Windows SQL Server 2005サポート終了の4月12日が迫る、報告済み脆弱性の深刻度も高く、早急な移行を
やばいといっても、いい意味でですよ。 ブラウザにおける、次世代Webアプリケーションのパフォーマンス向上のためにつくられたV8(JavaScriptエンジン)。昨年9月にローンチされたGoogle Chromeの目玉のひとつですが、その効力を示すためにGoogleでは、多くの開発者やデザイナーにJavaScriptを使ったエンターテインメントを作ってもらったそうです。 その結果は、ダイジェスト版である上記動画のとおり。ブラウザのウィンドウをゲームやアートなどのインタラクティブアプリケーションに昇華させてしまいました。 以下のリンクにて、それぞれのコンテンツを楽しめますが、別にChromeでなくともトライすることはできますよ。でも、旧式のブラウザを使っているなら挙動が遅くなったり、誤作動を起こすかもしれないとのこと。お気をつけくださいませ。 Chrome Experiments are he
Googleが、すごいJavaScriptを集めた「Chrome Experiments」というサイトを開設しました。要するに高速に動作する「Google Chrome」のアピールですね。 現時点で19種類のプログラムが掲載されています。 試しに動かそうとすると‥‥ 「Google Chrome」のMac版はまだないので、現在のブラウザではきちんと動かないかもしれない‥‥というアラートが表示されます。 「Browser Ball」を試したら、これはSafariでも大丈夫でした。 ボールをウィンドウをまたいで移動させることができます。 背景をドラッグすると、次々にボールが現れる「Ball Pool」も面白いです。 「Safari 4」も高速になったと思うのですが「Google Chrome」はどんなものなのでしょうね。早くMac版がリリースされないかな。
このページは個人的な勉強用として作成しています。一応Google App Engineの例文/サンプルを掲載していますが、あまりよいとは言えないコードが含まれてしまっている可能性もあります。 開発環境はMacOS X (10.5/Leopard) としているため、WindowsやUNIXではサンプルコードは流用できますが、それ以外(画面や手順など)は異なるので注意してください。 カテゴリ内のページのURLは変わることがあります。なるべく、このページから入るようにしてください。なお、Google App Engineに関してはGoogle-App-Engine-Japanを参照するとよいでしょう。 ミスや間違い、リンクエラーなどがありましたらopenspc@alpha.ocn.ne.jpまでお願いします。 Last update : 2009/3/18 2009 古籏一浩(KaZuhiro
Googleは米国時間1月26日、創立10周年記念プロジェクトの一環として「世界を助ける」アイデアを募ったコンテスト、「Project 10 to the 100th」において、予選通過アイデア100件の発表を延期することを明らかにした。同社の公式ブログへの投稿によると、15万件もの応募が殺到し、選考作業が予想より長引いているという。この100件の発表は1月27日に予定されていたが、1カ月半後の3月17日に変更された。 Googleはこの遅れにもかかわらず、2009年4月に予定されている入賞アイデアの発表が影響を受けるのかどうかについて、一切言及していない。入賞したアイデア5件には、Googleが総額1000万ドルを出資する。100名の予選通過アイデアは、同様に延期されたユーザー投票により25件に絞られ、その中から最終審査で5件が選出される。
デジタル地球儀アプリケーションである「Google Earth」で、新たに建物内部の画像閲覧が可能になった。少なくともその1つとして、新たに追加されたPradoレイヤにより、ユーザーは、スペインのマドリードにあるプラド美術館に展示されている名画のギガピクセル(超高解像度)写真の閲覧が可能である。また、このPradoプロジェクトでは、同美術館の外観を詳しく見ることもできる。詳細は、このレイヤに関するGoogleのブログ投稿を参照されたい。 プラド美術館内の名画を閲覧できるのは素晴らしいことだが、Pradoプロジェクトは、同美術館に展示されている美術品を網羅(あるいは、ほとんど網羅)したカタログを提示しているわけではなく、また実体験のように感じられる3D体験を提供するわけでもない。ユーザーは、Google Earthのプラド美術館の外観をクリックすると現れるポップアップを介して14枚の名画の画
Chromeの動作が圧倒的に速いように感じている。Chromeがリリースされた当初、それがなぜなのかよく分からなかった。グーグルだけにできて、ほかのWebブラウザ開発者にできないことなどあるように思えないが、それにしてはあまりに速いように感じたからだ。 その疑問のほとんどは、Chromeのオープンソースプロジェクト版「Chromium」の公式ブログの解説で氷解した。ブログを読んで分かったのはグーグルのエンジニアたちが信じられないほどのスピード狂であることと、そのスピードへのこだわりには2種類の“スピード”があることだ。 1つは処理速度、もう1つは応答速度だ。特に後者、ユーザーをできるだけ待たせない、イラつかせないということに対する徹底したこだわりは、すさまじい。その背後には「スピードとは、つまりお金だ」という洞察があるようだ。 0.5秒の遅延でユーザー離れ グーグル創業約1年後の1999年
ベトナム・ハノイ(Hanoi)のインターネットショップで、オンラインゲームに興じる学生ら(2007年11月30日撮影)。(c)AFP/HOANG DINH Nam 【12月8日 AFP】共産主義国家ベトナムで、インターネット普及に伴うブログ人気の拡大に危機感を感じた政府が、新たなブログ規制の整備に向け、米インターネット検索の大手2社、グーグル(Google)とヤフー(Yahoo)の協力を要請したことが明らかになった。 地元紙「タンニェン(Thanh Nien)」がゾー・クイ・ズアン(Do Quy Doan)副情報通信相の話として2日、報じたところによると、政府は今月末の法制化を目指しインターネットに関する新規制の草案をまとめている。このなかで、政府はブログについて、政治、宗教、社会問題に関する個人の意見を流布する場ではないし、あくまでも個人日記のネット版の域を超えないよう定める方針だという
東京都町田市議会は10月9日、「Googleマップ」の「ストリートビュー」など、地図情報と写真を組み合わせ、その地域の画像を誰でも閲覧できるネットサービスについて、法規制の検討などを求める意見書を賛成多数で採択した。政府や関係機関に提出する。 意見書では、(1)住宅街の画像については、公開の適否について国民に意見を聞いた上で、事業者に対して指導する、(2)個人や自宅などを無許可で撮影し、無断で公開する行為を都道府県迷惑防止条例上の迷惑行為として加えることの検討、(3)必要に応じて法整備を行う――ことを国に求めている。 またストリートビューのようなサービスについて、国に寄せられた意見の実態調査などの現状把握や、ネットを利用しない国民への広報活動も要請した。 意見書は、ストリートビューの画像について「被写体となる地域や個人への事前告知も撮影告知も公開許可願いもなくネット上に公開された」と指摘。
毎日JPで、Googleストリートビューの問題が記事になっている。まあ一度リンクの記事を読んでいただいて、戻ってきていただきたい。 読みましたか。さてここの中段のちょっとしたあたりに出てくる「市民団体」というのは、MIAUの事である。タイトルが「ストリートビュー問題を考える」となっているが、日程も一致するし、これは我々の「Googleストリートビュー“問題”を考える」シンポジウムであることは間違いない。 我々としては、消費者団体と名乗ったことはあるが、市民団体とは名乗ったことはないので、勝手に市民団体扱いされたことはちょっと心外であるが、それはまあ我々の活動範囲がまだ小さいので、そう思われても仕方がないかもしれない。 以前主婦連にご挨拶に伺ったときにも、消費者団体というのは主婦連のように米の問題物価の問題全部扱うもので、皆さんのやっているのは市民団体では? と言われたことがある。まあそうい
McAfee Avert Labs Blog 「Google Chrome and the 404」より September 4,2008 Posted by Tad Heppner 米グーグルが提供を始めたWebブラウザ「Chrome」には,ブラウジング時の操作ミスを指摘して代替案を示す機能がある(関連記事:グーグルがブラウザ戦争に参戦,高速ブラウザ「Chrome」投入)。要求されたWebサイトが見つからなかったことを示す404エラー・メッセージを表示する代わりに,404エラーの原因である誤ったURLを解析して検索用フレーズを取得し,同社の検索エンジンで検索するための画面を表示するのだ。 Chromeのこの機能と同様の404エラー・ページ乗っ取り技術は,グーグルのWebブラウザ用プラグイン・ソフトウエア「Google Toolbar 5」で初めて採用され,当時,物議をかもした(関連記事:
Webアプリケーションの進化に追随するためにはブラウザ技術を向上させる必要があることをGoogleは認識した。Chromeのフードの下に隠された秘密にジェフ・コグスウェルが迫る。 Googleの新しいブラウザChromeには、さまざまな新技術が盛り込まれている。今日のWebアプリケーションの進化に追随するためには、ブラウザ技術を向上させる必要があることをGoogleは認識したのだ。Chromeのフードの下に隠された秘密にジェフ・コグスウェルが迫る。 ここではGoogleの新しいブラウザChromeを技術的見地から概観してみたい。ただし、基本構成の詳細を述べることはしない。また、クールな新機能について解説するつもりもない。これから書くことは、Chromeのドキュメンテーションを読んだり、ソースコードを調べたりしているときに、わたしが発見した幾つかの興味深い技術的側面に関することである。 もし
Webアプリケーションやブログなどで、データ表をグラフで見せたいと思うことはないでしょうか。しかし、そのために画像を動的に生成するサーバー側のスクリプトを書いたり、画像編集ソフトウェアなどでグラフを作ってアップロードするといった作業は面倒です。そこで今回は、いくつかの数値データからグラフを作成してくれるGoogleのサービス『Google Chart API』をご紹介します。 Google Chart APIは、サンプルとなる数値データをパラメータに指定した要求からグラフを生成し、画像ファイルとして結果を返すという純然たるWebサービスです。このサービスは、誰でも自由に呼び出すことができ、回数制限などもありません。URLに指定したパラメータからグラフを生成するため、APIの呼び出しに煩雑な手続きも不要です。例えば、以下のようなURLからグラフを画像ファイルとして取得できます。 http:/
ChromeはクラウドコンピューティングのOSになる。GoogleはChromeでブラウザ戦争を再発させ、Microsoftの牙城を切り崩そうとしている。Google対Microsoftの構図がますます鮮明になった-。 まあ妄想をかき立てるような話題ではあるので、いろいろ考えるのは勝手だけど、中の人はMicrosoftへの対抗意識で動いてるんではないと思うよ。これまで取材したGoogleの人たちは、割とひょうひょうとしていたし。 ではなぜGoogleがChromeを作ったかと言うと、技術革新を進めたいのと、広告ビジネスで先に進みたいから。そういう当たり前の理由なんだと思う。 いわゆるクラウドコンピューティングと言うのかもしれないけど、ネット上のメールソフト、ワープロソフト、地図ソフトといったものをどんどん進化させたくても、それを使うためのクライアント(つまりブラウザ)が進化しなければ
Mozillaが米国時間9月3日、次期バージョンの「Firefox」がGoogleの新しいウェブブラウザ「Google Chrome」を速度で上回るという性能テストの結果を発表し、Googleに反撃した。 2日に行われた発表イベントで、GoogleはChromeのJavaScriptの実行速度をしきりに宣伝していた。JavaScriptは、「Google Docs」やYahooの電子メールソフトウェア「Zimbra Desktop」、Zohoのウェブアプリケーションスイートなど、多くの高性能ウェブアプリケーションに使用されているプログラミング言語だ。Googleは、5種類のJavaScriptベンチマークを採用し、これとChromeのJavaScriptエンジンである「V8」を用いた性能テストの結果を示したが、Mozillaは「SunSpider」という別のベンチマークテストでGoogle
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