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論文に関するmn_krのブックマーク (35)

  • 文系学問の「科学性」 - A Road to Code from Sign.

    正直、突っ込もうかどうか悩んだというのもあるのだが。 周知の通り、はてな界隈には(俺を含め)情報技術者とか理系大学生が結構いるのだけど(以下略) ほとんどはてブで突っ込まれてしまっているので特に言うことはない。が、この辺の断絶というのは、ステレオタイプ化しているだけに意外に根深い。実際には、理系といっても工学と医学では大きく違う(最近は両者の架橋も進んでいるのだけれど)。まして数学あたりになると、領域が理系なだけでディシプリン的な部分は人文系に近い。 他方、この手の「理系コンプレックス」「文系コンプレックス」の根っこにあるのは、実は文系の方の問題。工学やプログラムの連中に言わせれば、世の中を仕切っている「ブンケイさん」のおかげで、自分たちの仕事は正当に評価されていない、まともな予算配分がなされない、このままでは世界に後れをとる一方、ということになる。だが、文系の中でも特に哲学や文学などの人

    文系学問の「科学性」 - A Road to Code from Sign.
    mn_kr
    mn_kr 2008/01/23
  • 研究テーマを探している学生のときに考えた事 | Lifehacking.jp

    「どうしたら研究ができるようになるのか?」 身近な話で恐縮ですが、大学には研究者の卵である学生もおおぜいいて、数多くの悩みや、疑問や、文句を日々いろんなところから聞きますが、突き詰めればそれはこの質問に集約されます。 「研究」「リサーチ」を始めるときは、どこか小説を書く作業に似ていて、いつ終わるともしれない千里の旅の一歩を踏み出すような当ての無さがあります。わくわくもしますが、間違いやすく、不安な一瞬でもあります。 なので、「何を研究すればいいのかわからない」「どこから始めればいいのかわからない」「すべてが手を付けられている気がする」 という怨嗟の声がよく聞こえてくる訳です。自分も普通の人の倍近い時間をかけて博士号をとったので、これはよく自問自答していました。 いまでは自分なりの研究テーマの探し方が確立できましたが、こうした戦略は身に付く前は地道ですが次のような方法で興味の対象を絞るという

    研究テーマを探している学生のときに考えた事 | Lifehacking.jp
    mn_kr
    mn_kr 2008/01/23
    キーワードをGoogleScholarで検索する。「自分の情報不足を自分の能力不足と勘違いしている場合もあって、惜しいところで空回りしている」
  • Webサイトエラー

    アクセスが集中しているか、サーバメンテナンス中です。 しばらく経ってから再度アクセスしてください。 時間をおいてもアクセスできない場合には以下をお試しください。 ・URLに誤りがないか確認する ・トップページから再度アクセスする ・ブラウザ、または端末を再起動する

  • 一橋大学機関リポジトリHERMES-IR : Research & Education Resources: ホーム

    August 4, 2023【Research Data can be published on HERMES-IR】 When registering articles and data, Fill out the ”HERMES-IR License Agreement for the Use of Work” and “HERMES-IR Application for Registration of Research Data” and submit them along with the articles and data. When registering only data, Fill out the “HERMES-IR Application for Registration of Research Data” ” and submit it along with the

    mn_kr
    mn_kr 2008/01/01
    一橋大学教員の論文
  • 或る剽窃 - Living, Loving, Thinking, Again

    旧友の粟津氏、怒る; 集合的記憶に関するオレの論文の一部が剽窃されていた。 某一流国立大の修士論文の一部だ。 そのまま文章が使われている。 ひどいなこりゃ。 ネット上に、PDFファイルとして公開されているので気がついた。 公開してしまっているということは学位を認めてしまったんだろうな。 修士で終わっていればいいが、博士課程に進学しているのであれば許されない(怒)。 http://www.scholars-net.com/lab/index.php?e=533 粟津氏には、ただただお見舞い申し上げるとしか言いようがない。 修士論文の審査のために、わざわざGoogleをかけて、地の文に剽窃がないかどうかをチェックしなければらなくなるというのは、かなりアレな状況と言えるだろう。 さて、この件とは別に、一般論として、学生のレポートに剽窃が多いという嘆きの声は多い。たしかにインターネットの存在がコピ

    或る剽窃 - Living, Loving, Thinking, Again
  • http://www.kikkoman.co.jp/50th/thesis/index.html

  • 論文を読むのにお金がかかるということ - drillhanz

    学会に出す原稿を書くためにいろいろと論文を探していたのだけど、専用の検索サイトで見つかる論文って、ほとんどが読むのにお金がかかるんですね。俺が見たところは、500円から1000円くらいでした。(その差はどこでつくのだろう)大学というのは、知識を囲い込むことでその権威を保ってきたという側面が、非常に強いと思うのです。素人はわからないことがあったら大学の先生に尋ねる。だから先生は偉い。そういうカルチャーです。しかしですね、インターネッツ全盛のこのご時世に、いつまでやってんですかと。水が貴重な時代だったら、貯めん込んだ雨水にみんな群がるでしょう。でも川が流れるようになったら、そんなものを有り難がるのはボウフラくらいなものですよ。いや、ボウフラは悪くないですけど。社会貢献がしたいなら、とりあえず論文はググれるようにするべきだと思います。

  • かたつむりは電子図書館の夢をみるか - 論文を読むのに金がかかる件

    ネタ元:http://d.hatena.ne.jp/drillhands/20070623/1182614189 コメント欄・ブクマコメントをあわせてみることで面白さn倍増。 草の根オープンアクセス? しかし大学院生にもあまり知られてないとは当に知名度低いのなオープンアクセス運動・・・ コメント欄でもブクマコメントでも言われているが、論文閲覧に金がかかることと知識の囲い込みによる大学の権威づけとは直接的には関係ない。 確かに昔の学者は知識の囲い込みによって権威を保ってた面もあるんだろうが、それは大学の授業で金を取ることのコンテクストだろう。 論文出版については、昔は手紙などでやりとりしていた学者同士の情報交換が、研究者の数の増加やら成果の増加やらでおっつかなくなって、出版技術の進歩ともあいまって間に商業出版を挟んで行われるようになった・・・っていうような感じではなかったかと思う*1。 だ

    かたつむりは電子図書館の夢をみるか - 論文を読むのに金がかかる件
  • http://www.iii.u-tokyo.ac.jp/pblc-achv/bulletin/index.html

  • CiNii Research

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    mn_kr 2007/05/27
  • Prospectus

    prospectus online サイトは、京都大学文学研究科哲学教室が発行する紀要『PROSPECTUS』のオンライン版です。『PROSPECTUS』に収録されている論文をWeb上でご覧いただけます。 2008.01. No.10(特集:人工生命)をアップしました。 2007.01. No.9(特集:サイボーグ)をアップしました。 2007.01. No.6(2003年)の情報をアップしました

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    mn_kr 2007/05/27
  • 学位論文を検索できるサイト

    国立情報学研究所提供。 機関リポジトリはそれぞれの大学で生産された学術資源を収集し提供するものです。 各大学の機関リポジトリには受理された学位論文が登録されていることもあります。 国立情報学研究所提供。 全国の大学、研究機関等が公開している研究成果や機関自体の紹介ページ(資源と呼んでいます)を、 分類ワードの選択や「関東の大学で、文学部の講義一覧」といった自然文入力で探すことができます。 「論文」「図書」「ソフトウェア」などの分類で探すことができます。

  • CiNii Home(NII論文情報ナビゲータ)

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  • 東大で学んだ卒論の書き方★論文の書き方

    卒業論文の書き方を詳説

  • グリゴリの捕縛 あるいは 情報時代の憲法について 白田秀彰

    この論文は、2001年の「情報法」の講義前半において、 講義がうまく進められなかったことへの反省をもとに執筆されました。 社会と経済の変化にともなう人々の認識の変化、 それに対応して変化する法について説明し、情報時代におけるエートスについて語り、 そして情報時代に憲法がどのように変わるべきかについての説明は、 あまりにも多くの要素の説明が必要であったため、 私の説明能力を超えてしまったのです。 講義の不備について指摘してくれた学生さんに、この論文を捧げましょう。整理され、 書かれた言葉である この論文で、その学生さんの納得が得られれば、 これに優る幸いはありません。 また、この論文に有益なコメントを下さった 崎山 伸夫 氏、辰巳 丈夫 氏、林 紘一郎 氏、安江 憲介 氏、山形 浩生 氏、山根 信二 氏、矢野 直明 氏 の皆様ありがとうございました。 1 はじめに 私は、大学1、 2年生であ