「カセットテープ式オルゴール」というナゾの物体を手に入れた夢。 カセットテープを再生させると、そのテープの回転により、オルゴールも動く。 普通のオルゴールと同じく、櫛歯がついていて、ピンがそれを弾くのだが、音は出ない。 音はカセットテープから出て来る。 カセットテープなので、オルゴールには無い音楽表現ができるらしいが、逆にオルゴールが付いている意味が分からない。
![第103話 カセットテープ式オルゴールの夢 - 夜に見た夢の記録(津籠睦月) - カクヨム](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/a58c4f7758aabacc75828d22b1cdabcf67ff9724/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fcdn-static.kakuyomu.jp%2Fworks%2F1177354054896835230%2Fogimage.png%3FKCs24gWe5RR2SmW1k307u4-prpw)
「カセットテープ式オルゴール」というナゾの物体を手に入れた夢。 カセットテープを再生させると、そのテープの回転により、オルゴールも動く。 普通のオルゴールと同じく、櫛歯がついていて、ピンがそれを弾くのだが、音は出ない。 音はカセットテープから出て来る。 カセットテープなので、オルゴールには無い音楽表現ができるらしいが、逆にオルゴールが付いている意味が分からない。
家族で横浜風の町を散策している。 やたら広くてがらんとした(スペースが広いわりに物を置いていない)店に入る。 店内には一面に青いカーペットが敷かれている。 ゲーム屋(トレーディングカードなどを売っている店)かと思っていたら、ペットグッズやレディースファッションも置いてあった。 いつの間にか、以前(小学生の頃~)飼っていた(今はもういない)犬が一緒にいる。 (白い柴犬っぽい外見の雑種犬。) その店で買ったのか、白地にオレンジの水玉模様の首輪をしている。 なぜか犬の体に黄緑色の丸いシールがたくさん貼られて「水玉模様」になっている。 そのことを何の疑問にも思わず「水玉模様の体に水玉模様の首輪で『合っている』」と思っている。
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クリエイターさんが「夢の中で『すごいもの』を思いついたのに、起きたら覚えてなかった。もったいない!」と仰っているのを時々見聞きしますが… よほど前衛的な作品のクリエイターさんでもない限り、おそらくそれは「もったいなくない」ので大丈夫かと思われます。 なぜなら、自分もよく夢の中の物語を「すごい!傑作だ!」と思ったりするのですが… 目覚めてからその「すごい物語」を文字に起こしてみると、内容が実に支離滅裂で滅茶苦茶なのです。 そもそも夢の中では、現実世界での「常識」を忘れた状態で物事を見ています。 夢の中は常に思考力が低下している状態で、「おかしなもの」に疑問を抱くことも(ほとんど※)できません。 (※夢に対する意識が変わると、時々疑問を抱けるようにもなります。) 「ここからこう展開するのは、辻褄が合わない」「常識的に考えてあり得ない」というツッコミを、夢の中では(ほとんど)思いつくことさえでき
夢の内容は、起きてすぐにメモ書きしておくのですが… 時々、後で読み返して「何の夢だったのか、さっぱり分からない」というものができてしまいます…。 今回はそんな「何の夢なのか分からないメモ」を箇条書きで一気に載せていきます。 普段の記事は、一応は「文章」になるよう後で「整えて」いるのですが、今回は朝書いたメモ「そのまんま」です。 (箇条書きの・1つにつき、1つの夢です。) ・中学生(小学生?)なのにオジサン好き。転入手続きがまだ完了していない?雨の町。 ・転生しては対象者を見守る天使的ナニカ。髪は水色。名はZ(ゼータ)。 現世はヒト型、前世はイヌ。双子的存在とホテルに長期滞在中。 女性の空き巣に入られそうになるが、その女性の義理の母(?)の寝たきり女性が前世の守護対象。 リヒテンシュタインの北部マインクラフト(架空の職人の町)に暮らしていた。ローゼンブルク(架空の都)に全て持っていかれる町。
8階建てくらいのオシャレな建物(たぶん木造)があり、1フロアごとに世界観の異なる異世界悪役令嬢モノの主人公が住んでいる。 朝、会社に遅刻しそうな時間に、あわててその建物の階段を、上へ上へと上っている。 途中、ショートカットしようとして別の階段を行こうとするも、実はそれはフロア内のロフトのような所につながった階段(上のフロアへ通じていない)で、余計な遠回りになってしまったりする。 目的のフロアに辿り着くと、そこはヨーロッパの大衆酒場のような雰囲気。 そのフロアのヒロインは、銀髪に紫の瞳の「お嬢様」らしい。 一週間くらい「学校」を休んでいたらしく、理由を訊かれているが「道で素敵な殿方が私のことを調べていて、(脈があるのかと思って)アプローチするのに夢中だった」というようなことを答えている。 その間、学校のテストなども受けていなかったため、成績ランクを何段階も落としてしまったらしい。 だが、その
民事的な揉め事をロボットバトルで解決するようになった近未来(?)の夢。 町内の小規模な団体同士が揉めて、ロボットバトルが行われることになる。 相手チームは折りたたみ式の小さなショベルカーを出して来る。 こちら側は、アウトドアでBBQする時のコンロみたいな形をした“炭焼き機”。 こちら側の動力は電気らしく、普通にコードが付いていて、コンセントに繋がっている。 (一応、動き回っても大丈夫なように延長コードにしてある。) 何で“炭焼き機”なのか、こちら側のリーダー(という設定の、知らない人)に訊くと、「炭を焼いて、周囲の飲食店に売れば金が入ってくるから」とのこと。 どうやらバトル終了後の残金も、勝敗に影響してくるらしい。 『いきなり飛び込み営業して、炭なんて買ってもらえるかな?でも、焼き肉店とかなら炭のニーズはありそう…』などと思いながら、国道沿いに飲食店を探す。 しかし、新型コロナの緊急事態宣
デパートの1Fでお昼ご飯とデザートを買おうとする。 ワゴンコーナーにお歳暮をバラしたような感じのプリンが並べられている。 「天使のたまご」だか「天使のプリン」という名前の商品と、「妖精の〇〇(プリン?)」という商品があり、妖精の方を手に取る。 レジを探すが食品を扱うレジがなかなか見つからず、フロアの行き止まりのダンススタジオのような所や、外に出てしまう。 外には道路をはさんでデパートの別館がある。 なぜか黒柳徹〇風の人が途中から合流して一緒に歩いていく。 お昼ご飯とプリンを紙袋に入れ、レジを探し外の道を歩いていくと、なぜかスラム街のようなところに迷い込んでしまう。 スラム街には修道院があり、グレーの服に身を包んだシスターたちが庭で動き回っている。 シスターたちのベールは、なぜかキャンディの包み紙のように両端がキュッと絞られていて、その両端の部分がゾウの耳っぽい形に見える。
「夢は忘れやすい」――それは実際の夢研究でもたびたび扱われてきた事柄です。 見ている間は鮮明であるにも関わらず、目が覚めるとぼんやり薄れていき、忘れてしまう…そんな「夢」は、記録すること自体がまず非常に困難です。 一番オーソドックスな方法としては、枕元など、起きてすぐに手の届く範囲の場所に筆記用具を置いておいて、目が覚めてすぐに記録をとることなのですが… 詳細に描写しようとすると、書いているそばから「まだ書いていない部分」を忘れていってしまいます。 夢の忘却スピードに筆記スピードが追いつかないのです。 なので、自分は「記憶のトリガーとなりそうな“ポイント”だけを簡潔に記録する」という方法をとっています。 記憶というものは「連想」により思い出せることがあります。 なかなか思い出せない、あるいは忘れてしまったものを、特定のキーワードや物を見聞きすることによりパッと思い出せることがあるように、記
小説ではありません。自分の見た夢を元に「夢ってこういうものなのでは?」ということを勝手に分析・考察したものです(素人の自由研究)。 元となった夢については「夜に見た夢の記録」に掲載しています。
頂上が雲の上に突き出ているような標高の高い山に登山している。 山頂の山小屋にグループで宿泊する。 山小屋は普通の民家かペンション風で、壁は木でできているが、部屋数もそれなりにあり、家具や物がごちゃごちゃ多い。 外に出て頂上からの景色を眺めると、雲海の上に、周りを取り囲む山々の頂上部分がのぞいている。 だが、その山の姿は、段々になったデコレーションケーキのような形をしている。 生クリームのように見えるのは山に積もった雪。 苺にあたる部分は、山をぐるっと等間隔に一周して生えている、紅葉した“もみの木”のような木(普通もみの木は紅葉しないが…)。
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