世界初Windows 11搭載の会議室向けスマートプロジェクター「EH620」、働き方改革を強力にサポート
たまたまアマゾン見ていたら以下のプリンタを見つけました。Canon PIXUS インクジェットプリンタ PIXUS IP2700 キヤノン 2010-02-25 売り上げランキング : 23 おすすめ平均 究極の使い捨てプリンター 必要にして十分です。 買い替え Amazonで詳しく見る by G-Tools4色カラーの超小型・軽量プリンタが3,699円です。公式サイトをみると写真印刷も可能で、なによりサイズも445X250X130(mm)のコンパクトサイズです。 http://cweb.canon.jp/pixus/lineup/a4/ip2700/index.html さて、3,699円という値段なのですが、このプリンタインクはブラックだけで2,180円もします。3色インクのカートリッジも2,125円で、合計がプリンタの額を超えているわけです。キヤノン FINE カートリッジ BC-3
10月5日、NTTソフトウェアはFAX機器上で手動送信する際の誤送信防止も可能な「FAX 誤送信防止ソリューション」を発表した。 これは、同社のオフィスソリューション「ProgOffice」と情報漏えい対策ソリューション「CipherCraft/Mail」に、富士ゼロックスのカラー複合機「ApeosPort シリーズ」を連携させたもの。 インターネットが普及した現在でも必須のオフィス機器として複合機は使われているが、重要な書類や個人情報が記載されている資料を送付するにもかかわらず、誤送信による情報漏えいも多く見受けられるという。この要因の1つとしてNTTソフトウェアは、送付先リストが個別の複合機に保存されているために、機器によって送付先の更新漏れが発生し、気づかぬうちに誤送信を行なってしまうことを挙げている。 そこで「FAX 誤送信防止ソリューション」では、ネットワーク電話帳と自己チェック
ウェブがあるから、紙はいらない!? そんなことない 日常の情報収集や連絡のために、パソコンや携帯電話機を利用するのは当たり前になっている。文書作成は普通パソコンで行うので、資料はデータの状態でHDDに保存されている。連絡事項や資料の配布にはメールが使われ、情報収集だけでなく地図や路線案内なども便利なウェブサービスがある。大抵の仕事はパソコンの画面内で完結する。 一見すると、その流れの中で、紙が介在する余地がないように感じる。しかし本当にそうだろうか? と、あえて問いかけてみたい。紙に出力する意味、紙ならではの利便性というものをもう一度考えてみる必要があるのではないだろうか? 少なくとも紙には「モバイル性の高さ」「一覧性の高さ」「ペンで書き込める手軽さ」「電源投入なく確認できる即時性」といった特徴があるように思える。 電子化された情報はパソコンや携帯電話を使って持ち運ぶことが可能だが、外出先
サービジスティクスアジアは3月16日、京セラミタが保守サービスの品質改善のため、サービジスティクスの補修部品管理ソリューション「Servigistics Parts Management」を採用し、システムが稼働を開始したと発表した。 今回のServigistics Parts Managementの導入は、京セラミタの顧客満足度向上の全社プロジェクト「BPR2010」の中核的な取り組みで、導入により需要予測精度を向上し、世界中の拠点で補修部品在庫を最適化する。 また、全てのオペレーションコストを低減しつつ、より高い在庫引当率達成を目指す。今回の採用では、ソリューションの機能、過去の実績、グローバルな導入経験などが評価され導入が決定。2009年5月よりシステム導入を開始し、今年3月にシステムが稼動した。 笠谷雅彦・京セラミタ生産本部RPS事業部事業部長は、「サービジスティクスのソリューショ
「温室効果ガスを25%削減する」と鳩山首相が国連で宣言したのは2009年9月のこと。国内外でもエコロジーの機運が高まっている。そんなエコロジーに、今から18年前、Windows 95が登場する3年前の1992年から地道に取り組んできたのが京セラミタだ。 環境もコストも――18年目の「エコシスコンセプト」って知ってる? 京セラミタといえば、プリンタや複合機で有名な京セラグループのメーカー。彼らの考えるエコロジーをプリンタに求めたのが「エコシスプリンタ」と呼ばれるシリーズである。エコシスプリンタのコンセプトは明解で、プリンタの製造から製品寿命を全うするまでの環境負荷を下げること、環境性能だけでなくコストや生産性も両立すること――の2つが「エコシスコンセプト」なのだ。 実はエコだけを達成するには、環境負荷の少ない材料を使って、消費電力の少ない仕様にすればいい。一般的なレーザープリンタでは印刷用紙
リコーは1月26日、デジタル複合機とPCをウィジェットを介して通信させる新サービスを同日から国内向けに開始したと発表した。 サービス名は「App2Me」。利用者は専用サイトからApp2MeウィジェットをPCにダウンロードするだけで、通信を含めた動作環境を構築できる。これにより、ユーザーはデジタル複合機のスキャン、印刷などの機能をウィジェットの画面上で簡単に操作できる。 App2Meウィジェットには、PCであらかじめフォルダや電子メールアドレスなどの宛先を設定できるウィジェット「Scan2Me plus」や、両面集約印刷、中とじ印刷などができる「ecoフレンドリープリント」といった機能がある。 いずれも、App2Meの専用Webサイトから無償でダウンロードできる。同社はこれまで、さまざまな機能をデジタル複合機に盛り込んできたものの、機能の存在がユーザーに伝わっていないなどの反省があったとして
キヤノンが9月に発売したインクジェット複合機「PIXUS」シリーズの無線LAN対応モデル、「が、iPhoneやiPod touchからのワイヤレスプリントをサポートしたのは既報のとおり。このiPhone/iPod touchから無線LAN経由で印刷ができる専用印刷アプリ「Canon Easy-PhotoPrint for iPhone」の配信がようやく始まった。 Canon Easy-PhotoPrint for iPhoneは、無料のiPhoneアプリで、端末内の写真を簡単に印刷できる。印刷に必要な手順は3ステップ。写真を選んで用紙の設定をし、「プリント」ボタンを押すだけだ。写真は1枚ずつではなく、一度に20枚まで選んでまとめてプリントすることが可能。アプリから直接カメラを起動して、その場で撮った写真を印刷することもできる。 プリンタは、無線LAN上に接続されているものを自動検出してくれ
会社勤めや大学生の方なら、オフィスや校舎に置かれている複写機には、ちょくちょくお世話になっていることだろう。 こうしたオフィス向け複写機の多くは、単にコピーができるだけでなく、印刷機能やスキャナー、FAX機能などを備えた高機能複合機になっている。最近では、ネットワークにつながり、パソコンからの印刷や設定の変更が可能。また、ファイルサーバー機能なども備え、総務部ではなく、企業の情報システム部が管理するケースも増えている。 このように高機能化/高付加価値化が進む、オフィス向け複合機。それではいまどきの複合機の実力はどうなっているのか? その現状を知るべく、キヤノンの担当者にお話を伺った。 IT環境との強力な連携やTCOの削減を実現する キヤノンが7月13日に発表した「imageRUNNER ADVANCE」(関連記事)は、同社のオフィス向けカラー複合機の新ブランドだ。「Color imageR
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