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2020年6月8日のブックマーク (2件)

  • 生のタケノコ刺身を家で美味しく食べたい

    ★☆★☆★☆Youtuberはじめました★☆★☆★☆ どんどん公開していきますので、チャンネル登録をお願いします。。 2020.5.8最新動画→#4 ウツボで鶏のタタキ!?~野草調理&実編~ 今回、タケノコを掘るにあたりどうしてもやってみたい調理がありました。それは、タケノコの刺身。 タケノコ業界では「茹でて下処理したものに最低限の調味料をつけてべる」ものも刺身と呼ばれるわけですが、そうではない完全な「生の刺身」です。 某料理漫画で取り上げられたことで知名度だけは全国区になった「タケノコの刺身」。タケノコを掘ったことがある人ならだれもが挑戦したことがあると思いますが、しかしそれを「美味しい」と思った人はほぼ0なんじゃないかと思います。 ぼくも過去に何度か試したことがあるのですが、何度やってもともかくひたすらエグい。無理やり飲み込もうものならその後もれなく胃痛に襲われるほどで、間違いなく

    生のタケノコ刺身を家で美味しく食べたい
    ltzz
    ltzz 2020/06/08
  • 室温でも作動するアンモニア合成触媒の開発に東京工業大学が初めて成功

    50℃未満で水素と窒素からアンモニアを合成できる触媒を、東京工業大学のグループが初めて開発した。 そのため、CO2排出なしに、自然エネルギー発電によって水を電気分解してクリーンに水素を得る手法が考えられているが、従来の触媒では水素と窒素からアンモニアを合成するのに400℃程度の高温が必要となる。アンモニア生産に自然エネルギーの発電量の大半を費やすことになるため、水素生産に回せる電力が不足しかねない。 そこで研究では、低温でアンモニアを合成する触媒の開発に取り組み、低温でも電子を与える力が強いという性質をもつ「水素化フッ素化カルシウム(CaFH)」に着目した。CaFHとルテニウムナノ粒子の複合材触媒を開発したところ、50℃以下でもアンモニアを合成し、室温でさえ作動していることがわかった。それだけでなく、200℃でのアンモニア合成速度すら現在用いられている最高性能触媒の2倍を超えており、30

    室温でも作動するアンモニア合成触媒の開発に東京工業大学が初めて成功
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    ltzz 2020/06/08