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空気に関するmainichigomiのブックマーク (16)

  • オリンピックすごかったのか - 24時間残念営業

    2013-09-08 オリンピックすごかったのか わりと短い。 いちおー更新したのでアクセス解析など見るついでにはてなのトップページ見てたのだが、オリンピックがすごい話題だった。なんかびっくりした。こんなに話題になるようなことだったのか。あまりにびっくりしたのでついでにエントリ書いてみることにした。 いやなんか、なんでこんなに話題なんだろう。そんなに大きなことだったのか。意外だった。 個人的な話ではあるんだけど、俺、卓球以外にスポーツってほとんど見ることないし、自分でもあんまやらないし、そもそも東京在住じゃないし、どうせナショジオとかアニマルプラネッツとかアニメしか見てないし、つまり単純に個人的な接点がない。接点がないので、興味もない。賛成も反対もない。やるならやればいいんじゃないかなーくらい。経済的な効果っつったって、俺の仕事じゃなんかキャンペーンやるよーとかそんくらいだろうし、むしろ五

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    mainichigomi 2013/09/08
    こういう立ち位置が理解できないアホの相手するのはウンザリするんだよなぁ>「ほかの人が喜ぶのは別にお好きにどうぞと思うけど、俺にはあんま関係ない。」
  • ヤンキー的な気合主義が蔓延している

    大阪・桜宮高校の体罰問題がそうです。先生がたたかれ始めた途端、保護者が「桜宮応援団」のような支持団体を作り、先生の体罰のおかげでこんなにうちの子はよくなったとか、自分も体罰で強くなったとか言い始めた。まさにヤンキー的な気合主義です。体罰は気合を入れるためにあるわけですから。 体罰する側にこれほど支持が厚いのは異様な事態だが、日社会にいるかぎりそれほど異様に見えない。われわれはそういう空気にどっぷりつかっているのです。 それから立て続けに起きたのがAKB48メンバーの丸坊主問題。過剰に自分を痛めつけるパフォーマンスによって罪を償う自傷的謝罪です。切腹の時代から土下座文化を経て丸坊主、これは日に連綿と受け継がれてきた後進的カルチャーといっていい。ところがある調査では、彼女の丸坊主を肯定する人が50%を占めた。海外にも報道され、アウシュビッツだと批判されているにもかかわらず、日では丸坊主が

    ヤンキー的な気合主義が蔓延している
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    mainichigomi 2013/03/17
    そもそもヤンキーに人権意識なんて無いでしょ?>「ヤンキーの人権意識は自己責任」「そこにあるのはヤンキーのムラ的発想にほかならない。集団に寄与していない人間には集団も利益を与えないという村八分的論理」
  • この春、憂鬱な“つながり予備軍”が急増の予感?ビジネスマンが悩む新手の「SNS疲れ」解消法

    News&Analysis 刻々と動く、国内外の経済動向・業界情報・政治や時事など、注目のテーマを徹底取材し、独自に分析。内外のネットワークを駆使し、「今」を伝えるニュース&解説コーナー。 バックナンバー一覧 上司、部下、同僚、そして取引先の新しい担当者――。企業で人事異動が行なわれる4月は、ビジネスマンにとって1年のうちで最も人間関係の変化が大きい季節だ。今やビジネスの絆を深める重要なツールの1つとして認識されているSNSだが、あなたにとっての新たな「つながり予備軍」はさらに増えていくことになる。そうしたなか、仕事を円滑に進めるために、相手の求めに応じて否応なくSNSでつながらなくてはならない人が増え、疲れてしまうケースが増えそうだ。一方、SNSの「暗黙の作法」がわからずに、自分が気づかぬうちに相手を疲れさせてしまうこともあり得る。そうした事態が続くと、人間関係がギクシャクし、ゆくゆくは

    この春、憂鬱な“つながり予備軍”が急増の予感?ビジネスマンが悩む新手の「SNS疲れ」解消法
  • 「黙祷しなければ震災の記憶が風化」とかいう風潮 - 世界はあなたのもの。

    記録, 雑ネタ『Hagex-day info』の以下の記事経由。黙祷やくざBLOGOS - Hagex-day info2000年6月16日に香淳皇后が崩御された翌日、BGM を鳴らしながら営業しているパチンコ屋に突撃して「けしからん、不敬だから金よこせ」とわめいた某団体とは違い、『BLOGOS』は金銭を要求しているわけではないので「やくざ」には該当しないと思うが、気持ちはわかる。「黙祷しないから風化」から「黙祷しないから不謹慎」までの距離は、案外近い。「黙祷しない風花」は、全然関係ない。 で、なんの話かというと、『BLOGOS』の中の人間が、震災から丸2年の3月11日14時46分にわざわざ渋谷駅に繰り出して、ビデオカメラを人々に向けて「駅のアナウンスで黙祷をお願いされた時に、全員がしなかった、こうして震災の記憶は風化していくんですね」とドヤるというもの。なんなの、これ。2013年3月11

  • 日本の治安が最高なのは共同体パワーのおかげ

    今週のコラムニスト:レジス・アルノー 〔12月26日号掲載〕 私の知る限り、大都市なのに安全な街は東京だけだ。東京にいるときは昼も夜も安心し切っている。04年に今の家に引っ越したが、引っ越し早々に家の鍵をなくしたので鍵は掛けず、ノックすらせずに出入りしている。スクーターを駐車してその場から離れるときもヘルメットはシートに置いたままだ。「泥棒が怖くないのか?」と聞くフランス人の友人には、私のヘルメットを盗むほど切羽詰まっている日人がいたら、同じ人間としてヘルメットくらいくれてやるさと答えた。自転車にも鍵を掛けない。それでも無くならないのだから当にうれしくなる。 私は今では3人の子供の父親だ。フランスより麻薬がはるかに手に入りにくく、子供たちが盗まれる側にも盗む側にもなる心配が少ない国に暮らせて幸せだと、毎朝しみじみ思う。 オレオレ詐欺のような犯罪はあるが、フランスに比べればまだましだ。フ

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    mainichigomi 2013/01/09
    そのかわり「人権」が無い>「日本には真に孤独な人はいない。」
  • Re:なぜ昔は、学歴も年収も低くても結婚できていたのか

    なぜ昔は、学歴年収も低くても結婚できていたのかhttp://d.hatena.ne.jp/Chikirin/20121012ブコメが表示出来ないみたいなので、こっちで書きます。実は、「娘にも(息子と同レベルの)教育を受けさせたい」と考えたのは、「女性だからという理由で、教育レベルを押さえて結婚した世代の母」であったり、そういう女性と結婚した父、であったりします。今、30代から40代の女性の中には、母親から「これからは女も勉強すべき。手に職を付けるべき」と強く吹き込まれて育った女性も多いのです。そこには、「女のくせに勉強なんかしたら“もらい手”が無くなる」と脅されて育ち、20代前半にそそくさと結婚させられた母親が、娘の教育に込めた“自らの人生への想い”が、表れているのです。手に職をつけるべき、女も勉強すべきというのはわかります。でも、それは男性で代用が利かない程度に能力が高い人に留めておい

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    mainichigomi 2012/10/14
    自己矛盾。「世間」や「空気」に依拠する限り責任を取る者など存在し得ない>「路頭に迷う女性が続出したとして、誰が責任を取るのか」「空気を読まないと長生きできませんから・・・」
  • 特集ワイド:「愛国」の名の下の罵詈雑言 「心の余裕」なくなった?- 毎日jp(毎日新聞)

    戦争知る世代減少、引く経済の停滞 売国奴、国賊−−最近、やけに物騒な、時代がかった言葉が週刊誌やネット上に飛び交っている。尖閣諸島や竹島など領土問題に関する政治家や有名人の発言に反応しているらしいのだが、なぜこんな“過剰”な物言いが広がっているのか。【藤田祐子】 集中砲火を浴びたのは、中国国営中央テレビが9月21日に放送した野中広務元自民党幹事長(86)へのインタビュー。「日政府の不法な『尖閣購入』による関係亀裂を日の元官房長官が中国におわび」と題したニュースで、野中氏が日語で「こんな不幸な事件が起きたのは、まったく日の人間として恥ずかしい。中国の皆さんに大変申し訳ないと心からおわびを申し上げる」と述べるシーンが流れた。ニュースは中国語で、談話も一部のため「不幸な事件」が何を指すのか、日中戦争なのか尖閣諸島の国有化なのか、はっきりしない。だが「謝罪した」という一点で非難が集中。批

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    mainichigomi 2012/10/11
    狂信者には何言っても無駄なんだよね。問題は、普段はこういう問題に関心がないのに「空気」で動いちゃう層>「この息苦しさを振り払う手立てはないのだろうか。吉永さんは「口をつぐまないこと」と」
  • 無職の父と、田舎の未来について。(9/24追記) - さのかずやブログ

    思ってたより、深刻だった。 いま僕は、来週から始まる教育実習のために実家に帰省している。 僕の実家は、北海道の片隅にある。どれくらい片隅かというと、これくらい。 大きな地図で見る 実家には事務職をしている母と、高校3年の妹、 そして今年の春から無職の父がいる。 今回、父の就職活動を少しだけ覗き見る機会があった。 そこで僕が父を見て感じたこと、父を取り巻く環境を見て感じたことが、 いままで自分が思っていた「田舎」のイメージと大きく異なっていた。 東京都心から5時間と5万円、あるいは1万円と12時間離れたこの町。 都会に出ていく田舎者として、田舎のために何かできるだろうかと思い、 とにかくこの状況を多くの人に知ってもらいたい、と思った。 そのために、少しでも多くの人に知ってもらうために、 いまこうして文章にしようと思った。 拙い文章ですが、田舎の現実を知ってもらうため、 できるだけ多くの人に読

    無職の父と、田舎の未来について。(9/24追記) - さのかずやブログ
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    mainichigomi 2012/09/24
    「都会でも非正規などは似たような状況。だったらプライバシーを確保できる都会の方がマシ」と考える人が増えこそすれ減ることはない。田舎に人を増やしたかったらまずは人間関係を変えないと無理。
  • http://twitter.com/lawkus/status/17742094063898624

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    mainichigomi 2012/08/17
    「空気読め」と同じ。誰も定義できないマジックワード>「コミュ力概念ってその実「群れ力」で,群れ力のない人をコミュ力なしとして排斥するために唱えられてる」
  • 副島隆彦というイノベーション - 書評人(The Reviewers)

    で一番、脳味噌が腐った文化人を上げろと言われれば、副島隆彦という人は、ぶっちぎりの1位を爆走するのではないだろうか。 左は志井和夫から内田樹まで、保守は石原都知事から西尾幹二まで、新自由主義は池田信夫から藤沢数さんまで、おそらく『副島隆彦が、会いたいらしいです』と言うと、全員唖然として、背筋が凍るはずである。副島はそのくらいインパクトのある男だ。 ここでは彼の狂人ぶりを詳細には説明しないが、副島隆彦が書くや主張の7割は嘘で、彼の政府陰謀論はファンタジー小説と言っても過言ではない。彼いわくSBの孫正義はデイビットロックフェラーの操り人形(パペット)であり、東大法学部の連中は皆殺しにしたほうがいいとも言っている。そして、あのオバマですら、さらなる権力のパペットにすぎないとのこと。アポロ11号が月へ行ったのを自分は見ていないから信じないとも宣言している。 そのような根拠のない陰謀論を大量に

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    mainichigomi 2011/11/05
    右と言わないのと藤沢数希だけ「さん」付けな不思議>「左は志井和夫から内田樹まで、保守は石原都知事から西尾幹二まで、新自由主義は池田信夫から藤沢数さんまで」
  • 脱原発という「空気」

    最近の原発をめぐる異常な空気は、昔どこかで見たことがあるなと思って、山七平の『「空気」の研究』を読みなおして驚きました。このの主題は日軍の空気ではなく、このの出た1970年代の日の空気、特に公害問題をめぐる政治的な空気なのです。 当時、学生だった私にとっては、文春や産経にしか出ない山は、マイナーな「右派知識人」でした。彼の日軍についての詳細な分析には感心しましたが、軍を憎む彼が平和を唱える左翼を批判するのには違和感を覚えました。しかしよく考えると、かつての日軍の体質を戦後に継承していたのは、「革新陣営」だったのです。 その象徴が、公害対策基法をめぐる問題です。1967年に基法ができたときは、その第1条(目的)に「経済の健全な発展との調和を図る」という規定があったのですが、野党やマスコミが「公害の防止に経済との調和を考えることは不適切だ」と批判したため、この条文は1970

    脱原発という「空気」
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    mainichigomi 2011/09/17
    池田信夫先生の記事なのでスルーしようと思ったが、あまりにひどいのでブクマ
  • 日本教と原子力問題 - アンカテ

    原子力問題の中核には日教という問題があると思う。 山七平の「空気」 阿部謹也の「世間」 河合隼雄の「中空構造」 岸田秀の「内的自己と外的自己の乖離」 井沢元彦の「言霊」 この人たちをはじめ、多くの人が日人の精神構造とそこから来る社会の構造に、何か独特の要素があることを指摘してきた。このエントリでは、それらを総称して「日教問題」と呼びたい。 この日教問題がある為に、他の国や他の社会と比較して、日人は以下のことが苦手になる。 自由闊達な議論 危機的状況でのトップダウンの意思決定 科学的な論理に基く客観的な状況判断 原子力のような巨大技術を扱う時に、これが深刻な問題となる。 そして、一番まずいのが、こういう日独特の社会構造を分析することを拒む構造が日教問題そのものの中に、深く埋めこまれていること。 それを象徴するのが、マル激の小出裕章さんへの次のインタビューだ。 この中で小出さん

    日本教と原子力問題 - アンカテ
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    mainichigomi 2011/07/24
    このあとに省略されているであろう台詞「世間が許さない」「世間では(には)通用しない」「空気読めよ」「おとな(社会人)になれよ」>「「君の言うことは正しい。しかし、そうは言ってもねえ」」
  • 大気汚染地図情報(速報値)

    [地図情報の説明] [測定局] [時報測定値] [日報測定値] [時系列図] [都庁舎から] [ホームページ] 二酸化窒素 [NO2] 浮遊粒子状物質 [SPM] 光化学オキシダント [Ox] 二酸化硫黄 [SO2] 一酸化炭素 [CO] 一酸化窒素 [NO] 窒素酸化物 [NOx] メタン [CH4] 非メタン炭化水素 [NMHC] 気温 [TEMP] 湿度 [HUM] 風速 [WV] 表示期間2011年7月9日22時~2011年7月16日22時(JST) [ 7月9日 ] [ 7月10日 ] [ 7月11日 ] [ 7月12日 ] [ 7月13日 ] [ 7月14日 ] [ 7月15日 ] [ 7月16日 ] [以前] - [前日] [6時間前] [3時間前] [1時間前] <> [1時間後] [3時間後] - [最新] -2011年7月16日17時(JST)- [風速ベクトル]

  • 九州電力「やらせメール」依頼の全文 - 日本経済新聞

    九州電力原子力発電部の課長級社員が関係会社の社員に送ったメールは以下の通り。◇【ご依頼】国主催の佐賀県民向け説明会へのネット参加について 2011年6月22日14時16分26秒協力会社店 各位平素よりお世話になっております。メール投げ込みにて失礼を致します。標記については、報道等により今週末に開催される旨、既にご承知のことと存じます。●件名:国主催による佐賀県民向け説明会(原子力発電所

    九州電力「やらせメール」依頼の全文 - 日本経済新聞
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    mainichigomi 2011/07/07
     そもそも社会という概念を持っていない。あるいは現在の日本にあるのは、国家・企業・家族・世間(空気)で社会は存在しない説>id:zu2「社会からどう見られているか知らない病」にかかるのはなぜだろうね
  • 日本人はもう、経済によって“幸せ”にはなれない。群馬県の小さな村に“互いを評価し合う幸福”を学べ――哲学者・内山節インタビュー

    成熟国家とはいえ、日はいまだ世界でも指折りの豊かな国だ。にもかかわらず、社会には若者を中心に「将来に希望が持てない」「長生きしても仕方がない」という厭世観が募り、自殺率も高止まりしている。十分恵まれているはずの日人は、なぜ「幸せ」を実感できないのか? その背景には、長引く不況という一時的な理由ではなく、もっと根的な理由がありそうだ。哲学者の内山節氏は、今の時代を「経済が全ての人をすくい上げることができなくなった時代」と捉え、個人的な欲望を満たすことで幸せを求めようとする考え方から抜け出すべきと説く。(聞き手/ダイヤモンド・オンライン 小尾拓也、撮影/宇佐見利明) 今の日人が「長生きしたくない」と 思うのは、不況のせいだけなのか? ――最近、若者を中心に、「将来に希望を持てない」「長生きしても仕方ない」という厭世観が募っている。長引く不況の影響もあるためか、自殺率は高止まりしている。

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    mainichigomi 2011/02/08
     じっとりとした日本的な人間関係とセットでの「評価」だろう。それ無しでの「評価」が可能になるとすれば団塊の世代が退場する20年後以降か。
  • 「肉屋、鞄屋の人とは結婚して欲しくない」

    自慢の母だったんです。 父は私が幼い頃病死。そこから女手ひとつで育ててくれた。 1人でお店をはじめ成功させた。「みんな店長の人柄に魅かれてこのお店に集まってくるのよ」とお客さんにも褒められた。 60代後半に見えないくらい若いし、同年代の人と比べても柔軟な頭を持ってる方だと思ってた。 だから、その分ショックが大きかった。 「肉屋と鞄屋の人とは結婚して欲しくないなあ。 そういう人たちは昔「えったもん」と言われててね。 そんな人達と結婚したらあなた自身だけでなく子供、孫までかわいそう…」 買い物帰りの車中の会話。 今時こんな時代錯誤な思考をする人がいるとは しかもそれが自分の親。尊敬していた私の母。 結婚をする予定は今のところ全然ないしお肉屋さんや鞄屋さんの知り合いもいない。 なんとなく世間話ついでにポロっと喋った程度の会話。 その場では「その考えあんまり好きじゃない…」と濁らせたが、いつかハッ

    「肉屋、鞄屋の人とは結婚して欲しくない」
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    mainichigomi 2010/09/06
     『「世間」や「空気」から離脱できれば、この問題から逃れられるか?』が今後の日本に課された大きな宿題。離脱できれば欧米流の「社会」が成立しうる/勿論、そのような「社会」の成立イコール幸福とは限らないが
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