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web2.0とsnsに関するmakitaniのブックマーク (8)

  • ソーシャルブクマやWiki、Q&Aなどを盛り込んだSNS構築パッケージが発売へ

    印刷する メールで送る テキスト HTML 電子書籍 PDF ダウンロード テキスト 電子書籍 PDF クリップした記事をMyページから読むことができます アースリンクネットワークは5月16日、SNSを活用したコミュニティーシステムの構築を実現する多機能SNS構築パッケージ「QuickCGM」の発売を、7月1日から開始すると発表した。 QuickCGMは、同社が開発したSNS構築を中核としたパッケージソフト。日記やメッセージ、コミュニティー、あしあとなどの「SNS機能」に加えて、CGMサイトの主な構成要素である「ブログ」「ソーシャルブックマーク」「Q&A」「カスタムWiki」構築も標準でサポート。Web2.0世代を代表する5つの機能を総合的に提供すると、同社では説明する。 ユーザーは、ひとつのアカウントですべての機能を利用することができ、コンテンツ、タグやカテゴリ、コメントなどを自由に表現

    ソーシャルブクマやWiki、Q&Aなどを盛り込んだSNS構築パッケージが発売へ
  • ブログ、SNS、Wikiはどこまで重要か--企業内でのサービスの利用状況を調査

    ブログを始めとして、ソーシャルネットワーキングサービス(SNS)やWikiなど、いわゆる「Web 2.0サービス」は急激な広がりを見せている。以前は個人での利用が中心だったが、最近では会社内への導入も見られるようになってきている。 そこで今回は「社内におけるWeb 2.0サービスの利用状況と今後の展開について」をテーマに調査を実施。現在の社内向けWeb 2.0サービスの導入実態や導入理由、その効果を調べて、今後の社内におけるWeb 2.0サービス展開の可能性についてレポートした。 今回の調査は200612月27日〜12月28日で行い、全国1,143人の会社員(会社経営および役員クラスが5.07%、課長クラス以上の管理職が23.97%、一般社員が65.00%、契約社員および派遣社員が4.02%、その他が1.92%)から回答を得た。また、調査に回答頂いた方が所属する会社の従業員数は、100人未

    ブログ、SNS、Wikiはどこまで重要か--企業内でのサービスの利用状況を調査
    makitani
    makitani 2007/01/17
    イントラ利用
  • ITmedia News:ひろゆき氏「Web2.0はカネにならない」 モバゲー&GREE「携帯はこれから」 (1/2)

    ひろゆき氏「Web2.0はカネにならない」 モバゲー&GREE「携帯はこれから」:mobidec 2006(1/2 ページ) 「Web2.0は商売には向いてないと思う」――2ちゃんねるの管理人・西村博之(ひろゆき)さんが11月30日、モバイルビジネスに関するイベント「mobidec 2006」のパネルディスカッションに参加し、Web2.0や携帯ビジネスに関する見解を語った。ディスカッションには携帯向けSNS「EZ GREE」を運営するグリーの田中良和社長と、携帯向けSNSゲームサイト「モバゲータウン」を運営するディー・エヌ・エー(DeNA)の川田尚吾COOも参加。この2人が対立し、ひろゆきさんがフォローに入るシーンもあった(関連記事:ひろゆき氏が2chを「ビジネス寄り」にしない理由)。 ディスカッションのテーマは「モバイル2.0の衝撃」。Web2.0の要素としてよく語られる、ユーザーが参

    ITmedia News:ひろゆき氏「Web2.0はカネにならない」 モバゲー&GREE「携帯はこれから」 (1/2)
  • ポータルビジネスはソーシャル化されるのか?(上)

    ポータルビジネスはソーシャル化されるのか?(上):ネットベンチャー3.0【第13回】(1/2 ページ) SNSがインフラ化する 10月6日に、月刊誌『プレジデント』の取材でヤフーの井上雅博社長をインタビューした。インタビューの内容については、同誌11月13日号を読んでいただければと思うが、このインタビューの中で井上社長はソーシャルネットワーキングサービス(SNS)について次のように語っている。 「いまのSNS友達関係ダイアグラムと交換日記サービスを一緒くたにされ、まとめてSNSと呼ばれてしまっているような気がします。でも僕は、交換日記というのはSNSの中のワンオブゼムに過ぎず、より重要なのは友達関係ダイアグラムの方だと思ってるんです」 この井上社長の発言は、遠回しにmixiのことを指しているのは明らかだ。mixiの要素は人間関係ダイアグラム(マイミクシィ)と交換日記(マイミクシィ最新日記

    ポータルビジネスはソーシャル化されるのか?(上)
  • 進化するWeb2.0モデル ~第2回 Web2.0とブログ・SNSビジネスの親和性~:『Internet & Mobile』 ア・ラ・カルト:オルタナティブ・ブログ

    【Web2.0の概略】 Web2.0という考え方のビジネスが市場に出てきて、はや数年・・・・。これまで様々な ビジネスが出現している。ただ第一回でも述べた通り、Web2.0の基的なモデルは 『サービスに参加するコンシューマー(あるいは法人の場合もあるであろうが)の ネットワーク化』と『企業とコンシューマーとの双方向的なコミュニケーションが とれる』といった2点に集約できると考えている。『広告ビジネス』が主体となりつつも いわゆる、新たなビジネス/収益モデルの構築のためのインフラであると考える。 前回、この人的ネットワークを利用したビジネスモデルの出現について言及した が今回はその他、新規のビジネスモデルでいくつかあろうであるなかからECサイト との連携について言及したいと思う。 ※参考 進化するWeb2.0モデル 第1回 http://blogs.itmedia.co.jp/akilat

    進化するWeb2.0モデル ~第2回 Web2.0とブログ・SNSビジネスの親和性~:『Internet & Mobile』 ア・ラ・カルト:オルタナティブ・ブログ
  • NTTドコモのmixiコミュニティ10日で閉鎖したんだって(あるいは「せめこれ4」) DESIGN IT! w-LOVE

    不確実な時代をクネクネ蛇行しながら道を切りひらく非線形型ブログ。人間の思考の形の変遷を探求することをライフワークに。 あ~あ、言わんこっちゃない。 だから、ちゃんと情報生産~発信のマネジメントができる企業になりなさいっていってるのに。 NTTドコモは2006年6月12日深夜、大手SNSのミクシィ(mixi)で「プッシュトークです、どーぞっ!」というタイトルのコミュニティー(コミュ)を開設した。新サービス「プッシュトーク」について理解してもらうのが目的だ。この「コミュ」は、ミクシィが広告プログラムとして提供している「公認コミュニティ」として開設された。だが、わずか10日後の6月23日に、閉鎖に追い込まれてしまった。 「無い袖は振れない」や「わかりやすさについて」、「Web2.0的でない企業にはWeb2.0サービスはできない」などのエントリーで再三にわたり、書いてますが、やっぱりこれまでマーケ

  • 次々に登場するFamily 2.0サイト--テーマは家族のつながり - CNET Japan

    最近出産したばかりのRachel Cookさんは、ネット上で、他の母親たちからアドバイスをもらうなどしてつながりを持ちたいと思っていたが、あまり良いサイトを見つけられないでいた。 彼女は何とかしようと、友人とMinti.comを設立し、3月からサイトを稼働した。Mintiはオーストラリアのパースに拠を置く個人企業であり、子育て相談のためのWikipediaを目指している。サイトは、トイレのしつけから予防接種まで、母親たちのコミュニティーから寄せられたさまざまな情報で構成されている。 最近、家族に関わるさまざまなテーマに自分のお金と時間を費やし、子を持つ親やお年寄り向けに新世代のウェブサイトを立ち上げる個人企業家が増えている。Cookさんもそうした企業家の一人だ。これらのサイトでは、MySpace.comやWikipediaなどの有名サイトで採用されている、フォトシェアリング(写真や画像の

    次々に登場するFamily 2.0サイト--テーマは家族のつながり - CNET Japan
  • SEOからユーザーエクスペリエンスの最適化へ | 実践!Webマーケティング:Blog | ミツエーリンクス

    このコーナーでは、企業でWebサイトの運営に携わっている方、マーケティング部門等でWebの活用法について考えておられる方向けに、Webマーケティングの実践のための手法やノウハウ、事例をご紹介していきます。市場に出回る書籍や雑誌では論じられることない、Webマーケティングの最前線に触れていただければと思います。 2006年02月21日 SEOからユーザーエクスペリエンスの最適化へ マーケティングユニット 棚橋 見込み客の獲得あるいは自社商品、サービスの市場浸透という目的でみた場合、Webサイトのアクセス数は最終的な成果指標につながる1つのパフォーマンスドライバーと見ることが可能です。そのため、ユーザーのサイトへの集客はこれまでもWebマーケティングの目的の一部をなし、それを実現するさまざまな手法が実行されてきました。 ■Webマーケティング手法の変遷 ユーザー集客の手法の変遷としては、初期の

    makitani
    makitani 2006/02/21
    ソーシャル・マーケティング
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