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2019年10月9日のブックマーク (5件)

  • 練馬で購入した「ながらみ」を沖漬けにしてみたらヤバかった

    ながらみの「沖漬け」を作ってみた 鮮度のよいながらみは熱湯でさっと湯通しするだけで美味しくべられます。 なので今回もそうしようと思ったのですが……足を出してやたらとうねうね動く彼らを見ていたら、とある考えが頭に浮かびました。 一掴みのながらみをジップロックにいれて みりんと醤油を合わせて煮切ったものを注ぎ、そのまま冷蔵庫で保管します。 数日後 こんな感じに仕上がりました。 そう、沖漬けです。 沖漬けは普通、漁獲されたばかりのイカやシラスなどの魚介を、船上で活きたまま漬け込みタレを吸わせたもの。 今回は家で仕込みましたが、これだけ活きが良ければ問題なくタレを吸ってくれるはず。 あとは身が抜けてくれるか。活きたままだと身が抜けにくい巻き貝はたくさんあるので不安ですが…… 杞憂でした。内臓までつるり。 若干砂がついているので漬けダレで洗い落とし、べてみます。 いただきまーす ……Σ(≧ω≦)

    練馬で購入した「ながらみ」を沖漬けにしてみたらヤバかった
  • Engadget | Technology News & Reviews

    Parrots in captivity seem to enjoy video-chatting with their friends on Messenger

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  • 中国、即席麺の販売が回復 専門家「購買意欲が低下」

    クレディ・スイスの中国人エコノミストは、中国国内の即席麺販売の回復は消費者の節約志向を反映したと指摘。写真は雪が降る日、観光客2人が北京市天安門広場でインスタント麺をべている様子(LIU JIN/AFP/Getty Images) 中国メディアはこのほど、国内の即席麺販売の拡大に注目している。世界金融大手クレディ・スイスの中国人エコノミストは、即席麺の販売増加は中国消費者の購買意欲の低下を意味するとの見方を示した。 中国メディア「新京報」など複数のメディアは9月以来、世界ラーメン協会や市場調査会社「里斯諮訊」の統計を引用し、2018年、中国の即席麺の販売量は世界1位の402億超で、今年はさらに増える見通しだと伝えた。中国の即席麺販売は、2011年までの18年の間、急成長した。2013年にピークの462億2000万に達したが、外産業の好調を受けて、2014年から減少に転じ、2016年

    中国、即席麺の販売が回復 専門家「購買意欲が低下」
  • 米が中国企業の禁輸リスト追加、ウイグルなど弾圧に関与と判断

    [ワシントン/上海 8日 ロイター] – 米商務省は7日、中国の監視カメラ大手、杭州海康威視数字技術(ハイクビジョン)<002415.SZ>や公安機関など28団体・企業を事実上の禁輸リストである「エンティティー・リスト」に追加した。中国政府によるウイグル族などイスラム系少数民族への弾圧に関与しているとした。 両国が閣僚級通商協議を今週に控える中、緊張の高まりにつながる決定で、中国が反発するのは必至だ。 同省によると、新疆ウイグル自治区政府公安局とその傘下にある19の政府機関のほか、営利企業8社がリストに追加された。企業はハイクビジョンのほか、浙江大華技術(ダーファ)<002236.SZ>や安徽科大訊飛信息科技(アイフライテック)<002230.SZ>、厦門市美亜柏信息<300188.SZ>、顔認証技術を手掛けるセンスタイムグループや北京曠視科技(フェイス++)が含まれる。 米政府高官による