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出版に関するmainichigomiのブックマーク (10)

  • 角川HP改ざん 閲覧者感染のおそれ NHKニュース

    角川書店などを運営する大手出版社「KADOKAWA」のホームページが、今月上旬、何者かによって改ざんされていたことが分かりました。 閲覧した人のパソコンは、ネットバンキングのパスワードを盗み取るウイルスに感染したおそれがあります。 改ざんされたのは、出版物の案内などを行う「KADOKAWA」のサイトのトップページです。 会社側の説明によりますと、このページは、今月7日午前1時前、何者かによって改ざんされ、ページを閲覧した人のパソコンが、ネットバンキングのIDやパスワードなどを盗み取るウイルスに感染するよう、仕組まれていたということです。 このページは、会社側が対策を済ませた8日午後1時すぎまで1日半にわたって外部に公開され、その間に、およそ1万回のアクセスがあったということです。 ウイルスには、閲覧した人のソフトが最新のものでないと、感染するようになっていたということですが、KADOKAW

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    mainichigomi 2014/01/16
    こういう事例で会社名を明示できるのがNHKの存在意義の一つ
  • 【新文化】 - ブックオフ、直営20店舗を閉鎖へ

    直営既存店の売上げが低迷するなか、来年3月までをめどに20店を閉鎖する。現在、直営店は約330店、FC店は560店。 2014年度中間(H25.4.1~同9.30)連結決算で、売上高は387億4700万円(前年同期比4.8%増)。ブックオフ事業の売上高も267億3200万円(同3.4%増)。ブックオフ既存店の売上げは同2.9%減だったが、新規出店やオンライン事業が貢献して増収だった。営業利益は1200万円(同98.2%減)、経常利益は2億8100万円(同68.8%減)、中間の最終損失は1億1700万円。 今後は新規出店を抑制し、新刊の書籍や雑誌、カフェ併設など、新たな店舗パケージの開発に投資をシフトしていく。

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    mainichigomi 2013/11/06
    従業員休憩スペースからのタバコの匂いがすごい店舗あるからなぁ。CMもうるさいし。完全分離しないと難しそう>「カフェ閉設など、新たな店舗パケージの開発に投資をシフト」
  • 「大型本」、なぜか売れ行き好調 : ニュース : 本よみうり堂 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    電子書籍時代の到来で紙のが売れないと言われるが、当だろうか? 実は、大きさが文庫の4倍以上、重さが3~4キロにも及ぶ大型が売れているのだ。両手で持つのも大変な重厚長大が今、なぜ人気なのか。 『世界の美術』(2009年刊)は重さ3・2キロ。『生物の進化大図鑑』(10年刊)は2・9キロ。『ルイ・ヴィトン 華麗なる歴史』(12年刊)に至っては4キロで、通常200~300グラムの文庫の10倍以上ある。 『なんでも!いっぱい!こども大図鑑』(09年刊)も1・95キロと、子供が手軽に持てる重さではないが、13万部のヒットとなった。『生物』も増刷され、1万6000部。単行が売れず、文庫に主戦場が移りつつあると言われる書籍市場だが、縦30センチ、横25センチほどもある大型を集めたコーナーを設ける書店も現れた。 価格も『こども大図鑑』は4743円だが、『美術』が1万3000円、『生物』が950

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    mainichigomi 2013/01/25
    確かにこれはある。これだけではないだろうけど>「大型本には電子書籍にない「物」としての存在感があり、所有欲を刺激するとの見方」
  • 朝日新聞デジタル:DVD不正コピー本販売容疑 ラジオライフ役員ら逮捕 - 社会

    DVDビデオを不正コピーできるプログラム入りのCD―ROMを雑誌の付録にして販売したとして、警視庁は、無線情報専門誌「ラジオライフ」などを発行する出版社「三才ブックス」(東京都千代田区)の役員ら4人を不正競争防止法違反(譲渡目的展示、譲渡)の疑いで逮捕し、17日に発表した。法人としての同社も同容疑で書類送検したという。  逮捕されたのは、常務の海塚義昭容疑者(43)=千葉県松戸市上矢切=と編集責任者ら。いずれも容疑を認め、「違法とわかっていたが、売れ筋商品で、会社の利益のために販売を続けた」などと説明しているという。  サイバー犯罪対策課によると、同社と4人は2〜4月、DVDの複製防止を解除し、不正コピーできるプログラムを収録したCD―ROM付きの雑誌「ものすごくわかりやすいDVDコピー2012」を同社のインターネットサイトで紹介。埼玉県の男性団体職員(38)ら2人に売った疑いがある。  

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    mainichigomi 2012/07/17
     逮捕や送検の日付言及無し>「出版社「三才ブックス」(東京都千代田区)の役員ら4人を不正競争防止法違反(譲渡目的展示、譲渡)の疑いで逮捕し、17日に発表」
  • セブンイレブン専売の漫画雑誌 小学館と組み11月に  最大級の「書店」テコ入れ :日本経済新聞

    コンビニエンスストア最大手のセブン―イレブン・ジャパンと小学館は11月1日、「セブンイレブン」専用の月刊漫画誌を創刊する。大手出版社が特定の販路向けに漫画雑誌を発行するのは初めてという。セブンイレブンは雑誌・書籍販売で最大級の「書店」。雑誌販売のテコ入れとともに、集客増も狙う。誌名は「ヒーローズ」で、青年向けの新作漫画10作品を連載する。小学館子会社の小学館クリエイティブ(東京・千代田)が発行

    セブンイレブン専売の漫画雑誌 小学館と組み11月に  最大級の「書店」テコ入れ :日本経済新聞
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    mainichigomi 2011/09/19
    通販も有りか>「部数は20万部で、1店に15冊前後が並ぶ。価格は通常の月刊漫画誌の400~500円台より安い300円。グループのインターネット通販でも取り扱う」
  • 「著作者が見つからなければみんなのモノ!?」波紋を広げる片岡Kの”ネット画像本”

    12日に発売された書籍『ジワジワ来る○○(マルマル)』(アスペクト)が波紋を呼んでいる。これは映画監督で演出家の片岡K氏が、自身のTwitter上でネットから拾った面白画像に”ジワジワ来る”とコピーを付けてアップしていたものを一冊にまとめた。「猛犬注意」の看板のある犬小屋の中のチワワ(ジワジワ来る犬小屋)、アルバイト募集のポスターに見入る仮面ライダーもどき(ジワジワ来る不況の波)など、”パッと見では分からないが、二度見するとジワジワ笑える”というコンセプトだ。 しかし、このに収められている画像はすべて、ネット上に流出している著作者不明のもの。それを書籍化することについて、発売前から片岡氏のフォロワーなどからは「出典不明の画像をとして出版してもいいものなのか」などと疑問の声が上がっていた。 これに対し、片岡氏は「出典を辿れるものなら辿りたいが、それは事実上不可能」「このような画像が法律

    「著作者が見つからなければみんなのモノ!?」波紋を広げる片岡Kの”ネット画像本”
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    mainichigomi 2011/07/14
     俺ルールがとんでもなく格好いいです>「過去に流出した画像には現行の著作権やロイヤリティーのルールを当てはめても仕方なく」
  • asahi.com(朝日新聞社):日航機事故遺族、作家提訴の構え 「手記と表現酷似」 - 社会

    印刷 関連トピックスJAL1996年に出版された「雪解けの尾根」と、2010年8月出版の「風にそよぐ墓標」  日航空ジャンボ機墜落事故を題材に、ノンフィクション作家・門田隆将氏が昨年出版した「風にそよぐ墓標」(集英社)の複数の記述が、1996年に出版された遺族の手記(著書)に酷似していることがわかった。  門田氏側は「承諾を得て参考にした。盗用ではない」としているが、遺族側は「承諾していない」と抗議。著作権を侵害されたとして訴訟を起こす構えだ。  抗議しているのは、事故で夫を亡くした大阪府茨木市の池田知加恵さん(78)。事故から11年後の96年に「雪解けの尾根」(ほおずき書籍)を出版。一方、「風に――」は昨年夏、門田氏が複数の遺族を取材して出版した。  池田さん側が「酷似」と指摘するのは計26カ所。たとえば池田さんの家族を取り上げた部分で「不安と疲労のために、家族たちは“敗残兵”のように

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    mainichigomi 2011/07/11
     感情的に行き違った可能性大
  • もしかしたら、とても大きな事が起きようとしているのかも知れないよ。(「図書館では初版から6ヶ月間は貸し出しをしないで欲しい」 樋口毅宏さんの決断)

    石井昂 @blackfox711 どうも誤解がありますね。図書館に新刊を買うな、なんて少しも言ってないんです。著者の意志があれば新刊の貸し出しは、少し猶予していただけないか、という図書館に対するお願いなんです。 石井昂 @blackfox711 図書館問題の解決は、意外に簡単な事なんですよ。明らかに影響を被っている著者は自分のの奥付に、「図書館では初版から6ヶ月間は貸し出しをしないで欲しい」とメッセージを入れる。それを図書館側が尊重して自粛してくれればいいんです。 樋口毅宏 @higu_take @blackfox711 僕が「明らかに影響を被っている著者」かどうかはわかりません。でも、先ほどの石井さんのツイートで決めました。自分のの奥付に、「図書館では初版から6ヶ月間は貸し出しをしないで欲しい」とメッセージを入れる。その第一号に僕がなります。

    もしかしたら、とても大きな事が起きようとしているのかも知れないよ。(「図書館では初版から6ヶ月間は貸し出しをしないで欲しい」 樋口毅宏さんの決断)
    mainichigomi
    mainichigomi 2011/01/26
     システム変更する位なら「初版から6ヶ月経過まで購入しない」とする方がコストは低いだろうな。利用者から文句が出るのと初刷りのみのタイトルは入手不可になったりする問題が出るけど
  • 水嶋ヒロ処女作、斬新ゆえに評価は賛否両論 (オリコン) - Yahoo!ニュース

    『第5回ポプラ社小説大賞』で4年ぶりの大賞を受賞し、鮮烈な作家デビューを飾った俳優・水嶋ヒロの処女作『KAGEROU』。名・齋藤智裕名義で執筆し、ペンネーム・齋藤智として素性を隠して職業欄も無記名で応募し“実力”で審査員らを驚嘆させた。選考事務局は水嶋の作品を「テーマは命。ジャンルを飛び越えた新しい小説」と高く評価する一方で、処女作らしく荒削りな面もあり、内容の“斬新さ”ゆえに賛否両論もあったという。最終的には「それをも凌駕する書き手のパワー」が大賞の決め手となった。 【写真】約2か月ぶり公の場 水嶋らが出席した授賞式 別カット 400字詰めの原稿用紙で388枚にも及ぶフィクション小説『KAGEROU』は、1日に行われた受賞会見で坂井宏先社長が「自殺する男を止めて、命を助けようとする物語」と口を滑らせた以外、詳細は公にされていない。坂井社長は「先の読めない時代だからこそ、見通しの利く

    mainichigomi
    mainichigomi 2010/11/02
     随分アレな感じがする表現が並んでいる。褒め殺し?>「ジャンルを飛び越えた新しい小説」「内容の“斬新さ”ゆえに賛否両論」「書き手のパワー」
  • asahi.com(朝日新聞社):水嶋ヒロさんにポプラ社小説大賞 賞金は2千万円 - 文化

    水嶋ヒロさん  9月に所属していた芸能事務所を退社した水嶋ヒロさん(26)が、小説家としての一歩を踏み出す。31日に決まった第5回ポプラ社小説大賞の大賞作「KAGEROU」の作者の齋藤智裕さんが、水嶋さんであることが朝日新聞社の取材でわかった。賞金は2千万円。1日午後に受賞作発表会見があり、水嶋さんも出席する予定。  水嶋さんは学生時代にモデルを始め、テレビドラマ「仮面ライダーカブト」や「メイちゃんの執事」などで若手人気俳優として脚光を浴びた。その後、昨年4月には歌手絢香さんとの結婚を明らかにし、同時に絢香さんが病気療養に入ることも発表して話題に。最近も映画「BECK」に出演するなど活躍していた。  ポプラ社小説大賞はエンターテインメント小説を対象に2006年に始まり、2千万円という高額の賞金が話題にもなった。水嶋さんの作品は今回、1285編の応募作の中から選ばれた。

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    mainichigomi 2010/11/02
    「出版不況!出版不況!」言われてれば勘繰るのも分かる/この作品は売れるのは間違いないから、本物かどうかの判断は2.3作目を見てからか/その前にさらに転身という可能性もあるけど
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