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cgmに関するmatuixのブックマーク (13)

  • 国内のWEBサービスの成功事例とか要因とか課金方法のまとめ

    みなさまおはようございます。 がくちょうです。 今日はWEBサービス起業を目指す人は読んでおいた方がいい課金事例や成功例のまとめです。 CGMは分かりますか? さすがに僕のブログを読んでいる人はもうCGMがなんたるかは分かっているとは思います。 何度も言ってますもんね。 CGM consumer generated media つまり、消費者がコンテンツを生成していくようなタイプのメディアですね。 facebookとかtwitterみたいなのも、広い意味ではCGMです。僕ら利用者が勝手にコンテンツ作っていって、それで価値が成立していますからね。 今日は、そのCGMの運営についてのコツみたいな話を臨場感満載でシェアしたいと思います。 将来、自分もWEBサービスとか作りたいなーみたいな人は、参考になると思うので是非読んでみてください。 CGMについての参考資料とか事例とか まずは、国内外でC

    国内のWEBサービスの成功事例とか要因とか課金方法のまとめ
  • nanapiけんすう氏が語る「CGMを作る際の5つのポイント」[FailConレポート] - BRIDGE(ブリッジ)テクノロジー&スタートアップ情報

    起業家の失敗談をテーマにしたカンファレンス「FailCon Japan」の午後、nanapiの古川健介氏が登壇。「CGMサービスを作る上での失敗」というテーマでトークを行った。 積み重ねてきたCGMサービスの運営経験 学生時代からCGMサービスの運営をしてきた古川氏。初めはユーザが投稿しやすい環境を作り出すために、運営者である自分が責任をとるという形式でサービスを運営していた。だが、この結果、警察から捜査関係事項証明書が100通以上届いたり、内容証明が100通以上届いたり、訴訟での損害請求額が総額で6800万円にものぼったという。 自分がすべての責任を負うという形ではコストが掛かり過ぎると考えた古川氏は、次に「したらば掲示板」というコミュニティサービスの運営に携わる。これはユーザが掲示板の管理人となり、その掲示板での責任は管理人が負うというものだ。このときは運営側の責任は減ったが、ユーザは

    nanapiけんすう氏が語る「CGMを作る際の5つのポイント」[FailConレポート] - BRIDGE(ブリッジ)テクノロジー&スタートアップ情報
  • 食べログが、レストランを潰す - Feel Like A Fallinstar

    珍しく、連日の投稿(大汗)。某社の社長から聞いた話です。 いまや、「Hotpepperなんてもう見ないよ」なんて言われる位の影響力を持つようになった巨大グルメガイドの「べログ」。 ユーザにとって有益な口コミが溢れて活況を催す一方、悪意を持って利用する人の活動も徐々に影響が強くなってきています。 今日は、そんなちょっとまじめな話を少しばかり。 新規開業店が、すぐに潰れる といっても、味が悪いわけではありません。 (あ、悪いのかもしれませんが、少なくともそういう文脈の話ではありません) 話をそのまま書くと、 新規開店したレストランが、周囲の競合店によるべログへの悪意のある書き込みですぐに潰れたりする現象が起きている 確かに、顧客基盤もなく経営も安定に乗っていない段階で、影響力の強い媒体でボコボコにされたら、一定の割合でお店が潰れるのは容易に想像がつきます。 べログが、怖い また、併せてこ

  • テレビなどの利用意向は減少続く、動画共有サイトの「受動視聴」が拡大:日経ビジネスオンライン

    ヤフーバリューインサイトが2009年12月に行った情報メディアに関する意識調査によると、テレビなどの4大メディアで前年に引き続き利用意向が低下する一方、動画共有サイトやライブストリーミングサービスの利用は拡大し、特に動画共有サイトの受動的な視聴が増えている。 この調査はヤフーバリューインサイトが、2005年からインターネット上で実施しており、今回で5回目となる。テレビ、新聞、雑誌、ラジオの既存メディアは前回の調査結果から信用度は大きく変わらなかったが、利用度と今後の利用意向が低下傾向にある(図1)。一方でWebのメディアをみると、「YouTube」「ニコニコ動画」といった動画共有サイトや、「Ustream.TV」などのライブストリーミングサービスの利用度が拡大した。 動画共有サイトについては、8割弱の人が利用経験を持っている。ただし閲覧のみの利用が5割強。利用者の意識を聞くと、「目的を持た

  • ネガティブな書き込みによる悪影響を和らげるための3つの方法(後編):日経ビジネスオンライン

    検索エンジン上でネガティブなクチコミ情報が上位露出されてしまった場合に、そのネガティブ情報の露出の影響をどう最小限に抑えるか。前回に引き続きこの解決策について紹介します。 前回は下記の3つのうち、2つの手段について解説しました。 ■ネガティブ情報を書き込んだ人に直接コンタクトを取る ■ネガティブ情報を緩和したり改善したりする情報を公開する ■ネガティブ情報以外の情報を増やす 今回は、3番目のネガティブ情報以外の情報を増やす、という手法を取り上げたいと思います。 ■ネガティブ情報以外の情報を増やす 前回紹介した2つの方法は、基的に企業側からの説明に対して、ネガティブ情報の発信者が耳を貸してくれることを前提としています。ただ、残念ながら感情的にこじれてしまっていて企業の連絡に耳を貸してくれない場合や、刺激するとかえって状況が悪化するケースも多々あります。また、ブログにメールアドレスやコ

  • CGM (Consumer Generated Media)まとめページ

    元 文教大学 経営学部 幡鎌研究室のページです。間もなく閉じます。 幡鎌 博は、2020年3月末で文教大学を退職いたしました。これまでのこのコンテンツは、幡鎌が新たに興しました会社 デジタル・ビジネスモデル研究所のページに移行いたしました。これからは、そちらをご覧ください。 今後ともよろしくお願いいたします。

    matuix
    matuix 2009/07/23
    事例は非常に参考になる
  • クチコミが広がる時間を買ってファン獲得を加速させる:NBonline(日経ビジネス オンライン)

    前回までのコラムでは、ファン獲得型のクチコミマーケティングを成功させるための、考え方や仕組み作りについて紹介しました。 ただ、このファン獲得型のアプローチにもデメリットがないわけではありません。ファン獲得型のアプローチにおいて最も深刻な課題として挙げられるのは、製品やサービスの評判についての自然なクチコミの展開には時間がかかるという点です。 前々回の「ファン獲得を加速させるクチコミの技術」や前回の「あなたのサービスはファンを巻き込んでいますか?」で書いたように、仮にSNS(ソーシャル・ネットワーキング・サービス)の「mixi」や無料ソフトフォンの「Skype」のようなサービス自体に友人を招待するメリットや仕組みを組み込み、Webメールサービス「Hotmail」のようにサービス利用者が可視化されるような仕組みにし、動画投稿共有サイト「YouTube」のように自社サイト外にサービスの露出先を増

    matuix
    matuix 2008/10/22
  • Socialize:ネットコミュニティの活用が競争力を左右する

    インターネット上にあるブログやソーシャルネットワーキング・サイトには、毎日個人の発言が数え切れないほど書き込まれる。それらは相互につながり、仮想的なコミュニティを形成する。そのコミュニティは大きな力を持つ。これがITの社会化だ。米Gartnerのアナリスト、Anthony Bradley氏はこのようなネットコミュニティの力を自社の活動に取り込めるかどうかが、今後の企業競争力を決めると主張する。 (編集・構成は矢口 竜太郎=日経コンピュータ) 技術が企業だけでなく、人々にも力を与える時代となりました。ITの社会化という革命が起きたのです。この新しい世界を勝ちぬくためには、コミュニティを動かし、ばく大なその力を活用する必要があります。 1876年、マーク・トウェインが描いた「トム・ソーヤー」は、フェンスのペンキ塗りをしなければならなくなりました。完全主義者だったら、自分一人で仕事を仕上げたでし

    Socialize:ネットコミュニティの活用が競争力を左右する
    matuix
    matuix 2008/09/16
  • “きずなを結ぶ”新たな手法「エンゲージメント」

    “きずなを結ぶ”新たな手法「エンゲージメント」:Web 2.0マーケティング・イノベーション(4)(1/2 ページ) 広告という情報の送り手側と受け手側に認識のズレが生じているいま、顧客との“きずな”を築く「エンゲージメント」という概念が注目されている。果たして関係構築の新しい形となり得るのだろうか? その現況を紹介する。 企業と消費者の関係が変化 テレビCMや新聞広告に対する信頼感の低下が指摘されるようになって久しい。インターネットの普及は、消費者が受け取る情報量の増大、目の肥えた消費者の誕生、ライフスタイルの多様化などをもたらした。こうした複合的な要因により、15秒のテレビCMや雑誌の広告ページなど、単に露出(expose)するだけの一方通行な広告がすでに限界に達していることは明らかだ。 消費者にとっては商品を購買するための決定要因が減少し、企業スポンサーにとっては広告投資効果が低減し

    matuix
    matuix 2008/08/28
  • 花王、口コミ・マーケティングの新手法「インフルエンサー・マーケティング」を導入:日経ビジネスオンライン

    気になる記事をスクラップできます。保存した記事は、マイページでスマホ、タブレットからでもご確認頂けます。※会員限定 無料会員登録 詳細 | ログイン 3月最後の土、日。東京都品川区の公園で、「血めぐりウォーク」というウォーキング・イベントが開催された。元スピードスケート選手の勅使川原郁恵氏などとともにウォーキングを楽しむこのイベントには、様々な年齢層の女性が集まり、春の1日を楽しんだ。 「血めぐり」という聞き慣れない言葉の仕掛け人は実は花王。同社が2007年秋から取り組んでいる口コミを活用するマーケティング新手法「インフルエンサー・マーケティング」の一環だ。2006年に発売した「めぐりズム 蒸気温熱パワー」のマーケティング支援と位置づけられている。。 インフルエンサー・マーケティングとは言葉の通り、「影響力のある個人」を通じて商品やサービスの情報を発信し、一般消費者への認知度を高める手法。

    花王、口コミ・マーケティングの新手法「インフルエンサー・マーケティング」を導入:日経ビジネスオンライン
  • 第14回:“パワーブランドのつくり方” その3:1月になると、キットカットのクチコミが急上昇する本当の理由:NBonline(日経ビジネス オンライン)

    第14回:“パワーブランドのつくり方” その3:1月になると、キットカットのクチコミが急上昇する当の理由 2008年2月15日 金曜日 関橋 英作 先週の日経リサーチの調査結果(2008年2月6日発表)によると、ブログ上でのクチコミの広がり度合いが急上昇したブランドは「キットカット」でした。BBI(Blog Buzz Index)で、ゲームソフトにはかないませんが、品ブランド平均の2倍の書き込みがあったようです。 ここ2〜3年、受験の験担ぎ商品は、1〜2月期商戦の目玉になっています。「うかーる」で「カール」、「きっちり通る」で「キシリトール」、ポッキーまでが裏返して「吉報」。シリアスな受験なのに、駄じゃれオンパレードです。ま、藁(わら)にもすがる心理を突いているのでしょう。 その中で、先駆けといえるのがキットカット。受験生に焦点を当ててから、もう6年にもなります。しかし、キットカットは

  • けんてーごっこ

    「けんてーごっこ(歌詞検定)」で使用している歌詞は JASRAC(許諾番号:9028830001Y38026)、Nextone(許諾番号:ID000007360)から許諾を受けており管理されております。

    けんてーごっこ
  • Phot.on -style map- フォトン・スタイルマップ

    スナップで世界につながるポータル Phot.on!ファッション好きのための写真投稿コミュニティサイト。気になるエリアのファッションスタイルやコーディネイトをチェック!みんなで撮って、みんなで投稿、みんなで楽しもう!

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