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沖縄と社会に関するmusashinotanのブックマーク (7)

  • 「ミス沖縄」休止/「社会的環境が変化」

    沖縄観光コンベンションビューロー(OCVB)は17日、「沖縄観光親善大使ミス沖縄」の選出事業を休止すると発表しました。 観光PRや親善交流などに従事する「ミス沖縄」は、これまで40代にわたって選出されてきました。一方、応募資格を「18歳以上の女性(高校生不可)」と限定。昨年選出された「ミス沖縄」の募集要項では「健康で明るく教養豊かな女性を選出する」としていました。 OCVBは休止の理由について「社会的環境の大きな変化などもあり、沖縄観光親善大使ミス沖縄が担う役割も従前のスタイルから脱却する必要性や、観光情報発信の手法等について再考する時期にきた」と説明。今後は、新たな形での事業展開を検討するといいます。

    「ミス沖縄」休止/「社会的環境が変化」
  • 「臭いよ。風呂を教えたのは日本人だろ」 むき出しのヘイト “差別する自由”を謳歌 | 沖縄タイムス+プラス

    「絶対良くは書かないでしょ、あなたがたは。証拠あるのか、あるのか、みたいに言うけど」 9月、川崎市の公共施設で開かれた裁判の報告集会。報告者の佐久間吾一氏はなおも話そうとするが、外野の支援者が割って入って終わらせた。 取材者は私を含め4人。ジャーナリストの安田浩一氏が「終わるなら構わない。でも、まだ質問にも至っていない」と告げた。その通り、全く取材にならなかった。 佐久間氏は4月の川崎市議選に立候補し落選した。演説内容が「悪意に満ちたデマによる敵視と誹謗(ひぼう)中傷」と書かれ名誉を毀損(きそん)されたとして、損害賠償を求めて神奈川新聞の石橋学記者個人を訴えた。 佐久間氏の演説は「コリア系が土地を占領」「革命の橋頭堡(ほ)になった」「闘いが今も続いている」といった内容。これをデマや在日コリアンへの中傷でなく、事実だと主張するのか。記事に盛り込むため何度も尋ねるが、明言しない。 確信犯。ヘイ

    「臭いよ。風呂を教えたのは日本人だろ」 むき出しのヘイト “差別する自由”を謳歌 | 沖縄タイムス+プラス
  • 血を流し倒れる高校生 とっさにSNSに動画投稿 「警察官の暴行を隠蔽させたくなかった」 騒動あおり書類送検の少年 | 沖縄タイムス+プラス

    沖縄署の騒動の様子を交流サイト(SNS)に上げ、拡声器を使って周囲をあおるなどしたとして、8日に暴力行為等処罰法違反(集団的器物損壊)で書類送検された少年の1人が紙の取材に応じた。少年は「警察官の暴行を隠蔽(いんぺい)させたくない一心だった」と当時の心境を語った。 1月27日未明は、沖縄市のコザ十字路で暴走行為を見ていた。友人からの電話で高校生が警察官に殴られたと聞き現場に駆け付けると、高校生が血を流してあおむけに倒れていた。集まってきた警察官の中に暴行した当事者がいると知り、とっさに周囲の様子を動画撮影しSNSに投稿した。 事件を受けて沖縄署前に若者が集まり始めた27日午後10時ごろ、少年は署の玄関先で警戒する警察官に「隠蔽しないでほしい」と訴えたが取り合ってもらえず、「ここから出ろ」と言われたという。 その1時間後、一部の若者らによる投石が始まった。自身は持っていた拡声器で「警察はう

    血を流し倒れる高校生 とっさにSNSに動画投稿 「警察官の暴行を隠蔽させたくなかった」 騒動あおり書類送検の少年 | 沖縄タイムス+プラス
  • 沖縄の高校生失明、SNSにあふれかえるデマ 県警の否定「遅かった」 | 向けられた「暴力」 高校生失明事件 | 沖縄タイムス+プラス

    全3回連載 上)最悪の結果を招いた「上の指示」 中)SNSにデマ 県警の否定「遅かった」 下)ネット上に表出した差別意識 「停車させようとしたバイクが停車せずにさらに走行を続け向かってきた」 県警が2日に開いた「記者説明会」(レク)で、警務部首席監察官の山内敏雄氏は「われわれの認定した事実」としてこう繰り返した。 記者が「高校生は停車を求められたという認識があるのか」と尋ねると、「先ほども申し上げた通り-」と、同じ内容を繰り返し述べ、質問に直接答えなかった。 高校生の代理人弁護士はレクから約1週間後、会見を開き、「(県警の)説明は少年の認識と異なり、停止は求められていない。強い憤りを感じる」と反論した。 高校生の親族は「事件が起きた当初から、県警の発表には不信感がある」と話す。 ■    ■ 事件が発生した1月27日、沖縄署は報道各社向けに、男性巡査とバイクに乗った高校生の接触があったと発

    沖縄の高校生失明、SNSにあふれかえるデマ 県警の否定「遅かった」 | 向けられた「暴力」 高校生失明事件 | 沖縄タイムス+プラス
  • <沖縄復帰50年>「地べたはって生きた」沖縄出身野宿者181人の証言を冊子に 川崎の支援団体 :東京新聞 TOKYO Web

    川崎市のホームレス支援団体が沖縄の土復帰50年の節目に、長年聞き取ってきた沖縄出身野宿者の「ライフヒストリー」を冊子にまとめた。工業が盛んな川崎には戦前戦後に沖縄などから多くの出稼ぎ労働者が集まったが、解雇や病気を理由に野宿生活を続ける人も少なくなかった。支援団体は「沖縄から遠く離れた川崎で、地べたをはって生きてきた人たちの人生を残したい」と語る。(安藤恭子)

    <沖縄復帰50年>「地べたはって生きた」沖縄出身野宿者181人の証言を冊子に 川崎の支援団体 :東京新聞 TOKYO Web
  • 貧困本、前提事実に「誤り」 真偽と推測ない交ぜ #ファクトチェック | 沖縄タイムス+プラス

    「沖縄から貧困がなくならない当の理由」(光文社新書)が発売から2年近くたっても売れ続けている。著者は沖縄大学准教授の樋口耕太郎氏で、貧困の原因を「自尊心の低さ」に求める内容。立論の前提となるデータを紙がファクトチェックすると、「誤り」や「不正確」な記述が複数あった。「根拠不明」な推測もあり、真偽がない交ぜになっている。(編集委員・阿部岳) 同書は、沖縄の問題点を繰り返し列挙する。例えばこんな記述がある。「沖縄社会における、自殺率、重犯罪、DV、幼児虐待、いじめ、依存症、飲酒、不登校、教員のの問題は、全国でも他の地域を圧倒している」 しかし、脚注をたどってデータを検証すると重犯罪、幼児虐待、いじめへの言及は「誤り」。DVは「不正確」、依存症、飲酒は「根拠不明」だった。この一文で指摘する9点のうち6点に何らかの問題がある。 重犯罪は凶悪犯罪のデータで、沖縄の認知件数は人口比で全国18位(

    貧困本、前提事実に「誤り」 真偽と推測ない交ぜ #ファクトチェック | 沖縄タイムス+プラス
    musashinotan
    musashinotan 2022/03/31
    <県が県民総所得のうち基地関連収入を5%と見積もっているのに対し、樋口氏は25%との見立てを披露。さらに「ひょっとしたら50%に近いのかもしれない」と自説を展開している。>ひょっとしたら、ってあーた
  • 「高校生が暴走行為」情報は誤りと沖縄県警 | 共同通信

    Published 2022/02/18 18:38 (JST) Updated 2022/02/18 19:01 (JST) 沖縄県沖縄市で1月、警察官と接触したバイクの高校生が重傷を負った問題で、県警は18日、会員制交流サイト上で拡散している「高校生が暴走行為をしていた」といった情報は誤りだとの見解を公表した。

    「高校生が暴走行為」情報は誤りと沖縄県警 | 共同通信
    musashinotan
    musashinotan 2022/02/18
    暴走デマに乗っかったイナゴたちは今からでも反省する様に
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