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2020年2月25日のブックマーク (4件)

  • アオサにコロナウイルス増殖抑制効果、中部大学が発見

    海藻のアオサにヒトコロナウイルスの抗体を増やす効果があることが、中部大学生命健康科学部の河原敏男教授、中部大学大学院工学研究科の林京子客員教授、化学薬品メーカー・江南化工、海藻の健康効果を研究するラムナン研究所の共同研究で分かった。研究グループは新型肺炎を引き起こしている新型コロナウイルスにも効果があるのではと期待している。 ヒトコロナウイルスの感染実験に使用できる動物がいないことから、研究グループはエンベロープとRNAを持つA型インフルエンザウイルスをマウスに感染させ、アオサに含まれるラムナン硫酸の効果を調べた。その結果、3日後にウイルス量が半減し、抗体量が何も与えないマウスに比べて7日で約1.5倍、14日で約2.3倍になったことが分かった。 研究グループはウイルスのエンベロープ中のたん白質が生細胞に付着しようとするのをラムナン硫酸が阻害し、免疫細胞を活性化させて抗体の産生を促したとみて

    アオサにコロナウイルス増殖抑制効果、中部大学が発見
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    ltzz 2020/02/25
  • 写真特集:「野生動物写真家大賞」、市民が選んだ作品群

    誰もいないロンドンの地下鉄のホームでパンくずをめぐり格闘する2匹のネズミ/Sam Rowley/Wildlife Photographer of the Year

    写真特集:「野生動物写真家大賞」、市民が選んだ作品群
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    ltzz 2020/02/25
  • 日本の10~12月期GDP、年率6.3%減 景気後退入りの恐れ

    昨年10~12月期の国内総生産(GDP)は前期比1.6%の減少だった/Akio Kon/Bloomberg/Getty Images 香港(CNN Business) 日政府が発表した昨年10~12月期の国内総生産(GDP)は前期比1.6%減のマイナス成長となった。今後の見通しをめぐり、景気後退(リセッション)入りが避けられないとの懸念も指摘されている。 GDPの下げ幅は2014年以来の大きさ。年率換算では6.3%減となった。 アナリストらも消費税引き上げや大型台風の被害によるマイナス成長を予測していたが、実際はロイター通信がまとめた0.9%減の見通しをさらに下回る数字となった。 今年1~3月期は中国発の新型コロナウイルスの感染拡大による影響が表れるとみられ、景気回復の可能性は遠のいている。 オランダ金融大手INGグループのチーフエコノミスト、ロバート・カーネル氏は、日の景気後退入りが

    日本の10~12月期GDP、年率6.3%減 景気後退入りの恐れ
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    ltzz 2020/02/25
  • ベトナムが中国国境規制を一部緩和、新型ウイルス受け経済支援

    [ハノイ/ランソン 20日 ロイター] – ベトナム通商産業省は20日、新型コロナウイルスの感染拡大による悪影響を受けている経済活動を下支えするため、中国との越境貿易規制を緩和したと明らかにした。 中国はベトナムの最大の貿易相手国で、ベトナムの製造業は原材料や設備を中国に依存している。また農産物の主要な輸出先でもある。 今月、ベトナムはウイルスの感染拡大を防ぐため、中国人観光客に対するビザ発給を停止し、国境の一部を閉鎖した。 通商産業省はウェブサイトに掲載した声明で、北部ランソン省当局が20日、物品の流通を円滑にするため、中国との主要な国境の一つであるタンタインの国境を再開したと述べた。

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    ltzz 2020/02/25
    何故セグウェイ乗ってるのか謎