「子供に語る聖書」っていうの読んでたんだけど カナンの地のところ 神が「ここに住んでる人たち追い払って住んでいいよ!今だ!侵攻しろ!」って軍師役までしてて なんで!?おかしくね!?!?!?ってなってた 子供に語れなくね?
(CNN) 米国のトランプ前大統領が、愛国者向けの趣向を凝らした特別版の聖書を公式販売している。復活祭の前の1週間に合わせ、自身のソーシャルメディアで販売を発表した。 聖書の価格は59.99ドル(約9100円)。表紙には星条旗が施され、「God Bless the USA(米国に神の祝福を)」の言葉が印刷されている。内部にも独立宣言や忠誠の誓いといった米国の歴史的な文書の文言が盛り込まれている。 宣伝素材には、トランプ氏と共にカントリー歌手のリー・グリーンウッド氏も登場する。同氏は「God Bless the USA」と題した楽曲で知られる。 トランプ氏による聖書の宣伝に対する反応としては、「冒涜(ぼうとく)的」、「異端」、「限りなく侮辱的」といった声が寄せられた。中には聖書の教訓を直接引用し、人々の信仰を利用して金銭を得る行為は非難されるべきと示唆する意見もあった。 サウスカロライナ州の
キリスト教がローマの国教となり、現代に至るも最大の世界宗教となるのは、歴史のカオス的ふるまいであったと。いわば、キリスト教はブラックスワンであったと。 その時代の人にとって、とうていありえそうもないと思える可能性がしばしば現実となることは、どうしても強調しておかなければならない。西暦306年にコンスタンティヌスが帝位に就いたとき、キリスト教は少数の者しか理解していない東方の一宗派にすぎなかった。当時、それが間もなくローマの国教になるなどと言ったら、大笑いされ、部屋から追い出されただろう。今日、2050年にはクリシュナ教がアメリカの国教になっているだろうと言うのと同じことだ。1913年10月、ボリシェビキはロシアの小さな急進的派閥だった。思慮分別のある人なら、彼らがわずか4年のうちにロシアを支配下におくなどとは、けっして予測しなかっただろう。西暦600年に、砂漠に暮らすアラビア人の一集団が、
ザビエルも困った「キリスト教」の矛盾を突く日本人 – るいネット 『ザビエルも困った「キリスト教」の矛盾を突く日本人』によるミスリードと嘘 – Togetter 『日本の各地でザビエルは布教するのですが、出会った日本人が彼に決まって尋ねた事があります。それは、「そんなにありがたい教えが、なぜ今まで日本にこなかったのか」ということでした。そして、「そのありがたい教えを聞かなかったわれわれの祖先は、今、どこでどうしているのか」ということだった。 つまり、自分たちは洗礼を受けて救われるかもしれないけれども、洗礼を受けず死んでしまったご先祖はどうなるのか、やっぱり地獄に落ちているのか・・・・・当時の日本人はザビエルにこういう質問を投げかけた。 元来、キリスト教においては、洗礼を受けてない人は皆地獄ですから、ザビエルもそう答えました。すると日本人が追求するわけです。 「あなたの信じている神様というの
LADY GAGAのJudasが曲・PV共にとてもすきなので、 知ってる範囲での解説などしてみます。 この曲を簡単に言うと、 「英雄の恋人が、極悪人を愛してしまった。 これって悪いことよね、わかってるけどでも愛しちゃったの。」 という話です。 キリスト教がモチーフになっているので、 キリスト教圏育ちなら「ああ、アレね」とわかるのですが、 他宗教育ちには意味不明な話がものっすごい多いです。 前提知識として、"Judas"ってなんのことやねん、 という話から。 まず、 英語でJudasとは日本語では「ユダ」と訳されています。 ユダとは、 イエス・キリストの直近の弟子でありながら、 カネにつられてイエス・キリストを裏切り、 結果として彼を十字架へと導いた人です。 まあ、キリストのほうは、 「これは神様が定めていたこと」 と言ってるんですけどね。 さて、ではキャプチャつきスタート。 バイク・ムービ
最新のお知らせ 出版部からのお知らせ~年末年始の営業について~[2023/12/26] 東京大司教区に補佐司教任命 ※叙階式ダイジェスト動画 追加[2023/12/20] «Dies Academicus 2023» 開催のご案内 ― 福岡カトリック神学院[2023/12/12] 第二バチカン公会議『典礼憲章』発布60周年記念講演会~日本カトリック典礼委員会~[2023/12/09] 東京カトリック神学院 ― 2023年度ザビエル祭 動画配信につきまして[2023/12/03] 2024年キリスト教一致祈祷週間(1月18日~25日)[2023/11/30] 会報2023年12月号[2023/11/29] お知らせ一覧 最新の文書 教皇フランシスコ、2023年降誕祭メッセージ(ローマと全世界へ)(2023.12.25)[2023/12/26] 2024年「世界平和の日」教皇メッセージ(202
(CNN) スーダンでキリスト教の信仰を捨てることを拒んだ女性が、イスラム教の教えに背いたとして背教の罪に問われ、首都ハルツームの裁判所で死刑判決を言い渡された。女性側は判決を不服として控訴する方針。 死刑判決を受けたのはメリアン・イェイヤ・イブラヒムさん(27)。夫によると、イブラヒムさんはキリスト教徒だが、裁判ではイスラム教徒として裁かれたという。 人権団体アムネスティ・インターナショナルによれば、イブラヒムさんは妊娠8カ月目で、1歳8カ月の息子とともに拘置されている。判決ではさらにイスラム教のシャリア法に基づいて、イブラヒムさんがキリスト教徒の男性と結婚したことを姦通罪とみなし、むち打ち100回の刑も言い渡したという。 キリスト教人権団体によると、イブラヒムさんはイスラム教徒のスーダン人の父と、キリスト教徒でエチオピア人の母の間に生まれ、6歳の時に父がいなくなったため母にキリスト教徒
ノアの箱舟という言葉は誰しも聞いたことがあるだろう。私も聞いたことはあったが、その内容については知らなかった。ましてやノアの箱舟の残骸がアルメニアに存在すると聞いて驚きを隠せなかった。なぜなら、ノアの箱舟は神話上のものだから実物なんて存在するはずがないと思っていたからだ。 そんな疑心暗鬼の中、アルメニアに存在するノアの箱舟の残骸を実際に見てきた。ノアの箱舟の内容について、その現実性について、最後に実際のノアの箱舟の残骸をご覧いただきたい。 旧約聖書の創世記に登場するノアの箱舟の物語とは ノアの箱舟は旧約聖書の創世記に登場する。旧約聖書をバイブルにしているのはユダヤ教、新約聖書をバイブルにしているのはキリスト教なので、ノアの箱舟の物語はユダヤ教徒によるものだ。下記に創世記に登場するノアの箱舟の部分を抜粋した。 神は地上に増えた人々が悪を行っているのを見て、これを洪水で滅ぼすとノアに告げ、ノア
「会ったこともないお方をどうして信じられるのか」「信じるとはどういう行為か」という記事を連続して書いてみたところ、多くの人から助言や批判を頂いて大変有り難く思っている。信仰のことについて考え続けると、しだいに筆が重くなってしまい、なかなか書けないかもしれない。けれどもある親切な方が私の要求を丁寧に汲みとっていただいて回答記事を書いてくださったので、これに応えたいと思う。 聞いたことのない者を、どうして信じることがあろうか。 - カッコつけるのは、もうヤメだ。ダラダラと生存報告。(仮)一言で言えば「信頼できそうだと選択した」 - カッコつけるのは、もうヤメだ。ダラダラと生存報告。(仮)まず、上の2本の記事を読んでありがたかったのは、信じるという言葉を「信用」「信頼」「信仰」などの用語を用いて適切に整理してくださったことである。確かに考えてみれば現実の「信じる」行為はだいたい信用であって、キリ
バチカンが、トルコで、イエス・キリストが十字架に磔にされたことを否定する、1500年前の聖書のページが見つかったことに激しい懸念を表しました。 プレスTVによりますと、この聖書はバチカンを強く懸念させており、それはこれに「バルナバスの福音書」が含まれているためだとしています。バルナバスはイエスの弟子です。 この書物は2000年に発見され、アンカラの民俗学博物館に保管されているということです。 この書物は皮でできており、イエスが使っていたエラム語で書かれています。この書物の一部のページは時間の経過により黒くなっています。情報によりますと、この書物は専門家によって調査されており、その真正性が認められています。 研究者の一部は、この聖書を調査し、「イエスは十字架に磔刑にされず、さらに彼は神の子ではなかった。イエスは神の預言者だった」と述べています。 この書物の最後には、「イエスは生存しており、彼
○誰も知らない「キリスト看板」(聖書配布協力会)の真実! まず 「キリスト看板」とは??? 誰もが一度は見た事がある(はず)、黒看板に白や黄色の文字で 「キリストの~」「神は~」 等々の聖書からの言葉が書かれた看板。 地方に旅行に行くと必ず見つける! (特に寂れた町に多い) このキリスト看板、実はすべて「聖書配布協力会」という団体が設置したものなんです! 看板は全国にあり、インパクトのある「聖書のことば」と、その配色・デザインから 写真に撮ったり、HPにまとめている人もいます。 自分の周りにもそういう方達が何人かいて。 でも看板はいっぱいあるけど、いざ「聖書配布協力会」の事となると情報が少なく、 一体どんな人が作って実際に張っているのか、ほぼ誰も知らない分からないという状態でした。 うーん気になる、知りたい!という事で やってきました! 宮城県伊具郡丸森町にある聖書配布協力会の本部!!!
全米科学財団(NSF)は、市民の科学に対する理解は民主主義にとって重要だと考えており、そのためのプロジェクトを長期にわたって行っている。そして彼らは数年前にある種の結論にたどり着いた。『市民の科学リテラシーを判定する際に、進化論を信じる信じないという質問は含むべきではない』という結論だ(Cultural Cognition Project、Cultural Cognition Project2、SAGE journals、Slashdot)。 アメリカではこうした質問は宗教的信念の尺度に近いものであり、彼らの科学の読解能力を測定することには繋がっていないというのがその理由だ。キリスト教では神が人間を作ったということになっており、進化論はその教えに反するのだ。 こうした議論が行われている背景には、アメリカ人は他の国と比べると進化論やビッグバンを信じていないということが多いためだという。200
スペイン北西部レオン(Leon)にあるサン・イシドロ(San Isidro)教会に展示された杯(2014年3月31日撮影)。(c)AFP/CESAR MANSO 【4月3日 AFP】イエス・キリスト(Jesus Christ)が最後の晩餐(ばんさん)で使用した伝説の聖杯が、スペインの教会で発見されたとする主張に対して、歴史家たちが疑いを抱いている。 レオン大学(Leon University)で中世史の講師を務めるマルガリータ・トレス(Margarita Torres)氏と美術史家のホセマヌエル・オルテガ・デルリオ(Jose Manuel Ortega del Rio)氏は先週、スペイン北西部レオン(Leon)のサン・イシドロ(San Isidro)教会にある杯が聖杯であるとする著書「Kings of the Grail(聖杯の王たち)」を発表した。 この杯はレオンの王、フェルナンド1世(
病床に伏していたおばあさんが最期に残したのは、一見すると意味を持たないアルファベットが暗号のように羅列された手書きのカードでした。残された家族はそれから20年間もその謎を解き明かすことができずにいたのですが、ネット上のフォーラムに書き込んでみたら突然のように次から次へと解析が進むという事態になっています。 Decoding cancer-addled ramblings - code decode braincancer | Ask MetaFilter http://ask.metafilter.com/255675/Decoding-cancer-addled-ramblings 暗号カードの写真を投稿したJannaKさんとそのいとこがまだ10歳ぐらいの時、脳腫瘍を患っていた祖母は死の間際にはもう会話することもままならない状態で、最期に大文字のアルファベットを手書きで羅列したカードを2
Tweets by @kumicit ■東芝がウェスチングハウスをコントロールできないことが勝利の決め手だった?(04/09) ■人生に意味を与えるUFO(03/14) ■UFO統計(03/14) ■2011年9月20日(01/30) ■180年くらい歴史がありそうな都市伝説「ブアメードの血」(08/06) ■143年の歴史を誇る都市伝説「ブアメードの血」Update 2016/08/05(08/05) ■メモ「人種偏見と発砲判断」(07/24) ■ハーブレメディは見過ごされている世界的健康被害(05/30) ■メモ「メスメリズムで死人が蘇生すると書いてたHahnemann」(05/08) ■メモ「ホメオパシーとデュナミスの関連調査中...」(05/05) ■メモ「危機的状況化での非難の政治力学」(04/24) ■メモ「災害後の人々の行動」(04/21) ■東芝がウェスチングハウスをコント
◆「日本を、取り戻す。」の標語を掲げて安倍晋三首相ともども右寄り政治家として定評のある下村博文文科相が、「道徳教育」に力を入れるという。文部科学省の有識者会議「道徳教育の充実に関する懇談会」が12月26日、現在は正式教科ではない小中学校の「道徳の時間」を、数値評価を行わない「特別の教科」に格上げし、検定教科書の使用を求める報告書を下村博文文科相に提出したのを受けて、いよいよ本格的な「道徳教育」に乗り出す。産経新聞が報じている。 果たして、右寄り政治家である下村博文文科相が戦後68年を経て、本格的な「道徳教育」に乗り出す「真の狙い」は、何なのか。 ズバリ言えば、「教育勅語」の復活である。 朕惟フニ、我ガ皇祖皇宗國ヲ肇ムルコト宏遠ニ、ヲ樹ツルコト深厚ナリ。我ガ臣民克ク忠ニ克ク孝ニ、億兆心ヲ一ニシテ世世厥ノ美ヲ濟セルハ、此レ我ガ國體ノ精華ニシテ、教育ノ淵源亦實ニ此ニ存ス。爾臣民父母ニ孝ニ、兄弟
総理大臣が靖国神社参拝したら外人がすごい怒って、ヤッベーみたいになっている。 こういう時に感情的になってはならない。大切なことは過去から学ぶということです。そんなわけですから、本日は明治二年に起きた靖国問題をひとつの事例として紹介したいと思います。 靖国神社っていうのは元々は招魂社っていう名前で、明治の二年七月に東京九段坂に設けられ、その時には五日間の大祭が施行されました。 大祭ですからいろんなオッさんが、様々な物品を奉納するわけですけど、残念なことにその中で熱血すぎるオッさんがいた。 このオッさんは熱血すぎる以外は良い人で、とにかく国のために死んだ奴らが喜ぶのもを奉納しようとすごく悩んだんだ。それは良いんだけども、いろいろ悩みすぎた結果、オッさんは武者がキリストを踏み潰している旗を奉納するという最低すぎるアイデアを思い付いてしまった。 これは再現画なんだけど、絵師が知識とか曖昧なまま描い
このドメインは お名前.com から取得されました。 お名前.com は GMOインターネットグループ(株) が運営する国内シェアNo.1のドメイン登録サービスです。 ※表示価格は、全て税込です。 ※サービス品質維持のため、一時的に対象となる料金へ一定割合の「サービス維持調整費」を加算させていただきます。 ※1 「国内シェア」は、ICANN(インターネットのドメイン名などの資源を管理する非営利団体)の公表数値をもとに集計。gTLDが集計の対象。 日本のドメイン登録業者(レジストラ)(「ICANNがレジストラとして認定した企業」一覧(InterNIC提供)内に「Japan」の記載があるもの)を対象。 レジストラ「GMO Internet Group, Inc. d/b/a Onamae.com」のシェア値を集計。 2023年5月時点の調査。
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