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2018年3月29日のブックマーク (3件)

  • デブデブデブも禁止?金正恩氏の訪中で検閲ワード目白押し

    北朝鮮の金正恩・朝鮮労働党委員長は3月25日から28日、中国を訪問し、習近平・国家主席と会談した。北朝鮮の指導者の訪中は、2011年の金正日氏以来、7年ぶり。 中国最大のSNS微博では注目キーワードに「金正恩」「習近平」「朝鮮」などが次々と上がった。28日、「#習近平会見金正恩」「#金正恩華華(訪中の意味)」などのタグがそれぞれ3200万回使用された。 中国のネットでは、体格の良い金正恩氏は「金三胖(ジンサンパン、金一族三代目の太っちょの意味)」とのあだ名を付けられている。 ネット検閲の厳しい共産党政権下で、中国のネットユーザーたちは日頃、隠語を駆使して意思疎通を図っている。中国共産党政権は今回の金正恩訪中についても、金正恩を意味する隠語を検閲している模様。 IT関連情報サイト・中国数字時代の調べでは、金正恩氏を暗喩する言葉を微博で入力すると「関連法に違反している」といった警告メッセージが

    デブデブデブも禁止?金正恩氏の訪中で検閲ワード目白押し
  • 元副市長に死刑判決 176億円汚職 収賄罪で初

    中国山西省臨汾中級法院(地裁)が28日、同省呂梁市の張中生・元副市長の収賄・不正蓄財容疑で行った公判で、死刑判決を言い渡した。12年に反腐敗運動が始まって以来、単独の収賄罪で初の執行猶予なしの死刑判決となった。 同法院の発表では、張氏が1997年から2013年まで職権を乱用し、収賄・不正蓄財を繰り返し、総規模10億4000万元(約176億円)の金品を得た。 これまで汚職で摘発された高官に対して、死刑判決を言い渡すケースもあったが、そのほとんどは執行猶予付きだった。 16年11月、内モンゴル自治区公安庁の趙黎平・元庁長は、収賄罪のほか、殺人罪、銃の不法所持など複数の罪で猶予なしの死刑判決をくだされた。腐敗高官として初めてだった。刑は昨年5月26日に執行された。 趙氏は、自らの汚職行為を当局に通報しようとした愛人を射殺した後、遺体を焼却したとして罪に問われた。 呂梁地区は現在、中国政府の貧困

    元副市長に死刑判決 176億円汚職 収賄罪で初
    ltzz
    ltzz 2018/03/29
  • Foxconn、PC周辺機器大手のBelkinを8.66億ドルで買収

    Foxconn、PC周辺機器大手のBelkinを8.66億ドルで買収