対ネトウヨブログ打倒! 今日もぜひ一日一回、上下ともクリックしてくださると大変うれしいです!!! にほんブログ村 社会・経済ランキング 表題に「また敗訴」と書いたのは、稲田朋美政調会長がもともと極右弁護士として鳴らすきっかけになったのは、「南京事件百人切り事件」「沖縄県集団自決権命令事件」で原告側代理人弁護士をやったからなのですが、これらの裁判ではもちろん稲田氏が代理人を務めた原告側が完全敗訴しているからです。 それでも、そんな勇ましい裁判をしている珍しい弁護士がいるということで安倍総理に目をかけられ、今では次の首相候補とも目されるようになった稲田政調会長が起こしていた名誉毀損裁判で敗訴したことがわかりました。 極右ヘイトスピーチ団体「在日特権を許さない市民の会(在特会)」と近い関係にあると報じた週刊誌「サンデー毎日」の記事で名誉を傷つけられたとして、稲田政調会長が当時の発行元の毎日新聞社