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コミュニケーションに関するmainichigomiのブックマーク (9)

  • 若者がテレビを見ないのはコミュニケーションの問題?(西森 路代) - 個人 - Yahoo!ニュース

    最近よく耳にするのが「テレビは見ない」という言葉です。ラジオでも、博多華丸・大吉の博多大吉さんや、とんねるずの石橋貴明さんが、今の若者がテレビを見ない状況について、語っていました。 大吉さんは、多くのテレビ番組は30代の人にわかるように作られていて、20代にはわからないものも多いようだとコメントし、石橋さんは、テレビを見ないと言われているが、「家政婦のミタ」のように視聴率40%を超えるものがある。だから、あきらめてはいけないとのこと。 また、千原ジュニアさんはテレビ番組の中で、以前気になった女性がいたものの、その女性と事をした際に、あまりにも「テレビを見ていない」ことを強調する姿に疑問を感じて、それ以来会っていないというエピソードを披露していました。 ツイッターを検索してみても、「テレビは見ない」というツイートがかなり見られます。では、なぜ「テレビは見ない」という人が多いのでしょう。 *

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    mainichigomi 2014/01/13
    これが正解なら「見ないとついていけないから見てる」の裏返しに過ぎない。本質は変わってない事になる>「テレビを見ているということは、孤立していていて、コミュ力のなさを露呈させてしまうという気持ちが関係」
  • http://twitter.com/lawkus/status/17742094063898624

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    mainichigomi 2012/08/17
    「空気読め」と同じ。誰も定義できないマジックワード>「コミュ力概念ってその実「群れ力」で,群れ力のない人をコミュ力なしとして排斥するために唱えられてる」
  • クラスメイトのみなさんへ

    学校には、人気者の子っていますよね。そういう子とは、いつもいっしょに遊ぶというほどでなくても、ほどほどに仲がいいと、やはりホッとします。 まして、いじめっ子たちとは、なおさら仲よくしておきたいですよね。「オレたちに逆らうと、あいつ(いじめられっ子)みたいになるぞ」と、言ってなくても、そう思ってそうな気がします。 できれば、みなさんにいじめを止めてほしいのですが、やっぱりこわいですよね。その気持ちはよく分かります。 でも、いじめられっ子のためにできることはあります。できるはんいで、これをやってみてください。安全な方法です。 さいしょに 一人でもできて、安全な助けかた なんでそれで助けられるの? ほんとうに安全なの? そのあと、いじめっ子たちは何もしてこないかな? 消しゴムかりるだけなの? さいごに スウェーデンのCM さいしょに いじめっ子は、いじめられっ子の~くん(さん)のことを「あいつは

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    mainichigomi 2012/07/31
    漢字にすべてふりがなを振ったバージョンもあったほうが良い気がする
  • 芸能人からのDM=私信の内容を許諾なくさらす人

    ロンドンブーツ1号2号田村淳さんが、リプライではなくわざわざDMで送信してきた内容を、人の許諾なく(事前の断りなく)公開する人(プロフィールによれば中学校教師)がいた。しかも、「DM=私信を相手に無断で公開」することの問題点を指摘されても逆ギレするのだった。 ※ツイッターのDMは、「自分をフォローしている相手には送れる」仕様です(自分がフォローしていなくてもよいし、相互フォローである必要はない)。今回の場合はherobridge氏が田村淳さんをフォローしていたわけです。なお、ツイッターの公式のヘルプで、「ダイレクトメッセージ (略してDM) とはあなたをフォローしているユーザーに送信する、Twitter を通しての非公開メッセージです。 (@関連やリプライではありません。) 」と明記されており( http://bit.ly/nsfcjd )、非公開性が強調されています。 続きを読む

    芸能人からのDM=私信の内容を許諾なくさらす人
    mainichigomi
    mainichigomi 2011/09/27
    twitterで議論しようとするのがそもそもの間違い
  • 加藤嘉一くんはなぜ「中国で一番有名な日本人」なのか

    Newsweek Japan誌に掲載された李小牧さんのコラム「中国で一番有名な日人、加藤嘉一君への手紙」を読んで感じたところを先日、ブログを書いたところ、ツイッター上で大論争が巻き起こった。わたしは、中国人として日語と中国語で発言する李小牧さんが、日人として中国語で、また最近は日語でも発信し始めた加藤くんに「先輩」として向けた言葉は非常に意味があると思っている。しかし、日人読者がその李さんの言葉をタテに加藤くんの若さや経験不足をあげつらうのはどうかと感じている。 その時の討論内容についてはインターネットで読めるので、ここでは特に取り上げない。しかし、一人の中国在住の日人としてわたしは、加藤嘉一くんという27歳の若者が「なぜ中国で一番有名な日人になったのか」を、もっと日人は知るべきだと思う。ここで言いたいのは彼の生い立ちではなく、彼が「一番有名な日人」になった背景である。

    加藤嘉一くんはなぜ「中国で一番有名な日本人」なのか
  • 成功者が必ずやっている「苦手な人」克服法とは?

    怖い上司や先輩、嫌味な同僚、ひねくれ者の部下、傲慢な取引先etc… 誰にでも、できれば関わりたくない「苦手な人」がいるもの。でも、プライベートならまだしも、ビジネスでは付き合わないわけにはいきません。 しかし、「苦手な人」を苦手なままにしておくのは、自ら成功のチャンスをつぶしてしまうようなもの。あなたの「負の感情」は必ず伝わり、相手はけっしてあなたの協力者になってはくれません。苦手な相手を克服して信頼関係を築くことこそ、ビジネスチャンスをぐっと広げるためのカギなのです。 では、どうすれば苦手な人を克服できるのでしょうか。 それは、「ほめる」ことです。“成功している人”は必ずほめています。自分が好意を示すことで、相手はその感情を受け止め、必ず好意を返してくれる。それを知っているのです。 でも、「ほめる」ことは、簡単そうに思えてなかなか難しいものです。いざほめようとすると照れくさくなったり、「

    成功者が必ずやっている「苦手な人」克服法とは?
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    mainichigomi 2011/03/27
    植木等の日本一シリーズを見ろと言うことか
  • 乱暴な言葉遣いの人間は差別する。 - Something Orange

    先日、Twitterにこのようなことを書いた。 特にネットでは、ぼくは意見の正否「だけ」で相手を判断するつもりはもはや全くない。下品な人間の相手をすることはいやだし、ひとの悪口を安全なところから吐く人間にかかわるのもいやだ。しらないひとと不毛な議論をする意欲もない。それで当然だと思っている。そうすべきでない理由はあるだろうか? 「意見と人格は切り離して考えるべき」「嫌なやつのいうことでも正論は正論」という考え方があることはわかるけれど、逆にいうと「いくら正論をいっていても嫌なやつは嫌なやつ」であるわけで、そういう人間は遠ざけたい。遠ざけることが逃げだとは思わないし、閉塞だとも感じない。精神衛生上の問題。 まあ、「意見だけはとりあえず受け入れて、その人物は遠ざける」というのがいちばん適切な対応かな……。「批判は受け容れるべき」という言葉には条件付きで賛成できるけれど、「批判は無条件で受け容れ

    乱暴な言葉遣いの人間は差別する。 - Something Orange
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    mainichigomi 2010/09/02
     いやな奴=乱暴な文調への繋がり方に少し違和感/全体としては納得/ 一番の解決策:「感情のぶつけ合い」の場(twitter)に出ないこと。あそこは脊髄反射が多すぎる
  • 議論するならTwitterより2ちゃんねるのほうが向いている - A Successful Failure

    最近のTwitter人気は衰えを知らず、今日も多くのTLで議論が交わされている。しかし、多くの人が感じているように、Twitterはあまり議論に適したサービスではない。むしろ、議論を積み重ねるという観点から見れば、便所の落書きとも揶揄される2ちゃんねるの方が適している部分も多い。エントリでは、2ちゃんねるとTwitterのアーキテクチャの違いに着目し、その違いが有用な議論を行なう上でどのような効果をもたらすのかについて考えてみたい。 濱野氏は著書『アーキテクチャの生態系――情報環境はいかに設計されてきたか』において、ローレンス・レッシグの提唱した概念『アーキテクチャ』に依拠した上で、ソーシャルウェアを場とみなす立場をとっている。 ここで、アーキテクチャは次のような概念だ。 任意の行為の可能性を「物理的」に封じてしまうため、ルールや価値観を被規制者の側に内面化させるプロセスを必要としない。

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    mainichigomi 2010/08/26
    140字制限がある限りtwitterでは無理。最近の大規模規制を見てると2chも終末が近そうだが。
  • 「飛び込み営業のやり方を聞いた」

    今回のテーマは飛び込み営業のやり方です。手当り次第に飛び込んでも、無駄が多いばかりで非効率です。手順を踏むことで、効率的な営業が可能になり、無用な不安を打ち消すことも出来るのです。 「みんな、白地図は持ったかい?」と五十嵐さんが聞いてきたので「はい、持ちました」と全員が無言でうなずきます。 「よし、それでは今から飛び込み営業の手順を言うから、今日この会議が終わったら早速実行するように。最初にやることは、まず担当エリアの土地や雰囲気になれること、今日はこれしかやらなくていい」 みんな不思議そうな顔をしています。僕も五十嵐さんの言っていることの意味がさっぱり分からなかったので、聞き返しました。 「慣れるとは、どういうことですか?」 すると「山田さんはどう思う?」と、切り返されてしまいました。 「えっと、普通はなじんだり、うち解けたりすることだと思います」 「その通り。なじむためには普通、何をす

    「飛び込み営業のやり方を聞いた」
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