登場人物のネーミングにこだわるのは、自分の作品には「よくある」ことなのですが… ちょっとそれがエスカレートし過ぎた作品があります。 アルファポリスさんに載せている『囚われの姫は嫌なので、ちょっと暴走させてもらいます!~自作RPG転生~』なのですが… 異世界転生ものなのですが、キャラクターの名が話数(章)が増えるにつれ、どんどん複雑化しています…。 主人公ヒロインの名前と幼馴染の少年の名は、現実世界での「本名」をもじったカタカナ名で、まだそれほど凝ってはいません。 芹原 愛理咲【せりはら ありさ】→アリーシャ・シェリーローズ (ありさ→アリーシャ・芹→シェリー+原→「ばら」とも読む→ローズ) 遊佐 創治【ゆさ そうじ】→ユース・イジュオーサ YUSA SOUJI→YUS IJUOSA(ローマ字読みのアナグラムのムリヤリ読み) その他のキャラクターも、第1部時点では「愛称呼びすると『色の名前』
![国語力の無駄遣いにもほどがあるキャラクター・ネーミング(隠しワードが二重・三重に…)|津籠睦月](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/c7a333ce414c425a5efa6b2d219f7a526d2710e2/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fassets.st-note.com%2Fproduction%2Fuploads%2Fimages%2F86949471%2Frectangle_large_type_2_3ef0664074c088afefe557322b09e4dc.png%3Ffit%3Dbounds%26quality%3D85%26width%3D1280)