〈アスリートの深層〉を探る、VICE音声ドキュメンタリーが配信開始MC MAMUSHIをホストに迎え、前田 健太選手や渡辺 雄太選手、髙橋 藍選手など、世界で活躍している日本人アスリート16人のキャリアや人生の転機について掘り下げていく。2023年10月9日よりAthlete's Mindが、Audibleよりリリースされる。
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Home » サッカーを論ずる » サッカーはアフリカ部族の対立を深めるのか? 大虐殺から20年、部族間融和の真実に迫る衝撃のドキュメンタリー「FCルワンダ」―東京国際フットボール映画祭上映作品― サッカーはアフリカ部族の対立を深めるのか? 大虐殺から20年、部族間融和の真実に迫る衝撃のドキュメンタリー「FCルワンダ」―東京国際フットボール映画祭上映作品― 2015年2月7日(土)、8日(日)、11日(祝・水)に秋葉原UDXシアターで開催する東京国際フットボール映画祭が開催される。上映作品の「FCルワンダ」では、アフリカにおけるサッカーと部族間の対立が濃密に描かれている。サッカーは悲劇を乗り越える助けになるのか? あるいはその逆か? 観る者の心を深くえぐる衝撃のドキュメンタリーだ。 2015年01月19日(月)17時00分配信 text by 実川元子 タグ: 映画祭, 東京国際フットボー
・その他の会場での上映会を追加しました!(2024/3/8) ・大阪アンコール2週目の上映時間が決まりました!(2023/11/18) ・その他の会場での上映会を追加しました!(2023/11/14) ・東京&大阪アンコールの上映時間が決まりました!(2023/11/11) ・公開10周年記念!11月25日〜 東京&大阪アンコール上映決定!(2023/10/2) ・その他の会場での上映会を追加しました!(2023/10/2) ・2022年も“11.29 いい肉の日” 東京&大阪アンコール上映決定!(2022/10/24) ・その他の会場での上映会を追加しました!(2022/10/3) ・映画館での上映会を追加しました!(2022/7/2) ・その他の会場での上映会を追加しました!(2022/1/20) ・2021年も“11.29 いい肉の日” 東京&大阪アンコール上映決定!(2020/11
My Bloody Valentine, Cocteau Twins, Jesus and Mary Chain Documentary Beautiful Noise Launches Kickstarter Beautiful Noise is a documentary centered around three iconic shoegaze bands: My Bloody Valentine, Cocteau Twins, and the Jesus and Mary Chain. Now, director Eric Green has launched a Kickstarter campaign to pay for licensing and distribution. The campaign ends on December 15. In addition to t
先日、梅田の駅ビルに出来た映画館で、姜文監督の『さらば復讐の狼たちよ』を観た。評判に違わず、娯楽作品として完成度が高いだけでなく、今の中国を考えるにあたって格好の題材を提供してくれる傑作だと思う。この作品は特にリベラルな知識人層から絶賛されたと理解しているが、この作品で明らかになったのは、姜文のリベラリストというよりもむしろアナキスト的な側面だという印象を受けた。映画の内容とその政治的な「読み方」については、福島香織さんによる以下の記事が詳しいのでそちらを参照のこと。 http://business.nikkeibp.co.jp/article/world/20120702/234035/?top_updt&rt=nocnt 上にも書いたように、姜文はどちらかというと左派よりはリベラル派に人気のある監督だと思うが、姜文自身の立ち位置は典型的なリベラリズムとはかなり距離があると思う。いわゆる
学生時代ぐらいから、映画を観るときに監督なりの作家性やテーマに着目するようになり、その辺りから郊外を扱った映画は割と好きなので意識して観ていました。そんな中、この「サバービアの憂鬱」は、アメリカの郊外をテーマにした映画・音楽・芸術・小説など紹介している良書と聞いて、ずっと古書店などで探してはいたものの、中々お目にかかれないので図書館で借りることにしました。すると、これは本当に「郊外をテーマにした映画・音楽・芸術・小説を読み解く」優れたガイドブックであり、そしてその背景となる実際の郊外を、その成り立ちから振り返る、という良書でした。 本書は全26章からなっています。それぞれ時代や、その時代から派生する事象を、それぞれの章で取り上げていますので、以下には自分が印象に残った点などを挙げつつ、感想も記していこうと思います。 1.50年代 「サバービアの憂鬱」では、様々な局面において、アメリカの郊外
Watch Andrei Tarkovsky’s Films Free Online: Stalker, The Mirror & Andrei Rublev in Film, Most Popular | July 13th, 2010 110 Comments The stench of Vladimir Putin and his invasion of Ukraine shouldn’t taint everything Russian, especially some of its finest cinema. So we’ll give you this heads up: Mosfilm, the largest and oldest film studio in Russia, has posted several major films by
All Tarkovsky Films Now Free Online | Open Culture nofrills さんの tweet で知ったニュースだが、タルコフスキーの全作品がオンラインで英語字幕付きで無料公開ってマジかよ! 恥ずかしながら、ワタシはタルコフスキーの映画を観たことがないので、まずはちゃんと DVD で日本語字幕で観たほうがよいのだろうが…… 彼の作品は当然まだ著作権が残っているはずだが、英断ですな。あと Free Movies Online というこうしたオンラインで無料公開されている映画のリストを一覧できるサイトがあるのね。 惑星ソラリス [DVD] 出版社/メーカー: アイ・ヴィ・シー発売日: 2002/12/16メディア: DVD購入: 2人 クリック: 85回この商品を含むブログ (136件) を見る ストーカー [DVD] 出版社/メーカー: アイ・ヴィ
あの伝説のバンドの素顔が明らかに[映画.com ニュース] 2003年に解散したバンド「たま」のメンバー、石川浩司、滝本晃司、知久寿焼の姿に迫る音楽ドキュメンタリー「たまの映画」の公開が決定した。 「たま」は84年に石川浩司、知久寿焼、柳原幼一郎(現:陽一郎)で結成。86年には滝本晃司が加入して4人体制で活動した。88年には伝説的なインディーズレーベル、ナゴムレコードに参加。89年、バンドブームを巻き起こしたテレビ番組「三宅裕二のいかすバンド天国」に出演し、90年に「さよなら人類」でメジャーデビューを果たす。同曲はオリコン初登場1位を飾るなど大ヒット。一躍人気者になった。 その後は、自由な創造環境を求めて個人事務所や自主レーベルを設立。95年には米ニューヨークで初の海外公演も行った。同年末に柳原が脱退。石川、知久、滝本の3人で活動を続ていたが、03年に解散した。 映画は、石川、滝本、知久の
弊社より刊行したジャック・デリダ『条件なき大学』の翻訳解説者である西山雄二さんがこのたびドキュメンタリー映画『哲学への権利――国際哲学コレージュの軌跡』を制作され、来年年明けから順次一般公開されます。以下に、西山さんによる映画の案内文をご紹介します。 *** ◆映画『哲学への権利』とは何か? 「脱構築とは制度という概念がつねに問題となる制度的実践である」(ジャック・デリダ)。・・・映画「哲学への権利――国際哲学コレージュの軌跡」は、1983年にジャック・デリダやフランソワ・シャトレらがパリに創設した半官半民の研究教育機関「国際哲学コレージュ(CIPH)」をめぐる初のドキュメンタリー映画である。 映画は、歴代議長ミシェル・ドゥギー、フランソワ・ヌーデルマン、ブリュノ・クレマン、現副議長ボヤン・マンチェフ、新旧のプログラム・ディレクターであるカトリーヌ・マラブー、フランシスコ・ナイシュタット、
スタッフ投票で決定「本屋大賞」映画版できる 映画館で働くスタッフの投票で年間(3月〜翌年2月)を通して最も観客に薦めたい映画を選ぶ「日本シアタースタッフ大賞」が創設される。04年に300人足らずの書店店員たちで発足し、送り手の視点で話題作を選んできた「本屋大賞」を参考にしたもの。シネコン各社から独立系まで、映画館で働く人ならアルバイトも参加可能。今月7日現在、全国312劇場、451人がエントリーしている。 投票は年4回実施。来年3月に上位5作品をノミネートし、「日本シアタースタッフ映画祭」で上映、各賞を表彰する。第1回は4月23〜25日、東京都千代田区のサイエンスホールで開催。現在投票は2回目まで終了し、1〜5位は「サマーウォーズ」「グラン・トリノ」「ヱヴァンゲリヲン新劇場版:破」「ROOKIES―卒業―」「重力ピエロ」。企画に賛同した漫画家の松本零士氏(71)が名誉会長に就任。「さまざ
最近、とんと知財関係判例のフォローを怠ってしまっている当ブログであるが、さすがにこれは大きい話なので、タイムリーに取り上げておくことにしたい。 「格安DVD販売をめぐり、喜劇王チャップリン(1977年死去)の映画「独裁者」など9作品の著作権の保護期間が継続しているかが争われた訴訟の上告審判決で、最高裁第1小法廷(宮川光治裁判長)は8日、「保護期間が継続している」との判断を示し、DVD制作会社の上告を棄却した。DVDの販売差し止めと約1000万円の損害賠償を命じた二審・知財高裁判決が確定した。」(日本経済新聞2009年10月8日付夕刊・第16面) 「黒沢明監督(1998年死去)の映画12作品の格安DVDを販売するDVD制作会社に対し、著作権を持つ東宝など3社が販売差し止めなどを求めた訴訟の上告審で、最高裁第1小法廷(宮川光治裁判長)は8日、制作会社側の上告を棄却する決定をした。販売差し止めな
2009年08月09日03:42 カテゴリエンタテインメント・ネタねたぎれネタ 中国共産党のプロパガンダ映画にならなくて済んだ、陸川監督の『南京!南京!』 ブログネタ:中国の社会問題 に参加中! 2005年から準備を始めて、日本軍による南京攻略70周年にあたる2007年に公開されるだろうと言われていた陸川監督の映画『南京!南京!(City of Life and Death)』(中国共産党機関紙「人民日報」のニュースサイト人民網日本語版の特集ページ)は、中華人民共和国建国60周年にあたる2009年の4月にようやく中国で劇場上映が開始されました。 陸川監督が脚本に4年もの時間を費やしてしまったり、その脚本の中国当局(国家ラジオテレビ映画総局)による審査にも多くの時間を費やしてしまったり、撮影が始まってから陸川監督が盲腸炎にかかって3回も入院したりしたため、製作が大幅に遅延したためです。 「た
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