タグ

沖縄とデモに関するmusashinotanのブックマーク (11)

  • 相次ぐ米兵事件で抗議集会、沖縄 市民ら2000人以上が参加 | 共同通信

    Published 2024/08/10 19:10 (JST) Updated 2024/08/10 19:25 (JST) 沖縄県で米兵の性的暴行事件が相次いで発覚したことを受け、米軍基地の負担軽減を求める市民団体などは10日、抗議集会を同県宜野湾市の運動場で開いた。市民ら2千人以上(主催者発表)が参加。事件捜査の障壁と指摘される日米地位協定の抜的改定や、基地の整理・縮小を日政府に要求するアピール文を採択した。 参加者が「許すな!米兵の性暴力」と書かれたプラカードを掲げる中、登壇した玉城デニー知事は「決して諦めず、屈することなく進んでいこう」とあいさつ。2人の子どもを育てる与那城千恵美さん(51)は、これまでに起きた米軍機の墜落事故や性犯罪に触れ「安全であるはずの学校や公園も危険にさらされている。沖縄は異常な環境だ」と強調した。 2002年に米兵から性犯罪を受けた被害者で、東京都在

    相次ぐ米兵事件で抗議集会、沖縄 市民ら2000人以上が参加 | 共同通信
  • 「沖縄の海守り、次世代へ」 代執行訴訟、県敗訴受け 辺野古基地NO 新宿駅前に210人:東京新聞 TOKYO Web

    米軍普天間(ふてんま)飛行場(沖縄県宜野湾(ぎのわん)市)の名護市辺野古(へのこ)移設工事を巡る代執行訴訟で県側の敗訴が確定したことを受け、あらためて代執行反対などを街頭に立って訴える「スタンディング」が6日、東京都の新宿駅南口前であり、主催者発表で210人が「辺野古に基地はいらない」などと声を上げた。(佐藤圭) 市民団体「辺野古への基地建設を許さない実行委員会」などが主催。毎月1回、新宿駅前でのスタンディングを呼びかけているが、この日は、県側の敗訴確定を受けて規模を拡大した。

    「沖縄の海守り、次世代へ」 代執行訴訟、県敗訴受け 辺野古基地NO 新宿駅前に210人:東京新聞 TOKYO Web
  • 「自衛隊の南西シフト」で「戦争の姿が見え始めた」 沖縄・鹿児島の人々が国会前で訴えた切実な思い:東京新聞 TOKYO Web

    沖縄も日も戦場にさせるな―。政府が進める沖縄県名護市の辺野古(へのこ)新基地建設や自衛隊の南西シフトに反対する集会が23日、国会前で開かれた。同日に那覇市であった「県民平和大集会」に全国各地で連帯する行動で、沖縄、鹿児島両県の島民らも参加。「有事になれば基地のある島が狙われる」「戦争の準備は始まっている」と危機感を訴えた。(安藤恭子) 自衛隊の南西シフト 九州南端から台湾へと連なる南西諸島で、自衛隊の体制を強化する日政府の方針。中国の軍事的台頭を背景に2010年の「防衛計画の大綱」で部隊配備が明記された。16年の与那国島(沖縄県)の陸上自衛隊駐屯地をはじめ、19年の宮古島(同)、奄美大島(鹿児島県)、今年3月の石垣島(沖縄県)と開設が続き、ミサイル部隊などの新編・移駐が進められてきた。

    「自衛隊の南西シフト」で「戦争の姿が見え始めた」 沖縄・鹿児島の人々が国会前で訴えた切実な思い:東京新聞 TOKYO Web
  • 戦争準備 日米訓練ノー/沖縄市で市民集会・デモ

    (写真)「戦争準備の日米合同訓練はやめろ」「武力より平和外交を」と訴えデモ行進する集会参加者=12日、沖縄県沖縄市 14日から沖縄県内各地で実施される陸上自衛隊と米海兵隊の日米合同訓練「レゾリュート・ドラゴン(RD)23」に反対する集会が12日、沖縄市で開かれ、結集した約1000人が「沖縄を再び戦争にするための準備は絶対に認めない」と抗議しました。県内中部地域で活動する12の市民団体でつくる実行委員会が主催しました。 RDは国内最大規模の訓練で、沖縄中部では米海軍基地ホワイトビーチから日米の大型車両などで陸上輸送した補給品をMV22オスプレイなどで県外へ輸送する訓練などが行われます。米軍基地が集中するほか、自衛隊のミサイル配備や弾薬庫建設が狙われている中での訓練に対し、市民が立ち上がり怒りの声を上げました。 第4次嘉手納爆音訴訟原告団の新川秀清原告団長は「沖縄戦で学校が軍隊に奪われた。軍隊

    戦争準備 日米訓練ノー/沖縄市で市民集会・デモ
  • 新基地反対 揺るがぬ/辺野古 国の圧力に怒り 県民大行動

    (写真)「デニー知事を支えて新基地建設を止めよう」と声を上げる県民大行動参加者=7日、沖縄県名護市辺野古 沖縄県名護市辺野古の米軍新基地建設に反対する県民大行動が7日、辺野古の米軍キャンプ・シュワブゲート前で行われました。900人(主催者発表)が結集し、国が新基地建設の軟弱地盤改良工事のための設計変更を県に代わって承認する「代執行」に向けて提訴したことに怒りの声を上げ、設計変更を承認しない玉城デニー知事を支える力をさらに強くしようと決意を新たにしました。 主催は「辺野古新基地を造らせないオール沖縄会議」。「デニー知事がんばれ!辺野古『不承認』が沖縄の民意だ」と書かれた横断幕が掲げられ、参加者は「私たちはデニー知事を応援します」と手書きしたプラカードを手にしました。 「オール沖縄会議」の糸数慶子共同代表は「沖縄の尊厳と地方自治を守るたたかい。知事を孤立させてはならない」と、参加者を鼓舞。徳田

    新基地反対 揺るがぬ/辺野古 国の圧力に怒り 県民大行動
  • 沖縄に連帯、反戦掲げ/東京 ウィメンズアクション

    総がかり行動実行委員会は28日、東京・有楽町駅前で、日列島の軍事基地化と大軍拡に反対するウィメンズアクションを行いました。この日は、1952年に発効したサンフランシスコ平和条約で米国による沖縄占領が始まった日であり、2016年には米兵によって沖縄の20歳女性がレイプされ殺害された日でもあります。参加者は青いものを身に着け沖縄への連帯を示し、各団体の代表が相次いで発言しました。 新日婦人の会の平野恵美子副会長は、「全国で自衛隊基地の強靱(じん)化が進んでいるが、戦争への道を進むことを見過ごすことはできない。私たちのことは私たちが決めよう」と訴え。全労連女性部の舟橋初恵部長は、兵器の海外輸出が国会でも議論される中、他国が日を脅威に感じても不思議ではないと告発しました。 日婦人団体連合会の柴田真佐子会長は、日の大軍拡は世界中で懸念されているとして「フィリピンの女性からもメールを受け取っ

    沖縄に連帯、反戦掲げ/東京 ウィメンズアクション
    musashinotan
    musashinotan 2023/04/30
    日本共産党の田村智子副委員長「国会では、ミサイルがないと外交もできないかのような議論がまかり通っているが、私たちは憲法9条の立場から世界に発信すべきだ」そうだ!!
  • ついに石垣島の陸自駐屯地開設、ミサイル搬入も強行住民ら集会、デモで抗議 | 週刊金曜日オンライン

    安全保障 【タグ】#ミサイル搬入|#石垣島|#陸上自衛隊石垣駐屯地 ついに石垣島の陸自駐屯地開設、ミサイル搬入も強行 住民ら集会、デモで抗議 西村仁美・ルポライター|2023年4月4日7:00AM 自衛隊員に詰め寄り抗議する住民。3月5日、石垣市内にて。(撮影/西村仁美) 沖縄県の石垣島で建設が進められている陸上自衛隊の石垣駐屯地(3月3日号で既報)が3月16日に開設。隊員約570人、車両約200台が配備され、18日にはミサイルなどの弾薬も搬入された。島内では、これに反対する住民らが同月初めより集会やデモなどのさまざまな運動を展開した。 4日には「石垣島に軍事基地をつくらせない市民連絡会」主催の現地案内が行なわれた。同連絡会には基地周辺4集落(開南、川原、嵩田、於茂登)に暮らす住民らが参加。夕刻からは於茂登集落内にある公民館で交流集会も開かれ、同じ基地問題に揺れる宮古島や与那国島、沖縄

    ついに石垣島の陸自駐屯地開設、ミサイル搬入も強行住民ら集会、デモで抗議 | 週刊金曜日オンライン
  • 辺野古に新基地造らせぬ/沖縄県民大行動に650人

    沖縄県名護市辺野古の米軍新基地建設に反対する「オール沖縄会議」は1日、辺野古の米軍キャンプ・シュワブゲート前で県民大行動を実施しました。主催者発表で650人が参加し、団結を固めあいました。 4月1日は、78年前の沖縄戦で米軍が沖縄島に上陸した日にあたります。オール沖縄会議の高里鈴代共同代表は「沖縄戦で亡くなった方々を追悼するだけでなく、頑張って苦労して生きぬいてきた方たちの思いを受け継いで新基地を造らせない決意をさらに強く訴え続けていこう」とあいさつしました。 新基地建設断念を求める国会請願署名を呼びかけるため、3月28日に糸満市を出発したピースウオークのメンバーが5日間かけてゲート前に到着。ピースウオーク団長の上原快佐県議(無所属)は「請願署名の周知とともに、沖縄戦で県民が南部から北部まで歩いて避難した戦争の追体験も兼ねました。平和の歩みを若い世代がつないでいく」と述べ、署名成功を訴え

    辺野古に新基地造らせぬ/沖縄県民大行動に650人
  • 多様性受けとめる社会へ/ピンクドット沖縄10回目/国際通りをパレード

    LGBTQなど性的少数者への理解を深め、「すべての人が自分らしく生きやすい社会を」と、ピンク色の衣服やアクセサリーを身につけて集まり思いを共有するイベント「ピンクドット沖縄」が20日、那覇市で開かれました。 ピンクドット沖縄は2013年から始まり、今年で10回目。音楽ライブのほか、「アライ(多様な性のあり方を理解し、支援する人)に聞いてみよう」をテーマにトークセッションが行われました。 性的少数者の友人がいるアライは「職場や学校で自分が性的少数者だと言えずにもやもやしている人がいる。特に職場ではいいづらい環境があるので、みなさんが耳を傾けて接してほしい」と呼びかけました。司会を務めた女装パフォーマーでライターのブルボンヌさんは「(自分は性的少数者だと)言える人が増え、それを受けとめてくれる人が増えれば素敵な人間関係が広がっていくのではないか」と述べました。 ピンクドット沖縄で初めてのパレー

    多様性受けとめる社会へ/ピンクドット沖縄10回目/国際通りをパレード
  • 沖縄本土復帰50年/基地問題は変わっていない/7日間のハンスト 元山仁士郎さんの思い

    沖縄県名護市辺野古への米軍新基地建設断念などを求めて、「辺野古」県民投票の会元代表で大学院生の元山仁士郎さん(30)が、9日から実施したハンガーストライキ。15日午後5時、ドクターストップにより終了しました。沖縄の土復帰50年の今年、元山さんをはじめ沖縄の人たちはどんな思いで迎えたのか。ハンストの現場を追いかけました。(前田智也) ハンストは、実施する数日前に一人で決断。きっかけになったのは、復帰50年を迎えるにあたってオンラインで開かれた「県民大会」(4月30日)です。元山さんも弁士として参加。「50年前も今も、基地問題は変わっていないと感じました。このタイミングで、何かしないといけないと思いました」 多くの激励が 元山さんは2019年2月にも、辺野古新基地建設の埋め立ての賛否を問う県民投票にかかわって5日間、ハンストに取り組みました。県民投票は投票した72%が「反対」に投じる圧倒的な

  • 辺野古新基地の断念など求め首相官邸前でハンスト 元山仁士郎さん「沖縄返還50年祝える状況ではない」:東京新聞 TOKYO Web

    15日の沖縄返還50年を前に、米軍普天間(ふてんま)飛行場(沖縄県宜野湾(ぎのわん)市)の移設計画に伴う名護市辺野古(へのこ)の新基地建設断念などを求め、宜野湾市出身で一橋大大学院生の元山仁士郎(じんしろう)さん(30)が9日、東京・永田町の首相官邸前でハンガーストライキを始めた。「半世紀たっても、米軍基地の押しつけは変わっていない」。元山さんの言葉には、沖縄にずっとのしかかる負担の重さがにじむ。(望月衣塑子、曽田晋太郎)

    辺野古新基地の断念など求め首相官邸前でハンスト 元山仁士郎さん「沖縄返還50年祝える状況ではない」:東京新聞 TOKYO Web
    musashinotan
    musashinotan 2022/05/12
    <自民党本部前(10日)や公明党本部前(11日)など都内のほか、15日は沖縄復帰50周年記念式典会場の沖縄コンベンションセンター(宜野湾市)付近でハンストを継続。>
  • 1