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businessとcgmに関するmakitaniのブックマーク (9)

  • 米MS、OKWaveに出資 国内ネット企業と初の資本提携

    Q&Aサイト「OKWave」を運営するオウケイウェイヴは3月11日、米Microsoftと資・業務提携したと発表した。第三者割当増資をMSが引き受け、3位株主になる。米MSが日のネットサービス企業と資提携するのは初めてで、両社のネットサービスの連携を強化する。 4月8日払い込みでオウケイウェイヴが実施する総額2億6000万円の第三者割当増資にMSが応じ、9000株(発行後総数の10.52%)を取得する。オウケイウェイヴは、調達資金をサイト連携強化で発生するシステム構築費用などに充てるとしている。 両社は2006年10月から、Q&Aサイト「MSN相談箱」を展開してきた。今後はMSNやWindows LiveとOKWaveとの連携を深め、ユーザーの利便性を高めていくとしている。

    米MS、OKWaveに出資 国内ネット企業と初の資本提携
  • メディア・パブ: PR Newswire,ソーシャルメディアを意識したプレスリリース配信へ

    これからの企業プレスリリースは,ブログやソーシャル・ブックマーク・サイトなどのソーシャルメディアを介して,一般ユーザー(消費者)にも届けるべきである。 プレスリリースの配信会社PR Newswireは,配信する企業プレスリリース毎にソーシャルメディアと連携するためのボタンを配置することになった。そのために,同社はブログ検索エンジン会社Tchnoratiと提携し,technoratiのロゴボタンを各プレスリリースに配することになった。 *プレスリリース例(クリックで拡大表示。右上隅にTechnoratiボタン) Technoratiボタンをクリックすると,以下のように,このプレスリリースを引用したブログ一覧ページに飛ぶ。 *上記プレスリリースを引用したブログ一覧 こうした仕掛けが備わることにより,企業はソーシャルメディアを意識したプレスリリースを作成することになろう。一方,ブロガーはこれまで

  • カカクコムが見る「Web2.0の先」

    価格比較サイト「価格.com」は、1997年のオープン以来、ユーザーが発信した情報を蓄積してきた。累積口コミ数は500万以上。Web2.0のキーワードとして注目を浴びるCGM(Consumer Generated Media)の最大手の一角と言える。同社の安田幹広CTOは「CGMブームはありがたい」としながらも、「Web2.0やCGMという言葉は一時のブームでしかない」と語り、口コミサイトの次の形を模索する。キーとなるのは、APIの公開だ。 価格.comは、PC価格情報サイトとしてスタートし、家電や携帯電話、自動車保険、ゲーム、カメラなど、取り扱うカテゴリーを順次増やしてきた。グルメの口コミサイト「べログ.com」を昨年3月に開設したほか、宿泊予約サイト「yoyaQ.com」や旅行の口コミサイト「4travel」も傘下に収め、口コミ情報のネットワークを広げてきている。収益源は、アフィリエ

    カカクコムが見る「Web2.0の先」
  • ブルースター株式会社 WEBマーケティング アドバイザ

    貴社のWEBマーケティングを支援するアドバイスサービスです。当社は中立的な立場で貴社のWEBビジネスを加速いたします。 1990年の設立以来、当社のWEBマーケティング事業は、顧客企業様の中期経営計画を実現するためのネット戦略を 企業経営者様と共に考え、そして推進するための心強い知恵袋や実行部隊としてお手伝いをしております。 顧問税理士、顧問弁護士と同様に、企業の水先案内人としてご活用ください。

  • ITmedia News:おせっかいなCGMと、フランチャイズが結ぶロングテール (1/3)

    おせっかいなCGMと、フランチャイズが結ぶロングテール:【連載第3回】ネットベンチャー3.0(1/3 ページ) 前回より続く リアルより強いネットの自浄作用 集合知とコミュニティー、コンテキストデータベースを三柱にして企業のマーケティング支援ビジネス「DMES(Digital Marketing Engineering Service)」をスタートさせたクインランド。社長の吉村一哉さんがすぐに気づいたのは、こんなことだった。 「集合知の世界では、商品力こそがすべてだ」 ウェブ上にコミュニティーを作り上げ、そこに専門家やユーザー、企業の声を集約していく。そうなると、商品力がなかったり、どこかにウィークポイントを持っているような企業は、掲示板上でユーザーたちによって徹底的に批判されてしまう。企業規模は関係ない。大企業でも批判されるところがあれば、逆に中小企業であっても、オンリーワンの商品を持

    ITmedia News:おせっかいなCGMと、フランチャイズが結ぶロングテール (1/3)
  • 「livedoorのリニューアルはCGM系を中心にするための変更」伊地知副社長

    ライブドアは3日、ポータルサイト「livedoor」のトップページをリニューアルした。通常のトップページである「ホーム」の他に「ニュース」「ブログ」という2つのトップページが用意され、それぞれを切り替えられるようになっている点が特徴だ。今回のリニューアルの狙いについて、同社ネットサービス事業部執行役員副社長の伊地知晋一氏に話を伺った。 ● ブログなどのCGM系コンテンツを中心に据えたポータルへの移行 伊地知氏は今回のlivedoorのリニューアルを、「CGM(Consumer Generated Media)系のコンテンツを中心としたポータルにするための変更」と説明する。これまでのlivedoorは、他のポータルサイトと同様に「地図」「ニュース」「映画」「求人」といった各種のサービスメニューをトップページに並べ、総合型ポータルサイトの構成となっていた。この方向性を転換し、ブログやSNS

  • 利用規約の一部変更のお知らせ-ドリコムブログ運営者ブログ

    いつもドリコムブログをご利用いただき、ありがとうございます。 日、ドリコムブログの利用規約の一部を変更させていただきました。 変更箇所は以下の通りになります。 第14条(著作権) (変更前) ドリコムは、会員がサービスを利用してつくったすべての著作物(以下「会員著作物」 といいます)を、出版物等に利用する場合、人の承諾を得るものとします。 (変更後) ドリコムジェネレーティッドメディアは、サービスの宣伝または広告等を目的として、 会員の承諾を得ることなく、会員著作物の情報を自由に利用することができるものとします。 免責事項 (変更前) また、当社は、会員がサービスを利用してつくったすべての著作物(以下「会員著作物」 といいます)を、出版物等に利用する場合、人の承諾を得るものとします。 (変更後) また、当社は、サービスの宣伝または広告等を目的とし

  • ユーザー参加型コンテンツビジネスのまとめ

    最近CGM(Consumer Generated Media)関連の質問をされることが多いので、一度頭の中にあるものを整理する意味でも、箇条書きにしておく。 従来のWeb1.0的なコンテンツビジネスと比べた時の利点 ・常に新鮮なコンテンツをコストをかけずに提供できる点 ・バイラルマーケティング効果(コンテンツを作ったユーザーが他の人に宣伝してくれる) ・根的にコミュニケーションツールであること(人がオンラインになるのは、他の人と繋がるため) ・ユーザーの数が増えれば増えるほどサービスの価値が上がる点 ・長く使えば使うほど、そのユーザー自身の財産が形成され、サービスから離れにくくなる点 意識しておくべき点 ・自社コンテンツを持っていない企業が新規参入できる点 ・ユーザーは予想もしない使い方をすることがあること ・コミュニティの作られ方しだいでサービスの質が大きく左右されること ・積極的に参

  • ロングテール時代の情報ナビゲーション

    The Japanese edition of 'CNET' is published under license from A Red Ventures Company., Fort Mill, SC, USA. Editorial items appearing in 'CNET Japan' that were originally published in the US Edition of 'CNET', 'ZDNET' and 'CNET News.com' are the copyright properties of A Red Ventures Company. or its suppliers. Copyright (c) A Red Ventures Company. All Rights Reserved. 'CNET', 'ZDNET' and 'CNET New

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