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ブックマーク / akiba-souken.com (8)

  • スマホアプリの高速起動に対応した「A1」規格準拠のmicroSDカード「SDSQUAM-256G-GN6MA」がSanDiskから! - アキバ総研

    「SDSQUAM-256G-GN6MA」は、容量256GBのmicroSDXCメモリカードで、前述のとおり「Application Performance Class 1(A1)」規格に準拠しているのが特徴だ。 「A1」は、スマートフォンアプリの高速起動・動作を目的に定められたSDカードの新規格。従来のSDカードはランダムアクセス速度が遅いため、SDカード上にインストールしたアプリの起動や動作が遅くなる場合があったが、同規格ではランダムリード:1,500IOPS以上、ランダムライト:500IOPS以上、シーケンシャルアクセス速度が10MB/s以上と規定されており、内部ストレージと同レベルの起動・動作を実現しているとのこと。 主な仕様は、製品規格がmicroSDXC UHS-I Class10。最大転送速度がリード95MB/s。 価格は、下記のとおり。 SanDisk「SDSQUAM-256

    スマホアプリの高速起動に対応した「A1」規格準拠のmicroSDカード「SDSQUAM-256G-GN6MA」がSanDiskから! - アキバ総研
  • TDP10Wの省電力SoC「Apollo Lake」搭載マザー2モデルがASRockから! - アキバ総研

    コンテンツはアキバ総研が制作した独自コンテンツです。またコンテンツでは掲載するECサイト等から購入実績などに基づいて手数料をいただくことがあります。 TDP10Wの省電力SoC「Apollo Lake」を搭載した、ファンレス仕様のMini-ITXマザーボード2モデルが、ASRockから発売となった。 ラインアップは、Pentium J4205(4コア/4スレッド、動作クロック:1.5GHz/ターボブースト時:2.6GHz)を搭載した「J4205-ITX」と、Celeron J3455(4コア/4スレッド、動作クロック:1.5GHz/ターボブースト時:2.3GHz)を搭載した「J3455-ITX」の2モデル。 「J4205-ITX」と「J3455-ITX」が搭載するIntelの新型SoC「Apollo Lake」は、同社の省電力SoC“Braswell”の後継モデル。DDR3メモリに加

    TDP10Wの省電力SoC「Apollo Lake」搭載マザー2モデルがASRockから! - アキバ総研
  • PCとHDDを個別に接続できる4ベイHDDケース センチュリー「裸族の4 in 1ルーム」が販売中 - アキバ総研

    コンテンツはアキバ総研が制作した独自コンテンツです。またコンテンツでは掲載するECサイト等から購入実績などに基づいて手数料をいただくことがあります。 最大4台のPCとHDDを個別に接続できる、eSATA/USB 3.0接続の4ベイHDDケース「裸族の4 in 1ルーム」(型番:CRPR35E4U3IS)が、センチュリーから発売中だ。 「裸族の4 in 1ルーム」は、eSATA/USB 3.0接続の4ベイHDDケース。各HDDごとに独立したeSATAポート(付属のeSATA-USB変換アダプタを使用すればUSB3.0接続にも対応)と電源スイッチを搭載しており、HDDごとに別のPCに接続したり、Windows用やMac用など異なるOSのHDDを同時に使用することが可能だ。 なお、PCとの接続にはHDDごとにケーブルを接続する必要があるため、4台のHDDを搭載する場合は体に4のケーブル

    PCとHDDを個別に接続できる4ベイHDDケース センチュリー「裸族の4 in 1ルーム」が販売中 - アキバ総研
  • Haswell-EことLGA2011-v3対応Core i7がデビュー! 8コア最上位モデル「Core i7-5960X」など計3製品が登場 - アキバ総研

    発売されるCPUは、8コアの最上位モデル「Core i7-5960X」、6コアの下位モデル「Core i7-5930K」、最下位モデルとなる「Core i7-5820K」の3製品。いずれも“Haswell-E”の開発コードネームで呼ばれていた製品で、従来の「Ivy Bridge-E」世代のCore i7 4000番台の後継モデルとなる。 「Haswell-E」では、コンシューマー向けCPUでは初となる8コアモデルをラインアップ。サーバー/ワークステーション向けのXeonシリーズでは見覚えのある8コアモデルだが、デスクトップ用では今回が初めてだ。 また、新世代のDDR4メモリーをサポートしたのも大きなトピック。4チャンネルのDDR4-2133に対応し、メモリーの最大バンド幅を68GB/sに向上した。 このほか、PCI Express 3.0インターフェイスの帯域幅は従来と同じ40レーン構成と

    Haswell-EことLGA2011-v3対応Core i7がデビュー! 8コア最上位モデル「Core i7-5960X」など計3製品が登場 - アキバ総研
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    ltzz 2014/09/21
  • Maxwell採用のNVIDIA新型GPU「GeForce GTX 750 Ti/750」が登場! 実売2万円前後のミドル製品 - アキバ総研

    いずれも、GeForce GTX 760の下位に置かれたミドルレンジクラスのGPU。“Maxwell”アーキテクチャーを初めて採用したGPUで、コアの再設計やコントロールロジックの拡張などにより、従来のアーキテクチャよりパフォーマンスを向上。前世代比でCUDAコア1つ当たりのパフォーマンスは135%、ワット当たりのパフォーマンスも約2倍引き上げたとしている。 「GeForce GTX 750 Ti」の主な仕様は、CUDAコア数640基、コアクロック1020MHz(ブーストクロック1085MHz)、テクスチャーユニットが40基、ROPが16基。メモリーはGDDR5(インターフェイスは128bit)で、容量は1GBと2GBを用意。データレートは5.4Gbps(メモリークロック5.4GHz相当)。TDPは60W。 「GeForce GTX 750」の主な仕様は、CUDAコア数512基、コアクロッ

    Maxwell採用のNVIDIA新型GPU「GeForce GTX 750 Ti/750」が登場! 実売2万円前後のミドル製品 - アキバ総研
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    ltzz 2014/02/19
  • 背面カメラ&マイクロSD対応の7インチタブレットASUS「MeMO Pad HD7」が登場! - アキバ総研

    コンテンツはアキバ総研が制作した独自コンテンツです。またコンテンツでは掲載するECサイト等から購入実績などに基づいて手数料をいただくことがあります。 「MeMO Pad HD7」は、Nexus 7と同等クラスのスペックを持ちながらも、背面カメラ&micro SDに対応しているのが特徴の7インチタブレット。 主な仕様は、搭載OSがAndroid 4.2。CPUはMediaTek「MTK8125」(動作クロック:1.2GHz/クアッドコア)。ディスプレイが7インチIPS液晶パネル(1,280×800ドット)。メモリは1GBで、内部ストレージが16GB。そのほか、無線LAN(IEEE 802.11b/g/n)、フロント(120万画素)/リアカメラ(500万画素)、Bluetooh 4.0、GPS、ジャイロセンサー、micro SDカードスロット(最大32GB)などを搭載する。 体サイズは

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    ltzz 2013/07/24
  • 規格値1Gbps越えの無線LANルーターが登場! バッファロー「WZR-1750DHP」発売 - アキバ総研

    コンテンツはアキバ総研が制作した独自コンテンツです。またコンテンツでは掲載するECサイト等から購入実績などに基づいて手数料をいただくことがあります。 最大1300Mbpsの高速無線通信に対応した、無線LANルーター「WZR-1750DHP」がバッファローから発売となった。 バッファロー「WZR-1750DHP」は、IEEE 802.11acのDraft版に準拠した高速無線LANルーター。バッファローでは「ギガWi-Fi」とうたっており、同社が計測した実測値(最大)は「915Mbps」。無線LANルーターもついにギガビットを捉えた。 チャンネルは、干渉に強い5GHz帯(ac/n/a)のほか、対応機種が豊富な2.4GHz帯(11n/b/g)に対応。無線の対応規格と最大速度は、Draft版IEEE802.11ac(1300Mbps)、IEEE802.11n(450Mbps)、IEEE802

    規格値1Gbps越えの無線LANルーターが登場! バッファロー「WZR-1750DHP」発売 - アキバ総研
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    ltzz 2013/04/03
  • デュアルSIM対応の低価格スマートフォンNewman「NM860」が登場! - アキバ総研

    コンテンツはアキバ総研が制作した独自コンテンツです。またコンテンツでは掲載するECサイト等から購入実績などに基づいて手数料をいただくことがあります。 「NM860」は、Cortex A9(動作クロック:1GHz/デュアルコア)を搭載した、デュアルSIM対応(WCDMA/GSM)スマートフォン。 主な仕様は、搭載OSがAndroid 4.0。CPUはCortex A9(動作クロック:1GHz/デュアルコア)。ディスプレイが4インチ静電式タッチパネル(800×480ドット)。メモリは512MBで、内部ストレージが4GB。そのほか、無線LAN(IEEE 802.11b/g/n)、Micro SDスロット、フロント(30万画素)/リアカメラ(500万画素)、Bluetooh、GPS、重力センサー、照度センサーなどを搭載する。 サイズは約63.5(幅)×122(奥行き)×10.5(高さ)mmで

    デュアルSIM対応の低価格スマートフォンNewman「NM860」が登場! - アキバ総研
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    ltzz 2013/01/11
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