、パチンコと一緒。本音と建前の使い分けが大好きなんですね。何でもかんでも複雑にしたがる国ですね。
  • セブンイレブン、居酒屋殺しの100円生ビール販売へ : 市況かぶ全力2階建

    のぞみ全車指定のJR西日、「お乗りになってから初めて自由席がないことにお気付きのお客様」とつい煽ってしまう

    セブンイレブン、居酒屋殺しの100円生ビール販売へ : 市況かぶ全力2階建
    louis8917
    louis8917 2018/07/14
    イートインスペースがあるコンビニが角打ちに。
  • コンビニが迎えた“静かな危機”|NHK NEWS WEB

    私たちの生活になくてはならない存在となった「コンビニエンスストア」。あの手この手で消費者の「あったらいいな」というニーズを掘り起こし、成長を続けてきました。全国の店舗数は約5万5000。年間の売上規模は10兆円を超えています。ところが今、コンビニ業界の足元には、売り上げや利益には直接表れない、いわば“静かな危機”が忍び寄っています。この危機を放置したままでは、とても今後の成長はおぼつかないとして各社が対策に乗り出しています。コンビニにいったい何が起きているのか。その現場を取材しました。 (経済部・長野幸代記者 加藤誠記者 野口恭平記者) 先月末、東京・港区にあるファミリーマートの店舗。ここへ、社に設けられて間もない社長直轄の「改革推進室」の社員4人が訪れました。目的は店員が行っている仕事の削減に向けた調査です。 消費者にとってはさまざまなサービスを利用できるコンビニですが、裏返すとその分

    コンビニが迎えた“静かな危機”|NHK NEWS WEB
  • 恵方巻で悲鳴 過酷な販売ノルマに苦しむ実態 | NHKニュース

    3日の節分を前に、コンビニエンスストアなどでは「恵方(えほう)巻」の販売が始まっていますが、ツイッターには、販売のノルマを課されたというアルバイトの学生の書き込みが相次いでいます。NHKの取材に対して、ある女子高校生は「50売るよう指示され、20は家族に買ってもらうしかない」と訴えるなど、過酷なノルマに苦しむ実態が浮かび上がっています。 こうした中、ツイッターではコンビニエンスストアでアルバイトして働く学生が、店から販売する数のノルマを課されたという書き込みが相次いでいます。 NHKが取材した女子高校生は、「店長から50売るよう指示され、友人にお願いしてなんとか30は売ることができました。友人には悪いなと思っています。残りの20は家族に買ってもらうしかありません」と話していました。 また、別の女子高校生は「店全体で700売ることが決まり、自分も20売るよう『ノルマ』を課されま

    恵方巻で悲鳴 過酷な販売ノルマに苦しむ実態 | NHKニュース
  • 加盟店に弁当を廃棄させて儲けるセブン-イレブンのえげつない経営術 - 本と雑誌のニュースサイト/リテラ

    【追及!セブン‐イレブン商法 第1弾】 加盟店に弁当を廃棄させて儲けるセブン-イレブンのえげつない経営術 国内約1万7000店を超えるコンビニエンスストア業界最大手のセブン-イレブン・ジャパン(以下、セブン)。その経営術が、セブンのマンガコーナーでも売っている『まんがでわかるセブン‐イレブンの16歳からの経営学』(まんが・迫ミサキ 監修・セブン‐イレブン・ジャパン/宝島社)にまとめられている。 同書によると、約40年たゆまず成長を続けるセブンの強さの秘密が「顧客志向の商品開発力」と「発注」だという。 「顧客志向の商品開発力」とはたとえば、2013年1月に登場して1年で4億5000万杯以上売れるという大ヒットしたセブンカフェだ。セブンカフェは「開発担当者が『自分が毎日飲みたいコーヒー』の質を追求して生まれた」ものだという。 また、「発注」とは「店舗で売る商品を部の情報ネットワークを介してメ

    加盟店に弁当を廃棄させて儲けるセブン-イレブンのえげつない経営術 - 本と雑誌のニュースサイト/リテラ
  • サークルK売却、競合の複数企業に打診…ユニー (読売新聞) - Yahoo!ニュース

    ユニーグループ・ホールディングスが、傘下のコンビニエンスストア業界4位「サークルKサンクス」の売却を検討していることが分かった。 セブン―イレブン・ジャパン、ローソン、ファミリーマートの3強に対し、店舗数で劣るサークルKサンクスは苦戦を強いられている。コンビニ業界の大型再編に発展する可能性がある。 関係者によると、ユニーは、競合する複数の企業に、サークルKサンクスの売却について水面下で打診を始めた。売却先は未定だが、売却額は1000億円規模に上るとみられる。 サークルKサンクスは2004年、サークルKの運営会社とサンクスの運営会社などが合併して誕生した。 今年6月末時点で約6300店舗あるが、年間1000店規模で出店を繰り返すセブンやファミマなどに水をあけられ、業績も低迷していた。

  • JR四国の駅売店がセブン-イレブンに NHKニュース

    コンビニチェーン最大手の「セブン-イレブン・ジャパン」は、市街地などでの出店競争が激しくなるなか、「JR四国」と業務提携し、駅構内の店舗の運営に乗り出す方針を固めました。 関係者によりますと、「セブン-イレブン・ジャパン」は、来週にも「JR四国」と業務提携を結ぶ方針を固めました。 この提携によって、セブン-イレブンは、JR四国の子会社が運営している駅構内にある30余りのすべての店で、今後3年程度をかけて看板を自社のものに掛け替えるほか、全国のコンビニで扱っている弁当や商品を販売することにしています。 セブン-イレブンとしては、国内のコンビニの店舗数が5万店を超えて飽和状態にあるという指摘もあるなか、駅構内の店舗を運営することで店舗網の強化につなげたい考えです。 一方、JR四国側としても、店舗の所有権は残したまま、セブン-イレブンが取り扱っている弁当やプライベートブランドの商品が売られるよう

  • 不振のサンクス、なぜ他コンビニへ相次ぎくら替え?各地で訴訟、業界再編の目玉か

    ユニーグループ・ホールディングス(HD)がコンビニエンスストアチェーン業界再編の目玉に浮上してきた。 アベノミクス効果による景気回復を追い風に小売業の業績も上向いてきているが、ユニーHDだけは蚊帳の外だ。2014年2月期の連結決算は当初予想を大きく下回った。売上高は1兆321億円と前回予想(13年10月時点)と比べて横ばいだったが、営業利益は253億円、純利益は74億円と、前回予想をそれぞれ58億円、46億円下回った。決算期を2月20日から2月末に変更しているが、前期との単純比較で営業利益は27.7%減、純利益は75.6%の大幅な減益決算となった。 主力事業であるGMS(総合小売り)のユニーとコンビニエンスストアチェーンのサークルKサンクスが、13年10月に策定した計画を下回り、減益となったのが響いた。GMSの営業利益は122億円(前期比14.1%減)で計画を29億円下回った。料品は伸び

    不振のサンクス、なぜ他コンビニへ相次ぎくら替え?各地で訴訟、業界再編の目玉か
  • コンビニで展開されるキャンペーンが、つまらない理由

    著者プロフィール・川乃もりや: コンビニ部で社員をして10年余り、いわゆるスーパーバイザーなるものを経験し、何を思ったか、独立オーナーに転身した。齢40にして、自分の仕事についての足跡を残したくなり、Webサイト「コンビニ手稿」と、誠ブログ「とあるコンビニオーナーの経営談議を始める。 旅行とお酒が大好きだが、コンビニ経営をしていると、なかなか旅行に行く時間がとれない。その一方で、アルコールの量は増えるばかり。 ご一緒に“おでん”いかがですか: 多くの人が一度は利用したことがある「コンビニ」。決して大きなスペースではないが、そこで何が起きているのだろうか。陳列台にはたくさんの商品が並んでいるが、何が売れているのか、またなぜ売れているのか。コンビニの現在と過去を紐解きながら、ちょっとした“謎”に迫っていく。 筆者は大手コンビニの部社員として活躍し、現在では店舗を構えるオーナー。コンビニの表

    コンビニで展開されるキャンペーンが、つまらない理由
  • 「店主は労働者」岡山判断に不服 セブン側が再審査申し立て - 山陽新聞ニュース

    コンビニ最大手のセブン―イレブン・ジャパン(東京)のフランチャイズ(FC)加盟店主を全国で初めて「労働者」と判断し、店主との団体交渉拒否を不当労働行為と認定した岡山県労働委員会の命令を不服として、同社は3日までに中央労働委員会に再審査を申し立てた。 同社は「店主は独立した事業者で、労使関係はないという主張に誤りはなかったと考えている。上級庁に適正な判断を求める」と主張。全国約200店舗の加盟店主でつくる労働組合「コンビニ加盟店ユニオン」(部・岡山市)に、あらためて団体交渉を拒否する文書を通知した。関係者によると、いずれも1日付。 県労働委は3月20日、団交を求める組合の救済申し立てに対し、「店主は独立性が希薄で、労働組合法上の労働者に当たる」と判断。同社に組合との団交に応じるよう命じていた。

    「店主は労働者」岡山判断に不服 セブン側が再審査申し立て - 山陽新聞ニュース
  • コンビニの出店戦略を地図にしてみたら...

    コンビニの出店戦略の実態に関しては厳密な検証情報はなく、特定都市における出店数を比較したようなものや、単に四国にセブンイレブンが出店していないという情報を根拠にしたものが多数見られます。データが手元にあるので、このドミナント出店戦略を数値化、可視化してみます。

    コンビニの出店戦略を地図にしてみたら...
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