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ブックマーク / www.vector.co.jp (8)

  • Vector: WebCap - 新着ソフトレビュー

    Webページ全体をワンタッチでキャプチャできるソフト。シンプルなタブブラウザとして利用することもできる。「WebCap」は、Webページ専用のキャプチャソフト。スクロールしないと下の部分を見ることのできない縦長のWebページでも、一発で全体をキャプチャできる。キャプチャした画像はBMP/JPEG/PNG形式のファイルで保存できるほか、クリップボードにコピーすることも可能。印刷機能もあり、IEなどと同様の方式(Web方式)と、画像をもとに印刷を行い、横幅が切れることのない方式(画像方式)の2種類が用意されている。IEの「お気に入り」を呼び出すこともできる。 使い方は簡単。(1)まず、アドレスバーに目的のページのURLを入力し、(2)次にアドレスバー右側の「画面キャプチャ」アイコン(カメラのアイコン)をクリックするだけでよい。これでWebページがキャプチャされ、ファイルに保存される。保存場所は

    makitani
    makitani 2008/06/12
    キャプチャーツール。いろいろ使ってるけど、メモ。
  • Vector: TextTree - 新着ソフトレビュー

    フォルダツリーによる管理機能が付いたメモ帳ソフト。編集したメモは自動保存され、保存操作を意識することなく使える。「TextTree」は、簡易エディタに、階層管理が可能なフォルダツリーを組み合わせたメモ帳ソフト。あらかじめ指定したルートフォルダ以下に含まれるテキストファイルがフォルダツリーに表示され、対象のテキストファイルにすばやくアクセスして編集できる。ルートフォルダは複数を設定でき、ルートフォルダの選択はタブ切り替えで行える。編集中のテキストファイルに現在の日付や時刻を挿入したり、あらかじめ登録しておいた文字列を挿入したりといったこともできる。 メイン画面は、左側に「ツリー表示」、右側に「テキスト表示」が配置された2ペイン構成。ツリー表示エリアでフォルダ/テキストファイルを選択すると、テキスト表示エリアに内容が表示される仕組み。表示されたテキストファイルは、そのまま編集できる。 一般的な

  • Frieve Editor カードとリンクを用いて思考を整理する新しいタイプのアイデアプロセッサ - ベクターソフトニュース

    分類付きのメモ(カード)や、カード同士を関係を示すリンクによって、アイデアをまとめてゆけるアイデアプロセッサ。「Frieve Editor」は、アイデアを整理したり、文章の構成をまとめたりするときに威力を発揮するソフト。ひとつのアイデアを1枚のカードとして配置し、カードを分類したり、カード同士を関係付けたりしながら全体を構成してゆくことで、思考の整理を図る。 メイン画面は2ペイン構成。左側がカードリスト、右がカードを表示・編集するエリアとなっている。右ペインは、ソフトの中心となる「Browser」画面と、カードの文を編集する「Editor」画面からなり、タブで切り替えられる。Browser画面では、カードを作成して好きな位置に配置し、カード同士をリンクで関係付けられる。カードの作成では見出しを付けることができ、Browser画面ではカードの上に見出しが表示される。マウスクリックでカードを

  • Vector: おやすみタイマー - 新着ソフトレビュー

    Windowsはさまざまな省電力機能を備えている。例えば「スタンバイ」は、ハードディスクドライブやディスプレイの電力消費を最小にする機能で、少し席を外すときなどに、電力消費を抑えることができる。「休止状態」は、作業中のデータをハードディスクに保存してコンピュータの電源を切る機能で、次に起動すると作業を中断する前の状態で戻す。Windows Vistaでは、「スタンバイ」と「休止状態」を組み合わせた「スリープ」も用意された。究極の省電力はコンピュータの電源を切断することであり、「休止状態」がその機能を持つが、次回起動時に、ハードディスクからデータを読み込むため時間がかかる。 「おやすみタイマー」を使えば、ネットサーフィンをしながら寝てしまったときのように、データ編集をともなわない作業中の電源管理を効率よく行える。タスクトレイの常駐アイコンを右クリックして、タイマのON/OFFを簡単に行えるの

  • Vector: 瞬簡PDF ZERO - 新着ソフトレビュー

    PDF変換・編集ソフトとして評価を得ている「瞬簡PDF」の無償版にあたるソフト。無償版には何らかの機能制限や使用期限が設けられるソフトも少なくないが、「瞬簡PDF ZERO」は広告表示以外に製品版との差がないという、なかなか太っ腹な仕様となっている(ただし、出力したPDFを販売するなど、営利目的に使うことはできない)。機能に不足はない。フォントの埋め込みやセキュリティ設定といった、通常のPDFを作るのに十分な機能を備えているし、PDFの結合・分割、テキストの抽出機能などは、PDFの活用場面をより幅広いものにしてくれるだろう。しかも、操作が非常に簡単なので、はじめての人でもすぐに使うことができる。 基的に印刷機能があるアプリケーションの文書であればPDFに変換できるのだが、一部に例外があることは承知しておきたい。Microsoft Office(Word、Exel、PowerPoint)に

  • フォントマスター(WindowsNT/2000/XP/文書作成)

  • Vector: DirScan Fire Edition - 新着ソフトレビュー

  • tunebite - オンライン購入した音楽を、どこでも自由に聴けるようにしてくれるファイル変換ソフト

    DRM(Digital Rights Management)コピープロテクトに対応した音楽ファイル変換ソフト。DRM非対応の機器でもDRM音楽ファイルを楽しめるようにしてくれる。「tunebite」は、再生しながら同時に録音を行うことで、音楽ファイルを元の形式とは異なる形式で保存できるユーティリティ。オンライン販売されているコピープロテクトのかかったファイルでも、再生→録音の過程を踏むことで、他の形式に変換できる。変換時間を最大1/4にする高速デジタルダビング機能を備える。 オンライン販売されている音楽ファイルは多くの場合、海賊版の作成や著作権の侵害を防ぐため、複製したり他の形式に変換したりできないようになっている。「tunebite」では、ファイルを直接変換するのではなく、再生しながら並行して録音することで、別形式の音楽ファイルを新たに作成する。このため、コピープロテクトの有無に関わらず

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