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interviewとmusicに関するmn_krのブックマーク (18)

  • CYBERJAPAN WEBSITE / 田中知之 (FPM) リリースインタビュー

    FPM こと Fantastic Plastic Machine = 田中知之が、12月23日に6枚目のオリジナル・アルバム 『FPM』 をリリース! デビュー15週年となる田中知之氏が、デビュー15周年となる来年へ向けて、4年ぶりとなるアルバム『FPM』をリリース。楽曲制作からプライベートにまで迫るインタビュー! ■ インタビューをお願いするにあたり、やはり一番重要な質問からスタートしたいと思います。オリジナルアルバムを発表されるのは、2006年2月リリースの 5th アルバム 『imaginations』 以来、3年10カ月ぶりとなりますね。ほぼ4年ぶりのフルアルバムリリースとなるのですが、なぜこれだけ長期間の間、アルバムリリースをされなかったのでしょうか? 3年10ヶ月ぶりとはいえ、その間色んなリミックスワーク(FATBOY SLIM、THE BPA feat.Iggy Pop、Be

  • ナタリー - [Power Push] FPM

    ミュージシャンのスタジオ&脳内風景を垣間見る空想リミックス企画。前回のCORNELIUSに続いては、FPM田中知之が登場。 エレクトロミュージックの簡素化/わびさびの増長に警鐘を鳴らす、圧倒的ポテンシャルの最新作「FPM」を受け、5曲のお題をぶつけてみました。「リミックスは大喜利」と断言する、氏のクリエイター魂。その奥に巣う狂気とは? ※選曲に関しては、Web上(のどこか)に試聴ファイルを確認できたもののみに絞っています。ぜひ一緒に聴きながらお読みください。 取材・文/江森丈晃 撮影/中西求 「SF」も「SM」も未知のもの。だからこそ興味が持てる ──新作、すごくよかったです。音響的にも妥協がないし、なおかつしょぼいスピーカーで聴いたとしてもきちんと伝わる。さすがのFPMクオリティですね。 そこにはこだわってますね。自分の表現の中心には、いかにダンスフロアで機能するかというところへの追求

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    mn_kr 2009/12/26
    田中さんはシャープにものを考えていることが分かる
  • 【ITベンチャー社長に聞く!】 ポップカルチャーの通信社を目指す~ナターシャ 大山卓也社長(前編) -INTERNET Watch

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    mn_kr 2009/09/28
    様々な職業に就き、紆余曲折を経ている印象。後編あり。
  • あの人に会いたい ::: クリエイターズステーション

    アニメファンの間には、かなり名の轟いている方です。なので、誤解のないよう主語を明確にしておきますが、筆者(清水)は、個人的に『攻殻機動隊S.A.C.』シリーズと『∀(ターンA)ガンダム』を高く評価しています。フォークロアなのに官能的なものから、ソリッドでクールなものまで、ほんとにかっこいい主題歌、挿入歌の仕上がりを絶賛しています。もちろんたくさんのファンが、いろんな評価、いろんな楽しみ方をしているはず。そちらに興味のある方は、ネット上に多数あるファンサイトを覗いてみてください。 ってなわけで、文字通り喜び勇んで出かけたインタビューであります。一説によると、最初から最後まで、不憫なくらいメロメロだったらしいです。人はプロとして、鋭く質問し、厳しく迫り、仕事を完遂したつもりなのですが……。生まれて2度目の「サインください」をやった手前、強くは反論できないのもまた事実であります。

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    mn_kr 2009/09/28
    菅野よう子。“少なくとも13~20歳は、興味は文学へのほうが強くて新聞社に入りたいと思ってました...三島由紀夫や大江健三郎に憧れて、三島の文章を全部ノートに書き写したりしていました。 ”
  • World Sketch インタビュー/クラベリア

  • 『アフロ・ディズニー』菊地成孔×大谷能生トークショー | CINRA

    菊地成孔と、大谷能生。驚異の博覧強記ぶりを誇る、音楽家であり批評家のお二人。彼らが2008年に慶応義塾大学文学部で行った、「現代芸術」の講義(前期)を収録した書籍『アフロ・ディズニー エイゼンシュテインから「オタク=黒人」まで』が、文藝春秋より絶賛発売中だ。同書の刊行を記念し、9月7日(月)、神保町・三省堂書店店にて、お二人のトークショーが開催された。その軽妙洒脱を地でいくセッションは、観客たちを爆笑の渦に巻き込み、奇跡のようなグルーヴを生み出すこととなった。「マイケル・ジャクソンと酒井法子」と題された貴重な一席を、存分に楽しんでもらいたい。 (テキスト・撮影:小林宏彰) 『アフロ・ディズニー』は、『M/D』より全然読みやすいですよね(菊地) 菊地:おそらくほとんどの方が、この『アフロ・ディズニー』を読み終わる前にお越しくださってるんじゃないかと思いますが…。 大谷:この中で「読み終わっ

    『アフロ・ディズニー』菊地成孔×大谷能生トークショー | CINRA
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    mn_kr 2009/09/27
    僕がチケット取れなかったイベントなので、とても嬉しい。
  • SPECIAL│野宮真貴リサイタルvol.3『Beautiful People』開催記念鼎談(後編) | Web Magazine OPENERS

    野宮真貴×菊地成孔×湯山玲子 ビューティフル・ピープルたちの鼎談(後編) 「いよいよリサイタル、開幕!」 今年で3回目を迎える野宮真貴さんの『リサイタル』も、開催まであとわずか! 野宮真貴さんと音楽監督の菊地成孔さん、そしてプロデューサーの湯山玲子さんの3人による“オトナ呑み”対談の最終回。 今回のリサイタルについて、“ビューティフル・ピープルたち”それぞれの観点からの見どころについてお話いただきました。 まとめ=金子英史Photo by Jamandfix撮影協力=NIGHTFLY(Tel. 03-3481-6009) 野宮さんだけです、ご乱心しないのは(笑) 菊地 『リサイタル』も3回目となれば堂々たるもんですね。 野宮 いや、毎回緊張しますよ。とくに初日は逃げようかと思うもん、ホントに。 湯山 私たちにはそんなこと全然感じないですね。スタッフ側からみると、スゴいタレントさんですよ。

    SPECIAL│野宮真貴リサイタルvol.3『Beautiful People』開催記念鼎談(後編) | Web Magazine OPENERS
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    mn_kr 2009/09/22
    “菊地 セレブリティみたいなカルチャーは、もう自然崩壊しますよ。次は、ギャルでしょう!(笑)”|こういう根拠無き断言が大好き。
  • HONEYEE.COM

    HONEYEE.COM
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    mn_kr 2009/09/20
    大沢伸一
  • 中田ヤスタカの10のルール@TBS「私の10のルール」 090908 - Aerodynamik - 航空力学

    http://www.tbs.co.jp/program/my_10rules.html TBS「私の10のルール」、今回は中田ヤスタカ。 その人の拘りが分かる番組。全力で発言を書き起こした。 1. 曲のストックは作らない その時面白そうなことをやろうと思うと、そのタイミングでまた一から作る方が楽しい。 たとえば自分の趣味が全く変わらなくても、世の中が変わればその分だけ変わるし、世の中が全く変わらない、そんな事はないと思うんですけど、変わらなかった場合でも、自分が変われば変わるじゃないですか。いろんな要素があって、好きなものとか今やりたいものっていうのは変わるので。やっぱり一から作りたいんですよね。 過去の曲にこだわりがない、ということにも繋がる発言。 Perfumeのあの曲とかあの曲とか、レコード会社の都合でもない限りはもうリリースはされないだろう。 2. レンタルはしない プライベート

    中田ヤスタカの10のルール@TBS「私の10のルール」 090908 - Aerodynamik - 航空力学
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    mn_kr 2009/09/09
    個人的に気になったのは、インタビューを受けていたヤスタカの肌の綺麗さだったりする。
  • SHINICHI OSAWA インタビュー - iLOUD - ロック&クラブ・ウェブマガジン

    SHINICHI OSAWA インタビュー 9月26日、大沢伸一がavex移籍後初となるスタジオ・アルバム『The One』をリリースした。MONDO GROSSO時代の『Next Wave』から実に四年ぶりとなる作品だ。 新作は、DJ活動からインスピレーションを受けた、カッティング・エッジなエレクトロ・ロック・アルバム。収録されている14曲では、ミックスCD『Kitsune Udon』や、ボーイズ・ノイズ、デジタリズムらのリミックス・ワークでも感じられた、大沢伸一的ロック・センスが堪能できる。ロック畑からオ・ルヴォワ・シモーヌやルビーズ、ULTRA BRAiNこと難波彰浩、クラブ畑からプリンセス・スーパースターやフリーフォーム・ファイヴ、RYUKYUDISKOと多彩なゲスト陣を招いている上、各楽曲をまったく違うやり方でつくったというだけあって、バラエティーも豊かで、リスナーを飽きさせない

    mn_kr
    mn_kr 2009/08/26
    大沢伸一
  • MEG - iLOUD - ロック&クラブ・ウェブマガジン

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    mn_kr 2009/08/26
    読んでいて考えたのは、ミニアルバムという発表形式について。一つの世界観をアルバムで構築するより、シーンのトレンドに合わせてミニアルバムを矢継ぎ早に出して行く方が今の音楽環境に合っているのかもしれない。
  • hardtoexplain.jp - このウェブサイトは販売用です! - 埼玉 大分 奈良 宮城 宮崎 山形 山梨 リソースおよび情報

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    mn_kr 2009/08/25
    “インタビュー中にずっと「手ぴかジェル」を手に塗りたくっていた2人|何かのマネをすることはその時点でクールじゃないよ。自分で何かを作り出すことがクールなんじゃないかな”|「手ぴかジェル」について。
  • ART YARD Informer: 中塚武×ART YARD

    中塚武。彼の名前を目にし、その音楽を耳にする機会は非常に多い。それもそのはず、自身の作品だけでなく、CM音楽やドラマ、ゲーム、そして他のアーティストへの楽曲提供も数知れず。どの提供曲にも「サウンド・マエストロ」と呼ばれる彼らしさが満載である。その天才っぷりは、幼少期のゲーム好きから既に始まっていた模様…。ART YARD×中塚武、ロング・インタビュー。Interview : Tomomi Suzuki ●中塚さんは、どんなお子さんでしたか? 僕は、ガキ大将でしたね。 ●いじめちゃったりとか…? いや、ガキ大将にもなるといじめないんだよね、むしろ 「ちょっと、やめとけよ」くらいの(笑)虫の居所次第で決まるような…。 ●そうなんですか(笑)じゃあ、わりと大勢でいるような環境だったんですね。 そう、だって中学の頃なんかは放課後になると毎日僕の家に2、30人来て、ファミコンとかSEGAとかを皆で代

  • Shinichi Osawa Interview

    Mondo Grosso 名義でのアーティスト活動や、DJ / プロデュース、リミックス・ワーク等、様々な分野で活動を行っている Shinichi Osawa。日では誰もが知るトップ・ミュージシャンであるが、特に昨年はアルバム "The One" をリリースし、現在日でも熱くなっているエレクトロ・カルチャーの火付け役として大きな影響を与えたことでも知られている。また、 Digitalism の 'Pogo'、 Christopher Just & Raphael Just の 'Popper' といったヒット・チューンのリミックス・ワークや、フランスのトップ・レーベル Kitsune からのミックス・コンピ・リリースなど海外での活動も盛んで、日以外のシーンから大きな評価を受けていることも事実だ。そんな彼が来る WOMBADVENTURE へ出演するとのことで HigherFreque

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    mn_kr 2009/07/08
    “今気持ち的に向かっているのは、反骨精神という意味で「パンク」...今僕が1番「パンク」な精神を感じるのはフォーク・ソング...今のエレクトロな時代にギター1本でフォークを歌ってる人の方がパンクを感じます”
  • ポップ・ジーニアス トクマルシューゴインタビュー | CINRA

    幻想的かつポップな作風で世界各国の幅広いファン層を魅了するが、このほどミニアルバム『Rum Hee』をリリースする。前作『EXIT』のもつ開放感をさらに突き詰めた今作は、明るい輝きに満ちた一枚に仕上がっている。人はどのような思いで日々音楽を作っているのか。その心情に迫った。 独りでやっていると、自分の考えしか出てこない。 ―今回のアルバム『Rum Hee』には、色々なアーティストが参加していますね。 トクマル:はい。みんな昔から一緒に演奏してきている仲間です。今までアルバムは独りで作ろうと思っていたんですけど、エンジニアも含め、一度外部の人を入れて試しておかないと、その次が中途半端な作品になりそうな予感がして。とりあえず実験的にやってみようと思ったんですね。 ―トクマルさんは、ふだんすべてを独りでこなしているから、下手すると引きこもり生活にどっぷり……じゃないかと。 トクマル:すでにどっ

    ポップ・ジーニアス トクマルシューゴインタビュー | CINRA
  • ナタリー - [Power Push] CORNELIUS スペシャルコンテンツ

    ナタリー PowerPush - CORNELIUS もしこの曲をリミックスするなら? 架空のリミックス会議を実況中継 祝!「CM3」&「Sensuous Synchronized Show」発売! 世界最高精度のエディットとデザインに裏打ちされたこれら新作にあわせての特別企画は、Perfumeからフリージャズまで、全7曲の「もしこの曲をリミックスしてくれと頼まれたらどうしますか?」会議。 架空のリミックスプランから見えてくる、CORNELIUSの意識と無意識。思考と試行。そのアイデアの種や葉は、いかにして育てられているのかを探る、世界初の超実践的インタビュー! ※選曲に関しては、Web上(のどこか)に試聴ファイルを確認できたもののみに絞っています。ぜひ一緒に聴きながらお読みください。 取材・文/江森丈晃 撮影/平沼久奈 「CM3」ではサンプリングはまったく使ってない ──まずは「CM3」

  • ナタリー - [Power Push] くるり スペシャルコンテンツ

    くるりがニューシングル「三日月」をリリースする。この曲はNHK時代劇「浪花の華〜緒方洪庵事件帳〜」の主題歌として書き下ろされたナンバー。カップリングにはライブでも好評の新曲「かごの中のジョニー」と、BO GUMBOSのカバー「夢の中」を収録し、くるりならではの世界観を作り出している。 今回ナタリーでは岸田繁と佐藤征史の2人に初インタビューを敢行。「三日月」についてはもちろん、くるりにとってシングルとは何なのか、音楽配信をどう捉えているのか、といったディープな話題までざっくばらんに聞いてみた。 取材・文/大山卓也 インタビュー撮影/平沼久奈 ──まずは今回のシングル「三日月」をリリースすることになった経緯から聞かせてください。 岸田 去年の夏頃にですね、NHKさんの方から、時代劇のドラマをやるので主題歌を作ってほしいと言われまして、大阪のスタッフの方が東京まで来てくれはって。時代劇というもん

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    サービス終了のお知らせ いつもYahoo! JAPANのサービスをご利用いただき誠にありがとうございます。 お客様がアクセスされたサービスは日までにサービスを終了いたしました。 今後ともYahoo! JAPANのサービスをご愛顧くださいますよう、よろしくお願いいたします。

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