PowerShellとWPFでGUIを表示できることが分かり、Visual Studioを使うとWPFのGUIを簡単にプレビュー/設計できることが分かったので、WPFの全ての部品(コントロール)を試してみようと思い、デモプログラムを作成しました。下記がそのスクリーンショットです。 WpfZoo.ps (WPF部品の動物園) WPFの色々なコントロールを表示するデモプログラムです。 表示だけでなくクリックしたボタンの表示(画面下部に表示)等も行います。 なお、下記はスクリーンショットなのでクリックできません、プログラムをgithub(最後の方に記載)からダウンロードし、実行して試してください。 TabItem1 (最初の画面、色々な部品を配置) ボタン、リスト、テーブル等をクリックしてみてください。 TabItem2 (色々な部品を配置) カレンダー、Expanderや、スライダーを試してみ