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EFOに関するmatuixのブックマーク (46)

  • EFOとは?入力フォームを最適化してコンバージョンアップさせる方法を解説!

    インターネット広告や検索を通じてサイトを訪れたユーザーが、いざアクション(通販であれば購入、その他サイトであれば会員登録や資料請求)しようとするとき、避けて通れないのが「入力フォーム」です。 フォームまでたどり着いたユーザーは、アクション意欲がとても高いはずなのですが、想像しているよりも多くのユーザーがフォームを離れて(離脱して)しまいます。 この“離脱率”を下げるために、フォーム内の離脱ポイントをみつけ、改善していく(最適化していく)ことが“EFO(Entry Form Optimization)”と呼ばれる施策です。 この記事ではEFOとは何か?どのように改善すべきか解説します。 EFOとは、Entry Form Optimization(入力フォーム最適化)の略です。入力フォームを“最適化”すること、つまり、離脱率を下げ、改善していく施策のことです。 EFO対策を行うべき理由 サイト

    EFOとは?入力フォームを最適化してコンバージョンアップさせる方法を解説!
    matuix
    matuix 2016/11/01
  • コンバージョン率を改善する入力フォームにおける10のルール

    Nickはロシアのセントピーターズバーグ出身のソフトウェアデベロッパー/ブロガーです。彼による他の記事はこちらをご参照ください。 Webやアプリ内のフォームは、ユーザーとの最も大切なやり取りの場の一つです。サービスへの登録や予約、フィードバック、決済処理など、ユーザーと企業間の取引を開始したり、ユーザーいにあらゆる情報を入力してもらうべく、様々なところで使われています。 ユーザーがいかに素早く正確に情報を入力し、求める情報を最後まで入力してくれるかはこのフォームの出来にかかっています。 この記事ではフォームのデザインにおいて、様々なテストやユーザーの声などから導き出された、実用的な施策を紹介します。 1. フォームは論理的に並べる フォームは対話そのものです。従って、普通の会話の様に、ユーザーとアプリの2者間でのコミュニケーションとして表現されるべきでしょう。 質問は直感的な順番にする。ユ

    コンバージョン率を改善する入力フォームにおける10のルール
  • ホームページ上で見込み顧客を顧客に変える!今、注目を集める概念「CRO」とは?

    初めまして、クロスフィニティ CROディビジョン マネージャーの田中宏明と申します。 ホームページにおいて、訪問者数を増やすための施策は複数実施しているものの、ユーザーが訪問した後、いかに購入や申込を行ってもらうかについては、あまり対策を打てていない、という方も多いのではないでしょうか。 そのような施策は、総称して「CRO」と呼ばれます。 これから数回に渡り、その「CRO」について書かせて頂きたいと思います。 CROとは? 「CRO」とは、耳慣れない言葉かもしれません。 Conversion Rate Optimization(コンバージョン・レート・オプティマイゼーション)の略で、日語では「転換率の最適化」というような意味になります。 ここでの「転換」とは、潜在的な顧客、つまり見込み顧客が、より顕在的な顧客に転換することを指します。 具体的には、商品購入や会員登録、資料請求、各種申込と

    ホームページ上で見込み顧客を顧客に変える!今、注目を集める概念「CRO」とは?
  • オンライン フォームを入力しやすくするために

    +1 ボタン 2 AMP 11 API 3 App Indexing 8 CAPTCHA 1 Chrome 2 First Click Free 1 Google アシスタント 1 Google ニュース 1 Google プレイス 2 Javascript 1 Lighthouse 4 Merchant Center 8 NoHacked 4 PageSpeed Insights 1 reCAPTCHA v3 1 Search Console 101 speed 1 イベント 25 ウェブマスターガイドライン 57 ウェブマスタークイズ 2 ウェブマスターツール 83 ウェブマスターフォーラム 10 オートコンプリート 1 お知らせ 69 クロールとインデックス 75 サイトクリニック 4 サイトマップ 15 しごと検索 1 スマートフォン 11 セーフブラウジング 5 セキュリティ 1

    オンライン フォームを入力しやすくするために
  • コンバージョン数を上げるための入力フォーム改善テクニック4記事

    ネットショップなど、何かしらのコンバージョンを目的としているホームページは、コンテンツ内容はもちろん、入力フォームの最適化も非常に重要な施策です。 コンバージョンするモチベーションを持った顧客が入力フォームに行き着くわけですが、一度カートに商品を入れたにも関わらずコンバージョンしない、いわゆる「カゴ落ち」してしまうユーザーは、全体の約68%にものぼるというデータがあります。 かご落ち率(カート放棄率)の世界平均と、離脱の理由アンケート結果【統計】 カゴ落ちする理由は費用関係が多くを占めていますが、入力フォームが複雑で時間がかかってしまうというのも大きな要因となっているようです。 今回は、 購入意志のあるユーザーを入力フォームで取りこぼさないための入力フォーム改善テクニックをご紹介します。 ※紹介する記事を全て閲覧するには会員登録が必要です。 1. 入力フォームボタンの最適化 https:/

    コンバージョン数を上げるための入力フォーム改善テクニック4記事
  • GoogleアナリティクスでEFOの精度をしらべる方法|ferret [フェレット]

    マーケティングディレクター ferret立ち上げ・企画・制作ディレクション・集客施策・アクセス解析など、サイトの裏側全般を担当しています。机にいないときは半蔵門のエクセルシオールを探してください。 Facebook : https://www.facebook.com/tetsuro.aoki Twitter : https://twitter.com/te26_kun Webサイト:http://asobism.com/ 執筆記事一覧はこちら GoogleアナリティクスでEFOの精度を検証しましょう。Googleアナリティクスでは、目標到達プロセスなどでページ遷移途中の離脱など、一定の流れを検証することが可能です。フォームとフォームの間の移動まではさすがにわかりません。 記事で学ぶ内容 ・目標到達プロセスの見かたを理解できる。 ・ゴールフローの見かたを理解できる。 ・データにも限界があ

    GoogleアナリティクスでEFOの精度をしらべる方法|ferret [フェレット]
  • 入力フォーム改善でCV率1.6倍!成果を上げる18のテクニック | LISKUL

    たかが入力フォーム、されど、入力フォーム。 ユーザーが入力フォームに入力しているとき、もう気持ちは「購入します!」「申し込みます!」と決まっているはずです。 しかし、入力フォームが使いにくいために、せっかくの顧客をのがしてしまう可能性があるのです。 サイトへの流入はあるのに成果が上がらない・・・。 フォームPV数とコンバージョン数に差がある・・・。 そんな時には入力フォームを見直すべきかもしれません! 入力フォームについて書かれている16の記事、サイトを参考に、結局、なにが重要なのか、基と応用合わせて18のテクニックを厳選し、事例を交えてお伝えします。 入力フォーム改善の威力、条件を知ることで、成果を上げる入力フォームを作ることができるはずです。 失敗しない入力フォームを選ぶ!【LISKUL特集(2019年版)】CVR改善ツール一覧>> ※記事は2014年7月29日に公開された記事をL

    入力フォーム改善でCV率1.6倍!成果を上げる18のテクニック | LISKUL
  • ユーザーの視線をあっちこっちに移動させる入力フォームはNG! 離脱を減らすコツ /15か条の4 | 勝手にEFO分析-エントリーフォーム改善

    ユーザーの視線をあっちこっちに移動させる入力フォームはNG! 離脱を減らすコツ /15か条の4 | 勝手にEFO分析-エントリーフォーム改善
  • EFOのツボ×10選 (有料のツールに走る前に知っておきたい基本)

    今日はEFO(Entry Form Optimization、エントリーフォーム最適化)について記します。 EFOについては便利な有料のツールがたくさん出回っていますが、先ずは基をおさえてできる事から実践してみて、選択眼を養ってから有料のツールを選択した方が良いと思います。 基的な心構えとして、エントリーフォームを開いたビジターは、リアル店舗に例えると「ショップスタッフに近づいて行った来客」です。もちろん、あなたはショップスタッフであり、エントリーフォームはその分身です。満面の笑顔で、お客様のどんなお困り事にも最善を尽くして対応する覚悟で臨みましょう。 では早速、順番に挙げていきます。 1.入力項目は極力少なくする。 ビジターの視点で、最も理想的なフォームは入力欄がメールアドレスだけというものです。これをスタート地点として、どうしても必要な項目のみを最小限、追加して行きましょう。 アン

  • はじめの一歩から次のステップへ! 定量的かつ継続的なエントリーフォーム最適化を実現する手順

    『MarkeZine』が主催するマーケティング・イベント『MarkeZine Day』『MarkeZine Academy』『MarkeZine プレミアムセミナー』の 最新情報をはじめ、様々なイベント情報をまとめてご紹介します。 MarkeZine Day

    はじめの一歩から次のステップへ! 定量的かつ継続的なエントリーフォーム最適化を実現する手順
    matuix
    matuix 2010/12/14
  • ECサイトの注力項目、「集客」から「サイト内施策」にシフト

    ECサイトの売り上げ増を見込み、「サイト内での施策」に注力する企業が増えていることが矢野経済研究所の調査で明らかになった。インターネット広告の費用対効果の低下に伴い、ECサイト内でLPOやEFOを実施する機運が高まっている。 矢野経済研究所は8月2日、EC(電子商取引)サイトの集客や販売促進に関連する調査結果を発表した。 ECサイトの売り上げ拡大 鍵を握る「サイト内施策」 ECサイトの売り上げ拡大において企業が最も重視している施策は、「サイトへの集客」が37.1%でトップだった。「サイト内での施策」(33.0%)、「既存顧客に対する施策」(29.9%)が続いた。 3年前に実施した同じ調査では、「サイトへの集客」(70.2%)、「既存顧客に対する施策」(17.0%)、「サイト内での施策」(12.8%)という割合だった。3年前と比べて、サイト内での施策が12.9ポイント増え、サイトへの集客が3

    ECサイトの注力項目、「集客」から「サイト内施策」にシフト
  • 【コラム:ユーザビリティ】エントリーフォーム最適化(EFO)〜EFOはコンバージョンをあげる特効薬〜  - Webマーケティングコラム - ユーザビリティ - Webマーケティングガイド┃Webマーケテ

  • 【海外事例に学ぶ】フォーム入力におけるリアルタイムエラー表示のポイント (ユーザビリティ実践メモ)

    今回は、A List Apart掲載のルーク・ウロブレウスキ氏(※)による記事、“Inline Validation in Web Forms”をご紹介します。当記事のテーマは、フォーム入力中のリアルタイムエラー表示(インライン・バリデーション)方法の最適化についてです。 まずはフォーム入力におけるリアルタイムエラー表示がどのようなものか、以下のデモをご覧ください。 【動画】�:フォーム入力におけるリアルタイムエラー判定デモ 上記のようなリアルタイムエラー判定のできるフォームについて、ウロブレウスキ氏は21歳から49歳の22人の被験者でユーザ調査を実施しました。 すると、通常の入力フォームと比べ、入力の成功率が22%向上し、エラー率が22%減少、入力時間も42%減少したとのことです。さらに、調査結果からは次のような2つの知見が得られています。

    matuix
    matuix 2010/02/23
    通常の入力フォームと比べ、入力の成功率が22%向上し、エラー率が22%減少、入力時間も42%減少。1.エラー判定は、ユーザにとって入力内容が自明でない(入力エラーとなりやすい)項目の場合に有効。
  • http://www.lpo-consulting.com/2010/02/learn-efo-from-google/

    lpo-consulting.com The domain is on BIN Sales and available for purchase. 您访问的域名正在一口价出售中! 一口价出售中! 域名Domain Name:lpo-consulting.com 售价Listing Price:CNY 888.00 立即购买>>    BUY NOW>> 通过金名网(4.cn) 中介交易 金名网(4.cn)是全球领先的域名交易服务机构,同时也是Icann认证的注册商,拥有六年的域名交易经验,年交易额达3亿元以上。我们承诺,提供简单、安全、专业的第三方服务! 为了保证交易的安全,整个交易过程大概需要5个工作日。 具体交易流程可“点击这里”查看或咨询support@goldenname.com。 我要购买>> Process Overview: 4.cn is a world leading d

    matuix
    matuix 2010/02/16
    1.記入項目を左寄せに統一する – ユーザーの目線は左から流れるので、右側にあるフォームは見落とされる可能性がある。 2.入力のフィールドは全て同じ長さに統一する。など
  • コンバージョン直前のユーザがつまずきやすいポイント (ユーザビリティ実践メモ)

    コンバージョン率向上を考えた場合、エントリーフォーム最適化(EFO)など、フォーム内の改善に意識が向きがちですが、実はフォームに入る前の段階にも改善すべき点が残されている場合があります。 今回はフォームに入る前のページでよくみられる、ユーザのつまずきやすいポイントをご説明します。 ウェブサイトを訪問しているユーザにとって、個人情報の入力などの手続き行為は主目的ではありません。商品を購入したり、申し込み後にサービスを利用することが当の目的です。その目的に早く到達するため、手続き行為にはできるだけ手間をかけず、手早く終わらせようとする傾向が見られます。 ここで、注意が必要なのが手続きの途中に会員登録のステップがあるケースです。 ECサイトでは「購入」の手続きの途中で「既存/新規ユーザ」の振り分けが行われる場合がありますが、ユーザは手続きのステップとして「会員登録」が必要あることを必ずしも事前

  • コンバージョン率向上&リピート客増加につながるエントリーフォーム最適化(EFO)の施策とは? | Web担当者Forum

    「エントリーフォーム→集客」という順に Webサイトを改善するのがセオリー先日、とある大手スーパーの従業員教育責任者から、興味深いお話を聞いた。ご存じの通り、スーパーの店舗では、さまざまな職種の従業員が働いている。その中で最も教育に力を入れるべき職種は何か。答えは「レジ係」だ。レジはすべての顧客が必ず利用するサービスであり、売上に最も近い仕事だからだ。レジ係のサービスが拙いと店舗全体の印象が悪くなり、ひいてはリピート客の減少=売上の低下を招くのだと言う。 この話はWebサイトでのマーケティングにも通じるのではないだろうか。 Eコマースサイトや、資料請求・会員登録を目的とするサイトにとって、「レジ係」に相当するのはエントリーフォームだろう。コンバージョンを得るためには、どの顧客にも必ず、個人情報やクレジットカード番号などをエントリーフォームに入力してもらう必要があるからだ。「個人情報を入れる

    コンバージョン率向上&リピート客増加につながるエントリーフォーム最適化(EFO)の施策とは? | Web担当者Forum
    matuix
    matuix 2009/12/17
  • 上中島の一期一会

    超問題がある

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    matuix 2009/11/24
    入口ページの1クリック分析を行うと画面サイズの中だけに収まる。どのページからサイトに入ろうと、問合せや資料請求、または顧客アクションへの誘導リンクまたはバナーは、常に目に入る場所においておく。
  • ユーザ体験向上に役立つフォームのバリデーションスクリプトいろいろ - Feel Like A Fallinstar

    エラーを減らし、より快適にフォームの入力を行ってもらうのは、コンバージョンを持つウェブサイトにとっての必須課題。 根的にはインターフェース設計やエラー画面の設計、あるいはフォーム前の意欲醸成が大事なのですが、最近ではバリデーション絡みのJavaScriptのライブラリがかなり整理されてきました。 あんまりこのブログでスクリプト紹介とかはやらないのですが、たまたま丁度dzineblogで紹介があったので、備忘録的に。 JQueryを使ったスクリプト ■ A jQuery inline form validation 画像無しで利用できるスクリプトです。 ※CSS3を使っているので、ブラウザによっては角丸などのイフェクトの見え方が違ってしまうのがもったいないです。   ■ Valid8 - An input field validation plugin for Jquery デモページをち

  • ログインフォームとサインアップフォームを一体化するテクニック – creamu

    Leah Culver’s Blogで、ログインフォームとサインアップフォームを一体化するテクニックが紹介されています。 ↑の画像を見てもらうとわかるんですが、 メールアドレス(ユーザー名)とパスワードは共通 「I have an account」にチェックを入れると「Log in」ボタンに切り替わり、パスワード忘れのリンクを表示 「I’m new!」にチェックを入れると「Sign up!」ボタンに切り替わり、利用規約へのリンクを表示 といった仕組みになっています。 ログインフォームとサインアップフォームを分けなくていいので、シンプルで使いやすそうですね。 参考に、HurlとAmazonの例が載っています。見てみると、確かにAmazonもこういうインターフェースになっていることに気づきますね。 フォーム作成の参考にしてみてはいかがでしょうか? Log in or sign up? 昨日はま

  • 80 Examples of Add to Cart Buttons for Design Inspiration

    President of WebFX. Bill has over 25 years of experience in the Internet marketing industry specializing in SEO, UX, information architecture, marketing automation and more. William’s background in scientific computing and education from Shippensburg and MIT provided the foundation for MarketingCloudFX and other key research and development projects at WebFX. The primary task of an online shop is

    80 Examples of Add to Cart Buttons for Design Inspiration
    matuix
    matuix 2009/11/11
    カート周りの見せ方を紹介