【Simon & Garfunkel】サイモン＆ガーファンクル『明日に架ける橋』40周年記念盤が発売決定！ - CDJournal ニュース
「明日に架ける橋」「コンドルは飛んで行く」「いとしのセシリア」「ボクサー」といった名曲を収録し、全世界で2,500万枚、日本でも100万枚以上の売上を誇る、サイモン＆ガーファンクル（Simon ＆ Garfunkel）不朽の名作『明日に架ける橋』の40周年記念盤がついにリリース！ 日本盤は4月13日の発売が予定されています。 今回リリースされるのは、2CD+DVDの初回生産限定盤（SICP-3040〜2 税込4,410円）、1CD+1DVDの通常盤（SICP-3043 税込3,780円）の2形態。Disc.1には『明日に架ける橋』が収められ、Disc.2は“Live1969”＋ボーナス曲を収録（初回生産限定盤には未発表曲を収録予定）。そしてDisc.3は、メンバーやキー・プレイヤーのインタビューとレア映像で綴られるメイキングと、1969年11月30日にアメリカCBSテレビで放送されたスペシ
ザ・ビートルズ（The Beatles）のベスト“赤盤”“青盤”がリマスター化！10月発売 - CDJournal ニュース
“赤盤”“青盤”として知られている、ザ・ビートルズ（The Beatles）のベスト・アルバム2枚がリマスター盤として再登場！ 10月に発売されます。 これはEMI Musicが明らかにしたもの。プレスリリースによれば、『1962〜1966』（赤盤）、『1967〜1970』（青盤 / 写真）ともに、リマスタリングは、2009年に発売されたオリジナル・アルバムのリマスター盤と同じエンジニア・チームによってアビー・ロード・スタジオで行なわれた模様。ブックレットには、オリジナルのライナーノーツのほか、ビル・フラナガンによる新たなエッセイ、レアな写真が掲載される予定です。 発売は全世界同時となる10月18日（アメリカは10月19日）。国内盤は期間限定特別価格の各2,600円。 ビートルズの名曲群が21世紀最高の音質で蘇るリマスター再発。“赤盤”“青盤”のチェックをお忘れなく！ ●『1962〜196
つじあやの、母校・龍谷大学創立370周年記念応援ソングがフレッシャーズキャンプで無料配布！ - CDJournal ニュース
デビュー10周年記念を迎えた、つじあやの。創立370周年となる母校・龍谷大学の新しい応援ソング「Good Day, Good Luck！」を書き下ろし、この曲を収録したCDが、龍谷大学の新入生向けオリエンテーションとして実施される“2010年度フレッシャーズキャンプ”において、全新入生に無料配布！ 「Good Day, Good Luck！」は、自身がパーソナリティをつとめたラジオ番組『Ryukoku University presents LIVE IN CLOVER 2009』（エフエム京都）内でもエピソードを募集し、寄せられたエピソードをつじあやのなりに解釈し、歌詞に綴ったもの。歌詞には「緑色の電車に乗り」と、京阪電車での通学を想起させる内容や、夢や希望に向かって生きる若者へエールを送るメッセージが込められたポップで爽やかな曲となっています。 なお現在、このCDは発売の予定がなく、龍
KAN、ニュー・シングル「よければ一緒に」が話題沸騰！ - CDJournal ニュース
2月10日にリリースされたシングル「よければ一緒に」が広い世代から支持を得て話題となっているKAN。3年7ヵ月ぶり、15枚目のオリジナル・アルバムとなる『カンチガイもハナハダしい私の人生』を3月10日にリリース！ そして3月13日からはZEPP TOKYOを皮切りに、全国ツアー＜ルックスだけでひっぱって＞もスタートします！ シングル「よければ一緒に」は、有線やラジオで注目を集め、ZIP-FMの番組チャートで1位（2月13日付）、同週で札幌のSTVラジオでも邦楽ランキング1位を獲得と、大きな反響に。やわらかく、やさしく相手を想いやる歌詞の世界観、今までのKANの作品ではあまりなかったという8ビート・ポップな曲調、そして曲の長さ（約7分弱！）が話題となり、口コミで広まっているそう！ そんなKANがリリースするニュー・アルバム『カンチガイもハナハダしい私の人生』は、テクノ・ポップやジャズ、そして
クイーン（Queen）好き必見PVが話題沸騰！「ボヘミアン・ラプソディ」をマペッツがカヴァー - CDJournal ニュース
クイーン（Queen）の名曲「ボヘミアン・ラプソディ」を、カエルのカーミットでお馴染みの『マペッツ（The Muppets）』の愛すべきキャラクターたちがカヴァー！ “Queen + The Muppets”名義でシングル・リリースされます。 シングル発売に先駆け、マペッツ版「ボヘミアン・ラプソディ」のビデオ・クリップが先日よりYouTubeにて公開中。約2週間で900万以上のアクセスがあったという同クリップは、音楽ファンなら誰もが一度は観たに違いないオリジナルのクイーン版クリップを真似たもの。マペッツ・ワールドに生まれ変わったクリップはクイーン好きなら必見です！ シングルはデジタル作品として12月13日（英国）にリリースされる予定。クイーン好き、マペッツ好きならぜひ！
ジュリアン・レノン（Julian Lennon）の新曲は「Lucy in the Sky with Diamonds」のルーシーへのトリビュート曲！ - CDJournal ニュース
ジュリアン・レノンの新曲は「Lucy in the Sky with Diamonds」のルーシーへのトリビュート曲！ ジョン・レノンの息子、ジュリアン・レノン（Julian Lennon）が新曲を発表！ ビートルズの名曲「ルーシー・イン・ザ・スカイ・ウィズ・ダイヤモンズ」のモデルとなった旧友ルーシー・ボーデンへのトリビュート・ソング「Lucy」をリリースします。 ルーシーは、ジュリアンの保育園時代の友人。当時4歳（1966年）だったジュリアンがルーシーを描いた絵を見せ、「ルーシーとダイアモンドが空にいるよ」と説明したことに、レノンが曲の着想を得て誕生したのが「ルーシー・イン・ザ・スカイ・ウィズ・ダイヤモンズ」です。 新曲「Lucy」は今年9月に免疫の病気により死去（享年46）したルーシー・ボーデンへのトリビュート・ソングで、ジュリアンとシンガーソングライターのジェイムズ・スコット・クック
【The Beatles】ビートルズ「愛こそはすべて」を英国の豪華アーティストたちがカヴァー！ - CDJournal ニュース
ザ・ビートルズの名曲「All You Needs Is Love（愛こそはすべて）」を豪華アーティストたちがカヴァー！ チャリティ・シングル（写真）として11月9日（英国）に発売されます。 今回のカヴァーは、英国のBBC放送が主催する自国の子供たちへの支援チャリティ・プロジェクト＜Children in Need＞用に作られたもの。参加しているのは、ビル・ワイマン（元ローリング・ストーンズ）、ブライアン・メイ（クイーン）、ミッジ・ユーロ（元ウルトラヴォックス）、ニック・メイスン（ピンク・フロイド）、ブライアン・フェリー、ピーター・ガブリエル、ヒュー・コーンウェル（ストラングラーズ）、ヘザー・スモール、イメルダ・メイなどで、誰もが知っている名曲をリレー形式で披露しています。シングルには全3ヴァージョンを収録。今回の作品でしか聴けない貴重な音源となっていますので、アナタもぜひ入手を！ なお、英
ポール・サイモンの息子ハーパーがソロ・デビュー作をリリース - CDJournal ニュース
今年7月、サイモン＆ガーファンクル（以下、S＆G）として久々に来日公演を行なったポール・サイモン。そのポールの息子であるハーパー・サイモン（Harper Simon）が初のソロ・アルバム『Harper Simon』（写真）をリリースします。 ハーパーは、ポールと最初の妻であるペギーとの間に生まれた子供で、現在は37歳の男性。これまでミュージシャン／プロデューサーとして、ショーン・レノンや本田ゆか（チボ・マット）らをサポートしていました。 ソロ・デビュー作はナッシュビルにてレコーディング。S＆Gやボブ・ディランを手がけた大御所プロデューサー、ボブ・ジョンストンの協力のもと、ナッシュビルのベテラン・セッション・ミュージシャンや、ショーン・レノンらを招き作り上げた全10曲が収録されます。発売は米国にて10月13日を予定。 彼のMySpaceページでは、S＆Gを彷彿とさせる「Wishes and
ポール・マッカートニー（Paul Mccartney）、ビートルズ曲を20曲以上収録予定の最新ライヴ盤が発売！ - CDJournal ニュース
ザ・ビートルズ全オリジナル・アルバムのリマスター盤が発売され、大きな注目が集まっているなか、ポール・マッカートニー（Paul McCartney）の最新ライヴ・アルバムが発売されることが判明！ 2009年7月にニューヨークのシティ・フィールドにて行なわれたライヴを収録した CD+DVD『グッド・イヴニング・ニューヨーク・シティ〜ベスト・ヒッツ・ライヴ』が11月11日に発売になります。 このアルバムは、2009年7月17、18、21日と3夜120,000人を動員して行なわれた、ニューヨークでのスタジアム公演を収録したもの。CD+DVDの携帯でのリリースとなり、ともに全パフォーマンス33曲を収録予定。うち21曲がビートルズ時代のナンバーというのも魅力。特に「デイ・トリッパー」はビートルズ解散後、初の披露となりました。ビートルズ以外にも、ウイングス、ソロ、ファイアーマンまで、栄光の音楽キャリアを
【MAMMYTONE】USEN洋楽リクエストチャート1位！ 話題のビートルズ・カヴァーを唄うのは“大阪在中の子持ち主婦” - CDJournal ニュース
2009年9月、初のデジタル・リマスター盤が一挙発売というトピックに世界中のファンが熱狂しているザ・ビートルズ。そんなビッグ・イベントを前に、とあるビートルズのカヴァー・アルバムが話題に！ それが、MAMMYTONE（マミートーン）の『Recipe Of BEETLES - カブトムシのレシピ-』。 おいしそうなシチューをカブトムシが食べているような、インパクト大のジャケットが目を引くこの作品は、8月5日の発売から口コミで話題が広がり、大手外資系CDショップや、CDも販売する雑貨店などを中心にじわじわと売れ続けています。 そんな中ついに、同作に収録されている「For No One」が、8月26日付でUSEN洋楽リクエストチャート1位を獲得した。これは、死去以来1位をずっと独占していたマイケル・ジャクソンを抜いての快挙！ Mammytoneでヴォーカルを取るのは一人の女性。ハスキーでいて包容
つじあやの、デビュー10周年記念企画ベスト全収録曲が発表！ MUSIC ON! TVでは特番オンエアも - CDJournal ニュース
つじあやの、デビュー10周年記念企画ベスト全収録曲が発表！ MUSIC ON! TVでは特番オンエアも デビュー10周年を迎えるつじあやのからの“ギフト”アイテム！ 9月16日に発売される『つじギフト〜10th Anniversary BEST〜』収録曲の全貌が明らかに！ “コラボコレクション”（DISC.1）では、斉藤和義とのデュエット「君に会いにいきましょう」、サザンオールスターズの名曲を奥田民生とカヴァーした「シャ・ラ・ラ」、BEAT CRUSADERSとの「ありえないくらい奇跡」、10-FEETとの「recollection」、GRAPEVINEが共演した「Shiny Day」、堀下さゆり＆小西透太との「へんな家！」をはじめ、今作のためにキセルがリミックスを手掛けた「今日はたまたま（キセル Remix）」、トーレ・ヨハンソンのプロデュースによる「明日によろしく」などを収録しています
ノラ・ジョーンズ（Norah Jones）、待望のニュー・アルバムを11月にリリース!! - CDJournal ニュース
ノラ・ジョーンズ（Norah Jones）が通算4枚目となるスタジオ・アルバムを11月にリリースすることがついに決定しました。ノラのアルバムは世界的にチャート1位を獲得した前作『ノット・トゥ・レイト』以来2年10ヵ月ぶり。この前作にともなう2007年のツアーを終了した後、ノラは2年間をかけて、ニュー・アルバムのために、ほとんどすべての曲を自ら書き上げました。 ノラは新作で彼女の音楽の新しい方向性を示しています。ジャクワイア・キング（ex．トム・ウェイツ、モデスト・マウス、キングス・オブ・レオン）を新たにプロデューサーに起用するとともにミュージシャンも一新。そしてライアン・アダムスやオッケルヴィル・リヴァーのウィル・シェフやジェシー・ハリス（ノラのデビュー曲「ドント・ノー・ホワイ」の作者）などと楽曲を共同制作し、さまざまなサウンドに挑戦しています。 ノラは新作について、こう語っています。 「
ニール・フィン（Neil Finn）率いるスーパー・プロジェクトが初のスタジオ作を発表！ジョニー・マー、レディオヘッド、ウィルコら参加 - CDJournal ニュース
ニール・フィン率いるスーパー・プロジェクトが初のスタジオ作を発表！ジョニー・マー、レディオヘッド、ウィルコら参加 クラウデッド・ハウスのニール・フィン（Neil Finn）を中心とした豪華ミュージシャン達によるスーパー・プロジェクト、7 Worlds Collide。同プロジェクト初のスタジオ・アルバム『The Sun Came Out』が、ついに発売されます！ プロジェクトは2001年発表のライヴ・アルバム『7 Worlds Collide』よりスタート。その参加ミュージシャンの豪華さで話題を集めた同作と同じく、プロジェクト初のスタジオ・アルバムにも、レディオヘッドのエド・オブライエンとフィル・セルウェイ、元スミスのジョニー・マー、ウィルコのジェフ・トゥイーディーとジョン・スティラット、KTタンストールらが参加しています。 アルバムはCD2枚組で全24曲入り。ニール・フィンとジョニー・マ
エディ・リーダー（Eddi Reader）の最新ソロ作、ボーナス・トラック付きで日本発売決定！9月には来日公演も - CDJournal ニュース
元フェアーグラウンド・アトラクションのヴォーカリスト、エディ・リーダー（Eddi Reader）の最新ソロ・アルバム『ラヴ・イズ・ザ・ウェイ』（写真）が日本でも発売に。国内盤（VICP-64749 税込2,625円）は8月19日で、ボーナス・トラック2曲の追加が予定されています。 以前に海外盤をお伝えしたように、本作はエディ自身によるプロデュースで全13曲入り。長年にわたりエディへの楽曲提供を続けているBoo Hewerdineはもちろん、彼女のパートナーであるトラッシュキャン・シナトラズのジョン・ダグラスや、同バンドのスティーヴン・ダグラスらの参加も話題です。なんでも、もともとはベスト・アルバムに加える新録を2曲ほど録るつもりだったそうですが、アット・ホームな雰囲気で行なわれたレコーディングの、あまりの心地よさにフル・アルバムが出来てしまったそうです。 なお、アルバム・リリースの翌月であ
ポーグスのシェイン・マガウアン（SHANE MACGOWAN）参加！ザ・ポープスが新作をリリース - CDJournal ニュース
ザ・ポーグスをクビになったシェイン・マガウアン（Shane MacGowan）が自身のバック・バンドとして1993年に結成。ポーグスを彷彿とさせるアイリッシュ・サウンドを聴かせてくれるザ・ポープス（the Popes）がニュー・アルバムをリリースします！ シェインとの連名による活動を経て、現在はいちバンドとして活躍している彼ら。スタジオ新作の発表は約5年ぶりで、アルバム・タイトルは『Outlaw Heaven』（写真）です。 新作には旧友のシェインがフィーチャリング・アーティストとして参加。両者の共演は1997年の『ザ・クロック・オブ・ゴールド』以来、約12年ぶりです。アルバムにはまた、ポーグスのSpider Stacyもゲスト参加しています。発売は英国にて7月6日を予定しています。 バンドのMySpaceページでは新曲試聴が実施中。どんな仕上がりなのか、気になるアナタなら訪れてみては？
忌野清志郎、最新曲「Oh! RADIO」が6月に発売 - CDJournal ニュース
5月9日に青山葬儀所にて葬儀式〈青山ロックン・ロール・ショー 〉が執り行なわれた忌野清志郎。その場でも一般公開された彼の最新曲、「Oh! RADIO」のシングル発売が6月17日に決定しました。（写真は2008年リリースの『忌野清志郎 完全復活祭 日本武道館』） 本作は、“ラジオだからできる音楽との出会い、人と人との繋がり”をテーマに大阪のラジオ局FM802の春のキャンペーン・ソングとして作詞作曲され、“RADIO SOUL 20”（阿部真央、HY、岸田繁（くるり）、スガ シカオ、BONNIE PINK、山森大輔〈ROCK‘A’TRENCH〉、和田唱〈TRICERATOPS〉ら7組のアーティストが参加）に提供した楽曲です。 今回リリースされるものは、2009年2月にプライベート・スタジオ“ロックン・ロール研究所”にてレコーディングされた忌野清志郎ヴァージョン。さらにギターはもちろん、ベース、
ふかわりょうプロデュース・アイドル“COSMETICS”、twitterへ - CDJournal ニュース
デビュー・シングル「LOVE IS ALL」はiTunesダンスチャートで2位を記録！ プロデューサーであるふかわりょうの予想も遥かに超えた？大躍進を遂げているアイドル・ユニット、COSMETICS。あのオバマ大統領も使っていたことでも話題の「twitter」を開始！ twitterは、登録した知人など他者の投稿も、ほぼリアルタイムに表示されるコミュニケーション・サービス。アカウント名は「COSMETICSP」で開設しており、今のところ彼女たちへのユーザーからの意見を集めながら、順調にフォローが伸びているとのこと。今後は、COSMETICS本人の登場や、プロデューサーであるふかわの登場も検討中とか。即チェックを。 ※iTunes配信中！ ●COSMETICS「LOVE IS ALL」
ハナレグミ、4年半ぶりのオリジナル・アルバム『あいのわ』発表！ 全国ツアーも - CDJournal ニュース
ニュー・シングル「光と影」を5月27日にリリース、東京・大阪での野音ワンマン・ライヴ〈弾きが旅だよ人生は！〉、〈FUJI ROCK FESTIVAL'09〉に〈RISING SUN ROCK FESTIVAL 2009 in EZO〉と、楽しみなトピックが続くハナレグミ。実に4年半ぶり、待望のオリジナル・アルバム『あいのわ』（VICL-63350 税込3,045円）を6月24日にリリースすることが決定しました！ 9月にはアルバムを引っさげ、全国ツアーも開催！ これは要チェックです。 4枚目となるオリジナル・アルバムは『あいのわ』は、音楽を通して繋がりたいというピュアな思い、ソウル・ミュージックという母から産まれたキラッキラな楽曲たちが眩い七色の輝きを放つ、愛と歓びにあふれた傑作！ 深く温かい歌唱・歌詞に加え、今作では赤裸々な感情の吐露や弾け飛ぶような無邪気さまでもを瞬間パッケージ。躍動する
プログレ夢の共演！イエス（Yes）とエイジアがジョイントUSツアーを発表 - CDJournal ニュース
英国のプログレッシヴ・ロック・バンド、イエス（Yes）が6月よりアメリカでのツアー開催を発表！ ツアーにはスペシャル・ゲストとしてエイジア（Asia）も同行する、プログレ・ファン注目のジョイント・ライヴになります。 イエスは2008年に結成40周年を記念したアメリカ・ツアーを行なう予定でしたが、ジョン・アンダーソンの健康問題でツアーは休止に。今回のツアーにはジョン・アンダーソンは不参加で、以前から言われていたように、クリス・スクワイアがYou Tubeで発見したという、イエスのトリビュート・バンドで活躍していたカナダ人ヴォーカリストのブノア・デヴィッド（Benoit David）が代役として参加します。ほか、ラインナップは、スティーヴ・ハウ、クリス・スクワイア、アラン・ホワイト、オリヴァー・ウェイクマン（リック・ウェイクマンの息子）です。 ツアーにスペシャル・ゲストとして同行するエイジアは
【Simon & Garfunkel】16年ぶりの来日公演が決定したサイモン＆ガーファンクル、未発表ライヴ盤と高音質CD再発が決定 - CDJournal ニュース
幾度かの復活となる再結成ツアーの開催を発表した、サイモン＆ガーファンクル（Simon & Garfunkel／S＆G）。6月のオーストラリア＆ニュージーランド・ツアーに続き、7月には久々となる来日公演も実現。8日の名古屋公演を皮切りに、 東京（10、11日）、大阪（13日）、札幌（18日）と廻る全5公演を予定しています。S＆Gの来日公演は1993年の“Event of a lifetime Tour”以来、約16年ぶりのこと。 今回の復活、キッカケとなったのは、今年2月にニューヨークで行なわれたポール・サイモンのソロ公演にアート・ガーファンクルが飛び入り参加し、S＆G楽曲を披露したこと。予想以上の反響を得たことで、復活を決意したようです。 来日公演の前月には、ファン待望の未発表ライヴ音源集『Live 1969』（写真）の日本発売も決定！ 本作は1969年の10〜11月に行なわれた全米ツアー
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