岸田首相をやゆする「日本破壊クソメガネ」トレンド入りに「言い過ぎ」「悪口は悲しい」「名誉毀損レベル」嫌悪感を覚える声が目立つ 2024年9月28日 12時49分 石破茂元幹事長(67)が新総裁に選ばれた27日の自民党総裁選を巡り、岸田文雄首相をやゆする「日本破壊クソメガネ」とのワードがX(旧ツイッター)でトレンド入りした。岸田首相の判断が決選投票の決め手になったことに対する批判から生まれた単語のようだが、「言い過ぎでしょ」「悪口がトレンドになるって悲しいな」といさめる声も目立った。
自民党の麻生太郎副総裁が上川陽子外相の容姿について揶揄する発言を行い、上川氏がこれを受け流すという出来事がありました。麻生氏の発言が論外なのは当然ですが、抗議しなかった上川氏にも批判の声が寄せられる一方、「大人の対応」と評価する声もあるようです。 容姿に関する侮辱的な発言に対してどう対処するのかは本人の自由ですが、上川氏が外務大臣であるという現実を考えると、麻生氏の発言に対して反論しなかったことは、日本の国益を損ねる可能性が高いといえるでしょう。 麻生氏は2024年1月28日、講演の場で上川氏について「カミムラ」と名前を何度も間違った上、「女性の外務大臣は例が過去にない」と明らかに間違った話をしたあげく、「そんなに美しい方とは言わんけれども」「このおばさんやるね」など容姿や年齢について揶揄する発言を行いました。 説明するまでもなく女性の外務大臣は過去2人存在しており、しかも1人は超有名人の
自民党の麻生太郎副総裁の講演会での“失言”が波紋を広げている。上川陽子外務大臣の容姿に関する発言がSNSなどで炎上しているのだ。麻生氏はその後、発言を撤回した。作家の甘糟りり子氏は、一連の騒動をどう見たか。甘糟氏が見解を綴る。 * * * 麻生太郎自民党副総裁の講演会での発言はニュースになった。上川陽子外相を「カミムラヨウコ」と間違えたまま、「ほお、このおばさんやるねえと思いながら」「そんなに美しい方とは言わんけれど」などといい、批判を浴びた。ふた昔前ならニュースとして扱われなかっただろうから、ほんの少しではあるけれど、ましな世の中にはなったのかもしれない。 それにしても、名前を間違えて謝らない上に、公の場で大臣を「おばさん」と呼んだり、政治家の女性の美醜について言及したり、品のない方だ。華麗なる家系や仕立てのいいスーツなどを理由に彼を褒めそやす人がいるが、そんなことは人の品格には何も関係
自民党の麻生太郎副総裁は28日、福岡県芦屋町で講演し、上川陽子外相を「新しいスター」と持ち上げる一方、「そんなに美しい方とは言わない」と容姿に言及する場面があった。また、上川氏を「おばさん」とも呼んでおり、発言が物議を醸す可能性がある。 麻生氏は、上川氏が昨年9月に米ニューヨークを訪問した際の外交手腕を評価する中で、「そんなに美しい方とは言わんけれども、堂々と話をして、英語できちんと話をし、外交官の手を借りずに自分でどんどん、会うべき人に予約を取っちゃう」と言及。「俺たちから見てても、このおばさんやるねえと思った」と語った。 麻生氏はまた、「女性が日本の外務大臣になった例は過去にないと思う」と述べたが、日本の女性外相には、田中真紀子氏と川口順子氏が就いている。
岸田文雄首相に対して「増税メガネ」というニックネームがついていることについて、時代に反する「ルッキズムではないか」との指摘が一部から出ています。政治家の身体的な特徴を揶揄することについて、どう考えれば良いのでしょうか。 岸田氏は、政界きっての眼鏡好きと言われ、同じフレームを色違いで揃えるなど、眼鏡がトレードマークとなっています。外務大臣だった2015年には「第28回 日本メガネベストドレッサー賞」の政界部門を受賞したこともあり、本人も強く意識していると思われます。 ところが、岸田政権が増税を画策しているのではないかとの話が大きくなるにつれて、「増税メガネ」というニックネームが飛び交うようになりました。永田町では解散総選挙が近いと噂されていますが、揶揄はさらにエスカレートし、日本維新の会の立候補予定者が「増税メガネ」という言葉を使ったチラシを配布していたことが発覚し、問題になるという出来事も
11月1日の参議院予算委員会で、れいわ新選組の山本太郎代表が質疑に立ち、岸田総理に対し、ネットなどで「増税メガネ」などと呼ばれていることを直接質問するという出来事がありました。国会質問の冒頭から直接総理に投げかけた質問が適切だったか、報道でも疑問の声があがっています。 山本太郎代表の質問と岸田総理の答弁はどのような内容だったのか11月1日の参議院予算委員会における山本太郎代表の質問と岸田総理の答弁を、参議院インターネット中継をもとに筆者が書き起こした内容は以下の通りです。 (※なお、文字起こしは筆者が行ったものであり、参議院の議事録や速記による公式なものではないことにご留意ください) 〇予算委員長 次に山本太郎君の質疑を行います。山本太郎君。 〇山本太郎議員 れいわ新選組山本太郎です。「増税メガネ」と呼ばれる政治家がいます。総理、誰のことかご存じですか? 〇岸田総理 はい、あの、ネット等で
深爪 @fukazume_taro 主婦/コラムニスト 二児の母。主な著書に「親になってもわからない」「立て板に泥水」「深爪式 声に出して読めない53の話」「深爪流 役に立ちそうで立たない少し役に立つ話」amzn.to/39gB7tV。ドラマ、人生、恋愛、子育て、シモと執筆ジャンルは多様。Amazonアソシエイトに参加しています lounge.dmm.com/detail/1448/ 深爪@「親になってもわからない」好評発売中 @fukazume_taro 「増税クソメガネ」はゴロが良いのでウケるんだろうけど、「メガネ」という身体的ハンデを補う医療器具を遠回しにバカにしてるわけで「増税クソ義足」と同じと考えるとウケてる場合じゃないと思う。 2023-10-28 09:44:31
政府が検討している減税について国会では27日、岸田総理大臣に対して「増税メガネ」についての質問も飛び出しました。こうして眼鏡を揶揄(やゆ)すること、そして減税そのものはどうなるのか。 その質問が出たのは27日の衆議院予算委員会でした。 立憲民主党 長妻政調会長:「1回総理に聞きたかったんですけれども、総理『増税メガネ』っていう言葉は気になりますか」 岸田総理大臣:「はい、色々な呼び方はあるものだなと思っております」 立憲民主党 長妻政調会長:「まあ私も眼鏡なんでね」 国会でも話題となった増税メガネ。 防衛増税の検討や社会保険料の負担増が進むなかで、岸田総理の「あだ名」としてSNSのトレンドに。 瞬く間に国民に浸透し、演説の場面でも…。 岸田総理大臣:「徳島の皆さん、こんにちは」 やじ:「増税メガネ!」 そして、次の解散総選挙を巡って日本維新の会の立候補予定者が増税メガネという言葉を使ったチ
新しい価値観が絶対的に正しいわけでもないのに「最近の風潮に付いていけてない」と言うだけで批判した気になってるブコメが多くて怖いよ〜 近大美女図鑑の話ね。俺もアレは悪趣味だと思うけどさ、「最近の風潮ではそう言うのはダメになってきてるから」では何の理由にもなってないのよ。 「ルッキズムだからダメ」も一緒な。身体能力や知的能力は良くて、どうして外見的魅力だけ取り上げることは許されないのか合理的に説明できるならいいけど、単にそれっぽい言葉出してるだけじゃん。 学問に関係ないからダメ?じゃあサークル活動の紹介も何もダメになるだろ。パンフは紀要じゃねえんだぞ。 批判したいなら、世間の風潮を持ち出さずに自分の頭できちんと考えてせえよ。 (世間じゃなくて、貴方が許さないのでしょう?) 「社会の風潮が絶対正しいマン」が戦時中には非国民探しをしてたし、戦後は旧日本軍を批判してたし、最近では脳死ポリコレマシーン
日本維新の会北関東ブロック長の石井章(いしいあきら)参院議員(65)=比例代表、1期=は15日、参院選栃木選挙区(改選数1)に立候補を予定する同党新人の事務所開きのあいさつで、「女性5人が出るが年齢は1番若く、顔で選んでくれれば1番を取るのは決まっている」と、候補予定者の容姿を取り上げる発言をした。石井氏は後に発言を撤回した。 同選挙区には女性5人を含む6人が立候補を予定。同党新人の選対本部長を務める石井氏は、選挙戦の構図に言及した上で発言を行った。 下野新聞社の取材に石井氏は「(新人の)若さを前面に出す意図での発言だった。自民現職を除く他の候補者の顔は知らず、誹謗(ひぼう)中傷するつもりは全くない」などと釈明した。 容姿を巡る政治家の発言としては、静岡県の川勝平太(かわかつへいた)知事が昨年6月、女子学生の容姿と知性を結び付けるような発言をして問題となり、後に撤回した。
してきた行動や言動には抗議すべきと思うことはあるけど ほんとその言葉はただ傷つくんで誹謗中傷なので止めて下さい 通報ブロックします https://t.co/ThEcCeMflS
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