ニューヨーク(CNNMoney) 米アップルは16日、スマートフォンの「iPhone」やタブレット端末の「iPad」で提供予定の新しい絵文字70種類を披露した。髪型や髪の色が増えたほか、スーパーヒーローからロブスターまで多様な絵文字が加わっている。 アップルの絵文字は、今年で4年目となる17日の「世界絵文字デー」に合わせて披露された。年内に公開されるiPhoneやiPad向けの「iOS」更新版に盛り込まれる予定。 人の顔の絵文字はヘアスタイルや髪の色が増え、カーリーヘアやスキンヘッド、赤毛や白髪が加わった。 世界絵文字デーの創設者で、絵文字に詳しいジェレミー・バージ氏は、絵文字に対しては多様性の表現を求める声が最も大きいと指摘、アップルの新しい絵文字はそうした声の一部が反映されていると述べ、特に赤毛やカーリーヘアは人気が出るだろうと予想している。 動物の絵文字はオウムやカンガルー、ロブスタ
iPadや液晶モニターに接続して利用可能な、どこでも持ち運びできるWindows 10搭載の小型PC「Kangaroo」に、D-Sub端子や有線LANポート搭載で2.5インチサイズのHDDやSSDを内蔵可能と大幅に拡張性をアップさせた新型ドック採用モデル「Kangaroo Pro」が登場しました。 InFocus Introduces Kangaroo Pro Pocket-Sized PC | Business Wire http://www.businesswire.com/news/home/20160414005486/en/InFocus-Introduces-Kangaroo-Pro-Pocket-Sized-PC Kangaroo Proで何ができるのかは以下のムービーを見れば一発で理解できます。 Kangaroo Mobile Desktop Pro Introductio
By Kurt Clifford 2014年8月1日、オーストラリアのカンタス航空が運航するボーイング737型機が、離陸滑走中に機体後部を滑走路にこすりつける「テールストライク」と呼ばれる事故を起こしました。当局がこの事故を調査したところ、その原因は機体の数値をiPadのアプリに入力する際に数値を誤って入力していたためであることが判明しています。 Qantas 737 “tailstrike” was caused by iPad data entry fail | Ars Technica UK http://arstechnica.co.uk/gadgets/2015/11/qantas-737-tailstrike-was-caused-by-ipad-data-entry-fail/ テールストライクを起こしたのは、オーストラリアのカンタス航空が運行するボーイング737-838型機
COMPUTEX TAIPEI 2015で発表されたスマートフォン・ファブレットサイズの小型PC「InFocus Kangaroo」が、アメリカ・ラスベガスで開催されている国際家電見本市CES 2016の会場で展示されています。KangarooはWindows 10搭載の単なるモバイルPCというわけではなく、iPadをPCのモニターに変身させる能力を持っています。 InFocus / Kangaroo http://www.infocus.com/kangaroo Kangarooがどのような小型PCなのかは以下のムービーで理解可能。 Kangaroo Mobile Desktop - YouTube 「Windows 10をどこにでも」というのがKangarooのコンセプト。 Kangarooは専用のアダプターを接続することで…… HDMI端子を追加できます。 あとはHDMIケーブルでデ
アップルのiPad miniの部品コストは1万5000円、ハードウェア販売でもしっかり利益を確保2012.11.08 08:00 mayumine スペックの割に高過ぎるなんて言われているiPad miniですが、実際の原価も気になるところ。 IHS iSuppli社がiPad miniを分解し部品を分析してみたところ、部品のコストは188ドル(約1万5100円)となったそうです。16GBのNexus 7 の部品のコストは推定159.25ドル(約1万2800円)。販売価格は200ドル(約1万6100円)です。AmazonにいたってはKindleを売れば売るほど損失が出るわけなので、ハードウェアからは一切利益を得るつもりはありません。 アップルの場合は16GBのiPad miniのアメリカでの販売価格328ドル(約2万6300円)から単純に原価を差し引いたとしたら、141ドル(1万1300円
誰でも簡単にインタラクティブな電子書籍を簡単に作成でき、手元のiPadで事前に確認が可能、完成後にはiBookstoreへ出版でき、しかも「無料」で利用可能な驚愕のアプリがAppleから発表されました。 Mac App Store - iBooks Author http://itunes.apple.com/jp/app/ibooks-author/id490152466?mt=12 Apple - iBooks Author http://www.apple.com/ibooks-author/ Apple - Press Info - Apple Reinvents Textbooks with iBooks 2 for iPad http://www.apple.com/pr/library/2012/01/19Apple-Reinvents-Textbooks-with-iBoo
メジャーソフトウェアアップデートにより、マルチタスキング、フォルダ、統合インボックス、Game Center、AirPlay さらにAirPrintがiPadでも利用可能に 2010年11月22日、Apple®は本日、世界で最も進んだモバイルオペレーティングシステムの最新版、iOS 4.2が、iPad™、iPhone®そしてiPod touch®で利用できるようになったことを発表しました。iOS 4.2は、マルチタスク、フォルダ、統合インボックス、Game Center、AirPlayそしてAirPrintなど、iOS 4.0、4.1そして4.2の100以上の新機能をiPadでも利用できるようにするものです。 「iOS 4.2によりiPadはまったく新しい製品に生まれ変わります。ホリデーシーズンにちょうど間に合いました。iOS 4.2とiPadの組み合わせは、他のタブレットが、目指すことを
最近、僕はとうとうiPadを手に入れました。 世界中のメディアが狂ったように報道し、数多のカリスマ・ブロガーが絶賛するこのiPadを一刻も早く手に入れようと僕は焦っていました。 というのも僕はiPad人気を甘くみていて、5月に予約受付がはじまった時にはすぐに予約しなかったのです。 わざわざ予約するために行列していた熱狂的なAppleファンもいました。 それで僕も予約しようと思って有楽町のビックカメラに足を運んだのですが、その時はすでに予約が締め切られていました。 ようやくAppleから予約受付が開始されたのは、発売日の5月28日を過ぎて、少し蒸し暑くなりだした6月に入ってからでした。 僕はちょっと遅めの予約をして、幸運にもその数日後、つまり先週の日曜日に無事にiPadを受け取りました。 以上の経緯から明らかなように、僕はiPadをとても楽しみにしていました。 胸が高鳴っていました。 App
2010年5月31日、カリフォルニア州クパティーノ、Apple®は本日、iPad™(アイパッド)の販売台数が4月3日の発売後60日を経ずに200万台を超えたことを発表しました。Appleは先週末には日本および、オーストラリア、カナダ、フランス、ドイツ、イタリア、スペイン、スイス、英国でもiPadの販売を開始しました。iPadは7月にはさらに9カ国で、その後年末にかけてさらに多くの国々でも販売されます。 「世界中のお客様がiPadのマジックを体験し、私たちと同様に夢中になっておられるようです。これまでお待ちいただいたお客様に感謝いたしますとともに、今後もすべてのお客様に行き渡るよう努力していきます。」と、AppleのCEO(最高経営責任者)、スティーブ・ジョブズは述べています。 iPadを使えば、これまで以上に親しみやすく、直感的で楽しい方法でアプリケーションやコンテンツ、インターネットにつ
5月10日から予約販売開始 2010年5月7日、カリフォルニア州クパティーノ、Apple®は本日、iPad™(アイパッド)が5月28日に日本および、オーストラリア、カナダ、フランス、ドイツ、イタリア、スペイン、スイス、英国で販売開始となることを発表しました。5月10日(月)より、これら9カ国のすべてのAppleオンラインストアで、iPadの予約販売が始まります。米国でのiPadの販売台数はすでに100万台を超え、App Storeからは1,200万本以上のアプリケーションが、新しいiBookstoreからは150万本以上の電子書籍がダウンロードされています。 iPadを使えば、これまで以上に親しみやすく、直感的で楽しい方法でアプリケーションやコンテンツにつながることができます。ユーザはウェブの閲覧、電子メールの送受信、写真の鑑賞と共有、HDビデオや音楽の鑑賞、ゲーム、電子書籍の購読などを
iPadが発売されて3週間ほどが経過した。発売当初の熱気が落ち着きつつあり、改めてiPadについて振り返ってみるにはいい時期ではないだろうか。米国での3G版発売が5月7日と正式発表される一方で、日本を含む世界での販売は5月末に遅延と残念なニュースも出ているが、2週間ほどiPadを使い続けてきた感想と、これまでに出てきたiPad関連のニュースをまとめて、iPadリポート総集編という形でお届けしていく。 以前に、Appleイベント現地リポートまとめの後編として「ぼくらは“未完成”の「iPad」に期待しすぎていたのだろうか」という記事を書いたが、ここで「iPadは高齢層や教育現場、PCとは縁のやや薄い一般層あたりに需要があるのではないか?」という言葉でまとめのコメントを締めてみた。 iPadのような“PCの一歩手前”である機能限定型デバイスは、多くの一般層を対象に潜在的な需要があるのでは、とは常
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Appleは、iPad™を発売後最初の一週間で50万台以上出荷いたしましたが、予想をはるかに超える需要があり、より多くのお客様がiPadを実際に手に取って見られる中、今後数週間にわたって私どもの供給能力を超える需要があるものと思われます。また、iPad 3Gモデルにつきましても、4月末の納期分に対し数多くのご予約をいただいております。 このような驚くべき米国内での強い需要に直面し、iPadの米国外での発売時期を1ヶ月延長して5月末とするという困難な決断をいたしました。5月10日 (月) に、米国外での販売価格を発表し、オンラインでの予約受け付けを開始いたします。iPadの発売を待ち望まれていた米国外の多くのお客様には、このニュースに失望されることと思いますが、iPadがかくも米国で大成功を収めているという発売延期の理由を聞いてご了解いただけることを希望いたします。
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